最終更新日:2026/4/30

大阪府信用農業協同組合連合会【JAバンク大阪信連】

  • 正社員

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 信用金庫・労働金庫・信用組合
  • 政府系・系統金融機関
  • 農林・水産
  • 信託銀行・投資銀行・投資信託委託

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

金融機関の枠に収まらないほどの多彩な業務とキャリアパスが待っている!

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多彩な仕事を経験できる面白さ、人の力になれる喜び。

JAバンク大阪信連には、金融機関の枠では括れないほどの多彩な仕事があります。JAサポート、法人営業、人事の各分野で活躍する先輩たちに、それぞれのキャリアパスと仕事、会社の魅力を語り合っていただきました。

◆瀬戸 拓海さん(写真右)
JAバンクサポート部(事業推進担当)/2024年入会

◆門林 邑奈さん(写真中央)
営業部(法人営業1担当)/2025年入会

◆押方 亮介さん(写真左)
総合企画部 次長(人事担当)/2008年入会

自分は何に向いている?経験を積みながらやりたいことを見つける“ジョブローテーション”

■JAのサポート、法人営業の仕事

【瀬戸】利用者に直接、貯金や貸出のサービスを提供するのが大阪府内の各JA。JAバンクサポート部はその後押しをするキャンペーンを企画したり、より効果的なPR方法などを考えています。
【押方】キャンペーンといえば、JAの口座を年金の振込口座に指定していただくためのキャンペーンもありましたね。
【門林】瀬戸さんがやりがいを感じるのはどんなときですか?
【瀬戸】私宛てに電話がかかってくると、「頼られているなあ」とうれしくなります。ところで、門林さんは入会1年目ですが、仕事には慣れましたか?
【門林】はい。最初は先輩や上司に同行いただいていましたが、最近は一人で行動することも増えてきました。メイン業務は法人営業として一般企業に融資を提案しています。また、ビジネスマッチングにも力を入れていて、飲食部門の売上を伸ばしたいホテルに府内JAを紹介し、大阪産の食材を使ったランチメニューができないかを考えたりしています。
【押方】面白さを感じるときはどんなときですか?
【門林】お客様のニーズにお応えできて成約に至ったときや、お客様とのコミュニケーションが深まったと感じられるとうれしいですね。

■ジョブローテーションで経験を重ねる

【瀬戸】キャリアでいうと、当会ではさまざまな仕事を経験できますよね。
【押方】私もさまざまな仕事を経験してきました。営業部や農業金融部の経験に加え、JA大阪中央会への出向中には、JAの経済事業の支援に取り組み、当会に戻ってからはJAバンクサポート部に所属し、18年目に現在の総合企画部の人事担当に配属になりました。
【門林】一番印象に残っている仕事は何ですか?
【押方】農業金融部にいたとき、融資を行うのが私の仕事でしたが、農家の方からの相談をやむを得ずお断りしなければならないときは、私にとっても辛いものでした。
【瀬戸】どのように乗り越えたのですか?
【押方】ただ「貸せない」と伝えるだけではなく、どうすれば経営状態が改善するかを一緒に考えました。農業に真剣に向き合う農業者に対して、本気で向き合う経験は自分を成長させてくれました。
【門林】法人のお客様に対しても同じですね。
【押方】どの部署でも「だれかの役に立っている、感謝してもらえる」という喜びが得られるのが当会の仕事。相手に関わらず、お役に立てるのがうれしいですよね。

皆さんへのメッセージ

「就活で悩んだときは、考えるだけでなく書き出すことで方向性が見えてきます。私もライフプランに合わせて、いくつかのパターンを整理して明確にしました。」(瀬戸さん)

