最終更新日:2026/3/16

(株)一蔵【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 冠婚葬祭
  • アパレル(メーカー)
  • ホテル・旅館
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
埼玉県、東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

一蔵の仕事はこんなに面白い! 自分らしいキャリアを描ける会社へ!

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未経験で入社した若手・中堅社員3名の挑戦と成長の軌跡

和装事業及びウエディング事業を手がける「一蔵」。同社で活躍中の若手・中堅社員3名に入社理由やこれまでのキャリア、仕事内容、やりがい、今後の目標についてお話を伺いました。

■吉川 美宇さん(2025年入社)
和装事業本部 きもの営業

■饗場 美里さん(2017年入社)
和装事業本部 きもの営業 主任

■高橋 亮太さん(2021年入社)
人事本部 人事部 人事課 チーフ 

【吉川さん】の新入社員研修を経て独り立ち。チャレンジできる環境に身を置ける喜び!

学生時代は経営学を専攻。就職活動では「人生の中で最も大切な瞬間に関わる仕事がしたい」という想いから、ウエディング業界を中心に企業研究を進めました。軸に据えたのは「やりたいことに挑戦できるか」「アイデアをカタチにするチャンスがあるか」という点。これらの軸にピッタリ合致したのが一蔵でした。成人式は人生に一度の節目であり、そこに携われることに魅力を感じましたし、SPA事業を展開しているためデザインにもチャレンジできる可能性があることも決め手になりました。面接で対応してくれた役員、先輩社員の明るくて気さくな人柄も魅力的でしたね。

2025年に入社後は新入社員研修を経て、「一蔵&オンディーヌ 横浜ランドマークタワー店」に配属。最初の数週間は先輩社員のもとでのOJTで、接客の流れや着付けの手順、商品知識など、現場で必要な知識・スキルを一つひとつ身に付けていきました。先輩の教えで特に印象に残っているのは“スイッチの切り替え”の大切さ。新人の頃は「常に全力を出し切らなくては」と思っていましたが、「集中する時は全力で。抜くところは抜いていい。緩急があるから続けられるんだよ」という言葉をいただいたことで、すっと肩の力が抜け、落ち着いて仕事に取り組めるようになりました。

ゴールデンウィーク前に独り立ちした後は、接客・着付けを中心に店内レイアウトや店頭トルソーのコーディネートなどに携わっています。接客で大事にしているのは、お客さまのペースに合わせること。話すスピードや言葉選び、情報量や距離感の取り方など、お客さまに合わせて柔軟に調整するように意識しています。外国人のお客さまへの対応など苦労する場面も少なくありませんが、「このトルソーのコーディネートのまま契約したいです」「今日は本当に楽しかった。またお会いできますか?」といった言葉をかけていただくたびに、やりがいを感じられる仕事です。また、通常業務以外にも振袖デザインの公募に挑戦。残念ながら落選でしたが、入社前の希望通り、チャレンジできる環境に身を置けていることに喜びを感じています。今後は、店舗業務をどのような場面でも自信を持って対応できるよう、努力を積み重ねていきたいと思います。

社員は語る!

「働きやすい環境も一蔵の魅力。シフト制で平日休みが基本ですが、土日に休みたい時は、気兼ねなく店長に相談ができる雰囲気です」(吉川さん)

【饗場さん】ミッションは“満足”の一歩先にある“感動”を生み出すこと。

大学では文学部で哲学を学んでいました。就職活動を始めた当初は「自分の本当にやりたいこと」がなかなか定まらず、手探りの状態でさまざまな企業の選考を受けたものの、「ここだ!」と思える会社に出会えないまま、時間だけが過ぎていきました。4年生になって、「自分が魅力を感じるもの。心から素敵だと思える商品を扱える会社を選ぼう」と考え方を切り替えたことが、一蔵との出会いにつながりました。成人式という人生の節目に寄り添えること、振袖そのものの美しさ、そして人事担当者の温かい人柄に魅かれ、入社を決めました。

2017年に入社後は「一蔵&オンディーヌ 横浜ランドマークタワー店」で振袖の接客販売を中心にキャリアを重ねてきました。私は現場でお客さまをコーディネートする時間が何よりも好きで、接客の現場で力を発揮してきました。接客で大事にしているのは、お客さまお一人おひとりにどれだけ寄り添えるかということ。お客さまが思い描く商品を提案するだけでなく、“プラスアルファ”の一着をご紹介するように心がけています。“満足”の一歩先にある“感動”を生み出すことが、私たちのミッションです。

その一方で、振袖デザインの公募にも入社1年目から毎年挑戦。これまで十数点が商品化され、そのうちの一つはカタログ掲載され、モデルさんの衣装にも採用。100着超の売上につながりました。誰にでも似合うシンプルなデザインでありながら、時代の感性にマッチしたことが評価されたのだと思っています。現場でお客さまと向き合う経験を、デザインに活かせることが大きな強みとなりました。

2025年には主任となりましたが、後輩の育成にはチーフの頃からずっと力を入れています。大事にしているのは、頭ごなしに否定しないこと。後輩のアイデアや想いをまずはしっかりと受け止め、自分で考えたことを行動に移してもらうようにしています。失敗と成功を経験しながら学んでいくことこそが本当の成長につながると思うからです。今後もできるだけ現場に近いところで後輩の育成に貢献していきたいと考えています。後輩が困った時に頼ってもらえる存在でありたいですね。

社員は語る!

