最終更新日:2026/3/17

いちよし証券(株)【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 証券
  • 信託銀行・投資銀行・投資信託委託
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

お客様に寄り添う姿勢で、信頼をつかむ。資産や人生プランに役立てる喜び

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真摯にアプローチし、自分を磨き続ける先輩たち

お客様に質の高い金融商品の提供で、「今までの日本にない証券会社」を目指しているいちよし証券。同社で活躍する3名の先輩社員から、仕事のやりがいやキャリア、苦労と成功エピソードなどを伺った。

◎前田 真一さん(写真左)
本店資産アドバイザー部長
2006年入社/国際学部国際学科卒

◎川西 里奈さん(写真右)
本店資産アドバイザー部 資産アドバイザー一課
2020年入社/社会学部社会学科卒

◎堀田 菜摘美さん(写真中央)
研修部研修課
2020年入社/外国語学部英米語学科卒

お客様に伴走した経験を糧に、今は後輩の育成と支援に力を注ぐ。メンバーの成長が自分の喜び

私の資産アドバイザーとしてのキャリアは、大阪の枚方支店からスタートしました。住宅街の個人宅や商店街店主が多い地域でしたが、最初はお客様一人ひとりと出会って自分の顔と名前を覚えてもらうため、当時は靴をすり減らしました。地主や開業医など富裕層も多く、貴重な人生経験も傾聴しながら資産運用についてお悩みがないか伺い、徐々にお話ができる関係性に。そこから資産運用の話に至るまでハードルもありましたが、中長期的視点での関係構築を大切に粘り強くお客様に“伴走する姿勢”に努めました。その継続を日々心掛けた結果、信頼関係を築くことができ、5年目頃には自信へと変わりました。15年後にはプレイヤーから管理職となり、福岡支店長などを経て、2024年秋には本店資産アドバイザー部長へキャリアアップいたしました。

今まで見てきた中で、成長する社員に共通していると感じるのは、素直に意見を受け取る姿勢があることです。当時は新規開拓からのスタートでしたが、現在の若手は取引が途切れてしまった休眠中のお客様へのアプローチから始めてもらいます。支店長となった今でも、若手社員に同行しフォローすることも。知識が浅い時点では、何事もまず吸収できる姿勢が大切だと考えています。そのうえでお客様とお話ししながら、一度断られたとしても足しげく通い続ける粘り強さを発揮することが成長の秘訣ですね。先輩やお客様からもヒントが得られ、自分なりに考え行動に移すことで次のアイデアや提案も生まれます。

金融商品も短期売買で手数料をいただく投機ではなく、投資信託やファンドラップと言われる中長期国際分散投資をお勧めすることが基本。株価の動向に一喜一憂するのではなく、物価高や低金利と言われる時代に必要とされる分散投資をお勧めし、その結果、安心の人生設計や資産継承に貢献できること、「いちよしに預けて良かった」の言葉に触れる喜びは絶大です。私が感じてきた喜びを部下も味わい、成長する姿を見せてくれること、それが今の一番の喜びであり大きなやりがいとなっています。

今後も新卒や中途未経験者が来ても前向きに仕事に取り組めるよう、良い職場環境を整えてあげることが私の役割。自分の後に後輩が地域の顔としてキャリアを伸ばしてくれると嬉しいですし、さらにいちよし証券の成長に貢献していけたら幸いです。

先輩社員たちの横顔紹介

「素直さを基本に、真正面からお客様に向かう姿勢は必ず成長の原動力になります」と前田部長。部下の息子がサッカー選手になったので、応援のため観戦に行くなど部下想い。

継続したハガキで、お取引のきっかけづくりを工夫。関係が永続する喜びを胸に、提案力を磨く日々

大学時代にお金の流れに興味が湧き、資産運用のご提案によってお客様支援はもちろん、仕事を通じ自分に還元されるものも大きいと感じました。金融業界の中でもいちよし証券は「売れる商品でも、売らない信念」をモットーに、アドバイザーが説明できないような商品は販売すべきではないという顧客重視の視点が他社にない魅力と感じました。

