最終更新日:2026/5/19

南関東日野自動車(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 専門コンサルティング
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

物流を支える誇りと温かな職場。手厚い研修と柔軟な働き方で、自分らしく成長できる!

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営業と総務、2人の先輩社員にインタビュー

日本の物流を支える誇りと、未経験者をじっくり育てる研修の手厚さ。取材で見えてきたのは、部署の垣根を越えた連携の良さと、趣味を大切にできる柔軟な環境でした。先輩社員の取材を通じて同社の魅力に迫ります!

高橋 健太郎さん
六郷支店 第二営業部
2025年入社

小熊 蘭さん
六郷支店 支店総務課
2023年入社

新規開拓に挑み、物流インフラを支える。裁量の大きい環境でメリハリある働き方(高橋さん)

現在、私は新車営業スタッフとして世田谷区を担当しています。配属されたばかりで、主な業務は「未保有ユーザー」と呼ばれる新規のお客さまへのアプローチです。具体的には、まだ当社のトラックを使用していないお客さまの拠点を訪問し、直接お話することで、商談のきっかけを作ることを目的としています。世田谷という地域柄、私が訪問するのは、造園業や植木屋さん、個人で配送を請け負う運送店などが中心です。従業員数は数名程度の事業者さまが多く、経営者の方と直接お話する機会がほとんど。毎日、さまざまなお客さまと向き合いながら仕事をしています。

営業の魅力は、日本の物流という社会インフラを支えている実感を持てることです。たとえば、ネットで注文した商品が自宅に届く。その当たり前の便利さを実現するために、当社が納車したトラックが街中を走っています。自社のトラックを見かけるたびに、「社会の役に立っている」という誇らしさを感じられる仕事です。さらに、私たちにとってトラックは商品ですが、お客さまにとっては稼ぐための大切な商売道具です。「このトラックに変えてから仕事がうまくいったよ!」そんな言葉をいただけた時は、トラックを売った以上の喜びがあります。

私が所属する六郷支店は、全体で約50名の組織です。その規模ならではのアットホームな雰囲気も魅力のひとつ。営業だけでなく、事務や整備のスタッフも同じフロアで働いているため、部署間の連携がとてもスムーズです。わからないことがあればすぐに相談できますし、頼みごともしやすい環境です。こうした物理的・心理的な距離の近さは、新入社員である私にとって大きな安心感につながっています。

学生の皆さんには、トラック業界にさまざまなイメージがあるかもしれません。しかし、実際の働く環境は意外と自由度が高いのです。服装はオフィスカジュアルが基本で、夏場はポロシャツ勤務も可能。働き方も、自分のタスクが終われば定時で帰宅できますし、逆に仕事を詰めたい時は少し残業して調整することもできます。自分の裁量でメリハリをつけられるので、プライベートも大切にしながら、自分らしく働けます。さらに、社内には運動部出身のメンバーも多く、休憩時間にはスポーツの話題で盛り上がることもしばしば。活気があり、個性を尊重してくれる風通しの良い職場です。

南関東日野自動車に入社を決めた理由は?

「プライベートの時間も大切にしたかったので、土日休みが条件でした。また、車が好きなこともあり、自動車業界には関わりたい。そこで縁があって出会ったのが当社です」

経理や営業支援で支店を支える。手厚い福利厚生で、趣味の剣道とも無理なく両立(小熊さん)

私は六郷支店の総務課に所属し、支店のお金に関わる経理処理を中心に、バックオフィス業務を担当しています。具体的には、現金の管理や銀行への振込処理、それに伴う書類整理などです。さらに、営業スタッフのサポートや、支店内の環境整備も大切な仕事のひとつ。営業職のように外に出ることはありませんが、支店全体がスムーズに回るように、社内でしっかり支えています。私が特に意識していることは、シンプルですが「あいさつ」です。総務課は支店の受付窓口としての役割もあるため、お客さま対応の有無に関わらず、自分から元気にあいさつすることを心がけています。

就職活動中、先輩から当社は働きやすい環境だと聞いていましたが、その言葉通りでした。たとえば、育児に関する福利厚生が充実しています。子どもを扶養に入れる場合、18歳になるまで一人につき月額5,000円の補助が支給。さらに、入学式などの学校行事がある際には特別休暇を利用できるといった、ライフステージが変わっても長く働き続けられる制度が整っています。残業についても、総務という仕事柄、月末に入金処理などが重なる時以外はほとんどありません。定時で帰ることが多く、有給休暇も取りやすい環境です。エリアを統括する上長が「有給休暇をしっかり取ろう」と推進しており、年に6~8日は必ず取得する計画を立てています。むしろ、有給休暇を取っていないと「今月はどうするの?」と心配して声をかけられるほどです。そのため、遠慮なく休暇を取得し、リフレッシュできています。

当社では部活動が盛んで、現在は野球部と剣道部があります。私は学生時代から剣道を続けており、当社を知ったのも部活動がきっかけです。普段は個人練習に励み、大会が近づくと合宿や仲間との練習に参加。そのため、平日は仕事を優先しながら、自分のペースで時間を調整して剣道の腕を磨いています。仕事も剣道も、無理なく自分のライフスタイルに合わせて続けられる。それがこの仕事の魅力です。

当社では、支店ごとに交流費の補助があるため、社内のコミュニケーションもとても活発です。最近は横浜の娯楽施設に出かけ、最後にみんなでバーベキューを楽しみました。参加は強制ではなく、自分の都合に合わせて自由に選べるので負担になりません。普段あまり業務で接しない方とも一気に距離が縮まり、私にとって思い出深い交流イベントになりました。

南関東日野自動車に入社を決めた理由は?