「意欲があれば誰もが活躍できる環境です。育休からの復帰後も以前と同じポジションで働けるケースが多く、管理職として活躍する女性社員も少なくありません」(饗場さん)

【高橋さん】入社1年目からポップアップストアの店長に。3年目からは人事部で新卒採用を担当!

大学では国際政治経済学部に所属。就職活動ではホテルやアパレル、旅行業界を中心に企業研究を展開。就職情報サイトでアパレル業界の情報収集を進めていく中で「和装」というキーワードが目に留まったことが、一蔵と出会ったきっかけでした。「お客さまに幸せと笑顔を直接届けられるB to C企業」「若手のうちから裁量を発揮し、多彩な仕事にチャレンジできる会社」という自分の“軸”にピッタリ合致したことが入社の決め手となりました。

2021年に入社後は研修を経て、「一蔵 大宮店」に配属。接客を中心に前撮り・成人式当日の受付や会場運営まで幅広く担当し、早い段階から多くの実務に触れることができました。1年目の7月に自ら立候補し、ファッションビルに期間限定で出店したポップアップストアの店長を任されることに。入社4か月での店長抜擢は異例ではありましたが、自分で売上計画を立てて、店舗運営の経験を積むという貴重な経験ができました。また、入社2年目にはカタログ制作プロジェクトにも参加。挫折や失敗もたくさん経験しましたが、新しい業務にチャレンジし、自分の可能性を広げる機会になりました。

入社3年目の2023年には人事部に異動。和装事業部の新卒採用担当として、面接・面談、内定者フォロー、内定者研修に加え、入社後3年間の育成サポートまで一貫して担当しています。採用においては“人柄”を重視しており、「成果に向かって自ら率先して動ける方」「周囲のメンバーと協働しながら成長したい方」「あらゆる変化をポジティブに受け止められる方」を求める人物像としています。新卒社員の約9割が和装未経験からのスタートですが、段階的な教育・研修制度を整えているため、知識ゼロからでも安心して挑戦していただけます。ぜひ一歩踏み出してエントリーしていただきたいですね。

一蔵で働き始めて4年余りになりますが、「若手の意見・アイデアを積極的に受け入れるフラットな社風」「挑戦を力強く後押しするカルチャー」が根強く息づいている会社だと実感しています。私自身の今後の目標は、和装事業部のみならず、ウエディング事業部の採用も統括できるようになること。新しいことに積極的に挑戦しながら、自分らしいキャリアを切り拓いていきたいと思っています。

社員は語る!

「店舗では自分の提案でお客さまに感動していただくことがやりがいでしたが、人事になってからは自分が採用に携わった社員の活躍する姿が何よりの喜びです」(高橋さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 吉川さん・饗場さんが感じる職場の雰囲気
  • 高橋さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【高橋さん】
世の中にはさまざまな企業があり、最初から自分に合った業界に出会えるとは限りません。私自身も最初は和装に関心があったわけではありませんでしたが、思いがけない出会いをきっかけに一蔵に入社。今ではこの仕事に誇りを持って働いています。大切なのは、「自分がどうなりたいか」「どんな軸で働きたいか」をしっかり見つめること。そして、視野を狭めずに、さまざまな業界や企業の話を聞いてみる姿勢だと思います。

一蔵では、入社前から入社数年目まで切れ目なく学べる、手厚い教育・研修制度を整えています。まず内定者研修では、浴衣講座やプチ着付け講座、内定式・配属式、懇親会、“お出かけ企画”などを通じて入社前の不安やギャップを解消。同期とのつながりを深めていきます。入社後は、ビジネスマナー・敬語・電話応対・ご案内の仕方など、店舗で即実践できる内容の学習とともに、和装・ウエディングのセクション別研修なども実施。そして、各店舗に配属後はOJTで先輩社員が伴走し、接客デビューを目指します。さらに、1~3年目には段階別のフォローアップ研修があり、独り立ち、後輩育成、リーダーシップと段階的にスキルを高めていける仕組みです。自分らしく成長しながら、確かなキャリアを描いていきましょう!

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若手の意見やアイデアを積極的に取り入れる文化が浸透。店舗レイアウトや商品受注の調整では、現場の新入社員の意見がそのまま反映されることもあるという。

マイナビ編集部から

和装事業及びウエディング事業を通して、一生に一度の“晴れの日”をトータルでサポートする「(株)一蔵」。今回、和装事業部で活躍中の若手・中堅社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、和装に関する知識ゼロからのスタートでありながら、充実した教育・研修制度のもとで必要な知識・スキルを吸収し、着実に成長していること。そして、さまざまな挑戦のチャンスをつかみ、自分らしいキャリアを切り拓きつつある姿だった。

ただ何よりも印象的だったのは、「自社の商品が好き」「仕事が楽しい」という純粋な想いを、ストレートに語ってくれたこと。好きなことを仕事にできているからこそ、努力を努力と思うことなくスキルアップに励み、あらゆる課題に前向きに取り組むことができる。こうした社員の想いを受け止め、チャレンジを後押しする環境をつくり上げていることが、同社の強みであり魅力といえるのではないだろうか――。呉服業界やウエディング業界に興味関心をお持ちの方はもちろん、「未経験から成長の機会をつかみ、自分らしいキャリアを築き上げていきたい」という志をお持ちの方に、ぜひおすすめしたい一社である。

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同社はグループ会社や加盟店を含め、北海道から沖縄まで129店舗を展開。さまざまな人材が活躍しており、常に新たな可能性を追求し、挑戦し続けている。

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