最終更新日:2026/5/11

(株)タイヨー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
茨城県

取材情報

研修・教育について伝えたい

自分らしい働き方で、あなたの街に貢献を。

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あなたの成長の先に、100年企業のタイヨーがあります。

「まごころを食卓へ」をスローガンに、茨城・千葉・東京に42店舗のスーパーマーケットを展開するタイヨー。地域に根ざし、地域とともに100年企業を目指すための同社の人財育成について、人事部の3名に話を伺った。

■松村さん(写真左)
人事部 人財採用課 マネジャー/1997年入社

■田谷さん(写真右)
人事部 人財教育課 マネジャー 教育研修担当者/2017年キャリア入社

■高安さん(写真中央)
人事部 人財採用課/2026年キャリア入社

どんな時代、どんな社会でも通用する人財を育てることが、タイヨーの使命です。

私たちタイヨーは、人材を「人財」と考え、育成を何よりも大切にしています。
目指しているのは、タイヨーという一社の中だけで通用する人ではなく、どんな時代や環境でも力を発揮できる人財です。
そんな人財を多く輩出すれば、社会に貢献できると考えているからです。
もちろん、定年まで長く働きたいという方は全力で応援します。
一方で、家業や農業を継ぐ、起業する、ライフイベントを機に関東を離れるなど、人生にはさまざまな選択もあるでしょう。そのときに「タイヨーでの経験が人生の糧になった」と思ってもらえたら、それこそが本人にとっても会社にとっても大きな価値。
人の移動や転職が当たり前の時代だからこそ、ファーストキャリアに選んだことが誇りになる会社でありたい。それが、地域とともに歩む私たちの姿勢です。

その思いを形にするため、教育研修制度も充実させています。
入社後は生鮮部門(青果・水産・畜産・惣菜)またはチェックアウト(レジ)部門からキャリアをスタート。店舗内でさまざまな部門を経験しながら力を磨き、5年ほどで主任へと成長します。
年次が早いうちに人財管理や売上・利益の管理など、部門運営のスキルを身につけて、その後はキャリアパスが分かれます。
店舗で副店長(次長)、店長とキャリアアップを目指すこともできれば、マネジメントは行わず技術を極める道や、本部へ異動して部門バイヤーなどに挑戦する道も。
それぞれマネジメントコース、スペシャリストコース、本部コースと呼んでいますが、途中でコース変更も可能です。
日々お客様と接する現場での経験が刺激となり、社員たちは自分らしいキャリアを見つけていくようです。

100年企業を目指す会社の未来を共につくりたいとキャリアアップを目指す社員も、ワークライフバランスを大切にしながらパフォーマンスを発揮する社員もいます。
一人ひとりが自分らしく実力を発揮し、「タイヨーで働いてよかった」と思っていただけるように、私たちも毎年の面談で希望を丁寧に聞き、できる限りその実現を支援していきます。
当然組織の状況もありますから、すべての希望をかなえられるわけではありませんが、最善の道を一緒に考えていきます。
あなたの可能性を、タイヨーで広げてみませんか。

(松村さん)

タイヨーの横顔

東日本大震災やコロナ禍には地域から多くの感謝状が届いた。「平時でも店に立つと、お客様からの感謝の声を直接お聞きでき、タイヨーの価値を実感します」と松村さん。

ビジネススキルからヒューマンスキル、キャリアデザインまで、多角的に学べる環境を用意しています。

入社後は数週間かけて新入社員研修を行います。小売業の仕組みや業界の動き、会社の考え方などを基礎から丁寧に学べるので、知識がゼロでも心配はいりません。
さらに、望む人生をかなえるための「人格の原則」をまとめた世界的ベストセラー本をもとにしたキャリアデザイン研修も実施。
自分はどんな人生を歩みたいのか、そのために今何を大切にするべきかを考える時間を設けています。社会人のスタート時にこそ、目的を持つ大切さを知ってほしいからです。
すぐに腑に落ちるものではないので、内容はその後の面談や研修でも繰り返し振り返っていきます。
配属後は3カ月に一度のフォロー研修で、報連相や交渉力といったヒューマンスキル、計数管理などの実務スキルを段階的に身につけていきます。

