企業研究を進める上で大事なことは、「自分がやりたいこと」と「その会社でできること」がマッチするかを見極めること。まずは多くの業界を覗いてみると良いでしょう。自分が知らなかった世界に触れることができ、興味を覚える業界や会社に出会えるはずです。
目指すべき道が決まったら、同業他社を複数社調べ、比較検討することが大事。そうすることで、会社ごとの特徴が見えてくるでしょう。 プラントエンジニアリング企業なら、どんな業界のプラントを手掛けているかをチェック。当社の場合は、化学や医薬品、食品、物流など、さまざまな分野のプラントに携わっています。また、仕事の領域を確認することも大切。当社のようにトータルで携われる会社だけではなく、設計のみ、施工管理のみというところもあるからです。
企業のイベントやインターンシップは、実際に働いている社員の生の声を聞ける貴重な機会。積極的に参加して、気になることは何でも質問することをおすすめします。例えば、「どんな技術を導入しているか」を知ることはとても大切。当社ではウェアラブルカメラの導入によって、現場に行かなくても工事の様子を確認できるリモートエンジニアリングや、製造状態を可視化し製造効率を高める解析ツールの開発にも取り組んでいます。こうした特徴ある取り組みを知ることで、その会社への興味が深まっていくでしょう。
〈人事担当〉