大阪の本部勤務のみ!転勤がないから、ライプフランが立てやすい。

■入会の決め手

【押方】お二人の入会のきっかけは何ですか?
【瀬戸】地元の大阪で働けることに魅力を感じました。就職活動では他業界も見たのですが、祖父が農業をしていたので、農業に関わる仕事を中心に考えました。
【門林】就職後の結婚、出産などのライフイベントを経ながら仕事を続けたいと考えていたので、転勤がないのは魅力でしたね。「ワクワクできるかどうか」を就活の軸に据え、人とコミュニケーションが取れる仕事がしたいと思っていました。
【押方】当会に決めた理由はなんですか?
【門林】人に寄り添いながらサービスを提供できることや、人とのつながりの強さを感じたからです。ジョブローテーションでいろいろな職種を経験できると聞いて「面白そうだな」と思ったのもきっかけになりました。
【瀬戸】人とのつながりの強さは、私も感じました。座談会で先輩職員にお会いしたときは、5秒で「いい人たちだ!」と直感しました(笑)。それくらい、人柄の良さが全面に出ていたんです。

■頼りになる先輩がいつも近くに

【瀬戸】門林さんが所属している営業部は男性が多い部署ですよね。率直にお聞きしますが、居心地はどうですか?
【門林】まったく違和感はなく、居心地はとてもいいですよ。東京出張にも赴きますし、同じように裁量を持たせてもらえるのでやりがいがあります。
【押方】JAバンクサポート部の職員が瀬戸さんのことを褒めていましたよ。2年目で自信もついてきたのでは?
【瀬戸】頑張っていますが、私一人ではどうしようもないこともあります。そんなときは周囲の先輩に聞きまくります(笑)。先輩はいつも親身に、仕事の手を止めて相談に乗ってくださいます。
【門林】先輩との関係でいうと、職員同士の交流を深める部活動もいろいろあり、誘っていただくこともあります。
【押方】どこかに入部されましたか?
【門林】野球部のマネージャーをすることになりました。野球の知識はありませんが、「スコアを書いてみる?」と言われて挑戦中です(笑)。
【瀬戸】私はサッカーをしていたので、フットサル部に入部。お子さんを連れて参加している職員もいますよ。
【押方】当会の業務にはチームワークが不可欠。部活動で深めたコミュニケーションは、仕事にも活きてくると思います。

皆さんへのメッセージ

「納得のいく就活ができるよう、説明会に足を運んで先輩の話も聞いてください。面接では笑顔を忘れないことと、面接用ではない素の自分を出すことが大事です」(門林さん)

プライベートも仕事も充実させながら、新しい仕事にもチャレンジしたい!

■長期連休も!

【押方】お二人は休暇制度を活用していますか?私は先日、子どもの運動会のときに有休を取りました。
【瀬戸】月に1~2日は有休を取っています。「職場離脱」という制度があり、年に1度は5連休がありますよね。私は土日を含めた9連休で、友人と有馬温泉と下呂温泉に行きました。
【門林】私も旅行が好きで、休暇制度を利用しています。長期休暇を取って海外にも行きたいですね。当会は休暇以外に教育体制も充実していますよね。資格取得のバックアップもしていただけるので、FPや宅建士などに挑戦しようと考えています。
【押方】頑張ってくださいね。ただ、資格取得を推奨しているのは学びたい人を応援するのが目的。無理のないようにしてほしいです。
【瀬戸】仕事をしているだけでも、将来に役立つ知識が身につくのが当会。最初は「年金キャンペーン」と言われても縁遠い感じがしていましたが、学んでいくうちに興味が湧き、祖父母に説明ができるほどになりました。

