最終更新日:2026/2/24

不動技研工業(株)【不動技研グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 自動車・自動車部品
  • 機械設計
  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
長崎県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

設計・開発のスペシャリストとして「人」を大切にする企業。

  • 機械系 専攻の先輩

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それぞれの拠点の雰囲気や仕事の魅力を先輩3人にインタビュー!

「人が基本」の経営方針を持ち、社員一人ひとりが存分に力を発揮できるよう職場環境を整える不動技研工業。日本の産業を支えるエンジニアリング企業として存在感を示す同社で活躍する先輩3人に話をうかがいました。

プラント事業本部 九州・関東地区統括部 機械設計二課
渋谷 康智
2021年入社/中部大学工学部卒業

プラント事業本部 関西地区統括部 ガスタービン構造設計課
藤原 右喬
2021年入社/大阪電気通信大学工学部卒業

モビリティ事業本部 車両電装三課
内田 幹太
2022年入社/福岡大学工学部卒業

自分にしかできない専門性を磨き、将来を見出せる会社。【プラント事業本部/渋谷】

―選社理由は?
愛知県の大学に進学しましたが、地元・長崎に戻りたいという気持ちが強く、Uターン就職を希望する中で当社と出会いました。機械工学で学んだ設計や力学を活かせる仕事だと感じたほか、企業説明会で社員の皆さんの人柄の良さに触れて当社を志望。学生に対して丁寧に接しているところが印象的でした。

―現在の仕事内容とやりがいは?
発電所の計画業務に従事しています。取引先は日本を代表する大手企業様。具体的には、計画通りの発電ができるか、故障がないかなど、過去データを見て割り出しながら資料を作成しています。メジャーではない仕事ですが、知識や経験が求められます。自分にしかできない仕事ができるようになるのも嬉しいところ。専門性を磨き、将来性を見出せる点にやりがいを感じます。設計業務の進捗が速くなり、お客様とやり取りできるようになるなど、自分の成長を感じられるのも日々のやりがい。待遇面にも満足しています。

―長崎地区の特徴は?
長崎県に拠点を持つ大手重工業様からの依頼が中心です。発電所は人々の生活を支えるインフラ設備。その設計業務に携われるのも大きな魅力です。私自身が手掛けるのは、タービンと呼ばれる設備。大きなものになるとテニスコートと同じくらいの敷地に建設されるものになります。

―長崎地区の職場雰囲気は?
オンオフのメリハリを大切にできる職場です。集中して仕事に取り組む時間もあれば、「休憩しようか」と先輩や上司に誘っていただき、雑談する時間もあります。新しくリフレッシュルームができ、みんな思い思いに過ごせています。また、昨年は私が幹事役となり、若手社員中心の新入社員の歓迎会を企画。部門を越えて若手社員が集まり、交流を深めることができました。次は若手社員でBBQも企画したいと思っています。

―ワークライフバランスは?
最近は、旅行に行くことが多いです。東京、大阪、韓国など、社会人になりいろいろな場所を訪ねました。大学時代は旅行していませんでしたが、休日が多くあらかじめ休みが分かっているため、旅行の計画を立てやすいですね。一人暮らしでも旅行を楽しめるほど経済的にも安定しています。また、地元で働いていると小中高の友人と気軽に会えますし、遠方から帰省する友人を迎えることもできます。家族の近くにいれる安心感もあり、家の用事を手伝うなど、“祖父母孝行”もできています。

