最終更新日:2026/4/1

(株)そごう・西武

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 百貨店

基本情報

本社
東京都

取材情報

研修・教育について伝えたい

自由度は非常に高く、ときにはプロスポーツ球団向けにオリジナル商品も企画。

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商事事業部で活躍する若手社員へインタビュー!

「制服をリニューアルしたい」「周年記念の贈答品をつくりたい」……さまざまな業界の法人さまに魅力的な企画や商品を提案している商事事業部。その前線で活躍する若手社員に研修がどのように活きたかを伺いました。

上野ひかりさん(2023年入社)
商事事業部 営業統括部 商事セールス

入社してからの1年間、じっくり丁寧に育ててもらいました。

大学時代にマーケティングを学ぶ中で、ものづくりに興味を持つようになりました。自社でつくった製品をお客さまに提供し、喜ばれることに魅力を感じたのです。就職活動で最初に志望したのはメーカーでした。そんな私が最終的にそごう・西武への就職を決めたのは、商事事業部の提案の幅広さに惹かれたからです。お客さまの業界・分野を問わず、あらゆる商品を提案することが可能です。自分でオリジナル製品を企画して製造することだってできます。「百貨店という業種の中でこんなビジネスがあるとは」と新しい発見がありました。

もうひとつ、入社の決め手があります。当時、そごう・西武は大きな変化を遂げようとしているタイミングでした。格式と歴史がある一方で、新しいことに挑戦でき、個性も尊重してくれる。「わたしは、私。」というコーポレートメッセージにも大きな魅力を感じたのです。入社して改めて魅力を実感しています。入社間もない私の意見にも上司や先輩が耳を傾け、サポートしてくれます。「今までにないことをどんどんやろう」という風土は本当に刺激的です。

その前にぜひ伝えておきたいのが、入社後の研修における学びです。半年間は店舗で接客研修を受けました。私はランドセル売場で接客を経験し、親子の方々と向き合い、発せられる言葉や行動から想いを汲み取って商品を提案することに努めました。お子さまは見た目を尊重する傾向があり、一方で親御さまは機能も大切にする。双方のご要望に応えるため、頭をフル回転させて期待を察知し、応える姿勢は今も営業活動に活きています。

ほかにもオリジナルの研修が多数あり、一つひとつが貴重な学びの機会でした。商事事業部ではオリジナル商品を企画する機会が数多くあり、その際は製法などを把握しておく必要があります。工場で製品が完成するまでの工程を見学する機会もあり、「なるほど、このような生産工程があるのか」「こんな素材があるのか」など、発見の連続でした。ここで得た知識は現在の仕事にも大いに役立っています。

商事事業部のセールスとして独り立ちしたのは2024年4月。1年間じっくり育ててくれた先輩、上司、会社に感謝しています。

上野さんが会社や仕事の魅力を紹介!

さまざまな法人さまと向き合い、オリジナル商品の企画や既存商品の提案を通じて貢献する。就職活動中に、そごう・西武の商事事業部を初めて知りました。

社内外で結成したチームが提案したノベルティは、プロスポーツ球団から大好評。

スポーツ、飲料、自動車、化粧品、官公庁など、業界を問わず法人さまにどんな提案もできる幅の広さと自由度の高さが商事事業部の魅力です。私が担当しているのはプロスポーツ球団で、独り立ちして先輩から引き継いだお客さまでした。担当し始めて間もない頃にいただいたご相談は、ファンクラブ会員向けのノベルティの企画・製造です。私が最初にお願いしたのは「訪問したいのでお時間をいただけませんか」ということ。球団事務所まで足を運び、担当者との打ち合わせが始まりました。そのとき、偶然決定権をお持ちの方と会うことができ、同席いただいてヒアリングを続けました。アイテムの方向性やデザインのテイストなど、少しずつイメージが固まっていきました。打ち合わせを終えて会社に戻る途中で改めて感じたのは、時間をかけてでもお客さまと直接会うことの大切さです。営業方法を自分で考え、実行できるのも商事事業部の魅力かもしれません。

その後、社内に戻って先輩や上司と案出しを行い、多くの人が協力してくれました。企画部門がアイデアを出し、デザインチームが私たちの要望を形にし、日ごろお世話になっている仕入先も素材などを探してくれる。このチームワークは間違いなくそごう・西武の強みです。また、生産管理と品質管理には専門スタッフが関わっており、品質面でも安心です。主な生産地である中国には品質担当の駐在員がおり、必要に応じて工場に入り、現場の視察や指導を行ってくれるため、とても心強い存在です。そして、そごう・西武というブランド力もあり、お客さまから品質への期待は高いですが、営業として胸を張ってお客さまと向き合えます。

プランのすべてが整い、改めて球団事務所を訪問してノベルティ案を提案しました。結果は大好評で、前年より採用数が大幅に増加しました。私たちが考えたグッズが多くの人に届き、笑顔が生まれることを想像すると、心が踊りました。協力してくれた皆さんのおかげで実現できたことに深い敬意を抱いています。

上野さんが会社や仕事の魅力を紹介!

