最終更新日:2026/2/12

(株)メガネトップ【眼鏡市場】

  • 正社員

業種

  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 専門店(スポーツ・レジャー関連)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

話好きの社員が集まる職場は、若手を大切に育ててくれる職場でもあります。

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周囲のサポートで着実に自己成長できる環境に感謝!

「眼鏡市場」を展開する「(株)メガネトップ」。全国47都道府県1,000以上の店舗で、約5,000名の社員が活躍しています。

今回は、同社のメンター制度でバディを組んだ若手社員2名にインタビュー。渋谷店での仕事内容とやりがい、接客で大切にしていること、将来の夢はもちろん、メンターとして、メンティーとして研修期間に感じたことなど、たっぷりと語っていただきました。

(写真左より)
●江藤 七海さん 眼鏡市場 渋谷店/入社2年目(取材当時)
●金成 美里さん 眼鏡市場 渋谷店/入社4年目(取材当時)

先輩からのきめ細かなサポートやお客さまとの出会いが、私の成長の糧となる。

(金成さん)
現在、私は所属する渋谷店で、お客さまのフレーム選びや視力測定などを担当しています。私が仕事をする上でもっとも大切にしていることは、お客さまの話を聞く姿勢です。まずはさりげない会話から距離を縮めた上で、見え方についての悩みやどのようなメガネを希望しているのかをヒアリング。さらにお客さまによって話すスピードを変えてみたり、身に付けているファッションやアクセサリーに話を振ってみたり……。話しやすい雰囲気をつくり、お客さまに楽しくお話をしていただくことで、お客さま自身も気付かないニーズを越えたプラスαの提案を実現しています。入社したばかりの頃は、新しい環境や知らない知識・技術に戸惑い、接客に不安を感じていました。常に自分のことでいっぱいいっぱいだったのですが、先輩方のサポートのおかげで数か月経った頃には知識も増え、お客さまとの会話を楽しむ余裕さえ生まれました。そんな大変な時期を支えてくれたのは、お客さまからの「ありがとう」の言葉です。アフターサービスでご来店いただいたお客さまのフィッティングを担当した際、その日のうちに「またあなたにフィッティングをお願いしたい」ともう1本メガネを持参。最後には「とても掛け心地が良くなった。ありがとう」と声をかけていただきました。

私が大きく成長するキッカケとなったのが、あるお客さまとの出会いです。もともと別店舗でメガネ3本を購入予定だったお客さま。何気なく立ち寄った当店で、3本つくるなら用途別にデザインやレンズの種類を変えてはどうかと提案したところ、その提案を気に入ってくださり購入に繋がりました。フォーマル向けのかっちりとした1本、カジュアル向けのデザイン性の高い1本、スポーツ向けの調光レンズを使用した1本と、使用するシーンを想定することで、メガネとしての価値が上がったとよろこんでくれました。この経験により、最初はウィンドウショッピングのつもりでもこちらからの提案によっては積極的に話を聞いてくれること。購入するのは1本だけと決めつけず、幅広い提案をすることによってお客さまのニーズが広がることを学びました。いまは対面での接客がとても楽しく、充実した毎日を送っています。将来は「店長になりたい!」などはまだ考えておらず、このまま店舗で接客を極めたいと思っています。そして得た知識や技術を生かして、後輩たちの指導にも挑戦したいです。