先輩からひとこと

「私が入社3年目の時にも教育担当の先輩がいるように、配属先では先輩や上司が長くサポートしてくれます。仕事が難しくても一人で悩むことはありません」と渋谷さん。

世界を舞台に活躍する企業のモノづくりを支えるやりがい。【プラント事業本部/藤原】

―選社理由は?
インターンで訪れた時の職場雰囲気がとても良く、私もここで設計の仕事がしたいと入社しました。

―現在の仕事内容とやりがいは?
ガスタービンと呼ばれる発電用プラントの設計を手掛けています。ガスタービンに使われる部品は多く、簡単な部品もあれば、難しい部品もあります。その一つひとつの部品を図面にしていく仕事です。何度も修正しながらトライ&エラーを繰り返し、構造設計を進めています。自分が設計に携わったものが目の前の大規模な工場でつくられているため、その完成を見た時には大きな達成感が得られます。またカーボンニュートラル社会の実現に向けた天然ガス焚きから水素焚きへの燃料転換などさまざまな取り組みについても支援を行い、今後の社会に自分が設計に携わったガスタービンエンジンがたくさんの人の為に役に立ってほしいという思いで仕事に取り組んでいます。

―高砂地区の特徴は?
世界に名を馳せる大手重工業様の工場が目の前にあり、お客様の声がすぐ届く場所で仕事に取り組むことができます。工場で完成したものを見に行く機会が多いのも設計する私たちにとって嬉しいところ。通常は2次元を使って設計していますが、3Dのモデル作成を行うなど、難易度の高い設計に携わることができるのも高砂地区の特徴です。

―高砂地区の職場雰囲気は?
3つの課のメンバーがワンフロアで一緒に働いているため、コミュニケーションが活発。知らないメンバーがいない規模感だからか、部門を越えて食事に誘い合うような和気あいあいとした雰囲気があります。忘年会の後に若手社員だけで2次会を楽しむなど、若手同士のコミュニケーションも盛ん。普段から一緒に食事を楽しむ機会も多く、休日にBBQやスノボを楽しむなど、みんなで楽しく過ごせています。

―ワークライフバランスは?
凄くバランスが取れていると思います。年間休日125日以上に有給をプラスするとさらに休みは多くなり、毎週水曜日と金曜日はノー残業デー。入社3年目頃から仕事量が増えたので残業をすることもありますが、ノー残業デーには定時17時に仕事を切り上げてジムに行ったり、ゴルフをしたり、プライベートの時間を満喫しています。土日祝の出勤もほぼないため、友人と時間を合わせて遊びに行くこともできています。

先輩からひとこと

「最初は分からないことも多くありましたが、点と点がつながるようになると仕事の面白みが増します。高砂の周辺は住み良い場所であることも伝えたいですね」と藤原さん。

知識ゼロから自動車業界の最先端分野にチャレンジできる喜び。【モビリティ事業本部/内田】

―選社理由は?
企業研究において軸にしたのは、モノづくりに携われること、土日休みで有給が取りやすいこと、働く場所の3つです。出身地の福岡や九州、または関東方面で働きたいと考えていた私は、当社の業務内容に興味を持ち、社内の雰囲気や人柄の良さが魅力に感じたことから志望しました。

―現在の仕事内容とやりがいは?
EIPFと呼ばれる電子・電装部品の評価環境の構築や運用管理に携わっています。自動車に使われる部品の数は膨大で、入社当初はどの部品がどんな動きをするのか、理解していくことに苦労しましたね。知識ゼロからのスタートでしたが、自分の知識が増え、理解が深まると面白みが増しますし、自分の仕事が実際にカタチとして表れるため、達成感が得られます。私たちは構築段階における機能確認や一次解析を行いますが、ここで見逃しがあれば後工程に影響が出てしまうため、見落としがないようチームで何度も細かく確認しながら日々の業務に努めています。

―神奈川地区の特徴は?
大手自動車メーカーの開発施設の中でパートナー企業として仕事をしており、他のパートナー企業もいるため、さまざまな会社の人が集まる職場です。外国人も多くグローバルな環境があり、いろいろな国、会社の人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めています。また、EIPFを活用する評価者から質問を受けることもあれば、部品設計の人と話すこともあるなど、仕事を通じていろいろな考えに触れる機会が多くありますね。

