最終更新日:2026/3/4

ダイハツ千葉販売(株)

  • 正社員

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 損害保険
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
千葉県

取材情報

採用活動について伝えたい

車に詳しくなくても、「人が好き」なら大丈夫!

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採用活動のポイント・同社で活躍中の若手の就活~入社後の成長!

千葉県全域で28の新車店舗を展開している「ダイハツ千葉販売株式会社」。採用担当の鴨志田さんには採用活動のポイントを、若手の中村さん・上石さんには就職活動や仕事内容、やりがい等についてお話を伺いました。

店舗営業部 茂原店 販売グループ 上石さん(写真左/2024年入社)
総務・人財開発グループ 鴨志田さん(写真中央/2022年入社)
店舗営業部 茂原店 販売グループ 中村さん(写真右/2022年入社)

「車が好き」というシンプルな理由で入社。“丁寧”な接客で成果をつかむ

学生時代は経済学を専攻。ゼミでは「中小企業の課題や展望」といったテーマについて学ぶ傍ら、居酒屋でのアルバイト、小学生向けに企画した遊びを提供する地域密着型サークルの活動にも力を入れていました。就職活動では、人と会話することが好きだったことから、営業職一本で会社選びを展開。専門的な知識こそなかったものの、「車が好き」というシンプルな理由で、自動車ディーラーを中心に企業研究を進めていきました。

数あるディーラーの中でも当社を選んだ理由としては、面接で対応してくれた先輩社員の人柄、会社の雰囲気に魅力を感じたことが大きかったですね。柔らかくて温かみのある雰囲気で「この会社なら自然体で働けそうだ」と思ったんです。ちなみに、私が面接対策で意識していたのは「想定問答を暗記しすぎないこと」。伝えたいことを細かく作り込みすぎると、思い出せなくなったときに頭が真っ白になると思い、伝えたいことだけざっくりと決め、あとはその場で出てくる言葉で勝負することにしたんです。結果的にはそれが良かったようで、どの面接でもほとんど緊張せず、自然体で話すことができました。

2022年に入社後は新入社員研修を経て、茂原店に配属。新車・中古車の提案や点検・車検のご案内、展示車の清掃、保険の対応、季節のフェアの準備など、幅広い業務を担当しています。営業としていつも大事にしているのは、とにかく「丁寧」であること。言葉遣いはもちろん、お辞儀の角度や指先の動きまで、本当に細かい部分まで気を配って接客に当たっています。今でも“慣れ”が雑さにつながってしまわないよう、新人の頃と同じ気持ちで向き合っています。

その“丁寧さ”が結果につながった出来事もあります。鍵のトラブルということで当店に立ち寄られたお客様に、砕けてしまった鍵をつなぎ直し、テープで補強して回せる状態にしてお帰りいただいたときのことです。目の前で困っている方にできる限りのことをした。ただそれだけのことでしたが、後日、そのお客様の娘様からメールをいただいたんです。「母が大変お世話になりました。実は私もダイハツ車の購入を検討していて、ぜひあなたから買いたいです」と――。丁寧な誠実な対応を続けていれば、ちゃんと見てくれている人がいる。そう思えた出来事でした。

社員が語る「ダイハツ千葉販売株式会社」

「地域貢献活動の一環として、お客様に折り紙教室を開いていただいたことがありました。『車を売るだけが仕事じゃないんだ』と実感しましたね」(中村さん)

地域密着型企業の一員として、納得できる商品を売る!

学生時代は地元・千葉県内の大学の社会システム科学部に所属。研究室ではプロジェクトマネジメントを専攻していました。プロジェクトの進捗管理・調整のスキルやプログラミングの基礎を学ぶ傍ら、スーパーのレジ打ちのアルバイトや、バドミントンサークルの活動に力を入れていました。人の話を聞くのが好きだったことから、就職活動では営業職を志望。サービス業を中心に会社選びを進めました。“軸”に据えたのは、「自分の納得できる商品を売れる」「自分の強みを活かせる」「転勤の少ない地域密着型企業」という3点。これらの軸にぴったり合致したのが、ダイハツ千葉販売だったんです。しかも、親が乗っていたダイハツ・ミラココアの点検への付き添いで市原店を訪ねた経験もあり、接客の雰囲気やお店の対応力を肌で感じていました。「この会社ならきっと安心して働ける」――。そんな感覚がありました。

私は就活対策の一環として、合同説明会やオープンセミナーに参加するたびに、「御社が求める素養は何ですか?」と必ず聞くようにしていました。ダイハツ千葉販売の説明会で返ってきた答えは「話す力よりも“聞く力”」「“チームワーク”を大切にできる人」という言葉。このキーワードを聞いた瞬間、「この会社なら自分の力を発揮できる」と確信しましたね。エントリーシートでも面接でも、無理に背伸びすることなく、自分のありのままを伝えるように努めたところ、無事に内定を獲得。そのまま入社を決めました。

入社すると、まずは新入社員研修があります。社会人としての心構えやビジネスマナー、車種に関する知識、見積りの作り方などについて一通り学んだ上で、私は茂原店に配属となりました。現在は営業として、お客様一人ひとりのニーズに寄り添った車選びをサポートしています。タスクの優先順位付けや、納期からの逆算思考など、大学で学んだプロジェクトマネジメントのスキルも役立っていますが、最も支えになっているのは、苦手なプログラミングに最後まで粘り強く取り組んだ経験。営業として「わからない」「難しい」と思う局面があっても投げ出すことなく向き合い続けられるのは、学生時代に身に付けた粘り強さがあってこそだと思っています。

