最終更新日:2026/5/26

大星ビル管理(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

経験を重ねながら、ビルを丸ごとマネジメントできる人材へキャリアアップ!

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経験を重ねつつ進化を遂げる先輩たち

■山下さん(写真左)
 日本橋支店 ビルチーフ/2021年入社

■柴野さん(写真右)
 日本橋支店/2021年入社

大星ビル管理(株)は、大手保険会社のビルを管理する会社として1969年に発足した企業であり、現在では大手保険会社以外のクライアントに向けても、培ってきたノウハウを活かしてビル管理の総合サービスを提供している。今回は、その現場の最前線で活躍している2名の若手社員に、これまでのキャリアや仕事のやりがい、今後の目標などについて語っていただいた。

技術員からビルチーフへ昇格。活躍のフィールドが大きく広がりました【山下さん】

私は、当社へ入社して今年で5年目になります。入社後の3年間は、技術員として、オフィスと商業施設が入居する大型複合施設の設備点検業務を主に担当していました。具体的には、電気設備や空調設備、水回りの設備の定期点検や、不具合があった場合の修理対応、修繕工事やリニューアル工事の立ち会い、消耗品の発注といった業務を、技術員チームの一員として行っていました。設備に関する知識がまったく無い状態で入社しましたが、手厚い研修がありましたし、先輩たちが一から丁寧に教えてくださったため、安心して日々の業務に取り組むことができました。

その後、4年目にビルチーフへ昇格し、現在は中小型ビル2棟の管理業務を担当しています。技術員時代と大きく違うのは、オーナーさまやテナントさまとの接点が大きく増えたことですね。技術員として行っていた日々の設備点検作業は各現場の管理士の方々にお任せして、私自身はその作業のスケジュールを組んだり、作業後のチェックをしたり、オーナーさまやテナントさまへ報告したりといったことを主に行っています。そのほか、設備の修繕や新しい設備の導入など、ビルを安全かつ快適に保ち資産価値を上げるためのさまざまな提案もオーナーさまに向けて行っています。

今の仕事で一番やりがいを感じるのは、「オーナーさまとテナントさまとをつなぐ良い橋渡し役になれた」と感じたときです。少し前の話になりますが、「ビルに設置されている喫煙室のにおい漏れが気になる」というテナントさまの声を受けて、エントランスアロマの設置をオーナーさまへご提案し、採用いただけたことがありました。その後、テナントさまから「改善されて快適になりました」といったお声をいただけたときには大きな喜びを感じ、この仕事ならではのやりがいを実感することができました。

社内にはさまざまなノウハウを持った先輩たちが多く活躍しており、困りごとがあったときには何でも気軽に相談することができます。自分の“引き出し”だけでなく、先輩たちの“引き出し”も借りながら、現場の状況やニーズに合った最適な提案を行えるのがありがたいですね。

取材に応じてくれた先輩たちのプロフィール

知識ゼロからこの業界に飛び込んだ山下さん。入社後3年間は技術員として大型複合施設を経験し、4年目からはビルチーフとしてビル2棟のマネジメント業務を担当している。

できることが増えて、自身の成長が感じられたときにやりがいを覚えます【柴野さん】

学生時代に工業系を学び、その中で電気に興味を持ったことから電気設備のメンテナンス職を志望しました。その中で当社を選んだのは、研修制度が手厚く整っていたことや、将来的にさまざまなキャリアパスを目指せることなどが大きな理由でした。また、女性の先輩が当社で技術員として活躍していたことも入社への気持ちを後押ししてくれました。

入社後にまず担当したのは、技術員の仕事でした。大型施設の設備の定期点検やメンテナンスなどの業務を、先輩の指導のもとで約3年間担当しました。新人の頃に「難しいな」と感じたのは、この仕事ならではの専門用語です。業務中の先輩同士の会話がまったく理解できず、少し焦りを感じたこともありました。分からない用語が出てくる度に、先輩に聞いてメモを取ったり、入社時研修時に配布された専門用語集を確認したりしながら、一つひとつコツコツと覚えていき、2年目の終わり頃にはほとんどの会話を理解できるようになりました。そのほか、昨日までできなかったことが一人でできるようになったときなどにも、自身の成長が感じられてうれしかったです。ただ、今でも分からない用語やできないことがたびたび出てきますので、学ぶ姿勢はこれからも保ち続けていきたいと思っています。

4年目からは、先輩ビルチーフのもとで“チーフ修行”をしています。打ち合わせなどに同席しながら、コミュニケーションの取り方や報告書の書き方、現場への指示の仕方などを学んでいます。オーナーさまやテナントさま、工事を担当する協力会社など、以前と比べて仕事で関わるメンバーが大きく増えました。そうした中で、「ありがとう」「助かった」といった言葉をいただけたときに大きな喜びを覚えます。「電気に対する知識や興味を活かしたい」と飛び込んだこの業界でしたが、仕事の中でさまざまな人と出会い、コミュニケーションを取る楽しさややりがいを知ったことで、コミュニケーションスキルをさらに高め活かしていきたいという気持ちも生まれています。

取材に応じてくれた先輩たちのプロフィール

電気に興味を持ちこの仕事を選んだ柴野さん。技術員として大型施設を経験したのち、現在は管理士業務を担いつつビルチーフの補助業務も担当しながらノウハウを習得中。

それぞれの先輩たちが語る、未来に向けた目標とは?

