最終更新日:2026/2/13

(株)デザインアーク【大和ハウスグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 空間デザイン
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • リース・レンタル
  • 建材・エクステリア
  • 建築設計

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

日本の建設現場を広く支える仕事。「快適な現場環境づくり」に貢献しています

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高い行動力で信頼を獲得。レンタル事業部の仕事に迫る!

4つの多彩な事業を展開するデザインアーク。今回は建設現場やイベント現場に必要な備品を提供しているレンタル事業部をクローズアップ。それぞれの立場から、日々の仕事内容やその醍醐味について語ってもらった。

◆ M.A.さん(写真中)
東京本店 東京レンタル第4営業所 所長
2006年入社/経営情報学部卒

◆ N.S.さん(写真左)
東京本店 東京レンタル第4営業所
2020年入社/経営学部卒

◆ H.S.さん(写真右)
東京本店 東京レンタル第4営業所
2023年入社/教養学部卒

「メンバーもお客様も、気持ちよく相談ができる営業所」をつくりたい/M.A.さん

私が営業職に就いたのは、20代の終わりです。入社から5年ほどは購買部門で経験を積んでいたのですが、購買ではメーカーから営業される立場だったので「営業の人にどう対応してもらうと嬉しいか、どうされると不快に思うか」を理解でき、その目線を活かして営業活動に励みました。既存のお客様対応を続けながら、より当社の利益を生み出せる販路を獲得したいと考え、新規営業にも注力。この10年強で新たなお客様との出会いがたくさんあり、営業所やメンバーに良い環境を作れたと自負しています。

3年前からは所長となり、プレイングマネジャーとして「店舗としてどう成果を上げるか」を追求するようになりました。5名の部下の育成に関しては、モチベーション高く取り組めるようなポジティブな声がけを大切にしています。「小さなミスやトラブルが生じた段階で気軽に上司に相談できる職場だと、大きな問題に発展せずに済む」。若手の頃に学んだこの教訓を胸に、普段からメンバーたちと積極的にコミュニケーションを取り、風通しの良い職場になるよう尽力しています。

また、私たちは建設現場の事務所にお邪魔する立場なので、自分から挨拶をする姿勢がとても大切です。「気持ちの良い挨拶ができる」というのは、当社全体の社風だとも感じますね。私が入社を決めたのも会社訪問の際、先輩社員の皆さんが学生の挨拶にも快く応じてくれたことが理由でした。元気に挨拶をする、約束をきちんと守る、レスポンスを早くするといった基本的なことができれば、お客様から信頼を得ることは難しくない仕事だと思います。

当社は仮設ハウスからOA機器、オフィス備品など、現場事務所に必要なものはなんでも扱うことができ、在庫も自社倉庫で豊富に確保しているので「急いでこれがほしい」といったお客様の相談にも迅速に対応できます。お客様が連絡をしやすい営業所でありたいと思い、日頃から所内の雰囲気づくりに努めていますね。いつでも明るく朗らかに対応することを大切にしています。

わたしたちレンタル事業部が目指すのは業界ナンバーワン。グループ内でも一目置かれる会社に成長させたい思いもあり、そのためにもしっかり数字を出せるメンバーを育てていくことが目標です。社内の制度も年々進化しており、個人的にはテレワークを柔軟に活用できる点が、共働きで子育て中の身として非常に有難く感じています。

レンタル事業部の仕事の魅力は?

「自分が関わった現場に商業施設や学校などが建ち、形として残ることです。頑張った分だけ賞与にも直結するので、やりがいやモチベーションには事欠きません」(M.A.さん)

フットワークの良さで信頼を築く。億を超える案件も経験できました!/N.S.さん

私は入社後、割と早いうちからお客様の引き継ぎをさせてもらい、単独での営業活動をスタートさせました。しばらくは知識が足りずに苦労しましたが、どの先輩もわかりやすく教えてくれる職場だったので、大きな不安はなかったです。建設会社やサブコンの方々がお客様なので「ガテン系で怖い人が多いのかな」と思い込んでいましたが、実際には同じ目線に立って話してくれる方が多く、いい意味でのギャップを感じましたね。