入社4~5年目の中堅社員研修では、マネジメントがテーマに。
4年目には、社歴10年以上の先輩社員が講師となり、チェーンストア理論を軸に売り場づくりを考えるプロジェクト型研修を行います。
自らの経験を交えた“生きた授業”は、「価格の違いの理由がわかった」「売り場の見方が変わった」と毎年好評です。
3年目までは、目の前の仕事に取り組むだけで精一杯でしょう。この作業が何を意味するかという「理屈」までは考えが及びません。
しかし4年目になると少し余裕が出て、視野が広がってきます。
これまで体で覚えてきたことを理論で裏付け、自分の力として定着させる絶好のタイミングなのです。

全4回の講義を通じて、受講者と先輩の距離も自然と縮まります。教える側もアウトプットすることで理解が深まり、伝え方に磨きがかかる。
そんな成長の循環が生まれていく様子は、見ていて私まで嬉しくなりますね。
今年度からは競合店調査研修もスタート。先輩とともに3~4店舗を見学し、接客や売り場の工夫を観察・分析します。日常の買い物でも学びの視点が持てるようになるはずです。

そのほか、技術研修や通信教育、Eラーニングも充実。
通信教育は100科目以上を原則無料で受講でき、資格取得やスキル向上に役立ちます。
意欲次第でどこまでも成長できる環境なので、積極的に活用してほしいですね。
さらに、優秀社員にはスーパーマーケット発祥の地・アメリカでの研修というチャンスも。
挑戦する人を、私たちは全力で応援します。

(田谷さん)

タイヨーの横顔

異業種で活躍した経験を活かし、新たな視点から研修内容を洗練させている田谷さん。「意欲的に学んでほしいので、社員の皆さんの声も聞きながら研修を企画しています」

気軽に相談できる“壁打ち相手”として、皆さんに合ったファーストキャリアを一緒に考えていきたい。

前職ではBtoB企業で新卒採用や1年目研修を担当していました。
やりがいのある仕事でしたが、さまざまなことがあり、地元で再スタートを切ろうと決意しました。そんなときに参加した合同説明会で出会ったのがタイヨーです。
タイヨーの食材で育ち、地元を離れた後も帰省時には必ず利用していたので、地域密着の企業であることはよく知っていました。
タイヨーに行けば何でも揃い、価格も手頃で、店舗によってはカート同士がすれ違えるほど通路が広く、小さなお子様連れやご高齢の方でも買い物がしやすいスーパーという印象がありましたね。
細やかな配慮の一つひとつに地域への思いが感じられ、これまでの経験を地元のために活かせるかもしれないと入社を決めました。

私は新卒採用担当として学生の良き伴走者でありたいと思っています。
入社してもらえるのはもちろんうれしいことですが、それが本人にとって最良の選択でなければ意味がありません。
納得のいく進路を選べるよう、対話を重ねながらキャリアのヒントを届けたいと思っています。
情報があふれる時代だからこそ迷いや不安も大きいはず。同じ目線で話し合い、皆さんに合ったファーストキャリアを一緒に考えていけたらと思っています。
気軽に相談できる“壁打ち相手”として頼ってもらえたらうれしいですね。

この業界に興味を持っている方には、利用する側と働く側では見える景色がまったく違うという点をまずは伝えたいですね。
食の世界は想像以上に変化に富んでいます。
生鮮品には旬があり、新品種も次々と登場。季節ごとに新商品が並び、売り場は常に進化しています。
肉や魚も、切り方や盛り付け次第で表情が変わります。
そうした変化を面白いと感じ、探究心を持って、より良い売り場づくりに挑戦できる方には、奥深い魅力が広がっています。