社員が語る「ダイハツ千葉販売株式会社」

「体調不良のために一次面接に参加できなくなってしまったのですが、採用担当の方が柔軟に対応してくれました。一人ひとりに寄り添う姿勢を実感しましたね」(上石さん)

採用のポイントは“人としての土台”が備わっているかどうか

採用活動でいちばん大切にしているのは、「人と人とのつながり」です。学生の皆さんと密にコミュニケーションを取れるよう、会社説明会やグループワーク、面接では、できるだけ自然体で話してもらえるような雰囲気づくりを大事にしています。特に説明会では学生の皆さんとの対話を重視。ざっくばらんに、良いところばかりを並べるのではなく、課題や大変な部分も包み隠さずお話しします。「こんなこと聞いていいのかな?」と感じるような質問も大歓迎です。入社後にギャップを感じることのないよう、残業のことや、車が売れないときの苦しさなど、当社の営業のリアルな姿を知っていただきたいと思っています。

ちなみに選考で重視しているのは「良いことを言えているかどうか」ではなく、「きちんとした挨拶ができるか」「お客様と向き合う姿が想像できるか」「人柄がきちんと伝わるか」「周りと協調しながら笑顔でコミュニケーションが取れるか」。営業のスキル以前に、“人としての土台”が備わっているかどうかを見させていただいています。

採用担当として、皆さんにお伝えしたいのは「車に詳しくなくても大丈夫」だということです。何よりも大切なのは「人が好きかどうか」。そして、お客さまにも、上司や先輩にも「応援したい!」と思ってもらえるような「人当たりの良さ」「愛される人柄」です。当社の営業は新規開拓を追いかけるスタイルではなく、“既存のお客様との関係構築”がメイン。すでにお付き合いのあるお客様に誠実に向き合い、お一人おひとりのカーライフにしっかりと寄り添いながら、長期にわたって信頼関係を積み重ねていく仕事です。営業という仕事に対して“ハードル”を感じている学生の皆さんにも、安心して挑戦してほしいと思っています。また、営業は“話す仕事”のように見えて、実は“聞く力”のほうが大切。そこに自分らしさと人柄を発揮できる方であれば、当社で成長できるはずです。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!

社員が語る「ダイハツ千葉販売株式会社」

「新入社員研修は2025年度からさらにパワーアップ。営業職は2ヶ月間の研修に加え、配属後も月1回フォロー研修を実施。知識ゼロから安心して成長できます」(鴨志田さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中村さんが感じる職場の雰囲気
  • 上石さん、鴨志田さんが感じる職場の雰囲気

地域貢献活動にも注力しています!

当社は地域密着を大切にしている会社です。日々の営業活動だけでなく、地域の方々とのつながりをつくる取り組みにも注力。具体的には、各店舗で「マルシェ」を開催し、お客様が趣味で作られた品物や農産物を販売できる場を提供したり、地域の方に楽しんでもらえるイベントを企画したりしています。茂原店でも、7月に紙飛行機大会・折り紙大会を開催。お客様をお招きして一緒に盛り上がりました。お客さまと毎年、県内のスタジアムでプロ野球球団のイベントに参加し、うちわの配布などを行うこともあります。「車を売る」だけでなく、さまざまなかたちでお客さまとの関係を構築できるのも当社ならではの魅力です。
学生の皆さんにお伝えしたいのは、内定は“ゴール”ではなく“スタート”だということです。大切なのは、入社後に自分の強みをしっかり発揮できる環境かどうか。企業が求める人物像と、自分の強みがどれくらい重なっているのかを確認しておくと、入社後の働きやすさ、成長のしやすさが大きく変わってくると思います。

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地域貢献イベントでは、営業のメンバーもサポートスタッフとして参加。地域における認知度向上はもとより、将来のダイハツファン作りにもつながっている。

マイナビ編集部から

千葉県内で28箇所の新車店舗を展開している地域密着型の自動車ディーラー「ダイハツ千葉販売株式会社」。同社の採用担当者ならびに、若手社員2名にお話を伺って感銘を受けたのは、車に関する専門的な知識“ゼロ”で入社しながらも、仕事に必要な知識、スキルを習得し、一人ひとりの人柄や個性を活かしながら活躍できる環境が整っていることだった。これらが可能なのは、新入社員研修をはじめとする教育・研修制度の充実に加え、入社年次を問わず、互いを尊重し、助け合う社風が根づいているから。会社全体に「人を育てるカルチャー」が浸透していることが大きいのではないか。
例えば、中村さんと上石さんが所属する茂原店では、営業メンバー全員で集まってカードゲームを楽しむなど、仕事外の時間でも自然な交流が生まれている。さらに、社内には野球・フットサルといった部活動・サークル活動があり、所属店舗の垣根を越えて関係を築ける環境も整っている。こうしたフラットな交流を基盤に、誰とでも気軽にコミュニケーションが取れる雰囲気を醸成していることが、若手の成長、ひいては会社の発展を支えていると考えられる。
自動車業界や営業職に興味関心をお持ちの方はもちろん、「安心して知識・スキルを身に付け、若手のうちから着実に成長していきたい」「地域に貢献できる仕事に携わりたい」という思いをお持ちの方に企業研究をお勧めしたい会社である。

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ダイハツ自動車の販売店として1932年に創業した同社(写真は「茂原店」にて撮影)。近年はカーシェアや地域のオンデマンド交通など、新たな取り組みにも挑戦している。

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