対人力が高いタイプではないですが、足を運ぶうちにお客様との会話は自然に弾むようになりましたし、自信がついてくるのに比例して信頼をいただけるようになり、2年目の夏頃には安定した数字を出せるようになりました。余裕があれば新規営業にも取り組む心持ちでいますが、今は既存のお客様やその紹介で件数を取れている状況です。

日頃から心がけているのは、フットワークの軽さとレスポンスのスピードです。できるだけ現場に顔を出し、フランクに仲良くなることが、いざというときに頼ってもらえる近道だと考えています。社内的なリスクヘッジとしても、スピーディーに動くようにしていますね。納期までの日数に余裕を持てるほど、何かあったときにリカバリできるからです。

案件の規模感はさまざまで、数十万円単位の取引もありますが、直近では億を超える大型案件も経験できました。大きな商業エリアに仮設ハウスを納入することになり、イレギュラーが多かった分、学べたことは多かったです。通常、仮設ハウスは建設現場の中に建てるのですが、本件では現場の外に建てることになり、土地の使用許可証など行政機関への申請業務も担当。現場の立ち会いも普段は1~2日程度ですが、本件では何度も立ち会い、改めて建設現場のルールを深く理解することができました。半年以上かけて無事に案件を収めた瞬間の達成感は格別で、大きな仕事を完遂できた手応えも大きかったです。

当社の営業は縛りが少なく、自分の動き方次第でいろいろなお客様に提案できるので「せっかくなら広いフィールドで活躍したい」という外向きの思考の人には面白いと思います。私自身もイベント系など、まだやったことのない仕事をたくさん経験して幅広い知識を身につけていきたいと思っています。後輩に教える力も磨きたいですし、将来的には所長やそれ以上の立場も任せていただけるよう、上を見て成長を続けていきたいです。

レンタル事業部の仕事の魅力は?

「カレンダー通りの勤務で、自分の考えやペースで日々自由度高く動けるところです。取引先に顔を出した分だけ、しっかりと成果につながる実感がありますね」(N.S.さん)

お客様の立場になって考えて行動し「選ばれる営業」を目指す!/H.S.さん

学生時代は行政の仕事や町おこしについて学んでいましたが「外に出て人と話せる仕事がしたい」という思いから、不動産や建築業界の営業職を検討しました。当社に決めたのは、仕事内容を掴めたことが大きかったです。アルバイトでいろいろな建設現場に入っていたので、「現場にスーツで差し入れを持って来ていた、あの人の仕事だな」とすぐにイメージができました。

研修を経て配属後、半年ほどは先輩との同行営業で学ばせてもらいました。あらゆるところに付いていき、一緒に昼食を食べては仲良くなって、という毎日でしたね。「絶対に獲りたいと思った物件の現場には、通い続けるように」と教わり、独り立ち後もその教えを胸に営業を続けています。

現場の雰囲気に慣れていたので、お客様との会話に苦労することはあまりなかったですが、PCに苦手意識があり、事務処理には少々苦戦しましたね(笑)。先輩たちに都度教わりながら理解を深めていきました。最近は、入札情報などで気になる案件を見つけたら、現地視察をして、それから既存の取引先に紹介いただけるルートがないか探る、といった営業手法も覚えました。いきなり現場に飛び込むより、信頼をいただきやすいと感じています。

直近で嬉しかったのは、同じお客様の案件で挽回ができたことです。1年目に提案機会をいただいたものの失注になってしまった大型案件があったのですが、今年になり、新たな提案のチャンスをいただいたのです。前回の反省を活かし、今回は入念な作業計画書を立て、設備業者さんと一緒に提案に出向きました。「現場事務所の工事日程も細かくお伝えできれば、お客様も施工計画を立てやすいだろう」という見立てからなのですが、その思いがお客様にも届いたようで、金額以外の理由で受注をいただくことができました。

一週間の予定は自分で立てて動いていますが、急な依頼にも対応できるよう、少し余裕を持たせるようにしています。どんな依頼にも融通を効かせて快く応えている先輩を見習い、臨機応変さも大切にしていきたいです。これからも「競合他社との違いをいかに出せるか」を考えながら、計画的に業務に取り組んでいきます。

実際に仕事を始めて驚いたのは、残業が少ないことです。ほぼ定時に帰れていますし、残りたければ残っても良い、という自由な雰囲気です。オフはスポーツジムに通ったり、仲間と草野球を楽しんだりしています。

レンタル事業部の仕事の魅力は?

