最終更新日:2026/2/12

(株)ニッセイコム

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基本情報

本社
東京都

取材情報

知識ゼロからの専門職

手厚い教育制度やフォロー体制のもと、知識ゼロから多彩なフィールドで活躍できる

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IT未経験で入社した若手SEの本音インタビュー

日精ホールディングスグループの一員として、50年以上にわたって幅広い業界の発展を支えてきたニッセイコム。IT知識ゼロで入社した先輩たちのインタビューを通して、同社の仕事や職場の魅力に触れてみよう。

◆ Y.Oさん(写真左)
流通事業部 人事・給与ソリューション部 第二グループ
2023年入社/教育学部学校教育教員養成課程卒

◆ T.Tさん(写真右)
産業事業部 アカウントソリューション統括部 第二部第一グループ
2019年入社/理工学部環境システム学科卒

3か月間の研修とOJTが自信に繋がり、入社3年目でお客さまを担当するまでに成長しました

大学では数学を専攻し、もともとは教師を目指していました。しかし、オーケストラの部活動で、自治体の合唱団と合同イベントを企画・運営したことがきっかけで方向転換。多くの社会人と協力しながら物事を進める楽しさを知り、民間企業への就職を志すようになりました。IT業界を目指した理由は、数学で培った論理的な思考力を生かせそうと思ったからです。

数あるIT企業のなかから当社を選んだ理由は、「経営には温もりあるITが必要だ。」というブランドメッセージに惹かれたからです。お客さまに深く寄り添って働けると思い、入社を決めました。3か月間の新入社員研修やOJTなど、手厚い教育制度が整っていたことも、決め手のひとつです。

新入社員研修ではITの知識を学び、プログラミングに触れた後、グループ開発でWebサイトの構築に挑戦しました。知識が全くない状態からのスタートでしたので、最初の頃は専門用語さえわからず苦労しましたが、講師やプログラミング経験がある同期のサポートのおかげで、着実に成長。Webサイトが完成し、実際に動いているのを目にした時は感動しました。ITスキルを習得できただけではなく、実務と同じ開発の一連の流れを体験でき、とても有意義な研修だったと感じています。

研修後は、自社開発パッケージシステムの「GrowOne 人事SX」「GrowOne 給与SX」を手がける部署に配属されました。入社1年目は、お客さま先に導入済みのシステム改修作業を担当。システムへの理解を深めると同時に、プログラミングスキルを磨いていきました。この時、私の成長を支えてくれていたのはOJT担当の先輩です。毎日終業前に面談を行い、悩みや相談に対応してくれたことでいつも気にかけてくれていることを実感でき、安心して働くことができました。

入社3年目になると、システムの新規導入から使い方に関する問い合わせ対応、システム改修に伴うお客さまのニーズのヒアリングまでを任されるようになりました。食品・製造など、幅広い業界のお客さまと一体となり、より良いシステムをともにつくりあげていけるのがやりがい。お客さまからいただく「ありがとう」が、私の原動力になっています。
(Y.Oさん)

先輩からのメッセージ

「企業研究の際は、現場の第一線で活躍している社員に積極的に話を聞くようにしましょう。そうすることで、仕事への理解がグンと深まりますよ」(Y.Oさん)

サークル会長の経験が、チームで働く当社の仕事に生きています

学生時代は、台風の軌道を予測する研究に取り組んでいました。勉強以外では、マジックサークルの活動に打ち込み、3年生の時に会長に就任。40名のメンバーをまとめながら、幼稚園など地域の施設への慰問や学校祭でのマジックカフェの運営などを取り仕切りました。

IT業界に興味を持ったきっかけは、もともと数学が好きで、自分に向いていそうだと感じたからです。高い将来性が期待できる業界だったことも魅力的でした。要件定義から設計、開発、テスト、保守まで、トータルで携われる点に惹かれて当社に注目。プログラミングの学習経験は全くありませんでしたが、幅広い経験を積みながら成長できると考え、迷わず入社を決めました。

最初の約3年間は、流通、食品、船舶など、さまざまな業界のシステム開発に携わり、主に開発やテストを担当。幅広い業界やシステムに触れ、多くの学びを得ることができました。入社4年目からは、製造業のお客さま先の老朽化したシステムを新しくする、リプレース案件に携わっています。開発やテストからスタートし、入社5年目には設計も任されるように。さらに、入社6年目からは刷新したシステムの改修案件のメイン担当を担っています。

後輩への指示出しやお客さまとのやりとりをするうえで、マジックサークルの会長としての経験がとても助けになっています。マネジメントスキルはもちろん、慰問先の施設との折衝経験が、お客さまとの交渉にダイレクトに生かせていると実感。また、相手を喜ばせるためにどうすればいいかという視点も、日々の業務に役立っています。

やりがいを感じる瞬間は、お客さまへの説明後に了承や納得をいただくことができ、物事がスムーズに進んだ時です。お客さまと接する際に心がけているのは、わかりやすい説明をすること。専門用語をできるだけ避け、かみ砕いて話すようにしています。今でも忘れられないのは、リプレースしたシステムの導入に立ち合った時。納期が厳しいなか、トラブル続きで苦労した案件だっただけに、大きな達成感を味わえました。
(T.Tさん)

先輩からのメッセージ

「企業研究は大変だと思うのですが、幅広い業界や会社を知れる大きなチャンスです。率先してアクションを起こし、未知の世界に触れてみてください」(T.Tさん)

