最終更新日:2026/5/14

トヨタウッドユーホーム(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 住宅
  • 建設
  • 不動産
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
栃木県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

お客さまの理想とする家を造り、感動を共有する仕事

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設計と営業が語る住まいづくりの面白さ

栃木県宇都宮市に本社を構えるトヨタウッドユーホームは、顧客至上主義の理念のもと、良質の住まいを提供するべく奔走しつづけている。設計と営業の先輩2人の仕事を通して、同社で働く醍醐味を浮き彫りにする。

長洞 恵美
開発事業本部 商品企画部
工学部建設学科建築学コース卒
2018年入社

小室 将希
営業本部 小山支店
建築学科卒
2014年入社

【長洞さん】理想の住まいは、多くの人とのコミュニケーションによって形になる

は岩手県宮古市の出身。中学生のときに東日本大震災で被災して、家のありがたみを知ったことから、住まいづくりを学ぼうと建築学科に進学しました。就職活動でもハウスメーカーの設計職を志望。当社に関しては出身大学の地元企業として名前が知られており、地域に根差した家づくり、ひいては街づくりにも着手している点に共感を覚えたのが入社の決め手となりました。

入社以来、商品企画部の一員として設計業務に取り組んでいます。主に住宅商品や住宅展示場の企画を担う部署ですが、私は建売住宅の設計を担当しており、部署全体で年間約100棟を設計しています。最初に設計したときは本当にわからないことばかり。CADで描いた図面がどのように収まっていくのかも理解できなかったため、先輩に教えを仰いだり、現場に行って実際に確認したりして一つずつ知識を積み重ねていきました。聞けば答えてくれる人がそろっているのが心強いと感じる日々でしたね。

この仕事は非常に多くの人との協力関係によって成り立っています。実際、設計をするなかでは営業や施工管理、調達、構造設計、積算など、さまざまな担当者とコミュニケーションが必要になります。2×4工法は工場での作業が欠かせないだけに、製造担当からの問い合わせも少なくありません。必然的に話をする場面が多くなることから、自然とコミュニケーション力が身に付いたと感じています。

どの案件も苦労して設計しているので、自分の考えが形になって住宅として完成したときにはやはりうれしい思いに包まれます。また、数十棟を一度に造る大型案件も多く、住宅が居並ぶ街づくりに貢献できることも醍醐味の一つです。昨年からは建家のみならず、庭などの外構を含めた計画にも関わるようになりました。慣れないところもあり、試行錯誤の連続ですが、できることが徐々に増えている手応えを得ています。

最近は新卒や中途入社の後輩に対して、私が指示を出していく機会が増えています。人に教えられる人間、頼られる人間になるのが当面の目標です。また、現状は実施設計が主体ですから、プランなどの企画にも入り込んでいけるようになって、仕事の幅を広げていきたいですね。

先輩から一言

「温かく優しい人がそろっているおかげで、チームで仕事をしている感覚がする」と長洞さん。設計者として実績を積みながら、チームに貢献できる存在に成長を遂げてきた。

【小室さん】時代の変化にアンテナを張り巡らせながら、お客さまにとっての最適を探しつづける

高額商品である住宅は、多くの人にとって一生に一回レベルの買い物となります。それだけに購入を決断されるまでにはさまざまな不安にさいなまれるものですが、営業担当者である私たちはそんなお客さまの気持ちに寄り添いながら、長期的な視点から家づくりをプロデュースしていく役割を担っています。

間取りの決定、ローンや税金の支払い計画、完成後のメンテナンス方法など、営業が考えるべき要素は多岐にわたります。新人時代は先輩に比べて知識が足りず、お客さまの求める提案内容に至らないこともありました。そんな私でも少しずつ成長できたのは、高額商品を扱うからこそチームワークで課題を乗り越えていくという当社の文化と、私をサポートしてくれた先輩のおかげです。

思い出に残っているのは、3年目頃、初めて注文住宅を最初から担当したお客さま。毎週6~7時間の打ち合わせを繰り返し、自分でさまざまな物事の確認を取りながら細かい仕様を丁寧に詰めていきました。苦労を重ねてたからこそ、ようやく理想とする家が完成し、お客さまと感動を共有できたときの喜びは格別でしたね。そのお客さまとは今も定期的に連絡を取り合い、私自身の結婚や子どもの誕生といったプライベートな報告もさせていただいており、良好な関係性が続いています。

