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最終更新日:2025/4/1
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「土木施工管理技士の一級をなるべく早く取得して、現場代理人として活躍することが目標。より大きな現場を主導的な立場で引っ張る存在になりたいですね」(伊藤さん)
◆株木グループの安定性とアットホームな社風に魅了されて大学では、土木工学を学びました。そして、身に付けた知識を生かしたいと施工管理技術者を目指しました。当社を知ったのは、学内説明会に参加したとき。百年近い歴史をもつ株木グループの安定性と手厚い上司のサポートやアットホームな社風に大きな魅力を感じ入社を決めました。入社時研修では、施工管理の一連の流れを体験し、測量の基礎やCADの使い方を学びました。その後、配属されたのが現在の職場である茨城本店土木部。施工管理チームの一員として、高速道路の整備工事を担当。高速道路は、物流や生活の根幹を支える重要インフラです。その整備は地域の方々のより快適な暮らしにつながります。そういった重要なミッションに新人ながら関われることに大きな喜びを感じています。◆施工管理技術者としての総合的なスキルが身に付く環境施工管理技術者は、主に、安全、品質、工程、コストの4つの管理を行います。最近では、そこに環境が加わることもあります。現場は「段取り8分」と言われており、準備をしっかり行うことが重要です。私も、盛土の品質管理や現場巡回による危険個所の点検、検査資料の作成、資機材搬入準備など1年目からその一端を経験しました。そこから学んだのは、コミュニケーションを取ることの大切さです。職人さんたちと交わすたわいもない話の中にも、仕事を成功へ導くヒントが数多くあります。それが分かってからは、積極的に自分から話しかけるようになりました。親子ほど年が離れたベテランの職人さんもいて、新人の私を「がんばれ」と温かくサポートしてくれるのがありがたいですね。そんな現場の雰囲気が私の成長を後押ししてくれています。初めて担当した工事は完了し、現在は高速道路に関する別の工事を担当しています。高速道路関連だけでも、盛土、舗装、排水、構造物とさまざまな工事があります。さらに当社では、道路関係以外の幅広い分野の工事に若手のうちから関わることができるだけでなく、ベテランのサポートのもとで責任あるポジションが経験できます。また、研修の一環として担当以外の工事現場を視察できる機会も設けられており、経験や知識を広げられるチャンスがとにかく豊富。施工管理技術者として総合的スキルを身に付けたい方には、魅力的な環境が整っていると思います。<伊藤 稜大/茨城本店土木部/2018年新卒入社>
1921(大正10)年創業、2021年に100周年!会社の発祥は茨城県です。
男性
女性
<大学院> 日本大学、三重大学 <大学> 足利大学、茨城大学、大阪工業大学、大阪産業大学、金沢工業大学、関東学院大学、学習院大学、北里大学、京都美術工芸大学、近畿大学、工学院大学、芝浦工業大学、摂南大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、東海大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東北工業大学、東洋大学、日本大学、日本工業大学、日本体育大学、広島工業大学、法政大学、北海道科学大学、前橋工科大学、武蔵野美術大学、明治大学、立命館大学、立教大学、早稲田大学