最終更新日:2026/2/18

熊本トヨタ自動車(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険

基本情報

本社
熊本県

取材情報

先輩100人100の就活

悩みながら進めた就活。最後は「熊本トヨタ自動車を選んで良かった」と笑顔に!

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選んだのは、地域に根ざし、温かい職場で自分らしく働ける場所。

野球の時間も大切にしたいと地元・熊本で働くことを選んだ飯田さん。トヨタ車が好きな父の影響を受け、営業にチャレンジした中間さん。それぞれの就活ストーリーや会社を選んだ理由などを教えていただきました。

(写真左から)
■飯田 健資さん
本店
2023年入社

■中間 樹蘭さん
上熊本店
2025年入社

野球と仕事のバランスを考えながら、理想の環境を追求。職場雰囲気の良さも決め手に/飯田さん

――野球を続けられる環境を求めて選んだ道
大学まで野球を続けてきた私は、社会人になっても野球を続けたいと考えていました。当初は熊本に戻るつもりはなく、「野球ができる会社」を軸に就活を進め、最終的に3社に絞りました。そのうち1社は硬式野球部を新設するかもしれない会社、もう1社は軟式チームを持つ当社でした。2社から内定を得た段階で、1社目の硬式チームの新設は未確定だと分かり、やはり野球できる環境に身を置きたいと当社を選びました。現在は、県内でも約40チームが所属する「早起き野球」に野球部でエントリー。会社の仲間と好きな野球を続けることができています。

――お客様の喜びが目に見える仕事が営業の魅力
特別な資格を持たない私ですが、野球を通じて培ったコミュニケーション力を活かせる仕事がしたいと思っていました。また、何か意見やアイデアを出しながら進めていく仕事より、人々の生活に必要とされるものを提供する営業の仕事の方が、自分に向いていると考えました。なかでも、住宅やクルマは人の生活に密着しており、お客様の喜びを目の前で感じられるやりがいがあると思いましたね。企業研究を進める中で、お客様に購入いただいた後も長く関わり続けられる営業がしたいと、最後は当社を選びました。

――トヨタブランドや職場雰囲気の良さも入社の決め手
クルマといってもいろいろなブランドがありますが、私にとっては“トヨタ”が当たり前の存在でした。正直、トヨタ以外のクルマについて、あまり知りませんでしたね。ブランド力も選社理由の1つですが、会社を訪ねたとき、職場雰囲気の良さを感じたことも大きなポイントとなりました。採用担当の方の雰囲気も良く、働く人たちの温かさに触れることができました。入社した今も、店舗内はもちろん、他の店舗の先輩や上司と関わることもあり、人と人の距離の近さを感じています。明るい雰囲気の職場なので、会話もラフに楽しめますし、何でも相談しやすい雰囲気があります。若手が働きやすい環境だと思いますね。

先輩紹介

全国大会に出るような強豪校で野球をしていたことで、野球の話題でお客様と盛り上がることも多いという飯田さん。今まで関わってきた人との再会も嬉しい瞬間だという。

最後はチャレンジしたいと事務職志望から営業職へ。働きやすい環境を選んで大満足/中間さん

――自己分析で自分の「基準」を持つことからスタート
就職活動の前に力を入れていたのは、自己分析です。自分自身を理解していなければ、職業も選べず、企業の面接にも対応できないだろうと、自分を知ることからはじめました。導き出した自分なりの基準は、「地元・熊本、もしくは九州で働きたい」「仕事でもプライベートでも有意義な時間を過ごしたい」「長く安心して働き続けられる福利厚生のある環境がいい」という点でした。

――事務志望から苦手を克服したいと営業にチャレンジ
学生アルバイトで接客を経験しましたが、接客は苦手だと感じていた私。最初は営業職を考えておらず、事務職を志望していました。参加したインターンシップで、「お客様の前に出る表情づくりができているから営業も向いていますよ」と声を掛けていただき、自分の苦手分野を克服するのも1つの挑戦だと考えるようになりました。営業職だと、自分が興味のある内容の方が話しやすいだろうと、トヨタ車が好きな父の影響から身近に感じていたトヨタに興味を持ち、ディーラーで働きたいと思うように。生活に便利なものであり、好きな車種やデザインを選べる魅力を、父の買い物を通じて知っていたので、複数の内定をいただきましたが、最後は「営業に挑戦したい」と当社を選びました。

――日曜日に休みがある安心感。理想のワークライフバランスを実現
仕事とプライベートのバランスに関して言えば、当社にはカーディーラーでは珍しく、日曜日に定休日があります。友人の多くも土日休みで働いているため、一緒に休日を楽しめるのも嬉しいですね。日数的にもしっかり休みを取れるため、ワークライフバランスの点でも恵まれていると思います。また、日曜日と月曜日を休みにしたり、有給休暇を加えたり、自分なりに休みを調整することで、リフレッシュできています。何より当社を選んで良かったと感じるのは、一緒に働く皆さんがとても優しいこと。7月から配属された店舗でも、温かく迎えていただき、一つひとつ丁寧に教えていただいています。新人も挑戦しやすい雰囲気があると感じています。

先輩紹介

地元・熊本で働きながら、休日になると県外を旅することも好きという中間さん。連休や有給休暇を工夫して、2泊3日の旅を楽しむことも。温泉巡りも好みだという。

街で会っても気軽に話せる身近な存在になり、お客様に信頼される営業へ!

