最終更新日:2026/2/13

パーソルAVCテクノロジー(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 家電・AV機器
  • 自動車・自動車部品
  • 半導体・電子・電気機器
  • 受託開発

基本情報

本社
大阪府

取材情報

先輩100人100の就活

学んできたこともやりたいことも人それぞれ。私たちがこの会社と出合うまで

  • 数学・情報系 専攻の先輩

PHOTO

先輩社員にインタビュー

大学時代の学びや経験を生かして、パーソルAVCテクノロジーへの入社を決めた3人の先輩たち。どんな経緯でこの会社と出合い、選考をクリアし、入社に至ったのか、それぞれの就職活動を振り返ってもらいました。

■本郷萌香(写真左)2020年入社
所属:東日本技術本部
担当業務:車載ディスプレイ開発
出身学部:教育学部 教育学科 国語教育専攻

■山口真由子(写真中央)2020年入社
所属:クラウド・ソリューション技術本部 
担当業務:androidアプリ開発
出身学部:理工学部 理工学科 情報光システムコース

■吉川直希(写真右)2020年入社
所属:クラウド・ソリューション技術本部 
担当業務:クラウドシステム開発
出身学部:情報科学部 情報メディア学科

5日間のインターンシップで、モノづくりの流れをより深く理解できた

大学3年生の夏頃から就職活動の情報を集めだし、当社の9月に行われた5日間のインターンシップに参加しました。テレビを解体し中の構造を調べたり、ペアを組んでゲームを作成するなど、楽しみながらしっかり学べる充実した内容でした。大学でプログラミングを学んでいたこともあり、ソフトウェアの開発を軸に就職活動を進めていたのですが、当社はソフトウェアとハードウェアの開発を両方行っているので、製品開発など専門以外の内容も知ることができ、モノづくりの流れをより深く理解できたと思います。

特に印象に残ったのは、先輩社員との座談会。就職活動のスケジュールや他にどんな会社を受けたのかなど、先輩の体験談やアドバイスがとても参考になりました。また、会社の良い点ばかりをアピールするのではなく、会社の課題、残業や休日出勤の実際の状況を正直に話してもらえたことも、信頼できる会社だという良い印象につながりました。他大学の学生と交流できるのもインターンシップの大きな魅力。学んできたことによって視点が異なるのは、良い刺激になりました。

学生を楽しませようとする工夫が随所に凝らされていたのは、学生のことを大切に思ってくれているから。社員になっても、充実した教育制度や福利厚生を通して会社から大切にされているという実感は変わらず、入社前後で会社のイメージが違うということはありませんでした。

今は先輩について業務を一つずつ教わりながら、できることの幅を広げている段階です。「2~3年後にはプロジェクトをまとめる中心的役割を担う」という目標に向けて、あせらず成長していきたいと思っています。(山口)

私が今、大切にしていること

同じミスを繰り返さないこと。今は小さなミスでも、油断をしていればいつか大きなミスになる。今のうちから丁寧に仕事をする習慣をつけておこうと思っています/山口

筋道を立てて伝える練習をした面接対策が、今も役に立っている

就職活動を始めたのは、大学3年生の夏頃。IT業界への就職は決めていたので、独立系、ソフト系、ハード系とバランス良く選びながら、無理のないスケジュールで説明会に参加していました。その中で当社の説明会にも参加。実際に製品デモを見せてもらい、どんな仕事をするのか具体的にイメージできたことが特に印象に残っています。

選考の第一関門となるエントリーシート(ES)は、丁寧でわかりやすい文字と程よいボリュームを意識。友人たちと一緒にプログラムを書いてゲームを作っていたことや卒業研究の内容など、アピールしたいことはたくさんありましたが、ESで全部を伝えることはできないし、その必要もありません。自分の経験をできるだけ端的に書き、面接での質問につなげることを心がけていました。

苦労したのが面接です。伝えたいことが整理できず、失敗の連続。そこで、学校の模擬面接で筋道を立てて話す練習をしました。当社の面接があったのは、ちょうど練習の成果が出てきた頃。「将来は身の回りにあるリモコンを一括管理できるシステムを作りたい」と話し、面接官が興味を持って聞いてくれていることが伝わり、手応えもありました。

仕事を始めた今も、筋道を立てて伝えることはとても重要です。今は次世代製品の技術検討の仕事をしていて、仕様に関わる重要なところなのでやりがいを感じています。スケジュールにあわせて所要時間を見積り、自分では手に負えない場合は早めに相談する、伝えるべきことをきちんと整理して伝えることで次の仕事につながっていくと感じています。就職活動中の学びは仕事にもしっかり役立っていると感じます。(吉川)

