学生さんは常日頃、様々な学びを続けていると思います。社会に出てからも、勉強をする姿勢は不可欠であり、当社で働く上でも、次々と新しいものが出てくる商材の知識を常に吸収していくことが求められます。
当社の営業は「技術営業」を標榜しているだけに、商材の仕組みについて深く理解した上でクライアントに説明したり、設計者と同じ土俵に立って会話をしたりと、仕事の中で技術的素養が必要になるシーンがよくあります。設計の中では摩擦係数や圧力損失値の計算なども行うので、理系の人には入り込みやすい世界だと思います。
さらに今後は「AI や DX などを活用しながら、どんな展開ができるか」といったことも探っていく必要があり、こうした分野では、皆さんのような若い世代が中心となって事業を育んでいくことになるだろうと予想しています。ぜひ、「自分たちが主体となって新しい分野を開拓していくんだ」という気概を持ってほしいと思います。
最後に、この期間中は将来のことを考えて思い悩んだり落ち込んだりする瞬間もあるかもしれません。そんなときは一度、考えることを一旦止めて、リセットしてみるのも悪くない手かと思います。私自身もうまく行かない時期は、部活に専念して気持ちを入れ替えていました。皆さんもご自身のペースで取り組み、納得のいく形で業界研究を終えられるよう、最後まで頑張っていただきたいと思います。