「必要以上に数字に追われることなく、落ち着いて日々の営業活動に取り組める点です。自己管理ができ、人と話すのが好きな人が活躍できる仕事だと思います!」(H.S.さん)

企業研究のポイント

建設現場の事務所と聞くと、殺伐としたねずみ色のオフィスを想像する人もいるかもしれませんが、近年はハイセンスな家具や観葉植物、アクアリウムなどを取り入れ、居心地のよい空間に仕上げるお客様が増えています。業界全体としても働きやすさを求める傾向にあり、年齢層も若返ってきています。レンタル事業部は建設業界に関わる仕事ですが、従来のイメージにとらわれずに企業研究をしてみてほしいですね。
(M.A.さん)

企業研究の際には、仕事内容に加え、職場環境にも注目してみることをお勧めします。私は建設業界の知識は全くなかったものの、新人でも気負いなく溶け込めそうな当社の社風に魅力を感じ、入社を決めました。実際にその基準で選んで正解だったと思っています。社内に対するストレスは一切ないですし、営業活動から帰ってきた瞬間にホッとするような居心地のよい職場です。毎月、社内の方々とゴルフのラウンドなども楽しんでいます。
(N.S.さん)

終身雇用の時代ではなくなり、成長環境のある企業を探している学生の方も多いのではないでしょうか。私もその考えで当社に決め、実際に今、成長意欲が満たされる環境で働けています。くわえて賞与や家賃手当など待遇面の良さにも非常に満足しており「これからも長く当社で働き続けたい」と思います。企業研究の際はぜひ成長環境+待遇の両方に注目してみてください!(H.S.さん)

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品揃えの良さや対応力に加え、新規営業では「大和ハウスグループ」という看板も大きな武器になるという。自ら動いていろいろな現場に入っていけることも、同職の醍醐味だ。

マイナビ編集部から

デザインアークは、その社名からデザインを手掛ける会社という印象を持つ人もいるかもしれない。しかし実際には、4つの事業を展開する骨太な企業だ。戸建住宅やマンションなど住まい空間のデザイン等を手掛ける【インテリア事業】、住まい以外のあらゆる施設空間のプランニング、設計・施工を行う【スペースソリューション事業】、戸建住宅やマンションの外装・内装商材の開発や製造などを行う【建材事業】、そして今回クローズアップした建設仮設事務所やイベント現場に必要な資機材や備品を提供している【レンタル事業】という成り立ちだ。

取材で見えてきたのは、レンタル事業部が日本の建設業界を広く下支えする存在であることだ。施工監督や現場関係者の人たちが円滑に現場を進め、かつ気持ちよく仕事に励めるような環境作りになくてはならない存在として貢献している。

業界トップを目指している事業部と聞いて取材に臨んだが、言葉通りの意欲的なムードで、若手もベテランも自分の強みを活かしたスタイルで、自由度高く営業活動に取り組んでいる姿が印象に残った。日々の頑張りがしっかりと反映される評価制度があることも、高いモチベーションにつながっているのだろう。「身近な備品の扱いも多いので、商品知識の習得が難しくない、入りやすい営業職だと思います」と所長も語っていたため、敷居高く感じる必要はない。営業職志望の人に広く検討してみてほしい企業だ。

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大和ハウスグループの一社ということもあり、年間休日だけではなく各種休暇も非常に充実している同社。フレックスタイムやテレワークなども柔軟に活用できる環境だ。

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