最終更新日:2026/2/12

エス・ビー・システムズ(株)【CGCグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

地域のライフラインであるスーパーマーケットを支える仕事だから、働きがいは十分!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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入社5年目までの先輩たちに本音インタビュー!

デジタル化やキャッシュレス化などを通じて、全国の中小規模のスーパーマーケットを支えている「エス・ビー・システムズ」。その最前線に立ち、学生時代の経験を活かして活躍している先輩たちに話を聞きました。

カード事業チームで活躍する若手社員たち!

土方 和歌子さん(写真左)
2021年入社
社会イノベーション学部心理社会学科卒

岡田 圭介さん(写真中)
2022年入社
社会情報学部社会情報学科卒

甲田 遼太郎さん(写真右)
2024年入社
理学部数理科学科卒

アルバイトで培った対人スキルや主体的かつ効率的に業務を進める力が役立っている!

大学では心理社会学科に所属し、行動心理学を学んでいました。そのなかで、人の考えの背景を理解し、相手に寄り添う姿勢を身につけることができたと感じています。また、学生時代はカフェとレストランでアルバイトを経験。特にレストランは駅前にある忙しい店舗で、主体的かつ効率的に業務を進めることの重要性を学ぶことができました。

入社の決め手は、地域のスーパーマーケットを支援する、成果が見えやすい事業を展開している点です。実家がスーパーマーケットを経営していたことや、よく利用しているお店がCGCグループのメンバー企業だったことも志望理由になりました。

現在は、CGCグループの電子マネー「CoGCa(コジカ)」やクレジットカード決済の導入支援に携わっています。サービスを導入するスーパーマーケットに寄り添い、機器の手配からシステムへの接続、業務フローの構築、不具合対応まで、トータルでサポートする仕事。メンバー企業は日本中にあるので、多いときには週1回程度のペースで全国各地の店舗を訪問しています。

この仕事は、メンバー企業との密なコミュニケーションが不可欠です。新たな決済システムの導入にあたっては、メンバー企業の課題を吸い上げ、それをどのように解決していくかを考えながらサポート。その際、学生時代のアルバイトで培った対人スキルや、主体的かつ効率的に業務を進める力が役立っています。行動心理学の知識も、なぜ相手がそのように考えるのかを理解するうえで活かされていると実感。答えのない問題に直面しても、メンバー企業に寄り添いながら解決策を導き出せるのは、学生時代の経験のおかげです。

大きな達成感を味わえるのは、新たな決済システムをスムーズに導入できたときです。メンバー企業のレジ業務の負担軽減や消費者の利便性の向上に貢献できる仕事なので、やりがいは十分。「CoGCa」を広める一翼を担えることも、日々の励みになっています。

今後の目標は、「CoGCa」のさらなる普及を通じて、メンバー企業の業務効率化に貢献していくこと。また、現在は生成AIを活用した部署横断プロジェクトにも参加しており、新しい取り組みのなかで確実に成果をあげることも大きな目標です。

〈土方 和歌子さん〉

先輩たちの横顔

「たくさんの方々とコミュニケーションを取りながら進めていく仕事。飲食店のアルバイトでいろいろなタイプのお客さまと接していた経験が生きています」〈土方さん〉

情報系の知識、データ収集や分析のスキルなどをダイレクトに活かせるのが魅力!

社会情報学部出身で、学生時代は社会学や統計学を学び、プログラミングの基礎スキルも身につけました。また、ドラッグストアでアルバイトをしていたときにコロナ禍が始まり、小売業が人々の暮らしに欠かせない存在であることを実感。この経験から、地域の人々の生活を守る仕事に関心を持ち、ITの力で全国のスーパーマーケットを支えている当社への入社を決めました。

入社以来、「CoGCa」やクレジットカード決済の導入支援に携わっています。入社4年目の今では、データセンターの切り替えにともなう、メンバー企業のネットワークや端末の変更業務も担当。また、後輩への指示出しやフォローも大切な仕事です。自分のことだけを考えていればよかった頃と違い、責任が増えて苦労することもありますが、やりがいも大きくなりました。

入社して実感しているのは、学生時代の経験を活かせるシーンが多いこと。情報系の知識は、決済システムの仕組みを理解する際に役立ちました。授業の一環で社会課題の解決に向け、データ収集や分析を行った経験は、カード決済の利用率向上の施策をメンバー企業に提案する際に活かせています。

また、アルバイトでの経験を通じて、店員さんの気持ちをよく理解できる点が私の強みです。アルバイト時代の私もそうでしたが、システムや端末にエラーが発生した際、現場の方々は不安や焦りを感じるもの。そのため、不具合に関する対処法を説明する際には、専門用語を使わず、誰にでもわかる言葉で丁寧かつ簡潔に伝えるよう心がけています。

私のモチベーションの源は、日々の業務を通じてスーパーマーケットの経営を支えられることです。決済システムの導入初日には現場に立ち会うのですが、新しいシステムが現場でスムーズに運用されている様子を見るたび、働きがいを感じます。

当社は現在、社内体制が新たなフェーズに移行しているところです。新サービスの開発や業務改善に向けたさまざまなプロジェクトが進行中。いずれは私も積極的に社内プロジェクトに携わり、会社にいい影響を与えられる存在へと成長したいと考えています。

〈岡田 圭介さん〉

先輩たちの横顔

「社会人になって大きく変わったのは、さまざまなバックグラウンドや立場の方々と関わるようになったこと。コミュニケーションの大切さを実感しています」〈岡田さん〉

数学の研究、バレーボールサークル、塾のアルバイト、すべての経験が成長の力に!