【飯田】主に新車販売の営業をしています。ご注文から納車後のフォローまで、営業の仕事は幅広いですね。クルマを持つと点検や車検があることを知る人もいるかもしれませんが、普段からこんなに多くの方が店舗を訪れるのかと驚きました。修理やメンテナンス、ときには事故に対応することもあります。また、事故に遭われて動揺されるお客様に対し、落ち着いていただけるよう声掛けしながら対応するなど、いざというときに役に立てる仕事でもあると感じています。お客様のために行動した結果、「このクルマを薦めてもらって良かった」と喜んでいただけることも営業の醍醐味です。
人の顔を覚えるのが得意な私は、街中でお客様とお会いしたときでも、気軽に声を掛け合えるような、そんな関係性を築きたいと考えています。お客様と営業という関係性を大切にしながらも、気を許していただける、クルマのことなら飯田さんにとすぐに思い浮かべてもらえる営業になれたらと思っています。

【中間】慣れない部分も多い今、先輩や上司に助けていただくことも多いですが、フォローしていただきながら、クルマを販売することができています。見積もりをはじめ、少しずつ1人でできる仕事が増えていることも嬉しいですね。高価なお買い物となるクルマですが、いかにお客様のニーズを引き出し、そのニーズに合うクルマをご提案する難しさはありますが、自分なりにどのような質問を重ねたらお客様のニーズを引き出せるか意識しながら商談を行い、喜ばれる提案に辿り着けると嬉しくなります。
忘れられないのは、1台目を買ってくださったお客様。同世代のお客様で、どんなクルマがいいのか、新車と中古車のどちらがいいのか、いろいろな話を重ねる中で、「中間さんから買いたい」と言っていただき、本当に嬉しかったです。1年目だからこそ、寄り添えることもあると思いますね。そんな私が目標にするのは、お客様にクルマをご提案するだけでなく、その先もずっと頼っていただける営業になること。傾聴力は得意な方なので、お客様から話していただき、どんなことも相談できるような存在になれたらと思います。

先輩紹介

それぞれの店舗で先輩後輩の関係性が深まるのはもちろん、店舗を越えた交流も多く、面倒見の良い先輩が多いと2人。若手も意見を伝えやすく、伸び伸び活躍できる職場だ。

企業研究のポイント

【飯田】企業研究も大切だと思いますが、自分がどんな人間なのかを知ることも大事だと思います。私も長所や短所、好きなことなど、大まかに書き出し、堅苦しい雰囲気が苦手なタイプであることなど、大まかな自己分析はしていました。また、野球の経験から、自分を常に客観視できていたこともプラスになったと思います。自分がどれだけ良いプレーができたか、自分で思うのは自己満足。見ている周囲の人から見て、相手チームから見て、どう評価されているかを気にするような、他者評価を意識することも役立つと思います。また、自分がやりたいと思う仕事があれば、どんどんチャレンジしたらいいと思います。自分の中で何がしたいのか、軸を持ちながら進めてみてください。

【中間】企業研究をする前に、ぜひ自己分析からはじめてほしいと思います。気になる企業はいくつかあると思いますし、有名な企業など、名前だけでもいいと思うので、気になるところからピックアップしてみてください。そして、その会社がどんな人材を求めているのか、自分の自己分析の強みや弱みとマッチしているかも見てほしいと思います。さらに、自分が大切にしたい福利厚生やワークライフバランスについても確認できたら安心です。当社の企業研究では、いろいろなことに挑戦したいという人にもお薦め。私自身、苦手だと思っていた営業に挑戦しながら日々成長を実感できています。

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苦手意識のあった営業職にチャレンジしやすい雰囲気があったことも会社の魅力だと中間さん。トヨタブランドの力を借りながら、自分のファンを広げていく仕事に夢中だ。

マイナビ編集部から

熊本県内に16店舗を展開するトヨタ車の販売代理店として、県内でも有数の規模を誇る熊本トヨタ自動車(株)。1937年に設立以来、地域の顧客と確かな信頼関係を築き、近年も過去最高売上となる約245億円を達成。業績を好調に伸ばしている成長企業でもある。
『先輩100人100の就活』をテーマに取材を進めた今回、インタビューに応じてくれた飯田さんも中間さんも、当時の悩みやどんなことを考えたのか、ありのままに教えてくれた。自分の夢と働くことの両立、どこで、どんな人と一緒に働くか、満足できる福利厚生が整っているかなど、どこを切り取っても人生にとって大切なことばかり。いろいろな選択肢の中から絞り込んだ今の環境で、いろいろなお客様と出会い、生活に必要不可欠なクルマに携われる魅力を聞くこともできた。
印象的だったのは、店舗の異なる2人とも「先輩や上司が優しい!」と口を揃えることだ。県内トップクラスの規模や実績、その歴史から堅苦しい企業風土をイメージしがちだが、取材中も職場には笑顔が溢れ、和やかな雰囲気が漂う。飯田さんが所属する野球部をはじめ、サッカー部やハンドボール部、バスケット同好会もあれば、社内イベントも充実。若手人材育成にも力を注ぐ同社だけに、早くから仕事の面白みを実感できる環境も整う。平均勤続年数が長いのも納得の働きやすさも同社の魅力に違いない。

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クラウンやレクサスをはじめ、トヨタブランドの全車種を扱えるのも同社の強み。盤石な地域基盤を持つ会社の安定性は言うまでもなく、自分らしく成長できる環境が整う。

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