金成さんと江藤さんの一日を拝見

メンター(金成さん)とメンティー(江藤さん)の絆は、半年間の制度が終了した後も変わらない。何かあればお互い声をかけ合い、仕事の後には食事に行く仲だ。

先輩の何気ないひと言が、右も左も分からない私を救ってくれた。

(江藤さん)
小さい頃から読書が大好きだった私は、将来も本に関わる仕事に就きたいと思い、OB訪問などで業界研究を続けていました。しかしアルバイトの経験を通し、お客さまから直接レスポンスをもらえる仕事によろこびを感じ、接客業にも興味を持つように。就職活動では、その思いが叶う仕事として書店かメガネ店を目指したところ、当社との出会いがありました。私自身ずっとお世話になっているメガネの良さをお客さまにすすめる仕事にも惹かれましたが、それ以上に最終面接の雰囲気の良さに入社を決心。学生に寄り添ってくれる姿勢やおだやかで楽しい雰囲気に、こんな上司と一緒に働きたいと強く感じました。私が入社した年はコロナ禍だったため、新入社員研修はオンラインで行われました。社会人としての心構えや接客の基本を学んだほか、一番記憶に残っているのは「店舗に立ったら、お客さまからはアイケアのプロフェッショナルとして扱われる」の言葉です。たとえ自信がなくても丁寧に受け答えをし、分からないことはメモをとって先輩に聞く。それを心に誓いました。

店舗配属後は、まずお客さまとコミュニケーションをとるところからスタート。しかしいざ店舗に立ってみると、話しかけるタイミングがつかめず、いきなりピンチを迎えました。焦る私を見て、接客中の先輩が「お客さまがこの2本のフレームで悩まれているのですが、どちらがいいと思う?」と私を巻き込んでくれました。それをキッカケに視界が開け、臆することなくお客さまと会話を楽しめるようになりました。ブロックごとに定期的に行われる勉強会では、いい接客を行うためには自分が得意とするスタイルを知ることが大切とアドバイスをもらいました。実際に論理的な接客と共感型の接客を試し、私には共感型がしっくりくると理解した後は、接客もよりスムーズに。今年2月には視力測定の研修を終えたことで、ヒアリングからフレーム選び、視力測定までひと通りの業務をできるまでに成長しました!いまの目標は、社内試験である「見え方アドバイザー」に合格すること。そして当社の理念である「お客様第一主義」を接客で実践し、より多くのお客さまから「ありがとう」のレスポンスをいただけるようになりたいです!

金成さんと江藤さんの一日を拝見

お客さまの快適なメガネ生活を実現するためには、視力測定は欠かせない業務。入社後は接客で経験を積みながら、専門研修を通して視力測定に必要なスキルを習得する。

メンター(先輩社員)とメンティー(新入社員)としてバディを組んだ2人に制度の魅力を伺いました。

(金成さん)
2022年4月から9月の半年間、江藤さんのメンターを担当しました。最初に2日間の事前研修でメンターの心構えなどを学んだのですが、いざ実際に江藤さんに向き合うと、何から教えていいのか悩みました。江藤さんを不安にさせてはいけないという一心で先輩や店長に助言を仰いだところ、「知識や技術は先輩がサポートするから、一番近くで見守ってあげて」と。そこからは何かあればすぐに声をかけられるよう、できるだけ側にいるように心がけました。何気ない会話でリラックスさせることもあれば、分からないことを一緒に調べることも。2人で一緒に前進した半年でした。いまは江藤さんが難しい接客に挑戦したり、先輩に自分の意見を伝えたりする姿を見ると、自分のことのように誇らしく感じます。江藤さんが入社するまで、渋谷店では私が一番若手でした。当時はあまり意識していませんでしたが、どこかに甘えがあったのかもしれません。メンターとして江藤さんを指導する中、これまで覚えてきた知識や技術を再確認しながら、私自身も先輩として成長させてもらったように感じています。