■100点満点でなくてもいい

【押方】やってみたいことはありますか?
【門林】すでに取引をいただいている先・これから取引をいただく先ともに融資契約を増やしていけたらと思っています。将来的には農業者への融資もしてみたいです。当会ならではの事業ですし、法人営業の経験を生かしてお力になれたらうれしいです。
【瀬戸】私もいろんなことにチャレンジしたい!今は業務知識の習得で精一杯ですが、3~4年目くらいにはゼロからの企画提案もしてみたいです。
【押方】当会には自己申告制度があり、「こういう仕事がしたい」と手を挙げることができますよ。
【瀬戸】まだ漠然としていますが、いいなと思っているのは法人営業。大きな融資も手がけてみたいし、有価証券運用にも興味があります。
【押方】どの部署で仕事をするにしろ、若いうちは一生懸命に取り組んでもらえればそれでOK。
【瀬戸】押方次長はいろいろ経験されてきましたが、今後やってみたいことはありますか?
【押方】JAサポート、有価証券運用、融資という3分野のうち、機会があれば未経験の有価証券運用に携わってみたいです。また、管理職として過去に経験した部署に戻って、担当者の時とは違う目線で業務に取り組んでみたいという気持ちもあります。そういう働き方ができるのも当会の魅力ですよね。

皆さんへのメッセージ

「就職活動は一生に一度で出会える数も限られていますが、最終的には人と人の縁。そのご縁を大切にしてください。この画面でお会いできたのも一つのご縁です」(押方さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 瀬戸さんが感じる職場の雰囲気
  • 門林さんが感じる職場の雰囲気
  • 押方さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

■農林系金融機関であること
■一般の銀行と違って支店がなく、本部機能のみの組織であること
これらが当会の特徴です。当会では農業の成長に向けた様々な取り組みを行うとともに、国内有数の金融機関かつ機関投資家として有価証券運用にも注力しています。また、本部のみで支店がないということは転勤もないということ。つまり当会なら、ずっと大阪に根差して働くことができるのも魅力です。入会後は運用部門、JAサポート部門、管理部門など、さまざまな部門をジョブローテーションで経験できるので、多彩な業務を学びながら成長できます。金融のプロフェッショナルとしてキャリアアップを望む方には最適な環境だと思います。

最後にもう一つお伝えしたいのは、業界志望だからと金融機関に絞り込むのではなく、色々な企業を見てほしいということ。その方が当会の特徴をより理解できますし、何といっても新卒での就職活動は一生に一度の機会。視野を広く持ち、この間だからこそ会える人や会社に積極的に働きかけ、より多くのことを吸収していただけたらと思います。

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「9時~17時勤務で残業も少なく働きやすいのは、仕事が楽だからではなく、集中力とチームワークを発揮できているから。お互いの協力を大切にしています」と採用担当。

マイナビ編集部から

大阪府内の14JAから預かった貯金を運用し、収益を還元。後方からJAをサポートし、補完的な機能を発揮する金融推進本部としての役割を果たしているのが「JAバンク大阪信連」である。200名余りの職員で動かす資産は約5兆円。巨額の資金を預かる責任とやりがいがある。さらに、入会1年目から大きな裁量のもとで仕事ができることや、経験年数に関係なく活躍の機会を与えられることにも注目してほしい。

そんな同会の先輩たちからは、仕事の面白さと「人とつながる喜び」が伝わってきた。JAバンクサポート部の瀬戸さんは、JAの担当者から「提案してもらった内容でうまくいった」と報告を受けたときのやりがい、そして電話で親しく話せる楽しさを語ってくれた。1年目の門林さんは、4年目・8年目の先輩との合同研修を通じて人間関係を広げ、就活の軸に据えた「ワクワク」を体感したという。同会内はもちろん、各JAとの風通しの良さも、職員一人ひとりのモチベーションを高め、チームワークを生み出しているのだろう。

育成体制も万全だ。所属長との1on1ミーティングをはじめ、人事担当との階層別面談や自己申告制度などを通して、一人ひとりに合わせた成長支援を行っている。入会時点では金融や経済の専門知識は不要。働き始めてから学ぶことの方が圧倒的に多いため、コツコツ努力できる方なら十分に活躍できる。

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JAの支援にやりがいを見出す人もいれば、有価証券の運用に挑戦してみたい人も。本人の特性と組織の状況に合わせて、よりよい配置を考える。キャリアパスは人の数だけある。

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