入社後は、本店を拠点として銀座や月島など都心エリアを新規開拓、今では神奈川や静岡、新潟などにも担当顧客が広がっています。入社当初は右も左もわからず、引き継いだ休眠中のお客様にアプローチしても断られることが多かったです。そこで、まずは私自身を知っていただくために、担当のお客様へ毎月「川西便り」という自分発信のハガキを送付することにしました。自分の趣味である旅行の話や四季折々の話など他愛のないことを書き地道に送り続けたところ、あるお客様が心を開いてくれて「あなたとお会いしたい」とご連絡をいただきました。会話を楽しんだ末に、お悩みも相談いただき「資金をあなたに預けて運用したい」と言われたときは嬉しかったです。入社1~2年目はひたすら人と出会い、種を蒔き、3~4年目に花が開く。そんなふうにお客様との信頼関係を築き、自身の成長も実感することができました。

また、ご資産をお預けいただいて終わりではありません。社会情勢の影響で株価が急変するときは、ご不満を持たれることも。そういったときは、私はお客様の思いを否定せず受け止めることに徹しています。思いの丈をぶつけることでスッキリされた後に、売買のタイミングについてポートフォリオや過去の事例もひも解き、今後の状況を丁寧にご説明。安心材料を提示し、株式や投資信託を中長期保有頂くなど、信頼関係を継続できたときはアドバイザー冥利に尽きます。一緒に働く資産アドバイザーは20代~30代が多く、自由な会話でにぎわうことも。また、部長や先輩方とお話をする中で、貴重な成功談を聞けるなど、切磋琢磨ができる環境です。

私は2025年上期にSクラス(初級クラス)の中で成績上位となり、半期表彰の栄誉にあずかりました。表彰状に加えホテルのお食事やギフト券をいただけたときは、大きな喜びに包まれ、今後の励みにもなりました。これからもお客様や上司・先輩に対して常に感謝と敬意の念を忘れず、社内外へ信頼の輪をさらに広げていきたいと思います。

先輩社員たちの横顔紹介

「当社は意見交換が活発で、風通しの良い職場です。同期とは、切磋琢磨しながら自分の考えを行動に移しています」と川西さん。趣味は旅行と音楽鑑賞。

お客様との人間関係構築力を、採用や研修に活かす。半期表彰と海外研修は最高の思い出に

もともと人と関わることが好きで、「ヒト」が最も試される仕事として無形サービスの営業に挑戦してみたいという気持ちから、営業職を志望しました。「貯蓄から投資へ」の時代に追い風が吹く証券業界は多くのお客様と出会える可能性に満ち、中でもいちよし証券は社員の皆さんの優しい人柄に感銘を受けたことが決め手になりました。

入社5年間は大阪支店で、資産アドバイザーとして相手の気持ちを考えることを大切にし、継続力や忍耐力を発揮しながら信頼関係の醸成に努めました。先輩のアプローチ方法なども参考にハガキや電話できっかけをつかみ、誠実に一人ひとりのお客様と出会うことを大切にしました。「あなた、断ったのにまた来たの?」と言われても、2度3度訪れるうちに「そんなに仕事に熱心なら話をしようか」と言っていただけるようになったこともあります。また成績が伸び悩むときも同期入社の社員と情報を交換したり、「お互いに頑張ろう」と励まし合ったりできる環境も自分の力になりました。

2023年度はSクラス(初級クラス)の中で、上期と下期の2期連続で表彰を受けることができました。表彰基準を達成することができ、頑張った成果が出たと感じ、とても嬉しかったです。表彰を受けることができたのは、お客様との良い出会いに恵まれたうえに、先輩・上司の良きご指導やフォローがあってこそ。これは謙遜でなく、本心からそう思っています。