(江藤さん)
入社当時、メンターにどこまで頼っていいのか分からず緊張しましたが、初めて金成さんと対面し、そのやさしそうな雰囲気に安心したのを覚えています。ただ最初は、何が分からないかさえ分からない状態。金成さんにそのままの気持ちを伝えたところ、一緒にできることとできないことの分析を行なってくれました。さらに、段階的に目標を設定してくれ、次は◯◯を頑張ろう!と背中を押してくれました。金成さんからは本当にたくさんのことを学びましたが、中でも人の話を聞く姿勢はすばらしく、私の憧れであり道標になっています。お客さまはもちろん私たちスタッフの話に対してもじっくりと耳を傾けてくれるので、つい何でも話してしまう魅力があるんですよ。店舗ではメンターである金成さんが常に側にいてくれたおかげで、安心して仕事に取り組むことができました。何かあれば真っ先に聞きに行ける先輩が近くにいるって、本当に心強いですよ。メンター以外にも、当社には店舗全体で若手社員をサポートする環境が整っているなど、恵まれた環境です。

金成さんと江藤さんの一日を拝見

独自の「顔タイプ診断」では、大人or子供、直線or曲線を診断。お客さまを4タイプに分類し、魅力を引き出す最適なフレームを提案。ほかに「パーソナルカラー診断」も行う。

企業研究のポイント

(金成さん)
まず私は企業研究で、好きなことや大切にしていることを紙に書き出すことから始めました。さらに、これまでどんなことにやりがいを感じたのかを振り返ることで、「対面の接客でお客さまによろこんでもらえる仕事」にたどり着きました。その後は気になる企業のインターンシップに参加して、先輩からリアルな話をたくさん聞くなど交流を続けました。当社の場合は、近くの店舗に足を運んで実際に先輩方の接客を受けてみるのもおすすめです。接客時の表情や店舗の雰囲気を肌で感じ、働きやすい環境を知ってほしいと思います。

(江藤さん)
企業研究では、できるだけ広い視野で取り組んでほしいと思います。その中で、多くの職種の先輩から話を聞いてみてください。サークルやアルバイトの先輩、親の知り合いなど、できるだけ近しい人から話が聞けると、良いことも悪いことも含めリアルな話が聞けるのではないでしょうか。当社には話好きの先輩の多く、入社してすぐにたくさん声をかけてもらえます。店舗の壁を越えて社員同士のコミュニケーションが活発なので、会社全体の風通しが良いのも魅力です。万が一、入社後の孤立を恐れている人がいるのであれば、当社のような話好きの集まりはおすすめですよ!

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渋谷店は多層階のため、スタッフ同士はインカムで情報を共有している。スタッフ同士が密に連携することで、お客さまもスムーズに引き継ぎできるなど質の高い接客を実現。

マイナビ編集部から

いまでは、重要なファッションアイテムとしても欠かせないメガネ。しかし視力を矯正し快適な見え方を支える医療的な側面も重要で、メガネ販売の仕事は「半医半商」ともいわれる。全国47都道府県に1,000店舗以上展開する「(株)メガネトップ」の社員は、お客さまの視力の悩みを解決するかかりつけ医のような存在でもあり、お客さまの魅力を引き出すファッションアドバイザーでもある。

今回インタビューに応えてくれた2名は、同社のメンター制度でバディを組んだコンビ。メンターの金成さんからは、後輩の指導に迷いながらもしっかり寄り添う姿勢を。メンティーの江藤さんからは、やさしい金成さんに支えられてのびのびと働く様子がうかがい知れた。印象的だったのは、一方的な指導ではなく、共に考え共に成長するということ。金成さんは江藤さんの指導を通して、先輩としての自覚が芽生えたと教えてくれた。ほかにも同社の特徴として、店舗の壁を超えた活発なコミュニケーションがある。それには店舗合同で開催される勉強会のほかにも、何十店舗をも取りまとめるブロック長がキーパーソン。ブロック長は担当するスタッフの人数がどれだけ多くても、一人ひとりの名前や特技、趣味などを把握。顔を合わせるたびに、声をかけてくれる。「ブロック長に気軽に相談できる環境は、本当に心強いです」と2名は口をそろえて教えてくれた。

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人気ブランドはもちろん、眼鏡業界では珍しい自社で開発&生産したフレームなども販売する。製販一体だから実現できる「お客様にとって一番のメガネ販売店」だ。

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