【魚力人事部 渡辺紗也さん(2021年入社)】
魚力では「入社から3年間を義務教育期間」と位置付け、1~5年目を対象に年間約50日に及ぶ研修を用意しています。研修は年次ごとに体系化。入社直後は3日間の新入社員研修で会社の概要やビジネスマナーを学んだ上で、約3か月間の店舗研修へ。その後は各店舗に配属となりますが、現場でのOJTと並行して、月に一度のペースで「座学」と「加工研修」の2本立ての研修を実施。座学では売り場づくり・発注・販売のポイントを部長陣が指導していきます。加工研修では包丁の使い方から魚のおろし方、お造りやお寿司のつくり方までを実践的に学んでいきます。豊洲市場の見学や気仙沼での産地研修も行っています。
2年目・3年目は年6回(座学3回+加工3回)。難易度も上がり、値付けなど専門性の高いテーマについて学ぶほか、加工研修では技術講師が一対一に近い形で指導し、技術の差を埋めていきます。4年目・5年目になると研修の回数は減りますが、最終研修は合宿形式で実施。管理職候補としてマネジメント視点を学び、副店長(最短6年目)の登用に向けた準備を進めます。なお、採用担当者が入社後も伴走し続け、すべての研修に付き添うのも魚力の特徴です。一人で悩みを抱え込むことのないよう、細かなサポート体制を整えています。