―神奈川地区の職場雰囲気は?
入社前から和気あいあいとした雰囲気の良さを感じていましたが、配属先のチームでもそのままでした。チーム構成は5~6名。私より年上の先輩ばかりですが、先輩方の方から積極的に話しかけてもらえたこともあり、困った時でもすぐに相談しやすい環境があります。普段から休みの日に何をしたとか、日常会話が多く、コミュニケーションエラーが発生しにくいチームだと感じています。

―ワークライフバランスは?
土日休みでフレックス制度があるので、自分の都合に合わせて早く帰ったり、遅く出社したり、働きやすいと感じています。有給の取得率が高く、「この日は用事があるから早く帰ります」と気兼ねなく言えますし、何かあってもお互い様という風土が根づいているので、休日もしっかりリフレッシュできています。

先輩からひとこと

「私もそうでしたが、自動車の知識がまったくなくて不安な人でもイチから教育を受けられますし、年々経験を積むことで数年後には主力になれる環境があります」と内田さん。

企業研究のポイント

【渋谷】企業研究では、待遇面や休日の日数など、福利厚生ばかり見ていました。ただ、今になってあらためて思うのは、働く条件も大事だと思いますが、自分に合う仕事かどうか見つけることも大事だということ。給与や福利厚生が良いからといって、自分の苦手分野に飛び込むと続けるのは難しいと思います。やりがいを感じられる仕事なのか、得意分野なのか、しっかり見極められるよう頑張ってください。

【藤原】社会に出ても同じですが、学生時代は失敗を恐れず、どんどん挑戦して欲しいと思います。何事にも前向きに、常にチャレンジして欲しいですね。社会人になってすぐは、不安になることもあるかも知れませんが、少しずつ自分の居場所を見つけることができれば、どんな職場でも仕事にやりがいを感じられるようになると思います。高砂で働く人の平均年齢は33歳と若く、コミュニケーションが取りやすいこともぜひ伝えたいですね。インターンシップの時に感じた職場雰囲気の良さは今もそのままです。

【内田】企業研究をはじめる時には、漠然とやりたい仕事があるかも知れません。ただ、仕事内容も大切だと思いますが、自分自身が大事にしたい仕事以外の条件から企業研究を進めるのもお薦めです。その結果、興味がなかった仕事に興味が出てくることもあると思いますし、自分が長く仕事を続ける上では、仕事面だけではなく環境面も大きく影響すると思います。

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「文系出身の方にも合同研修をはじめ、配属先での手厚い研修を用意。OJTで学べる環境があります。」と人事担当の江川さん。

マイナビ編集部から

日本のモノづくり産業を支えるエンジニアリング企業として、主要都市に拠点を構える不動技研工業。プラント設計や自動車電子電装品の開発を中心に手掛ける同社の特徴は、「人が主役」の会社であることだ。工場を持たず、設計や開発に特化してきた同社の高度な技術・ノウハウは、重工業や自動車業界をはじめ、産業界になくてはならないものであり、取材に応じてくれた3人の先輩たちも、社会インフラ事業や自動車開発の最前線で力を発揮している。

異なる拠点で働く先輩たちが口を揃えるのは、どの職場も非常に働きやすく、何でも気軽に話せる雰囲気があること。残業や有給に関する管理が行き届いており、プライベートの時間をしっかり持てるなど、理想のワークライフバランスをカタチにすることもできていると教えてくれた。

さらなる事業拡大を見据え、組織体制の強化を図る同社では、新人研修においても、グループの合同研修や各事業所内での研修を通じて、配属前の基礎教育を手厚くするなど、ゼロベースから新人をサポート。理系出身者はもちろん、文系出身者でも興味があればゼロからスタートできる環境があるため、エンジニアをめざす学生にとっても、絶好のチャンスだと言えるだろう。

人が主役になれる会社で、多くを学び成長し、未知なる世界で刺激を受け、ワクワクしながら日々の仕事と向き合える――そんな環境の魅力が同社にあると感じた。

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駅近の好立地に移転したばかりの長崎オフィス。リフレッシュルームをはじめ、各拠点では職場づくりにも力を注いでおり、年間休日の多さに加え、働きやすい環境が整う。

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