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最終更新日:2025/4/21
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部署名山形支社 システム部
勤務地山形県
仕事内容サーバー・ネットワーク等のインフラ構築、システム開発
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電車の都合で始業時間の30分前に出社しています。朝はQiitaの新着記事を読みながら朝ご飯を自席で食べています。
メール確認や1日のスケジュールを確認して仕事に取り掛かります。
お昼休憩です。宅配弁当を食べることがほとんどですが、外食の場合はラーメンを優先的に選択します。
午後の仕事に取り掛かります。食後は眠くなるので立ちながら仕事をしていることが多いです。
コーヒーをつぎに行ったり、自販機に飲み物を買いに行ったりして小休憩をとっています。
定時なので帰宅します。家に帰るまで1時間程かかるので電車の中で資格勉強をしたりしています、たまにですが。
システムエンジニアとして主にインフラ構築、システム開発を担当しています。 お客様は各自治体や民間企業まで様々で、Aプロジェクトではサーバ構築担当、Bプロジェクトではシステム開発担当…と参加プロジェクトによって担当分野も変わります。 最近はRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を使用して、お客様の業務の自動化に貢献できるようなツールを作成したりもしています。 1つの仕事を継続しておこなうこともありますが、基本的に様々な仕事を数か月単位で並行しておこないます。勉強の毎日ですが、その分プロジェクトが1つ完了する度に経験・知識が増えて、自分自身の成長を実感することができるので、充実した日々を過ごしています。
私たちSEが仕事をおこなうためには機械が欠かせません。機械は良くも悪くも正直で、私たちの設定、指示通りに動きます。システムやプログラムが正常に動作しない場合は自分自身が原因である場合がほとんどなので落ち込みます。一方でシステムやプログラムが不具合なく動いたときは、試行錯誤しながら構築をした日々が肯定されたような達成感と充実感を得ることが出来ます。 また、自分が構築したシステムをお客様に使って頂いたときにお客様から「使いやすいね」「便利になった」と仰っていただけるとこれからも喜んでもらえるようなシステムを開発しようと思いますし、自分がこだわって作った箇所をお客様に気付いてもらえた時等はとても嬉しいです。
元々小学生の頃にホワイトハッカーに憧れを抱いていたのがIT業界に足を踏み入れるきっかけとなりました。成長するにつれ現実的な問題は色々ありましたが、機械と一緒に仕事をしたい、という気持ちは変わりませんでした。 学生の頃はソフトウェア開発も好きでしたが、それ以上にサーバ構築やネットワーク構築が好きだったので、ソフトウェア開発に特化したソフトウェアベンダーよりも情報システム全般を扱うシステムインテグレーターに興味が湧きました。 就活を始める時に、生まれ育った東北でそのような仕事をしたいと思っていた中で知ったのがテクノ・マインドです。 会社説明会に参加し、先輩や上司の方々とお話するなかで、テクノ・マインドの社風や雰囲気がとても良いこと、事業内容に共感したことで入社を決めました。
入社して1年目の出来事が一番記憶に残っています。 山形支社に配属されて数ヶ月たったころ、休日に緊急でシステム環境の再構築をしたことがありました。とあるお客様の機器更新が数日後に迫る中、システム環境が正常に動作しないとのことで、再度環境を構築し直してほしいという社内からの依頼でした。新人の私に依頼が来たのは少し前に原因の製品の講習会に参加したからでした。 残された時間は1日で、時間のかかる作業だったため、一度失敗したらやり直しは難しい作業でした。プロジェクトの規模も大きく、間違いが許されない状況だったので、作業マニュアルがあるにも関わらずとても緊張したことを覚えています。数時間後、上司に見守られながらなんとか作業を完了することができました。 再構築した環境が正常に動いたときは本当に安心しました。 中々珍しいことだとは思いますが、入社直後でも学習した事を活かして会社の役に立てたことがうれしく、その後の社会人生活の自信につながる良い経験でした。
どの仕事を選んでも100%安心ではないのが今の時代だと思います。そんな時代だからこそ、せめて自分が納得できる企業を選びたいと学生の頃私は思いました。人それぞれ企業選びの基準は違うと思いますので、あくまで私個人の意見にはなりますが、私は自分がその仕事に楽しさを見いだせるかどうかを一番の判断基準にして企業選びをしました。入社してみないと実際の仕事内容がどのようなものかわからない事も多いと思いますが、インターネット等を活用して多角的に情報収集しながら納得できる企業を探してみるのはいかがでしょうか。 コロナ禍での就職活動は大変なことも多いと思いますが、皆さんが納得できる企業選びができるよう、応援しています。