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最終更新日:2025/4/18
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教育制度や社内旅行など、福利厚生も充実しており、あらゆる点から働きやすい環境を整えています。(総務部 小石 和平)
■お客様と共に成長を続け89年。様々な分野にヒラノテクシードの技術が使われています。2024年に当社は創立89周年を迎えました。設立当初は、熱交換機や送排風機のメーカーとして熱と風を使う技術からスタート。その後ドイツから導入したコーティング技術を武器に、金属箔やガラスなどに機能膜の材料を塗布するコンバーティング技術へと事業を発展させてきました。近年では様々な分野にヒラノテクシードの技術が使用されています。・ノーベル賞を受賞したリチウムイオン電池・スマホのタッチパネル用のITO膜を真空中で蒸着する特殊技術。・IoTや車の自動運転の普及に大きくしています、高速・大容量化通信技術“5G”に不可欠な積層セラミックコンデンサ(MLCC)。■ニッチトップ企業として、コーティングマシンの高い技術力を全国そして全世界へ!!~次世代型太陽電池『ペロブスカイト型太陽電池』の専用塗工設備の開発が進行中~次世代の太陽電池として期待されている『ペロブスカイト型太陽電池』。その製造に特化したコーティングマシンの開発を世界に先駆け2024年9月に発表しました。特徴は、軽量かつ柔らかく、様々なものに取り付け可能で、「建物の窓や壁」、「自動車」、「ドローン」、「衣類・バッグ」などにも取り付けが可能です。ヒラノテクシードでは、『ペロブスカイト型太陽電池』の実用化に合わせ、2026年5月に初号機の納入を目指し現在開発が進行中です。■『デジタルツイン』分野において、ドイツのシーメンス社との共同事業がスタート!!AIやIoTなどのデジタルテクノロジーの進化に伴い、企業活動や価値創出の場がデジタル空間へと移行しています。そのデジタル空間を“イノベーションの舞台”に変えるテクノロジーとして注目されているのが『デジタルツイン』です。ドイツのシーメンス社との共同事業として、『デジタルツイン』と呼ばれる、実機と同じテスト・検証をバーチャル空間で行うことのできる取り組みを昨年6月よりスタート。2023年5月には、アメリカでの市場拡大と現地での顧客ニーズにいち早く対応することを目的に海外法人『ヒラノアメリカ』を設立。また、『デジタルツイン』などの新技術の開発を目的に、開発部も新設されました。産業機械メーカーとしての装置の製造・販売だけでなく、これからの時代にマッチした付加価値を、世界に発信していきます。
本社工場では次世代に向けての技術研究も行っています。
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<大学院> 岡山大学、京都工芸繊維大学、立命館大学、関西大学 <大学> 京都大学、大阪大学、神戸大学、京都工芸繊維大学、滋賀県立大学、職業能力開発総合大学校、大阪市立大学、大阪府立大学、福井大学、関西学院大学、関西大学、関東学院大学、近畿大学、金沢工業大学、広島工業大学、甲南大学、摂南大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、大同大学、中部大学、東海大学、東京工業大学、東京理科大学、埼玉工業大学、長岡技術科学大学、同志社大学、名城大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 奈良工業高等専門学校、舞鶴工業高等専門学校、近畿大学工業高等専門学校、大阪公立大学工業高等専門学校、神戸市立工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校