2期連続受賞者には海外研修のご褒美があり、約1週間北米の金融セクターや上場企業を視察するなど金融最前線に触れられたことは貴重な経験でしたし、野球の試合観戦や米国独立記念日の花火に遭遇できたことも良い思い出になりました。その後、資産アドバイザーの経験を次に活かしたいと考えていたところ、2025年からは研修部に配属されました。学生の窓口として採用面接の場にも加わりますし、会社の社会貢献の一環として小中高校生向けに金融教育をする機会も得ました。また、社員が目指すFPなどの資格取得のサポート体制づくりにも力を注いでいます。

資産アドバイザーとして多彩なお客様に寄り添った経験は今に生きており、当社を社会人スタートの場に選んでよかったです。今後は社内の新卒者や社員にも寄り添って、さらにイキイキ働ける会社にしていけたらと思います。

先輩社員たちの横顔紹介

「半期表彰を2期連続受賞して海外研修に行けたのは良い思い出。先輩や上司のおかげ、という気持ちに嘘はありません」と堀田さん。趣味はスノボやダイビングで休日も充実。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 前田さんが感じる職場の雰囲気
  • 川西さんが感じる職場の雰囲気
  • 堀田さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

学生の皆さんは、就職活動の中でいろいろな会社に夢を膨らませている方もいるでしょう。しかし、選べるのは1社しかありません。その中で自分と相性の良い会社を選別していくことが大切。当社は「お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける」を信条としており、今までの日本にない証券会社をつくろうとしています。そこに共感でき、真剣にお客様に向き合える人なら、必ずや成長できると思いますよ。(前田さん)

就職活動は後悔することのないよう、自分の納得できるまで頑張ってみてください。ただ仕事を始めると、現実とのギャップはつきもので、そこをいかに前向きに乗り越えるかがポイントです。当社は教育研修体制をはじめ後輩思いの先輩が集まっているほか、いちよし経済研究所などから提供される的確な情報も強み。自分の可能性を大きく伸ばすにはこれ以上の環境はないのではないか、と思います。(川西さん)

就職活動では、自分が選ばれたいと思って選考に臨むと思いますが、相手企業に合わせすぎるのは入社後のミスマッチにつながります。自分と志望する企業との相性を大事に考えるとともに、自ら主体的に選んでいく姿勢を大切にしてください。金融業界だから経済を学んでいないとなどを気にする必要もありません。一から学べますし、私は国際関係や英語の学びを通じて培った積極性やコミュニケーション力が今に生きていると感じます。(堀田さん)

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皆さんが対話する姿からは、部署や上下に壁がない、和やかな社風が伝わってくる。研修などで切磋琢磨しながらも、互いをサポートし成長していける環境がある。

マイナビ編集部から

いちよし証券は、金融業界の中でもクレド(経営理念)をしっかり定め、中小型企業に特化したリサーチ力を強みとする証券会社だ。75年の伝統の中で「お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける」理念のもと、顧客本位の誠実な事業を継続して展開。安定資産を中心に、顧客個々の投資目的、リスク許容度に合わせた提案を行うという方針のもと、数多くの顧客を獲得し、信頼関係を長期的に築いてきた。

今回お話を伺った皆さんも対面営業を大切に、お客様の悩みや要望に寄り添って、中長期的視野でアドバイスする姿がキャリアの起点となっていた。現在は物価高や低金利時代を背景に、「貯蓄から投資へ」の言葉は国民にも浸透。一部の富裕層だけが取引するかつてのイメージとは異なり、今は一般の人にもアプローチしやすい環境があるようだ。また同社は新卒者もスタートが切りやすいように、教育研修制度が充実している。インストラクター制度で先輩・後輩が緊密に結ばれ、金融知識や新商品の情報・営業ノウハウなどは確実に共有化され継承されている。人生経験豊かな経営者や富裕層のお話から自分に還元されることも多く、それも大きなやりがいとなっている。社員のライフスタイルに寄り添い、長く安心して働ける社宅制度、産休育休制度や時短勤務制度も完備されているので、思い切り挑戦できる企業だと感じた。

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全国の支店への異動がある全国転勤型だけでなく、転居を伴う異動がない地域限定型を選択することも可能。人生プランに沿って、自分らしくイキイキと働き続けられる。

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