最終更新日:2025/12/25

(株)スズキ自販青森

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
青森県

取材情報

企業が取り組むSDGs

豊かなカーライフ、お客様目線での行動。その先にあったのがスズキ自販のSDGsでした

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スズキ自販青森のSDGsへの取り組みを人事担当が紹介します!

持続可能でより良い社会の実現のために、地域と連携しながら行っている当社の取り組みをご紹介します。

総務部 角田 沙亜妃

今回紹介するSDGsの目標

目標3:すべての人に健康と福祉を
目標5:ジェンダー平等を実現しよう
目標11:住み続けられるまちづくりを
目標4:質の高い教育をみんなに

いつまでも快適に 健やかな社会に向けて描く未来像

目標3:すべての人に健康と福祉を
・セニアカーの普及
スズキでは、高齢化社会を先読みして1973年からセニアカーの販売を開始しました。特に昨今は運転免許を返納したことで、買い物や外出に不便を感じている高齢者も少なくありません。誰もが快適に、楽しく住み続けられるまちづくりを目指し、長年地域社会をサポートしてきました。
しかし当社がセニアカーを販売していることの認知はまだまだ十分とはいえません。そこでセニアカーを体験していただく機会として、通所型高齢者施設での「セニアカー試乗会」を開催できないかと受け入れ施設にお声がけをしているところです。
施設の利用者の方はもちろん、運営サイドにもぜひセニアカーの利便性や快適さを体感していただき、より身近なツールとして積極的に利用してもらえればと思っております。

・教習車に「ワゴンR」を
ご購入いただく方の約半数が65歳以上*と、多くのご年配の方々をはじめご愛顧いただいているワゴンRを自動車教習所へ教習車として納入しています。通常教習車といえばセダンタイプが中心ですが、日常運転するのは軽自動車、というケースは少なくありません。指導員の方も受講者の方にも使いやすさを好評いただいております。
(*1993-2021年12月現在の販売台数に基づく。スズキ調べ)

・健康優良法人に登録
当社は2024年「健康優良法人」に認定されました。認定には「定期健診受診率100%」「ストレスチェックの実施」「保健指導・過重労働対策・メンタルへルス対策の実施」など、さまざまな項目のクリアが必須となります。私たちは「質の高いサービスのために、まず社員が精神・肉体ともに健やかな状態でなくてはならない」という信念の下、労働環境を整備し、もし不調を感じているのであれば適宜ケアを行う体制を整えています。

オフィス自慢・施設紹介

SDGsが社会で注目される以前から、環境への取り組みを行っている当社。指標が明確になったことで自信にもつながり、社員のモチベーションも上がる。

「さまざまな人にとって身近な存在」を目指して

目標5:ジェンダー平等を実現しよう
・女性スタッフの活躍機会を確保する
全国のスズキ販売会社には、女性スタッフだけで構成したチーム「女子改(じょしかい)」があります。スズキのお客様は女性が約6割です。女性のお客様やお子様連れのお客様に、『ディーラー』という場所をもっと身近に感じてもらえるよう、また1人でもお店に入りやすいと感じてもらえるような取り組みを行うこと。お客様の視点に立ったサービスを実現することを主な目的としています。
顧客満足度を高めるためには何をすればいいのかを、自分自身がお客様の立場になって考えることで、これまで気づかなかったことが見えてくることがあります。例えば、ブランケットをお貸しすることや、トイレのアメニティグッズを充実させること、キッズルームでは安全・安心なおもちゃの設置などはこのチームから生まれたサービスです。女性スタッフのリーダーシップの機会を確保しつつ、接客と環境、店舗づくりの観点からスズキのファンを増やすことがわたしたちの目標です。
発足から8年が経過し、チームからは様々なサービスが生まれてきました。最近は、女性だけではなく、ご利用いただいているすべてのお客様にスズキのファンになっていただけるよう、活動を広げています。より様々な視点の意見を取り入れるべく、月に一度行っている会議に男性スタッフにも参加をお願いし、より平等な視点での活躍機会の創出とお店づくりを行ってたいと考えています。

目標11:住み続けられるまちづくりを
・オンライン商談システムの導入
ご来店時に大型モニターを活用した商談システムを導入しており、ご来店が難しいお客様にも同様のスタイルのオンライン商談システムをご利用いただいております。また、オンライン商談をはじめ整備や車検も、ホームページ上でチャットのアプリケーションの案内にしたがって簡単にご予約が取れるのでお客様から評判です。暮らしをより快適に、便利にするためのツールの一つである車を、来店できないことで諦めるのではなく、当社は全てのお客様に来店した時と変わらないサービスと選択肢を提案したいと考えています。暮らし方、生き方が多様化する現代において、お客様のニーズを的確にキャッチすると共に、スズキ自販青森ならではのサービスを展開。お客様と地域のつながりを支援・維持し、地域に愛されるカーディーラーを目指しています。

オフィス自慢・施設紹介

お客様をお迎えするショールームにはデジタルサイネージも設置。車のスペックやスタッフのプロフィールなどを表示し、当社を身近に感じていただけるように工夫している。

キャリアに応じた研修制度と社内検定制度でプロフェッショナルに!