上司や先輩は気さくで話しやすく、仕事の相談もプライベートの話も自然にできる雰囲気。雑談から新しいアイデアが生まれることもあり、毎日が刺激的です。

活気にあふれる職場。気さくな上司や先輩。恵まれた環境です。

現在も商事事業部の営業として、さまざまなお客さまにそごう・西武だからこそできることを提案しています。最近は自分自身の成長も感じられるようになってきました。たとえば、お客さまとの会話から多くの情報を汲み取り、さらなるニーズを引き出す力です。入社後に受けた接客研修でランドセルの販売に携わったとき、お客さまのご要望を察知し、先回りして提案することの大切さを学びました。そのスキルが、さまざまな業界のお客さまと接する中で少しずつ磨かれています。また、現在も社内のさまざまな研修を受けられているのもスキルアップしている要因のひとつかもしれません。入社後に限らず継続的に成長の機会を与えてくれることは本当にありがたいです。

商事事業部の上司、先輩、同僚は気さくな人ばかりです。風通しがよく、どんな些細なことでも質問や相談ができます。忙しい中でも手を止めて教えてくれるのがすごくありがたく、「期待に応えたい」「恩を返したい」と心から思えます。職場は活気にあふれており、そこにいるだけで明るい気持ちになれます。年齢の近い先輩がたくさんいるのもうれしいポイントで、プライベートで交流することもあります。

もともとスポーツが好きで、試合観戦を楽しむこともあり、好きな分野に携われるのはうれしいポイントです。もちろん、事業へのさらなる貢献も目指しています。より大規模で独創的な企画に挑戦するため、さらに成長したいと考えています。たとえば、お客さまの先にいるエンドユーザーのニーズをより深く想像する力を高めることもそのひとつです。プロスポーツ球団でも、チームによってファンの志向は異なり、喜ばれるグッズも多様です。新しい価値を生み出せたら、それ以上の喜びはありません。

自分自身の成長を継続的に追求できることが、商事事業部の大きな魅力です。これからもこの環境で挑戦を続けたいと考えています。

上野さんが会社や仕事の魅力を紹介!

専門知識を持つ先輩が常にサポートしてくれるので、未経験の分野にも安心して挑戦できます。『やってみたい』を応援する環境で、自分の成長を実感できる職場です。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 上野さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

私が感じている商事事業部の営業のやりがいは二つあります。

まず、オリジナル商品を企画できることです。既存の商品を仕入れて提案することもありますが、素材やロゴのデザインなど、ゼロから企画して独自性のある製品をつくることもあります。お客さまから「オリジナリティがあり、品質の高い商品を考えてほしい」という高い期待をいただくことも少なくありません。お客さまの業界や分野によってニーズが全く変わるため、アイデアの出し方の幅も非常に広く、私自身大きな刺激を受けています。もちろん案を出すのは簡単ではなく、悩むことのほうが多いです。しかし、そごう・西武には、支えてくれる人が本当にたくさんいます。経験が浅い私の声にも耳を傾けてくれるので、勇気を持ってチャレンジできます。

苦労して生み出した商品がお客さまに喜ばれ、エンドユーザーの皆さんにもご好評をいただき、SNSに喜びの声が投稿される。そのときの達成感は言葉では表現しがたいものがあります。これがお伝えしたかった二つめのやりがいです。

「自分のアイデアを形にしたい」「多くの人を喜ばせたい」……。そんな想いを満たして働けるのが商事事業部の営業です。

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お客さまからいただく一つひとつのご要望にしっかり向き合い、応えていくことが最も大切です。その積み重ねが信頼関係の構築につながります。

マイナビ編集部から

店舗に足を踏み入れると、華やかな売場で求めている商品が並んでいる。きめ細やかな提案を受けて、自分でも気づかない魅力が見つかる。総合百貨店として長い歴史と実績を持つそごう・西武。新規のお客さまと常連のお客さま、双方からの支持を集めている。

同時に数多くのお客さま、しかも多種多様な業界の法人さまから大きな注目を集めているのが同社の商事事業部だ。こちらも歴史は非常に長く、同社の事業における柱のひとつになっている。実は取材をする前は商事事業部の存在や価値を知らず、上野さんから伺った話は驚きと発見の連続だった。オリジナル商品を企画できる自由度、アイデアを具現化する生産体制、部署や役職の垣根を越えて力を合わせるチームワークなど、一つひとつの強みが上野さんを後押ししていることを強く感じた。

また、確固たる実績と長い歴史を持ちながら、社員の意見を取り入れる風通しのよさにも大きな魅力を感じた。入社して間もない段階で意見を発信でき、実現に向けて多くの人が協力してくれる。経験年数や年齢などにとらわれることなく、一人ひとりが臆せず意見を発信し、行動に移せるからこそ、若手社員もイキイキと働けているのかもしれない。

柔軟な風土があるからこそ、独創的な商品が生まれ、社員のモチベーションが高まる。そんな好循環を描いている同社。今後も注目し続けていきたい。

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池袋東口のシンボル的存在である「西武池袋本店」。上質との出会いにふさわしい空間づくりを進めている。

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