最終更新日:2026/3/17

(株)東北電子計算センター

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
宮城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

創業60年以上の歴史と高い技術力で、あらゆる業界の業務効率化をサポート!

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長年のノウハウで培った研修で人を育て、若手も早くから活躍!

TECは宮城県のIT企業として自治体や病院、企業のシステム構築やソフトウェア開発などを手がけている。さまざまな業界の業務効率化をサポートする3人のエンジニアに、仕事内容、やりがいなどを伺った。

(写真右から)
■畠山 竜征さん
開発本部 第1部 第3課(2023年入社)

■七尾 摩由璃さん
社会公共本部 第2部 第1課(2025年入社)

■山田 春輔さん
金融本部 第1部 第1課(2024年入社)

自治体向け公共システムの開発・導入を担当。大規模プロジェクトでの経験は将来のキャリアの基盤に!

■入社のきっかけと入社後の研修
大学でプログラミングを学んでいたため、卒業後はエンジニアとして働きたいと思っていました。幼少期に病院でお世話になった経験があったので、東北のIT企業の中でも医療・介護・福祉分野に関わる事業を展開する当社に興味を持ったのです。実際に企業研究を進めてみると、公共自治体分野や文教・大学分野など多岐にわたる事業があり、ここなら自分に合う仕事を見つけられると思い、入社を決めました。
入社後は、約3カ月の新入社員研修の中で、ビジネスマナーなどの集合教育や、コンピュータの基礎知識などを学べ、学生時代に学んだことの復習にもなりとても良かったです。

■これまでと現在の仕事内容
入社以来、開発業務を担当しています。2年目までは大学や高校で使用されるシステムの開発を行い、3年目からは自治体向け公共システムの開発・導入を行っています。100人近い規模で取り組む大きなプロジェクトで、自社のメンバーに加えて、同業他社のメンバーと一緒に取り組んでいるので、毎日良い刺激をもらっています。

■仕事上でのやりがい
自治体向け公共システムは、この先何十年も使用されるものです。その開発・導入を担当するのは責任重大。また、自分の担当業務の作業が遅れると、次の工程を担当する方に迷惑がかかるので、正確かつ計画的に作業へ取り組むように心がけています。若手のうちから大きなプロジェクトに携われることはやりがいですし、自分にとってもこの経験が未来への投資だと考えています。

■働く環境や社風
当社は気さくな社員が多く、社内交流がとてもオープンです。休憩時間には仕事以外の話題で盛り上がることも。関連会社で勤務する場合でも、同じグループのメンバーがいるので安心感があり、本社に戻った際には自然と近況報告をするなど、風通しが良い環境です。

■今後の目標と学生の方へメッセージ
2026年度も現在のプロジェクトの一員として動くので、さらに多くのことを学びながら経験を積んでいきたいです。また、自己啓発支援制度も活用して資格取得にも挑戦し、スキルアップしていきます。
当社では、入社後の充実した研修制度や通信教育があるため、専門知識がなくても安心して学びながら成長できる環境です。成長意欲が高く、積極的に仕事に取り組める方を歓迎します!

(畠山さん)

座談会メンバーの紹介

明るくお話上手な畠山さん。3年目から大規模プロジェクトに携わる喜びと責任感を感じられた。メリハリをつけた働き方が得意で、休日はスポーツ観戦などを楽しんでいる。

電子カルテの導入業務を担当。クリニックの職員さんに寄り添いながら、業務の効率化をサポート

■入社のきっかけと入社後の研修
私は新卒から6年ほどは医療関係に従事していましたが、業務効率化のためExcelを使用していく中でITの楽しさを知り、もっと専門的に学びたいと考え、学校でITについて学びを深めました。医療関係の経験とITの知識を生かしたいと考え、医療・介護・福祉分野の事業を中心に企業研究を開始。そして、すべての分野の事業を展開している当社に興味を持ち、入社を決めました。入社後は3カ月間の新入社員研修や、グループワークを通じて実際のプロジェクトのイメージも掴めました。

■現在の仕事内容
医療情報技師の資格も取得し、現在は東北のクリニックを対象に、電子カルテを導入する業務を担当しています。各クリニックのご要望に合わせて設定し、操作説明をするのが私の役割です。今はまだ先輩と一緒にクリニックを訪問していますが、徐々に主体的に動けるようになってきました。

■仕事上での心がけていること、やりがい
いつも心がけているのは、お客様とコミュニケーションを取る際に誤解のないよう、丁寧にヒアリングをすること。操作説明では専門用語を使わず、できるだけわかりやすい言葉でご説明することも大切にしています。そして、この過程を経て実際に電子カルテが導入され、お客様に喜んでいただけたときはやりがいを感じます。

■働く環境や社風
席がフリーアドレス制のため、他の部署の人と自然に関わることができます。IT企業というと、黙々と作業に集中するイメージを持たれる方もいますが、当社は社員同士の交流が活発で、風通しの良い会社だと思います。また、同じ部署には幅広い年次の社員がいますが、みなさん人柄が柔らかく、些細なことでも親身に相談に乗ってくださるので、毎日心地よく働けています。

■今後の目標と学生の方へメッセージ
知識や経験が十分でない部分も多くありますが、一日でも早く成長し、お客様から信頼され、頼りにしていただける存在になることが今の目標です。そのために、現在は医療事務などの資格取得にもぜひチャレンジし、自分のスキルアップに繋げたいと考えています。
当社のオフィスはビルの10階にあり、見晴らしが良く、休憩時には外を眺めると気分もリフレッシュできます。また、完全週休2日制(土曜、日曜)・祝日で、年次有給休暇(入社時15日)も取得しやすく、仕事とプライベートのメリハリをつけて働ける環境です。