目標4:質の高い教育をみんなに
・社員教育制度
当社では社内研修とメーカーのスズキ(株)による「スズキ塾」主催の研修として、入社年次や役職などキャリアに応じて各種研修を設けています。
■入社1年目/入社後は当社の青森本社で、約1ヵ月かけてスズキの歴史や車種、社会人マナーなどを学ぶ新入社員研修を実施しています。自社の同期と一緒にグループワークなども行うので関係性が深まるのもメリットです。各店舗へ配属後は、OJT方式で先輩社員がマンツーマンで指導にあたるため、安心して仕事に向き合うことができます。
■入社2年目以降/「スズキ塾」主催の研修が本格的にスタートします。キャリアに応じて、その時々に必要な研修を受けられ、他県の社員と交流する機会も増えるので楽しいですよ。
当社の社員教育制度は、車の知識だけではなく、接客マナーやコンプライアンスなど、社会人、さらには地域社会の一員としてどうあるべきかを習得することができます。それぞれが互いを思いやり尊重することで、住み良い社会、働きやすい職場環境を目指します。

【社内検定制度】当社では営業職と技術職向けに、それぞれ社内検定制度を設け、CS(顧客満足度)向上につなげています。
■スズキ販売士制度(営業職)/接客及び知識レベルを共通の基準で評価し、対応品質の高いレベルを維持することを目的としています。低い順から3級、2級、1級とレベルがわけられ、年に1回、全国で統一された内容の試験を受ける流れに。入社3年目を目安に3級を受けていただき、徐々にレベルアップをしていきます。全国的に見ても少ない1級の資格取得者は、販売士のプロフェショナルと言えるでしょう。
■スズキサービス技能資格制度(整備職)/こちらは整備職に向けて、整備技術と接客応対技術の向上につなげることを目的とした社内検定制度です。販売士制度同様に年に1回、全国で統一された内容の試験を受けて、1級取得を目指して日々の業務に取り組んでいただきます。

このほかに自己啓発支援制度の一環として、通信教育支援(所定の成績で受講期間内に修了された場合、受講料の半額を援助します※上限20,000 円)なども用意しているので、働きながら成長し続けられる環境が整っています。

オフィス自慢・施設紹介

部署や役職を気にすることなく、気軽にコミュニケーションを取れるのも当社の特長。お客様により良いサービスを提供できるよう、情報交換も頻繁に行っている。

企業研究のポイント

皆さんは企業研究を進める際に、事業内容や仕事内容、給与、休日、福利厚生など、いろいろな部分をチェックしていると思います。例えば、自動車業界の当社を選んだ方も「車が好き」という方だけではなく、「人と関わったり、話したりすることが好き」「車が生活に欠かせない青森で地域に貢献したい」という理由で入社してくださった方がたくさんいらっしゃいます。どの業界・業種を選ぶ場合も、そこで自分が得意としている部分をしっかり伸ばしていける会社なのかどうかをぜひ見ていただきたいですね。

また、当社はメーカー出資100%の直営会社であり、青森県のスズキの総代理店になります。メーカーが続く限り当社の事業も続くので、当社のように長く働き続けられ、成長できる会社を企業研究していただくことをお勧めします。

若い世代の皆さんは、良くも悪くも「空気を読む」ことに長けていると感じます。例えば「不明点があるけれど、先輩が忙しそうなので質問できない」といったように。しかし「わからないことを聞く」のは、若手にのみ許された“特権”。「先入観を持たず、新しい発想ができること」を武器に、下手に空気を読んで変な遠慮をしたりせず、その特権を最大限に活かして欲しいと思っています。
(人事担当・角田沙亜妃さん)

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「社会人はいろんな壁を乗り越えなくてはなりません。当社の場合は、上司や先輩達がしっかりサポートしてくれるので、安心して業務に取り組めます。」(角田さん)

マイナビ編集部から

近年、注目されている「SDGs」は、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す目標指数だ。さまざまな企業・団体が取り組む中、スズキ自販青森はSDGsが掲げられる以前から親会社のスズキと共に独自の目標を掲げ、持続可能な社会への仕組みづくりに貢献してきた。それは、CO2排出量削減や、ハイブリッドカーなどカーメーカー・ディーラーならではの取り組みだけでなく、ペーパーレス化やジェンダー平等を実現するプロジェクト発足など多岐に渡っている。

同社が、社会がSDGsに積極的になる以前から持続可能な社会づくりに取り組んできた背景には、カーライフを通し、より良い社会、住み良い暮らしに常に着目してきたことがある。お客様目線での居心地の良い空間づくり、接客時の対応、契約や申し込みの際のオンライン手続きなど、それはあらゆるシーンに生きている。また、社員教育制度を充実させ、入社1年目か学び続けられる環境を作ることで、社員全員に質の高い教育を届けている。さらに、職種別で社内検定制度を設け、CS(顧客満足度)向上につなげているのも魅力。

今回の取材で印象的だったのが、「SDGsの目標指数は、これまでやってきたことの答え合わせのよう」という言葉。企業の取り組みは社員のモチベーションにつながり、一人一人がイキイキと働ける環境づくりに役立っている。青森に根ざし、お客様のカーライフを支えながら、地域に貢献していきたい人に注目してほしい。

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スズキ車は「ファミリーカー」のイメージが強いが、走りを追求するスポーティタイプの車種も根強い人気。走行性の高さにも定評がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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