若手社員の教育研修は、長いスパンで寄り添い、年次やスキルに応じたカリキュラムが整えられていると感じます。
ここまで多角的に学べる機会はとても貴重なので、仕事の技術だけでなく、一人の社会人としての成長を支えてくれる環境があると思います。

(高安さん)

タイヨーの横顔

自身の経験も含めて学生にキャリア形成のヒントを語っている採用担当の高安さん。「働き方と休み方は人それぞれ。自分に合ったワークライフバランスを考えてみてください」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松村さんが感じる職場の雰囲気
  • 田谷さんが感じる職場の雰囲気
  • 高安さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

松村さん/時代が大きく変わっても、「より良い商品をより安く買いたい」というお客様のご希望と、人と触れ合いたいという欲求は普遍のものです。
これらを踏まえた上で、社員の負荷を減らしていくためにITをどう導入していくかの検討を、今後は本格化させていきます。
デジタルリテラシーに自信のある方はぜひ挑戦してください。
タイヨーは実質無借金経営。新しいことに投資する余力は十分にあります。

田谷さん/店舗に立ってお客様と触れ合っていると、たくさんの笑顔や温かさに触れることができます。
そんな日々の中で感じた喜びを集めていってほしいと思います。
そうすれば仕事は楽しくなる。そこに素直さと好奇心が加われば、人は自然と成長していきます。
つまりは仕事を面白くできるかは自分次第ということ。現状維持は停滞です。
失敗を恐れず元気に挑戦し、皆さんらしいキャリアをつかんでください。

高安さん/採用担当は敵ではないということを伝えたいですね。
「見られている」「評価されている」と思うと、確認したいことを質問できなかったり、本音を言えなかったり、自然体でいられなかったりして、自分に本当にマッチした会社との縁が遠ざかってしまいます。
これは私たちのほうにも責任がありますが、この記事を読んだ皆さんには、「自分で会社を選ぶ」という意識を持ってほしいですね。
そのための判断材料や考え方のヒントは私たちが提供します。

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教育研修制度は時代に合わせて常にブラッシュアップ。詰め込み式の講義ではなく、現場ですぐに実践できる形に工夫されている。数も多いので同期とも定期的に交流ができる。

マイナビ編集部から

1966年の創業以来、鮮度と美味しさにこだわった食材を手頃な価格で提供し、地域に支えられながら発展してきたタイヨー。
「まごころを食卓へ」お届けするという基本理念のもと、地域の人々に喜ばれるスーパーマーケットになるべく、現在は茨城・千葉・東京に42店舗を展開。
日々の売場づくりと接客を通じて地域の食卓に温かさを届けることを使命としている。

その使命を最前線で体現するのは社員一人ひとりだ。ゆえに同社は“人財”育成に力を注いでいる。
タイヨーのみならず、どの企業でも通用し、社会に誠実に向き合い貢献できる人財を育てることが、ひいては地域社会への貢献につながるという考えのもと、充実した教育研修体制を構築。
若手・中堅・管理職の階層別研修のほか、社内検定、通信教育、Eラーニング、社内講師の育成など、年次やスキルに応じ、自らの課題に合わせて成長できる体制が構築されている。

さらに、同社が加盟するCGCグループ(全国の中堅・中小スーパーが協業するコーペラティブ・チェーン)と連携した研修設計も行っている。
熟練を要する魚の加工分野では、外部専門家と協働して動画教材を制作するなど新たな試みにも挑戦。
100年企業を目指す本気度が随所に感じられる取材だった。
自らを成長させながらタイヨーの次代も担ってみたいと考える人財にとって、挑戦しがいのある環境である。

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人気キャラクターの「ねころっけ」。タイヨーでは、たくさんのキャラクターたちが、子供たちにも分かるように安心・安全な食材を伝え、地域の健康を応援している。

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