【山下さん】「この建物を守る」という気持ちを持ちながら仕事に取り組む先輩たちの姿に、入社以来ずっと憧れを感じてきました。私自身も同様に仕事に取り組んできたつもりですが、これからもその姿勢はずっと変わらず大切にしていきたいですね。

また、現在はビルの管理業務をメインに担当していますが、今後は、よりオーナーさまに近いポジションで活躍することを目指していきたいです。具体的には、ビルの運用業務全般を代行するプロパティマネジメント業務や、テナントを誘致するリーシング業務などにチャレンジしてみたいと思っています。そのために「今するべき」と考えているのは、現在の管理業務で得られるスキルや知識、ノウハウをしっかりと自分のモノにしていくことです。それらは今後別のステージに行ったとしても、自身の強みとしてきっと活きてくると思います。

【柴野さん】まずはビルチーフへと昇格して、仕事でしっかり成果を出すことを目標としています。ビルチーフになると、自分自身で判断しなければならない場面が増えてくると思いますので、“チーフ修行”をさせてもらっている今のうちに、指導役の先輩のノウハウを間近で見せてもらいながらしっかり吸収していきたいです。

目標としているビルチーフの姿は、まさにその指導役の先輩です。技術面における判断が速く的確で、オーナーさまやテナントさまからの信頼も厚く、私からのどんな質問にも即答してくれる、私にとっての憧れの存在です。いつかその先輩のような活躍ができるようになりたいですし、さらに先の未来にはなりますが、ゆくゆくはその先の統括チーフのポジションも目指していきたいと思っています。

取材に応じてくれた先輩たちのプロフィール

穏やかで優しい先輩たちが多く活躍している職場です。仕事を進める中で、分からないことや不安なことがあれば、何でも気軽に相談することができますよ!

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 山下さんが感じる職場の雰囲気
  • 柴野さんが感じる職場の雰囲気

学生の皆さんへのメッセージ

【山下さん】就職活動では、当社が行っているような、社会を陰から支える仕事にもぜひ注目してもらいたいと思っています。建物管理は目立つ仕事ではありませんが、照明がついて、空調が効いて、水が使えるという当たり前の環境があるのは、それを守っている人がいるからこそであり、私たちにはその重要な役目を担っているという自負があります。そうした仕事に興味がある人にはぜひ私たちの仲間になってもらいたいですし、私のように未経験から入っても、研修制度や資格取得奨励制度がしっかり整っていますので安心して挑戦できると思います。さまざまな活躍のチャンスがありますので、ぜひ、私たちと一緒に成長していきましょう!

【柴野さん】就職活動中は不安ばかりを感じていて、今思い返すと焦りもすごかったです。そうした中で、結果的に希望する業界に就職できたのは、自分の「好き」や興味を大切にしたからだと感じています。ですから、いま就職活動を進めている皆さんにお伝えしたいのは、ぜひとも自分自身の「好き」や興味を大事にしてほしいということです。そうした視点で選んだ仕事なら、きっと就職してからも楽しいですし、長く続けられると思うからです。ぜひ多くの皆さんに注目していただきたいですね。

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文理不問で門戸を開いており、電気や機械、設備に関する知識が無い人でも、興味や意欲があり自己成長を目指せる人であれば誰でも挑戦することができる。

マイナビ編集部から

取材の中で先輩たちに会社の一番の魅力を伺ったところ、口を揃えて伝えてくださったのが「研修制度の充実」だった。なかでも、リニューアルされたばかりの研修専用施設で行われる実機を使った入社時研修が特にオススメとのことで、知識ゼロで入社された山下さんは「『ビルを管理する仕事』と言われてもなかなかイメージが湧かなかった。でも、ここで実機に触れて学べたことで、仕事のイメージをしっかり掴むことができた。配属後のギャップが生まれず、すんなり実務に入ることができた」とその魅力を伝えてくださった。また、柴野さんも、「現場で役に立つことを、実機を使いながらみっちり教えてくれた。現場に出た後に『あ、これ、研修で見たことある』という場面に何度も遭遇した」と語ってくださっていた。

また、これは人事担当者からの情報だが、同社ではジョブローテーションが定期的に実施されており、本人の希望を考慮したさまざまなキャリアプランが用意されていること。これも魅力の一つといえるだろう。さまざまな経験を通じて自身の新しい興味や可能性を発掘できそうだ。

法令遵守を大事にする同社だからこそ、社員の労働時間も法令に基づいてしっかり管理されているとのこと。安心の環境の中で、趣味や子育てなどと仕事とを両立しながら長く安心して働けることもまた、同社の大きな魅力であると取材を通して感じた。

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2人が志望理由として共通で挙げていたのは、同社の充実した研修環境。本社内の研修室には実機が導入されており、実際に操作しながら学ぶことができる。

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