若手を大切にする風土が根付いている職場。ワークライフバランスも抜群で働きやすい会社です

入社して感じた意外なギャップは、想像以上に幅広い業務に携われることです。お客さま先を訪問してシステムを使える状態にする導入作業や、お客さまからの問い合わせ対応などで、コミュニケーションスキルを生かせるシーンが多数あり、その際には、数学の勉強で培った“論理的に考え、筋道を立てて伝える力”が役立っています。

当社の魅力は、先輩の面倒見が良いことです。「わからないことがあれば何でも聞いて」と言ってもらえ、質問や相談がしやすくて助かっています。年間休日は125日前後あり、毎月のように有給休暇を取得できるなど、ワークライフバランスも抜群。オンとオフのメリハリをつけやすいのも、大きな魅力です。

お客さまとのやりとりを任される機会が増えてきたものの、今はまだサブ的な立場です。今後の目標は、一人でできる範囲を広げていくこと。お客さまのニーズに合わせた自社システムのカスタマイズから導入、アフターフォローまで、自分がメインとなってトータルで携われるようになりたいです。
(Y.Oさん)

情報系学部出身ではなかった私がスムーズに成長できたのは、先輩たちのフォローのおかげです。困った時には、親身になって相談に乗ってくれました。SEとしての自信がまだなかった頃に、「その調子なら、どこででもやっていけるよ」と声をかけてもらったことは、今でも忘れられません。

当社には、社員の主体性を尊重する風土が根付いています。例えば、当社では出社頻度は週3~4日が目安となりますが、プロジェクトの状況や仕事内容に応じてその頻度を決めることができます。ほぼフルリモートのメンバーもいれば、毎日出社しているメンバーもいます。ちなみに、私は週に1~2日出社するというワークスタイル。自分らしい働き方が叶えられていると感じています。

直近の目標は、頼られるSEへと成長すること。そのためにも、お客さまの潜在的なニーズをくみ取り、プラスαの提案ができる力を身に付けたいです。また、目指しているのは後輩たちから「T.Tさんに聞けば何とかなる」と思ってもらえる存在になること。将来的には、プロジェクトの舵取りを担うマネジャーとして活躍することが目標です。
(T.Tさん)

先輩からのメッセージ

「当社には、手厚い教育制度や万全のフォロー体制が整っているので、知識ゼロからでも大丈夫。どんな方でも安心して成長していける環境です」(Y.Oさん&T.Tさん)

企業研究のポイント

目指す業界がまだ定まっていない方は、今の時期は会社イベントなどに積極的に参加し、知らない業界に属している企業の話をどんどん聞いてみるのがおすすめです。話を聞いてみて面白いと思った業界があれば、まずはその分野への理解を深めてください。

IT業界を目指している方は、「自分がやりたい仕事がその会社にあるかどうか」を確かめてみてください。開発の一部分に特化している会社もあれば、当社のように要件定義から設計、開発、運用保守まで、全工程を手がけている会社もあります。

当社では、学生時代にプログラミングなどのITスキルにあまり触れてこなかった人もいます。2022年~2024年に入社した新卒のSE社員のうち49%が文系出身者です。SE職向けには3か月間の技
術研修があるほか、配属された部署でも技術研修を行っていたりと、手厚いサポートを用意しています。

IT知識ゼロで入社した社員でも、入社2年目でお客さまとやりとりを行うフロント業務を任されたり、入社4~5年目で小規模プロジェクトのリーダーを任されるといったように、スピーディな成長をした社員が多くいます。当社では半年に1回、面談を通して上司に希望を伝える機会があります。「我儘」にやりたいことを発信できますので、年次や経験を問わず成長できる環境があります。目指す社会人像を思い描きながら、じっくりと企業研究を進めていきましょう。
(人事担当/石谷さん)

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1年目社員でも重要な会議にも参加でき、意見を求められる機会がある会社です。若手の意見も尊重する社風なので、そうした環境を好む方にも注目いただければ嬉しいですね。

マイナビ編集部から

ここでは、同社の制度や社風について書き添えておきたい。祝日が土曜にあたる週は金曜が祝日扱いになるなど同社ならではのルールを敷き、毎年125日前後の休日があることに加え、フレックスタイム制やリフレッシュ休暇なども充実している。そのため平日に野球観戦やコンサートに出かけたり、家族の行事に必ず参加したりと、オン・オフのメリハリを大切にして働いている社員が多いという。公私の充実を図りながら腰を据えてキャリアアップに励みたい人には、申し分ない環境が揃っている企業だろう。

社内の横の繋がりも強化できるよう、各支社・各支店で社内イベントを実施している。東京の本社では、サッカーや野球、軽音楽や釣りなどの部活動が行われており、関西支社では、BBQや脱出イベントなどが開催されているそうだ。

さらに取材を通じて伝わってきたのは、変化に柔軟で、社員の意思を歓迎する同社の風土だ。「我儘であれ。」というメッセージも印象的だが、これは決して自分勝手であれ、という意味ではない。もともとお客さまや同僚に寄り添いたい気持ちが強い人が集まっている会社で、「チームで頑張るなかでも、今後はより自分の能力を高める意識を持ち、信念をもって物事を遂行できる人になっていこう」という成長ビジョンから生まれた言葉だそうだ。これらのメッセージや先輩社員の姿に感じるものがあった方は、同社のより深い企業研究を行ってみてはいかがだろうか。

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育休取得を考える社員向けのセミナーを開催した実績もある。「世の変化はいち早く取り入れ、スタンダードにしていこう」というマインドが随所に感じられる企業だ。

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