「剣道部の先輩からお話をいただいたことがきっかけです。 実業団で試合に出られること、日曜休み、そして事務職として働きやすい会社という条件が決め手になりました」

半年間の手厚い研修。自信を持って現場へ!/研修で築く横のつながり

当社の研修制度は、非常に手厚いのが特徴です。営業職の場合、4月の入社から9月末まで、なんと半年間もの育成期間が設けられています。最初の1カ月は職種合同で、社会人としての基礎を学び、その後は専門研修へ。私は自動車の専門学校を出ていないため車両知識に不安がありましたが、1~2カ月かけてエンジンの内部構造やトラックが動く仕組みを基礎から学ぶことができました。その後は、カタログのスペックを読み解く商品知識の習得、ロールプレイング、さらに運行管理者や中古車査定士といった実務に必須の資格取得にも挑戦します。半年間しっかりとスキルや知識を身につけてから10月に本配属となるため、初日から上司や先輩の会話が理解できますし、研修で得た知識はベテラン社員からも一目置かれるほど。何もわからないまま現場に放り出されることが一切ないので、自信を持ってキャリアをスタートできる環境が整っています。
(高橋さん)

当社の魅力は、人の温かさとサポートの手厚さだと思います。入社したばかりの頃はわからないことが多く、不安でしたが、上司や先輩方が優しくフォローしてくれました。学生時代の部活動では年次の近い先輩との関わりが中心でしたが、会社では幅広い年代の方と接します。その中で、多様な世代とのコミュニケーションスキルを磨けたことは、社会人として大きな財産です。

入社時の研修もとても充実していました。まずは社会人としての基本からスタート。名刺交換やあいさつの仕方、電話対応、メモの取り方など、学生時代とは勝手が違う部分を丁寧に教えてもらえました。はじめにしっかり研修があったおかげで、配属後も戸惑うことなく業務に入れたのです。また、配属当初は少し心細さを感じていましたが、さまざまな研修で同期や先輩とつながることができ、安心感を得られました。
(小熊さん)

南関東日野自動車に入社を決めた理由は?

営業や事務といったメカニック以外の職種であっても、トラックの構造やエンジンの原理など、専門的な知識を学ぶ研修が設けられており、しっかり学ぶことができる。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 高橋さんが感じる職場の雰囲気
  • 小熊さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動をしている皆さんにお伝えしたいのは、「やりたいこと」だけにこだわりすぎないでほしいということです。「これしかやりたくない」と視野を狭めてしまうと、入社後に希望の部署に配属されなかった時などで、大きなギャップに悩むことがあります。だからこそ、やりたいことと同時に、自分には何ができるのかも考えてみてください。自分の得意分野や適性が、企業でどう活かせるのか。「できること」を軸のひとつに加えることで、入社後のミスマッチを防ぎ、結果として仕事の成果も出やすくなるはずです。皆さんが納得のいく就職活動ができるよう、心から応援しています!
(高橋さん)

皆さんにお伝えしたいのは、「自分の足で動くこと」を大切にしてほしいということです。今はネットで検索すれば、たくさんの情報が手に入ります。しかし、実際に企業を訪れてみると、職場の雰囲気や社員の方の印象がダイレクトに伝わってきます。社員の方と話すことで、「なるほど、こういう企業なんだ」とリアルな実感を得られるはずです。私自身も学生時代、インターンシップやイベントに参加して情報を集めました。だからこそ、まずは自分の目で見ることをおすすめします。きっと、ネットだけではわからない発見がありますよ。
(小熊さん)

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「支店内は物理的な壁がなく、他部署との距離が近く連携もスムーズ。わからないこともすぐに聞ける雰囲気で、人間関係の良さが魅力の働きやすい職場です!」

マイナビ編集部から

普段、私たちが手にする荷物の裏側には、巨大な物流網が存在している。その網の目の中核を担うのは、日野自動車製のトラックやバスを専門に扱う同社のような大型車ディーラーである。同社は車両販売にとどまらず、販売後の整備や車検、部品供給、保険代理業までを一貫して引き受けている。

顧客は車両に精通したプロフェッショナルであるため、営業職にも高い専門性が求められる。そこで同社は、6カ月間に及ぶ長期研修で営業の成長を支えている。エンジンの内部構造をはじめ、車両について徹底的に学ぶこの期間は、社員を即戦力として消費せず、プロフェッショナルとして大切に育てるという同社の想いの表れである。蓄えた知識があるからこそ、新入社員であっても自信を持って顧客と向き合い、対等なパートナーとして信頼関係を築くことができる。

同社事業の社会的意義は計り知れない。今回取材した営業の高橋さんは、「自動車販売の枠を越え、物流から社会インフラそのものを支えることにつながる」と語っていた。人や物の移動を止めないことは、社会を動かし続けることと同義である。私たちの日常は、同社が販売するトラックやバスによって維持されている。物流や交通インフラを支える誇りを持てることが、同社の仕事の大きな魅力であることがわかった取材であった。

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日野自動車のディーラーとしての安定した経営基盤がある。2021年に千葉・東京・横浜の販売会社3社が合併して現在の体制となった。

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