私がお勧めしたいのは、その企業が「どんなビジョンを持っているか」を調べることです。40年後、皆さんが定年を迎える頃に、その業界や企業がどうなっているのか。現在だけでなく将来性の研究も行うということ。例えば当社の場合、創業60年近い歴史を持ちながら、昨今では働き方改革や業務のデジタル化といったことに積極的に取り組んで来ました。もちろん今後も推進していきます。変化する時代のなかで、その企業がどんなスタンスで将来を見据えているのか、積極的に質問するなどして確かめてみてください。事業の継続性などを知る上でも、こうした企業の特徴について把握することが大切です。
また、業界を絞り過ぎないことも大切だと思います。例えばハウスメーカーを目指すなかで内装資材の卸業に興味を持つようになり、最終的に当社に入社した社員もいます。興味がある業界に関連する他の分野にも目を向けると、思わぬ発見があるかもしれません。
(総務部 日浦 智子さん)