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最終更新日:2025/6/1
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2024年度の年平均有給休暇取得日数は15.6日、月平均所定外労働時間は12時間。
創業109年を迎えた粉体技術の世界トップ企業!粉体処理機器業界の最大手。
粉体技術の領域において、今後も世界のものづくりの現場を支え、先端産業をリードし続ける。
テストセンターは多くの若手社員が実習をする場所のひとつ。グループで試行錯誤しながら、お客様の要望に応えられる粉体処理を実現していきます!
◆「粉」の可能性を引き出し続けるホソカワミクロン1930年、当社は世界で初めてミクロン単位の粉を作り出す機械「微粉砕機ミクロンミル」を発明しました。「粉」というと身近でないかもしれませんが、「ナノテク」というとテレビなどで聞いたことがあるかもしれません。実は、先端産業の発展やあらゆる“ものづくり”の過程に欠かせないのが粉体技術。電池材料や新素材など、新たなものづくりが生まれる度に私たちの粉体技術は必要とされ、あらゆる業界を支えてきました。今日までの15,000社を超える納入実績は当社の粉体技術に対する高い評価と信頼の証です。◆「粉」の世界的リーディングカンパニー粉砕機と周辺機器を組み合わせたシステム販売による飛躍、独自技術を用いたグローバル化と成長を重ねていた当社は、M&Aでオランダの混合機メーカー、アメリカの粉砕機・集塵機メーカーなどを次々と買収し、1987年にはついにヨーロッパ最大の粉体機器メーカーの買収にも成功。こうして粉体に関わる周辺技術を蓄積してきた当社は、日本の小さな粉砕機メーカーから“世界のホソカワミクロン”へと姿を変え、現在では欧米、アジアなど世界16カ国に展開しています。◆社員のグローバル化に向けた取り組み当社には、「Hosokawa english program」という海外で活躍したい人のために語学習得などのサポートを目的とした制度があります。「グローバル化なくして成長なし」という当社の方針から、海外で広く活躍できる方の採用と育成に注力しています。粉体技術のニーズは世界中に拡がっており、海外で活躍できるチャンスが非常に多くあるため、「独自の粉体技術を世界にもっと広めたい」「技術で世界をあっと言わせたい」というような海外思考の方の活躍を支援しています。
男性
女性
北海道大学、室蘭工業大学、北見工業大学、弘前大学、岩手大学、秋田大学、新潟大学、国際教養大学、東京工業大学、東京農工大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、立教大学、明治大学、工学院大学、日本大学、芝浦工業大学、中央大学、専修大学、創価大学、東海大学、電気通信大学、筑波大学、千葉工業大学、神奈川大学、横浜国立大学、山梨大学、信州大学、金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、富山大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋外国語大学、名城大学、岐阜薬科大学、福井大学、滋賀県立大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都産業大学、同志社大学、同志社女子大学、立命館大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪工業大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪薬科大学、関西大学、近畿大学、龍谷大学、摂南大学、関西外国語大学、奈良県立大学、奈良先端科学技術大学院大学、神戸大学、神戸市外国語大学、兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学、和歌山大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、岡山大学、広島大学、山口大学、山口県立大学、九州大学、九州工業大学、福岡大学、熊本大学、高専専攻科・本科 ほか