最終更新日:2026/5/14

(株)ベルジョイス【スーパーアークス・ビッグハウス・ジョイス・ベルプラス・ロッキー・みずかみ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 物流・倉庫
  • 専門店(その他小売)
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
岩手県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

スーパーマーケットには多彩なキャリアパスがある。地域貢献の方法は一つじゃない!

PHOTO

青果やグロサリーを経験し、管理本部へ

店舗で販売を経験するまでは皆共通。その後は部門のプロフェッショナルやバイヤー、本部業務に携わるなどさまざまな道が広がるベルジョイス。先輩たちのキャリアパスを知り、自分の将来像を描いてみませんか?

■関口 祐太さん(写真右)
管理本部 人事教育室 教育担当/2015年入社

■佐々木 杏菜さん(写真左)
管理本部 人事教育室 採用担当/2023年入社

青果部門チーフから本社の人事教育室へ。驚きつつも、成長できるフィールドでチャレンジ!

学生時代にベルジョイスの店舗でアルバイトをしているとき、先輩やバイト仲間、パートナーさん(パートナー社員)の方たちがとても楽しそうに働いている姿を近くで見ていました。スーパーが好きという以前に、そのイキイキとした様子に惹かれたことが入社の決め手になりましたね。

入社後はジョイス本町店の野菜・果物・フラワーの販売を行う青果部門に配属されました。青果部門は「旬」によって商品が入れ替わります。最初はどこに何があるのか、何が旬なのかもわからなかったので、基本的な知識から身につけていきました。2年後にジョイス大船渡店へ移り、その後はジョイス釜石店で青果部門チーフに昇格。スーパーロッキー紫波店を経て、久しぶりにジョイス本町店に戻りました。

部門の一担当者と違い、チーフになると売り場づくりの大きな裁量が与えられます。たとえば、夏になるとどのスーパーマーケットでも、トウモロコシにズッキーニ、ピーマン、ナスという旬の野菜を売っています。ある日、私はあえて売り場の一部に白菜を並べてみました。旬ではないことから仕入れ値が安かったこともありますが、季節外れという意外性で「逆に目をひくのでは?」と考えたからです。結果は見事完売!自分の判断でつくった売り場が成果に結びついた、とても嬉しい思い出に残る仕事の一つです。

入社10年で人事教育室への異動が決まったときは、全くの予想外で驚きました。自分にとって未知の世界であったため戸惑う気持ちもありましたが、誰もが管理部門を経験できるわけではありません。せっかくいただいたチャンスを活かそうと思いました。私が携わっているのは研修スケジュールの企画や会場の確保、講師との打ち合わせなど、社員研修のための環境を整える仕事です。新入社員や各部門チーフ、店長向けのほかハラスメントに関することなど、研修内容は多岐にわたります。

店舗では売り場という決められたレイアウトがありますが、今携わっている仕事はゼロからつくるもの。どこから始めればいいかわからず、難しさを感じながらも、「この研修が楽しかった」「店舗で実践してみます!」という前向きな言葉をかけてもらえたときにやりがいを感じています。
<関口さん>

先輩社員の横顔

店舗業務は仕事の結果が売り上げとして目に見えます。教育の成果はすぐには出ませんが、回数を重ねるごとにより良いものに変えていくやりがいがあります。(関口さん)

接客から広がる楽しさを学生に伝えたい!採用担当として会社の魅力を伝える

私がドラッグストアでアルバイトをしていたときに、お客さまへおすすめの商品を紹介して、「これが欲しかったんだよね」と喜んでいただけたことに嬉しさを感じたのを今でも覚えています。その喜ぶ顔を直接見られる仕事がしたいと思い、スーパーやドラッグストアなどの小売業を中心に企業研究を展開。そんななか、地元である岩手で働きたいという希望を叶えられるベルジョイスに出会いました。

入社して2年間は、店舗のグロサリー部門で冷凍食品と飲料を担当。1年目の夏にチーフから「冷凍食品の新商品の棚をつくってみない?」と声をかけていただきました。初めての経験だったため、悩みつつも取りやすさや見え方を考えながら取り組んでみたところ、チーフから「良いね!」とお褒めの言葉が。商品をすぐに補充しなければならないほど好調で、達成感を得ました。

2年目の2月に人事担当者との面談の際、「採用に興味はある?」とお話をいただいたのですが、「とても興味があります!」と即答しましたね(笑)。採用業務はいつかやってみたいと思っていた仕事。こんなに早くチャンスがやってくるとは驚きましたが、迷わずに挑戦することを決めました。そして現在、私は採用業務に携わっています。新卒の学生さん向けの説明会や学校に出向いてのガイダンス、パートスタッフの募集など、さまざまな業務があります。

実は、私は話すのがあまり得意ではなく、説明会もかなり緊張して震えてしまいます。ですが、説明会の担当を任されて会社の紹介をした後、学生さんから「わかりやすかったです」「この後の選考にも参加します」と言っていただけたときは、嬉しいですね。私自身も就職活動をしているときに、採用担当の方が「頑張って!」と声をかけてくれると、「素敵な会社だな」と好印象を抱いていました。

説明会では一方的に話すのではなく、個人的な感想も交えながら、気軽に雑談している気分になっていただけるような対応を心がけています。多くの学生さんが、「佐々木さんのお話が楽しかった」「働いてみたい」と言ってくださる、そんな存在になることが直近の目標です。最近は就職活動におけるイベントを一人で任されるようになってきて、仕事の幅も広がっています。
<佐々木さん>

先輩社員の横顔

人と接するという意味では店舗も本部も同じ。説明会では笑いも取り入れ、気持ちをほぐしています。聞きたいことを聞けるような雰囲気づくりも大切ですね。(佐々木さん)

2人が語る社風。人を想う、やさしい気持ちが100年続く秘訣!

