最終更新日:2026/1/16

岡三証券(株)

業種

  • 証券
  • 信託銀行・投資銀行・投資信託委託

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

人と出会い、関わることで、お客さまも自分も幸せになる仕事

PHOTO

あたたかな企業文化が入社の決め手

経営哲学である『お客さま大事』のもと、リテールビジネスに強みを発揮する岡三証券。営業での経験を活かし、人事部採用グループで活躍している2人の先輩に、就活のストーリーを聞いた。

森田 望月さん(写真中央)
人事部採用グループ/2021年入社

中村 聡太さん(写真右端)
人事部採用グループ/2021年入社

金融を通してお客さまを幸せに。当社との出会いにより、新たな夢が見つかりました

就活を始めたのは大学3年の秋です。当初は、幼い頃からの夢だったキャビンアテンダントを目指し、航空会社に絞って活動しました。しかしちょうどその頃、コロナ禍になり、大手の航空会社が軒並み新卒採用を停止する事態に。とてもショックでしたが、なんとか気持ちを立て直し、学内説明会に参加した時に、岡三証券の方々と出会いました。

そこで色々と話を聞き、深く響いたのが「金融」という力の大きさです。それまで私は、空の旅のおもてなしというサービスを通して、お客さまを幸せにしたいと考えていました。しかし金融、それも証券会社なら資産運用のプロとして、より深くお客さまに関わることができます。生活を豊かにし、夢を叶えるお手伝いをするなど、お客さまの人生に貢献できる仕事です。また、身につけた知識が、私自身の人生をも彩り豊かにしてくれる点にも魅力を感じました。

面接で印象に残っている質問は、学生時代に頑張ったこと。外国語学部の私は、英語の他にスペイン語も履修し、授業も必ず前の席で受けるなど、学業に真面目なタイプでした。長い通学時間を利用して毎日コツコツ勉強したり、先生の研究室に足しげく通ったりと、様々なエピソードを通じて自分を理解してもらえるよう努めました。そうした話をとても興味を持って聞いてくださり、落ち着いて話をすることができました。

入社後は約3年、リテール営業として奮闘してきました。新規のお客さまづくりが中心で、手紙を書いたりまめに訪問したりと、お客さまと密な関係性を築くのが私の営業スタイル。手軽なネット証券も台頭するなか、「森田さんの提案なら」とお客さまに信頼され、選ばれることが大きなやりがいでした。少し不安だった金融の知識も着実に身につき、成果を出せた時の喜びは今でも忘れません。想像した以上に仕事が楽しかったので、人事部に誘われた時は「育ててくれた支店にまだ恩返しができていない」と名残惜しかったほどです。でも今は、採用活動を通して、学生の皆さんを支える仕事が楽しくてたまりません。営業経験を活かし、具体的なエピソードを取り入れながら、働くイメージを明確に描いてもらえるよう心がけています。
(森田さん)

先輩たちのオフタイム

「休日はゴルフやランニングなどのスポーツを楽しむことが多いですね。最近は特にヨガに熱中していて、週に4~5回ほど通っています」と森田さん。

"会うこと"に喜んでもらえる仕事。フットワークとスピード感を意識しています

学生時代にしかできないことをしたい、また変化のある日々を送りたい。そんな思いから海外旅行が趣味になり、長期休みのたびにバックパッカーとして飛び立ちました。主な旅先だった東南アジアの国は、ほとんど制覇したほどです。1カ月10万円ほどの資金で海外を旅するには情報が大切です。おのずとコミュニケーション力が鍛えられ、トラブルが起きても堂々と対処できるようになりました。ホステルでは同じバックパッカーの仲間と交流を深め、かけがえのない思い出ができました。

そんな私が就職を意識しはじめたのは、大学3年の夏休み。友人に誘われ、不動産会社のインターンシップに参加したのがきっかけでした。「なかなか面白いな」とは思ったものの、将来の選択肢に入るまでには至りませんでした。自分のやりたいことが見つからず、焦るなかでふと思い出したのが親戚の言葉です。資産運用に熱心なその親戚が「証券会社の社員と会うのが楽しみだ」と話していたのが強く印象に残っていました。"会いに行く"ということに喜んでもらえる仕事は、とても貴重なことだと思い興味が湧きました。

面接対策については、私の場合は模範解答を作り込んでいくといったものではありませんでした。というのも、あらかじめ用意した解答や原稿をすらすら喋るだけだと、どうしても深掘りされた時に答えられなくなってしまいます。そのため、自分の言葉でコミュニケーションを取ることが大事だと考えて、自己理解に多くの時間を使いました。面接では、自分の想いを乗せて話せるように意識していましたね。

入社して2年半は大阪の支店でリテールビジネスに従事。中小企業の経営者の方が主なお客さまで、フットワークの軽さとスピード感を意識して対応していました。熱心に情報提供を行うなかで、お客さまとの距離が近づいていくのが楽しかったですね。そして驚いたのは、支店長と一緒に取引のお礼の訪問をした時。普段はビジネスの話に終始されるお客さまが、私のことをとても褒めてくださったことです。「中村さんだから取引したんだよ」という言葉は、「会うのが楽しみだ」と思ってもらえる人材になれたかなと感じる瞬間でした。お客さまからいただいた言葉は、今でも仕事をするうえで、私のエネルギーになっています。現在は人事部の一員として、インターンシップや説明会やナビサイトの運営などに携わり、やりがいを感じています。
(中村さん)

先輩たちのオフタイム

「同期とは部署に限らず仲が良く、仕事終わりに食事に行くこともよくあります。休日には一緒にゴルフを楽しんでいます」と中村さん。

仕事にポジティブに取り組む社風が魅力。先輩たちのサポートもあたたかい!

