最終更新日:2026/6/3

東京システムズ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

専門的な知識“ゼロ”からでも安心して成長し、キャリアアップを目指せる環境が魅力!

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自分らしい、柔軟な働き方でワークライフバランスを実現!

幅広い分野のシステム開発を手がける東京システムズ。同社で活躍中の若手・中堅社員に、入社理由や仕事内容、教育・研修制度、働く環境の魅力などについてのお話を伺いました!

■東京事業所 プロダクトデザイン部 T.S.さん(2024年入社/写真右)
■名古屋事業所 システムソリューション1部 M.M.さん(2015年入社/写真中央)
■流通システム開発事業部 K.S.さん(2018年入社/写真左)

計15ヶ月におよぶ充実の新人研修で着実にレベルアップ!(T.S.さん)

学生時代はIT系の専門学校でプログラミングの勉強に力を入れていました。就職活動ではIT業界を中心に会社選びを進めましたが、軸に据えたのは「入社後も学び続ける環境があるかどうか」――。技術の進化が速い業界なので、社会人になってからの学びが重要だと考えました。そんな折に出会ったのが当社でした。充実した新人研修が用意されているだけでなく、配属後も継続的に技術研修が行われていると聞き、「この会社なら着実に成長していける」と確信。人事担当者の話しやすい人柄にも魅力を感じ、入社を決めました。

当社の新人研修は、約6ヶ月間の入社前研修から始まります。会社から送られてくる課題に自宅で取り組み、スマートフォンやPCから提出するスタイルです。専門学校で学んだ内容と重なる部分もありましたが、初めて触れる分野も多く、復習と新しい学びがちょうど半々という印象でした。分量も「頑張ればこなせる」と感じる適度なボリュームで、学校の勉強と無理なく両立できたことも良かったですね。さらに、隔月で開催されるオンラインでの交流を通じて同期との交流を深められたことも安心感につながりました。

入社後は約3ヶ月間の集合研修で、プログラミング言語の基礎を一から学習。経験者が教える立場になる場面も多く、私自身も同期からの質問に応えていくなかで基本事項の理解を深めることができました。研修の後半には、チームに分かれて課題に取り組むプロジェクト形式の演習も経験。実際のチーム開発に近い流れを経験することで、仕事の進め方を具体的にイメージできたのは大きな収穫でしたね。

7月からは配属先での約半年間のOJT研修が続きます。私の場合は東京事業所のプロダクトデザイン部の一員として、デジタルカメラのソフトウェア開発を担当。現在はディスプレイ上の表示を制御する機能を担っており、設計から実装、テストまで一貫して担当しています。指導員によるマンツーマンのサポートのおかげもあって、仕事の進め方や開発のポイントを着実に身につけることができました。任された要件をやり遂げたときや不具合の原因を突き止めた瞬間、そして、自分が開発に携わった機能が搭載されたカメラを店頭で見かけるたびに、大きなやりがいを感じられる仕事です。

先輩社員から一言

「表示系の仕事は細部の確認が命。一語の違いが大きな手戻りにつながることもあるため、『解釈に迷ったら必ず確認する』ことを自分のルールにしています」(T.S.さん)

未経験からスタートし、リーダーに昇格。メンバーが安心して気持ちよく働ける環境をつくる!(M.M.さん)

大学では心理学を専攻。プログラミングの知識・スキルはほぼゼロでしたが、「未経験OK」という言葉と先輩社員の穏やかで話しやすい人柄に魅力を感じ、当社への入社を決めました。

2015年の入社以来、一貫して名古屋事業所で勤務しています。最初の約1年半はプログラマとして中古車オークションシステムの改修に携わり、コーディングスキルや業務の基本を習得。その後は、鉄道工事管理システムの保守・改修を担当しました。経験を重ねるなかで、要件定義や設計など上流工程にも関わるようになり、2024年にはリーダーに昇格。現在はメンバー5~6名のマネジメントも担っています。

リーダーとして意識していることは、メンバーが安心して気持ち良く働ける環境をつくることです。大学で心理学を学んでいたこともあり、相手の受け取り方や気持ちには特に配慮しています。例えば、指示を出す際は、「こういう背景や目的があって、こういう成果を期待している」といった流れをきちんと伝え、曖昧にならないようにする。また、どんな報告をしても頭ごなしに怒られない、心理的安全性の高いチームをつくることが大切だとも考えていますので、「悪い報告ほど早く」という意識を共有できるよう、日頃からコミュニケーションを取り、業務の遅れやトラブルについても話しやすい雰囲気づくりを大事にしています。さらに、新人や若手には簡単な仕事だけでなく、“少し頑張れば達成できる”一歩上のレベルの仕事も積極的に任せるようにしています。これは「面白い!」「やりがいがある!」を感じながら、高いモチベーションを持って仕事に取り組んでもらうための工夫です。

メンバーだった頃は、クオリティの高い仕事ができたときや難しい処理を一人で組み上げることができたときに達成感を感じていましたが、リーダーになった今は、タスクの割り振りやスケジュールをうまく調整し、計画通りにプロジェクトを完了できたときが最もやりがいを感じます。今後は、上流工程のスキルをさらに磨きつつ、マネジメントにも本格的に挑戦していきたいと考えています。一方で、エンジニアとしての技術を保つためにも、現場の開発には引き続き関わっていきたいですね。

先輩社員から一言

「メンバーの失敗は『チェックできなかったリーダーの責任』と考えています。ミスを恐れずに挑戦し、失敗から学べるチームをつくりたいです」(M.M.さん)