どのような接客がふさわしいのかはお客さまによって大きく異なるだけに、営業スタイルを柔軟に変えていかねばなりません。お客さまが何を求めているのか、いち早くキャッチするという意味でのコミュニケーション力は、営業にとって非常に重要な要素です。日常生活から人付き合いを豊かにしていかないと、いざお客さまと相対したときに思うような言葉が出てきません。後輩たちには普段から人との関わりを大切にして、コミュニケーション力を高めてほしいと指導しているつもりです。

振り返れば、私が入社した頃は“チラシをまく”といった足で稼ぐ営業が主体でした。今もそうした地道な部分は以前と比べると少なくなったとは言え継続していますが、昨今ではSNSにも情報を展開し、お客さまの求める家のモデルになる画像を投稿するなど、時代に合わせた営業スタイルを実践しています。そのなかで私自身も営業として成長していきたいですし、後輩たちが困難に突き当たっても乗り越えて成長できるように、しっかりとサポートしていきたいと思っています。

先輩から一言

小室さんは出身地に近い小山支店で勤務している。最近は自宅を建築したばかり。間取りを自分で描いたが、営業として多くの住まいを見てきた経験が生きたそうだ。

先輩から一言

誠実であることをモットーにお客さまに寄りそう気持ちを大切にしている同社。お客さまが本当に求めていることを形にできたときの喜びは、何ものにも代え難いという。

学生の方へメッセージ

世の中にあるどんな仕事に携わったとしても、社会人には“誠実さ”が必要になってくると思います。企業研究をする際には、その業界や会社で自分は誠実に仕事や関係者に対峙できるか、考えてみてはどうでしょう。住宅営業でいえば、家を造るなかで他部署の社員や施工会社などと対話していくことになりますから、関係者に対して誠実に接しなければ人間関係が破綻してしまい、仕事もうまく回りません。そうした負担のしわ寄せを被るのは、ほかならぬお客さまです。

誠実さとは何か?学生から社会人に切り替わろうとする今、もう一度、その部分を振り返ってください。自分にとっての誠実さを心のどこかに留めながら企業研究をしていくと、社会に出た後に間違いのない仕事ができるようになるはずです。

私は建築学科出身ですが、住宅営業として働くのであれば学部学科は不問の会社も少なくありません。専門性は入社後にいくらでも身に付けられるので、“人が好き”という気持ちがあれば、おのずと成長を遂げられるはずです。会話上手でなくても大丈夫。私も新人時代は電話を取るのが怖かったのですが、慣れてゆくに従ってそこは乗り越えられると思います。さまざまな業種や職種に関心をもって、企業研究を進めていってほしいですね。
<小室さん>

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その会社ならではの強みに注目しながら企業研究をすすめるのも一案だ。例えば当社は100%自社工場で生産をした部材を使って、注文住宅や建売住宅を形にしている。

マイナビ編集部から

栃木を中心に、茨城や群馬、埼玉といったエリアで「2×4(ツーバイフォー)住宅」と「軽量鉄骨ユニット住宅」の建設・販売を手掛けるトヨタウッドユーホーム。「顧客至上主義」の理念のもと、お客さまのために誠意を込めた家づくりを実践しつづけてきた同社は、地域から大きな信頼を獲得している。

同社でも、社員たちがモチベーション高く仕事に臨めるようにインセンティブ制を導入しており、営業が契約を締結したら、利益の数%が給与に反映される。インセンティブは年次を問わず支払われるため、新卒1年目の社員でも成果を挙げつづければ、新人とは思えないほどの額を稼ぐことも可能だ。

チームワークの良さも抜群で、迷っている社員がいたらサッとサポートに回ってくれる先輩がそろっている。不動産について右も左もわからないまま入社する新人でも、この温かな環境の中ならば着実に成長を遂げることができるだろう。トヨタウッドユーホームには、ゼロから住宅のプロフェッショナルを目指したい人に最適の環境が整っている。

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本社のある栃木県宇都宮市を軸に、北関東一帯にネットワークを広げている。トヨタの名に恥じない良質の住宅とサービスが自慢だ。

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