■金融を通して、人を幸せにする。その素晴らしさに気づかされ、前を向くことができたのは、岡三証券と出会ったからです。説明会の短い時間で、熱意を込めて話された内容は、簡潔ながらも説得力に溢れていました。なかでも自社の姿勢を貫ける独立系の証券会社であることに魅力を感じ、この会社で働こうと決めました。今とても充実しているので、時には直感に従うことも大切だと思います。

今後の目標は、現在の業務に長く携わることです。私は就活の時、母校のキャリアセンターの職員によく助けてもらいました。自己分析や面接練習はもちろん、悩み相談などにも親身に乗っていただくうち、「いつかこんな仕事がしたい」と思うように。振り返れば、そんな夢が今、思いがけず叶っているのです。今は上司や先輩に支えてもらっていますが、周囲にも学生の皆さんにも、頼ってもらえる人材に成長します!
(森田さん)

■証券会社を意識してから、主だった企業はほぼ受け、いくつか内定もいただきました。業種の特性から仕事内容での差別化は難しく、その点では少し迷いましたが、社員の皆さんの印象が最も強く残ったのが岡三証券です。就活を通して多くの社員とお会いする機会があり、どの方も実に楽しそうに、イキイキと仕事の話をされていたのが印象的でした。正直、証券会社の営業には「厳しそう」「大変そう」というイメージを抱いていましたが、社員の皆さんはむしろその点を「チャレンジする価値がある」とポジティブに捉えていました。前向きで明るい社風に強く魅かれて、入社を決めました。

営業の頃は、お客さまに認めていただけることがやりがいでしたが、予想外だったのは、上司や先輩が私の成果を、私以上に喜んでくれること。自分が思うより高く評価していただけたことが、「もっと頑張ろう」というモチベーションにつながりました。良い意味でちょっとお節介な上司や先輩が多いのが当社の魅力。それは部署や職種が変わっても同じです。知識ゼロからのスタートでも、励まされながら成長できる環境です!
(中村さん)

先輩たちのオフタイム

同じ部署で同期の2人は気の置けない仲。仕事の話も率直にできるからお互いに刺激を受けることも多い。営業の現場を熟知していることも共通の強み。

企業研究のポイント

企業研究に力を入れ過ぎるあまり周りが見えなくなり、なかには無意識のうちに「企業が求める人材像」に自分を寄せてしまう学生の皆さんも見受けられます。しかし仕事とは、まず自分自身のためにあります。どんなキャリアを築きたいか、将来どのようなライフスタイルを送りたいのか、企業研究ではまず「自分軸」で考えることを重視してみてください。「なりたい姿」がイメージできれば、そこに近づくためにどのようなことが必要か、企業に求めることも自然と明らかになるはずです。自分を大切に、悔いのないように取り組めることを願っています。
(森田さん)

業種に対するイメージや話題はさまざまですが、それだけで選択肢を狭めてしまうのはもったいないことです。まずは先入観を持たずに、幅広く企業研究を進めてみてください。そのうえで、企業訪問やインターンシップなどを通じて、自分の目でリアルな企業の姿を確かめることが大切です。すべてを知ることは難しいかもしれませんが、できる限り多くの情報を集めておくことで、より納得のいく選択ができるはずです。
(中村さん)

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入社後3年間は育成期間として多彩な人材育成プログラムを用意。金融の専門知識がなくても安心して成長できる。同期との仲が深まるのも、研修の魅力。

マイナビ編集部から

岡三証券は業界準大手の規模を誇り、リテールビジネスに強みを発揮する証券会社。経営哲学である『お客さま大事』のもと、気軽に利用できるネット証券などが乱立する時代にあっても、対面営業を大切にして顧客との信頼関係を築いている。長期にわたって取引を続ける顧客が多く、人との絆が感じられる点は同社の魅力だ。また、取材に答えてくれた中村さんが挙げたように、若手の頃から企業の経営者と一対一で対峙できることも、大きな特徴のひとつ。日々の仕事を通して人間的に成長できるうえ、金融や投資の知識は、充実した教育研修プログラムでしっかりと身につけられる。幅広いキャリアパスも用意されている。

証券会社のなかで、岡三証券の際立った特色はやはり"人を大切にする企業文化"。森田さんはそれを「面倒見が良い」と表現し、中村さんは「私以上に私のことを上司が知ってくれている」と語っていた。投資などの資産運用がますます注目されているなか、人と密接に関わる同社なら、真に生きた知識を持ったプロとして成長できるだろう。

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本社機能を集約する本店。岡三証券の強みである商品提案力、情報提供力を支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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