入社1年目で配属されたジョイス本町店に、8年ぶりに戻った頃のことです。手取り足取り一から教えてくれたパートナーさんに、今度はチーフとして指示を出す立場になった私。「成長して帰ってきたね」と温かく迎えてくださる皆さんの顔を見て、「またこの人たちと一緒に働けるんだ」と喜びを感じました。この関係性は当社の強み。皆が部門の目標を把握し、「これを達成しよう!」と協力して同じゴールに向かって取り組みます。58店舗のほぼ全てが同じようにお互いを支え合う雰囲気があるというスーパーは、少ないのではないでしょうか。繁忙期以外は連休も取得可能。私の場合、休日は子どもと遊んでいます。

人事教育室に来て半年。まだわからないこともありますが、今後は研修を一から計画してみたいと思っています。マネジメントの基本など、私自身、チーフになる前に知りたかったと思うことがあるので、その経験を活かしたいですね。社員が安心して働ける、楽しい職場をつくれるように育成面からサポートしていきます。
<関口さん>

実は「本社の方々は真面目で堅苦しい雰囲気なのでは?」とイメージしていました。それが実際にきてみると、全然そんなことはなかったんです。もちろん、本社と店舗では空気感の違いはあります。店舗で働く方はワイワイ・フレンドリー、本社は集中している場面もありますが、柔らかく温かい雰囲気は同じです。店舗では、皆さんが新入社員のことをよく気にかけてくれます。私も入社したばかりの頃は、チーフや社員の方をはじめ、たくさんの方が手厚くフォローしてくださいました。

本社も残業は少なく、翌日できる仕事は回すのが基本。有休も1年目はどのタイミングで取ればいいのか悩んでいましたが、チーフから「いつでも取っていいんだよ」と声をかけてくださったので心置きなく休めました。私はゲーム配信を見るのが好きなので、休日は動画をみて気分をリフレッシュ!社員同士フォローし合うことで、気兼ねなく休みが取れるので、プライベートも充実しています。
<佐々木さん>

先輩社員の横顔

「スーパーの店員」だけでなく、バイヤーやスーパーバイザー、トレーナー、店舗開発など業務は多彩。得意を活かして挑戦できるフィールドがある。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 関口 祐太さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐々木 杏菜さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社の店舗は岩手県を中心に、宮城・青森(八戸市)にもあります。異動を好まない方がいるかもしれませんが、私はポジティブに捉えています。異動がなければ行くことができない土地もあり、そこの風土や風習を知り、おいしいものや人と出会えるのは楽しいですよ。1店舗で10年勤務するのと、10年で複数店舗を経験するのとでは身につくスキルは全く異なります。色々なことを経験して成長できる環境が整っているのは魅力だと思いませんか?ベルジョイスには多彩な道があるので、やりたいことを見つけられると思います。企業を見るときは譲れないポイントを決めておくことと、社員の働く姿を見ることも大事ですよ!<関口さん>

当社は、社員もパートナーさんも温かい人が多いですね。学生時代のアルバイトが入社のきっかけになった人も少なくありません。「正社員になりたい」と思うほどの素敵な会社であることを、説明会でもご紹介しています。就職活動に取り組む皆さんへのアドバイスとしては、色々な企業を見ておくと良いということです。私の場合は業界を絞りましたが、最初は広げておくのも良いと思います。あえて興味のない企業や業界の話を聞いてみるのも無駄にはなりません。そして、社会人になると学生時代ほどの長い夏休みはほぼないので、やりたいことは思う存分にやっておいてください!<佐々木さん>

PHOTO
店舗の各部門のチーフになると裁量も大きい。世の中の流行を敏感に捉え、自分の考えを形にする面白さがある。売り場はお客さまとのコミュニケーションの場だ。

マイナビ編集部から

スーパーマーケットは、ただ生活に必要な食べ物を売るだけの存在ではない。季節ごとのイベントのシーンには必ず食があり、私たちを幸せな気持ちにしてくれる。そんな食品を扱うのがスーパーマーケットであり、売り場の全てに「今、これを食べてほしい!」という部門担当者の想いが反映されていることを取材で実感した。食の流行は次々に移り変わっていくため、食品スーパーは「変化対応業」と呼ばれる。地域によっても変化のスピードや内容は違うからこそ、店舗ごとの工夫も必要。58店舗を展開するベルジョイスには、58通りのこだわりがあるということになる。

50年続く企業が1%未満といわれるビジネスの世界で、まもなく100周年を迎える同社が目指すのは、売上高1000億円、県内シェア率30%の達成と、さらなる地域への貢献だ。フードバンクポストの設置や自治体・消防本部との災害連携協定による食糧支援などの取り組みも強化する。

そんな同社が求めるのは、相手の立場や気持ちを想像して行動できる共感力のある人。イレギュラーな状況を柔軟に受け止める姿勢、そして何より仲間と協力してやり遂げようという協調性のある人。そんな人物像に共鳴し、「食品」「地域貢献」といったキーワードに心惹かれる方にはぜひおすすめしたい。

PHOTO
スーパーは地域の人々の生活を支える”ライフライン”という重要な役割を担っている。地域貢献はもちろん、働きやすい環境づくりに注力している点も同社の魅力の一つ。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ベルジョイス【スーパーアークス・ビッグハウス・ジョイス・ベルプラス・ロッキー・みずかみ】の取材情報