これから企業研究を行うみなさんは、引く手あまたの売り手市場を実感するかもしれません。しかし、新入社員にとっての悲劇は、入社後に「業務内容が違う」「活躍する場がない」といったミスマッチに気付くことです。入社後に第一線で活躍するには、相応の実力が必要です。入社してからその厳しさに気づき、なりたい自分とは程遠い環境だったと後悔しないためにも、自分に合う企業をしっかり研究することが重要なのです。知名度だけではなく、その企業の業績や業歴なども調べることも有効でしょう。
また、気になる企業がどんな人材を求めているかを知ることも大切です。マルチに活躍できる人材を求めているのか、何か一つでも強みがあればそれを生かせるのか、環境を見極めることも必要です。そのために、自分の得意分野は何かを理解して、自分の強みに合った企業を研究するといいですね。ちなみに当社は、チームとしてフォローし合い、それぞれの強みを生かせる人たちが活躍できる環境です。自分がどんな社会人になりたいのかをじっくり考え、3年後、5年後のなりたい自分を思い描いて企業研究を進めてほしいと思います。
(管理部 総務室 室長/三軒 智嗣)