企業研究を行うにあたって、会社の規模に注目する人が多いかと思います。「絶対に大企業がいい」という希望やこだわりがない場合は、中小規模の企業にも良い会社がたくさんあることを知り、フラットに目を向けてみるのがおすすめです。
中小企業を志望する際、一番気になるのは事業の安定性かと思いますので、インターンシップや会社見学、製品の展示会などに積極的に参加し、売上や成長度合、業界における強みなどをしっかり確かめてみてください。「将来性がある企業だな」と理解できれば、安心して志望できるはず。当社も60年以上、この業界で生き残ってきただけの力があると自負していますし、顧客開拓活動にも注力しながら継続的な成長を図っています。
私が思う中小企業で働く良さは、全体的な仕事の流れがよく見えることや、幅広い経験を積むことができ、総合力を養えること。当社は190名ほどの企業ですが、1つの拠点に設計、開発、生産、営業などの全部門が集っているので、完成形や1から10まですべての工程を把握しながらモノづくりに取り組めます。
ジョブローテーションも柔軟に行っているので、転勤や転居の必要なく、気軽にいろいろな仕事にチャレンジしながら自分に合ったポジションを探していくことも可能です。「あえて中小企業を選ぶ良さもある」ということは、社会人の先輩の一人として皆さんにぜひ伝えたいポイントです。
(総務・人事管理課 菊池)