(七尾さん)

座談会メンバーの紹介

優しい笑顔が印象的な七尾さん。社会人経験を積んでからキャリアアップをするため同社を選び、入社後も成長意欲があふれる姿は、新入社員にとっても良い刺激になるだろう。

銀行で使用する端末のシステム管理・運用・保守を担当。大切にしているのは気配りと慎重さ

■入社のきっかけと入社後の研修
私は大学では情報系学部に所属し学んできました。卒業後は地元宮城県での就職を希望して数多くのIT企業を比較検討する中で、もっとも印象に残っていたのが当社の人事担当の方でした。親身に向き合ってくださった優しさや、当社の事業内容の幅広さに惹かれ入社を決意しました。
入社後の新入社員研修では、コンピュータの基礎知識から実践的な内容まで幅広く学びました。特に印象的だったのは、講師の方が私が投げかけた質問に対して、非常に丁寧かつ深く答えてくださったことです。質問した内容を超えた視点や知識も教えていただき、多くの学びを得られました。

■現在の仕事内容
主に銀行員の方が使用する端末のシステム管理・運用・保守を行っています。すでに稼働している端末なので、日々お客様から使い方や不具合に関する問い合わせをいただくことも多く、ITの知識のないお客様でも理解できる言葉で説明するように心がけています。

■仕事上での心がけていること、やりがい
システムをきちんと理解していないと作業も説明もできないため、日頃から仕組みを学び、トラブル発生時はまず自分で分析・原因追求するよう心がけています。わからないときは先輩や上司が丁寧に指導してくれるので安心です。また、急な問い合わせにも対応できるよう、余裕を持ったスケジュール管理も徹底。一番のやりがいは、お客様の要望をシステムに反映し、「助かりました」「便利になりました」と喜んでいただけた瞬間です。

■働く環境や社風
会社の方から「一度首都圏で仕事をしてみませんか」という提案をもらい、現在は首都圏でさまざまな企業と協力をしながら働いています。同じ会社のメンバーも10名以上いてとても話しやすいですし、安心して働ける環境です。

■今後の目標と学生の方へメッセージ
自分でシステムに反映することが多いのが業務の特徴です。いつか自分が異動になり、別の方が担当する時にやりやすいように、ただシステムに反映するのではなく、これからも気配りを大切にしながら慎重に作業を進めていきたいです。
当社の仕事は、プロジェクトによっては勤務地が仙台市以外になる場合もありますが、事前に個人の意思を確認してくれます。本社には定期的に社内イベントで戻れますし、若いうちに別のエリアでチャレンジできる点も楽しいですよ。

(山田さん)

座談会メンバーの紹介

穏やかな語り口で、丁寧に業務を説明してくれた山田さん。責任ある仕事に取り組みながらも、冷静に先々を見据えて、作業に取り組む姿勢がとても印象的だった。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 畠山さんが感じる職場の雰囲気
  • 七尾さんが感じる職場の雰囲気
  • 山田さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

企業研究を進める中、社会人になるまで何をすべきかを悩んでいる学生の方は少なくないでしょう。資格取得などももちろんとても素晴らしいことですが、学生時代にはその時にしかできない経験があります。アルバイト先やサークルの仲間など、多くの人と関わることで、どの業界にも求められるであろうコミュニケーション能力を培うことができるのではないでしょうか。
社風や働き方などは企業の一員になってみないとわからない部分があるのは否めません。そうした中、有意義な情報を得るためには会社訪問の際に、積極的に知りたいことを質問してみてはいかがでしょう。答える側も真摯に対応するはずです。
繰り返しになりますが、学生時代の経験はかけがえのないものです。ぜひ、残り少ない学生生活を楽しみ、自信を持って社会人になるステップを踏んでくださいね。

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社会に出ると、官公庁、一般企業など、さまざまな業態の方と話す機会がある。学生時代の経験や趣味が会話の糸口になることもあり、経験は自分自身の財産になる。

マイナビ編集部から

1962年2月に設立された60年以上の歴史がある宮城県の独立系情報処理サービス・IT関連会社として親しまれている東北電子計算センター。現在は仙台市青葉区国分町に本社を置き、仙台本町オフィスや関東オフィスも展開している。

事業内容も幅広く、公共システムなどのソフトウェア開発、金融ソリューション、医療・介護・福祉ソリューションなどの受託開発を行い、さまざまな業界の業務効率化をサポートしているのが特長だ。

今回お話を伺ったのは、2023年から2025年に入社した3人のエンジニア。担当する業務も異なり、お話を伺いながら同社の事業内容の幅広さも実感できた。業務内容が幅広いため、入社後に自分に向いている仕事が見つかる人も多くいるのが同社の魅力の一つだ。また、入社3年目以内(取材当時)とは思えないほど、それぞれの業務理解度が高く、責任を持って前向きに業務に取り組める環境があることが取材を通してわかった。

さらに、入社後に約3カ月の新入社員研修で、コンピュータの基礎知識から実践的な内容まで学べるため、各プロジェクトへ配属になった際も安心だ。IT業界では専門知識が必要だが、入社後にしっかり学べる環境なので学生時代の専攻を問わず、興味を持った方にはぜひ企業研究を進めてほしい一社だ。

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仙台市青葉区国分町にある本社。とても綺麗で、夏は仙台市の夏の風物詩である花火大会も見られるそう。就職活動では、自分が働くオフィスの環境もぜひチェックしてみよう。

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