私が今、大切にしていること

プロジェクトの進行を妨げないためにも、何事も一人で抱え込まず、報告や相談を怠らないこと。現時点での自分の能力を正確に把握することも常に意識しています/吉川

論理的思考力や学びに対する意欲があれば、文系出身でもチャンスはある

大学では国語の教員になるつもりで勉強をしていましたが、教育実習をきっかけに、「教員の仕事を楽しみながら続けていけるんだろうか…」と考えるようになり、一般企業も視野に入れて就職活動をすることにしました。そこから、いろいろな業界の説明会に参加し、新しい技術がどんどん生まれ、進化するIT業界が刺激的で面白そうだなと思うようになりました。

当社を知ったのも、説明会です。開発した製品を見せながら業務について説明する姿が、皆さんとても楽しそうで、私が働きたいのはここだ!と思いました。もちろん、文系出身でやっていけるのか不安はありましたが、「現時点での知識は問いません。論理的な思考力や学びに対する意欲の方が大切です」と言われ、その言葉を信じることにしました。

在宅学習とグループワークの新入社員研修を経て、現部署に配属されました。部署内で扱うツールの使い方を勉強しながら先輩が書いたソースコードのテストをするなど、できることから少しずつ始め、最近では、仕様変更が入った案件の設計書やソースコードの修正など、任されることも増えてきました。

情報系出身の人が多く、技術的な部分では初心者ですが、知らないからこそ得られる視点や発見があるはずです。今は、わからないことがわかった瞬間が楽しく、メモを取ったノートが分厚くなると共に自分の知識が増えていくのを実感しています。いずれは「この開発なら本郷さん!」と言われる強みを持った技術者になりたいです。(本郷)

私が今、大切にしていること

まずは自分で調べること。それでも質問するときには、自分が今どんな状況で、何に困っていて、何を教えてほしいのか、整理してから質問することを心がけています/本郷

企業研究のポイント

昨今の社会的背景もあり、今、企業では各種イベントをオンラインで行うことが増えてきました。それは、これまで足を運べなかった地域の情報を知るチャンスが広がったということ。自社開発の製品や開発の様子をオンラインで紹介するのはなかなか難しいものですが、企業側もいろいろ考え、工夫を凝らしてイベントを行っています。ですから、このチャンスを生かして、全国各地のさまざまな企業を知り、自分にマッチする場所をじっくり探してほしいと思います。

会社選びで大切なのは、企業選びの軸をしっかりと定めた上で、自分が「今できること」より「これからやりたいこと」を優先すること。オンラインでも会社の人と話すことはできますから、いろいろなことを質問して、その雰囲気をよく見て、最終的には「この人と一緒に働けば楽しいだろうな」というような自分の直感を信じても良いと思います。

IoTによるビジネスやロボット開発も加速しており、さらなる成長が見込まれるIT業界。中でも当社は、パナソニック製品の開発を中心に、自社製品の開発や新しい分野への応用を通して順調に技術力を伸ばしています。そうした企業の背景や、従業員満足度につながる福利厚生にも注目しながら、企業研究を進めてください。

PHOTO
広い開発室の中央に設けられた、ゆったりとしたソファースペース。誰でも気軽に利用でき、情報交換や技術交流の場として活用されています。

マイナビ編集部から

これまでにない新たな製品を生み出すために、さまざまな人材を採用している「パーソルAVCテクノロジー」。個性の異なる技術者たちが、それぞれの視点や価値観を生かしてモノづくりに取り組むには、何よりもまず働きやすい環境が必要で、同社においても、働きやすい環境づくりが進められている。

その一つが、フレックスタイムやテレワークといった仕組みの導入。いずれも自身の担当業務やプロジェクトに合わせて柔軟に活用でき、今回取材に協力してくれた山口さん・吉川さん・本郷さんが参加した2020年度の新入社員研修でも、言語の習得などはテレワークで行われたという。

また、産休・育休の取得実績も豊富で、近年では男性社員の育休取得も増加。復職率は100%で、復職後も、開発の最前線で活躍する人、後方支援で現場に関わる人など、それぞれの希望に合わせて無理なく働けるようになっている。さらに、時短勤務は子どもが小学校を卒業するまで可能、家族の用事やイベントの際には年次有給休暇とは別にファミリーサポート休暇が取得できるなど、働き手に寄り添った各種の制度でワークライフバランスの実現を後押ししている。

好むと好まざるとに関わらず、人生のステージは変わっていくもの。その中で、技術者として長く活躍したいと思うなら、サポート体制の整った同社のような環境を選ぶことが大切だと感じた。

PHOTO
プライベートでの経験が新たな発想につながることも多く、ワークライフバランスの実現が望まれる環境。キャリアアップもそれぞれのペースで実現できる。

トップへ

  1. トップ
  2. パーソルAVCテクノロジー(株)の取材情報