在宅勤務とフレックスタイム制度を併用。ワークライフバランスを実現できる環境が魅力!(K.S.さん)

大学で情報工学を専攻していた私は、新卒で都内のIT企業に就職。携帯電話の電波関連のテスト業務に携わっていたのですが、子どもが産まれるタイミングで「地元・静岡に戻りたい」「家族と過ごす時間を大切にしたい」との思いが強くなり、転職活動をすることに。静岡県に拠点を構えるIT企業のなかでも、さまざまな業種のシステム開発に関わることができる会社を探していたところ、沼津事業所の求人に出会いました。自動車、医療、鉄道、流通など、多様な分野の開発に挑戦するチャンスがあり、知識を深めていける環境に魅力を感じたのが、入社の経緯です。

入社後は沼津事業所の流通システム開発事業部に配属となり、コンビニ向けPOSシステムの開発に携わってきました。具体的には税率変更やキャッシュレス決済の拡充などに合わせた機能追加・システム改修のほか、セルフレジの普及に合わせたエンドユーザー向けの画面・UI設計などを担当。テスター、プログラマとして経験を積み、現在はリーダーとして自らも開発を手がけながら、メンバーのスケジュール管理や進捗確認も行っています。自分が手がけた機能が実際のコンビニ店舗で稼働しているのを目にするたびに、大きなやりがいと達成感を感じられる仕事です。

ワークライフバランスを実現できる環境が整っているのも、当社の魅力。現在は在宅勤務制度とフレックスタイム制度を併用しています。在宅勤務に関しては月8回まで利用可能なので、妻が外出する日には自宅でプログラミング作業を行い、オフィス出社時には実機検証を行うなど、働く場所に合わせて業務内容を柔軟に切り分けています。私は実家のある伊東市に住んでおり、沼津にある事務所までの通勤に片道2時間程度かかるため、朝は子どもの支度を手伝ってから出社できるよう出勤時間を調整。代わりに在宅勤務の日は早朝から業務を開始するなど、フレックスタイム制度も上手に活用しています。

入社当初は「スペシャリストとして技術を極めたい」という思いが強かったのですが、リーダーとしてチームをまとめるなかで、プロジェクト全体をまとめ、円滑に進行させる役割に魅力を感じるようになりました。将来的にはプロジェクトマネージャーとしてキャリアを築いていきたいと考えています。

先輩社員から一言

「後輩には自分の考えを臆せず伝えてほしいと考えています。職場の当たり前にとらわれない柔軟な発想で、チームに新たな気づきをもたらしてほしいです」(K.S.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.S.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【T.S.さん】
業務に関連する資格がリスト化されており、取得すると一時金が支給されるほか、年に一度、合格者だけが招待される“インセンティブパーティー”が開催されます。私も過去に参加したことがありますが、ホテルのパーティールームに100名ほどが集まり、ずらりと並んだ料理やミュージシャンによる歌やダンスのパフォーマンスもありました。「こんなに華やかな会なんだ」と驚きましたね。新しい資格に挑戦し、もう一度参加したいと思っています。

【M.M.さん】
名古屋事業所でもイベントが盛んです。新人歓迎会や忘年会、社員旅行(コロナ前は1泊2日で実施)など、年間を通してさまざまな催しがあります。また、バーベキューやボウリング大会も開催され、部署や世代を超えた交流の場になっています。飲み会などは自由参加で、断っても「また今度ね」と笑って済む温かい雰囲気。上下関係や部署の垣根にとらわれず、自然体でコミュニケーションを取れる文化が根づいています。

【K.S.さん】
沼津事業所は風通しが良く、和やかな雰囲気が魅力です。年に数回、社員会主催のイベントもあり、春はバーベキュー、秋はボウリング大会、さらには懇親会(納会)も予定されています。バーベキューは家族連れでの参加もOK。部署を越えて交流できる機会があることで、普段から会話をしやすくなり、チームワークもより良くなっていると感じます。

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2025年11月に開催された創業55周年の記念イベントの様子。コロナ禍で50周年を見送った分、今回は社員一同で盛大に祝う場となった。社員旅行も計画中だという。

マイナビ編集部から

社会インフラや自動車、医療、コンビニのPOSシステムなど、幅広い分野のシステム開発を手がける東京システムズ。今回、同社で活躍中の若手・中堅社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、入社前から約15ヶ月間に及ぶ新人研修をはじめとする、教育・研修制度の充実ぶりだった。

教育・研修にこれほどの経営リソースを投じることができるのは、安定した経営基盤が整っているからこそ。そして、その安定を支えているのは、まぎれもなく「人の力」である。人を育て、育った人が会社を支え、さらに次の世代へとつないでいく――。こうしたかたちで“人づくり”と“会社の成長”を両輪とした好循環を生み出していることこそ、1970年の創業以来、半世紀以上にわたって力強い成長を続ける同社の原動力といえるのではないだろうか。

情報系・理系学部や専門学校で培った知識・スキルを活かして即戦力として活躍したいという方はもちろん、文系出身でプログラミング経験がなくても、パソコンやIT分野に興味のある方、専門性に磨きをかけて自律的なキャリアを築き上げていきたいという志をお持ちの方にも企業研究をおすすめしたい会社である。

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本社オフィスは渋谷区恵比寿。東京、名古屋、沼津、盛岡に事業所を展開するほか、岩手県滝沢市には研究開発センターを構えている。

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