学生時代は、数学の公式を論理的に証明する研究に携わっていました。この経験を通じて、一貫性を持って物事を追求する姿勢を身につけられたと感じています。また、バレーボールサークルに所属し、会計やSNSの運用を担当しました。そのほか、塾講師のアルバイトも経験。子どもたちがどの段階でつまずいているのかを細かく分析し、一人ひとりに合わせた指導を心がけていました。

IT業界に興味を持ったきっかけは、「数字に強い」という自分の特性を活かせると思ったからです。就職先として当社を選んだ理由は、全国規模で展開する事業のスケール感に魅力を感じたこと。選考を通じて出会った社員の人柄のよさも、入社を決めた理由です。

私の仕事は、「CoGCa」やクレジットカード決済の導入が決まった際に、システム側から設定や調整を行い、現場での運用がスムーズに進むようサポートすることです。また、クレジットカードのタッチ決済を導入する際のシステムや端末の整備も担当。入社2年目の今は、できることが増えていくことに、大きなやりがいを感じています。

日々の業務のなかで、学生時代に身につけたスキルが役立っています。数学の研究で培った多角的な思考力は、広い視野で状況を把握し、適切な判断や対応につなげられていると実感。また、塾のアルバイトで習得した物事を細分化して考えるスキルは、不具合が発生した際に原因を追求し、迅速に対応策を見つけるのに役立っています。そのほか、周囲と連携しながら自分の役割を意識して仕事に取り組めているのは、サークルで養ったチームワークのおかげです。

入社して意外だったのは、堅苦しさがまったくないフランクな雰囲気の職場だということです。気軽に何でも先輩に質問や相談ができる環境。特に私のチームは若手が多いため、すぐ職場に馴染めました。また、私は地方から上京してきたのですが、引っ越し代をサポートしてくれる制度があったのはうれしかったですね。

直近の目標は、一人でできることをさらに増やしていくこと。「CoGCa」やクレジットカード決済関連のシステムに関する知識やスキルをさらに磨き、少しでも早く責任の大きな仕事を任されるようになりたいと考えています。

〈甲田 遼太郎さん〉

先輩たちの横顔

「山口県の大学を卒業し、上京するにあたって不安はありませんでした。東京にはショッピングや食事を楽しめるお店が多く、オフの日も充実しています」〈甲田さん〉

企業研究のポイント

企業研究をスタートさせる前にまずやるべきことは、働くうえで譲れない「軸」を明確にすることです。自分のやりたいことや価値観を言語化し、それを企業理念や事業内容、働き方と照らし合わせることで、その会社が合うかどうかを判断しやすくなるでしょう。「自分の大切にしていることを、この会社でどう実現できるか」を常に考えながら企業研究を深めることが、納得感のある会社選びにつながります。

また、やりたいことがなかなか見つからない方は、「やりたくないこと」「自分に向いていないこと」をピックアップしてみてください。さらに、その理由を深掘りすることで、自分が本当にやりたいことや適性を見つけるヒントが得られると思います。

当社の企業研究をする際は、事業理解をしっかり深めてもらいたいです。私たちが手がけているのは、ITの力で全国の中小規模のスーパーマーケットの課題解決を支援する事業。地域のライフラインを守る仕事を通じて、大きな働きがいを味わえるでしょう。

少しでも当社に興味を持った方は、ぜひCGCグループのメンバー企業に足を運んでみてください。もしかしたら、あなたが普段利用しているスーパーマーケットも、私たちが支援しているお店かもしれません。

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「当社はシステム会社というよりも、全国の中小規模のスーパーマーケットを支えている会社。地域に大きく貢献できる仕事に携われるのが特徴です」と梅本さん。

マイナビ編集部から

地域密着型のスーパーマーケット200社以上が加盟し、仕入れや販売、販促活動を協力して行う「コーペラティブチェーン(小売業者の協業組織)」を運営しているCGCグループ。その一員として、ITの力で全国の中小規模のスーパーマーケットを支えているのが「エス・ビー・システムズ」だ。

メンバー企業の業務効率化や負担軽減、消費者の利便性向上につながるシステムの企画・開発・導入・運用支援を手がけているのが特徴。地域にとってライフラインとも言えるスーパーマーケットを支える仕事なので、広く社会に貢献できる。

総合職採用の同社には、多彩な活躍のフィールドが用意されている。システムの導入提案・支援、システムの運用・管理、新規システムの企画・開発のほか、人事・総務・経理などの管理部門で活躍することも可能。また、少数精鋭の会社なので一人ひとりの業務領域が幅広く、若手のうちからさまざまな経験を積めると感じた。

さらに、学生時代の多彩な経験を活かして活躍できるのも特徴。決済システムに携わるカード事業チームの先輩たちのインタビューからも、これまでの経験が仕事の幅広いシーンで役立っていることがうかがえた。ITの知識やスキルが少なくても大丈夫なので、少しでも興味のある方はぜひ同社の企業研究を深めよう。

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IT技術で、地域に根ざしたスーパーマーケットを支えている会社。メンバー企業は全国に広がっており、店舗運営を支えると同時に、多くの人々の暮らしに貢献できる仕事だ。

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