最終更新日:2026/5/13

(株)マルヤス

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 情報処理
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
三重県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域の豊かな食卓を影で支えるスペシャリストたちの仕事術を拝見!

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常にアンテナを張り巡らせ、ヒットを生み出す売り場を創造

フロア部門 末澤さん(2012年入社)
鮮魚部門 鈴木さん(2014年入社)
青果部門 田中さん(2015年入社)


地域のライフラインを支えるスーパーマーケットとして、日々の食卓に彩りを添える商品を提供する「(株)マルヤス」。多様化する消費者のニーズに応えるため、専門知識や経験を生かして奔走するスゴイ先輩社員たちに仕事のやりがいや将来の夢を語ってもらった。

入社4年目にして社内で最も若いバイヤーに抜擢。前年比を超える売り上げを実現!

私の所属するフロア部門は、生鮮品(青果、精肉、鮮魚、惣菜)以外のさまざまな商品を担当しています。その中で、牛乳やヨーグルト、アイスクリームなど乳製品の売り場づくり兼バイヤーとして活躍。具体的に売り場づくりとは、店内で開催するイベントの企画や打ち合わせ、WEBに掲載するチラシの原稿作成などの業務のこと。特にイベントの企画では、夏にクリスマスのことを考えたり、冬にお花見のことを考えたりと、季節を先取りする必要があるんですよ。もう一つのバイヤーの仕事は、情報収拾と予想能力が求められる業務です。消費者の動向はもちろん、世の中の流行、競合店の動きなど、アンテナを広く張り巡らせ、たくさんの情報を収拾。そこから売れる商品を予測して、発注をかけます。実際に商品を売り場に並べる際は、商品の顔がきれいに見えること、そしてボリュームたっぷりかつ迫力のある陳列を心がけています。お客さまの興味を引きつけて、売上アップをねらいます。
私がバイヤーを担当するようになったのは、入社して4年目のこと。当時、最年少のバイヤーに任命された私は、よろこびと同時に大きな不安も感じていました。しかし、社長の「失敗を恐れず、思い切って挑戦しなさい」という言葉に支えられ、積極的な発注をかけて売り場をいままで以上に賑やかに。それが功を奏し、お客さまから高評価をいただき売り上げもアップ。さらに、メーカーの担当者との信頼関係が構築され、商品の原価の面などでサポートをしていただけるなど、好循環が生まれました。いまでは常に、前年同月の売り上げを上回る数字を実現しています
今後の目標は「昨年の自分を超えること」。これまでの取り組みを一度見つめ直し、さらにバイヤーとして魅力的な売り場づくりに貢献したい。これからも地域の皆さんの「美味しい食卓」を支え続けたいと思います。

マルヤスの社風

風通しのいい人間関係が自慢。覚えることの多い仕事ですが、先輩たちが惜しみなく知識や技術を伝授してくれるので、誰でもプロに成長できる環境です。

鮮魚のことなら誰にも負けない!お客さまの好みに合わせてつくるお造りが、大好評です。

鮮魚売り場の担当として、魚をさばく毎日です。さばくと一口に言っても、スーパーの売り場に並ぶ魚を取り扱うためとても奥の深い世界です。例えば、同じ魚でも一匹一匹の魚体は違います。それをすべて同じ切り身にするため、さばき方を工夫。ほかにも、発注情報(何キロ何匹)からどのくらいのパック数をつくるか計算してさばくなど、経験と知識が求められる仕事です。少し前までは規模の小さい店舗を担当していたため、発注から売り場づくり、品出しまですべて担当していました。規模の大きい店舗に異動したいまは、ベテランの先輩に知識や技術を教わりながら、改めて学び直している最中です。この学び直しや振り返りの時間は私にとってとても貴重で、これまでの慣れや過信、思い込みを排除し、新しい気づきを与えてくれます。異動してからまだ日が浅いのですが、たくさんのことをぐんぐん吸収して、自分が成長しているのを実感しています。
マルヤスがある三重県津市は、漁業が盛んな南伊勢からも近く、店には珍しい魚(時にサメやマンボウをさばくことも!)がたくさん集まります。仕事をしながらたくさんの知識を得ることもできますが、プライベートでも魚の図鑑やさばき方のノウハウ本、動画配信などをみて、魚の知識を増やす努力をしています。ほかにも、予算に応じてお造りの盛り合わせをつくる際、できるだけそのお客さまの要望に沿った商品を心がけています。商品を渡す際、小さくても「ニコ」っとしてくれると本当にうれしい。最近では、私を指名してくださる常連客もできました!
入社8年目の私ですが、10年目にはチーフとして活躍したい。そのため、いまは学び直しの時間を大切に、できるだけたくさんの知識を吸収したいと思います。

マルヤスの社風

お客さまの安心・安全な食卓を守るため、仕事では厳しいことも少なくありません。ただ先輩の言葉は、すべて自分の成長につながるものばかりですよ!

「あなたがいると、売り場の鮮度がいいね!」とお客さまに支持される青果のプロ。

私は、新鮮な野菜や果物を取り扱う青果売り場を担当しています。主な仕事は、商品を補充する品出し、発注、商品の加工です。特に発注作業では、その日の天気や気温はもちろん、旬を迎えるもの、世の中で話題になっているものなど、幅広い知識や情報から売れ筋を予測。経験がないと難しい作業ですが、ベテランの先輩方にサポートしてもらいながら、経験を積んでいます。ただ、早く先輩方に追いつくため、普段から一緒に働くパートさんたちと密にコミュニケーションをとることで、家庭の食卓のリアルな声を集めるなど、努力をしています。最近では、お客さまに選ぶ楽しさを感じてもらうため、売り場を賑やかにするようにも工夫。例えば、ミニトマトをパック売りだけでなく、量り売りにしたり、カラフルなミニトマトや高糖度のミニトマトを並べたり……私自身も楽しみながら売り場をつくっています。
発注を極めるにはまだまだ経験が足りない私ですが、売り場の鮮度を保つことは誰にも負けません。品出しのために売り場に立つときには、お客さまの消費動向を観察することはもちろん、全ての商品に目を配り野菜や果物の傷み具合をチェック。常にお客さまに新鮮な商品を提供できるよう、細心の注意を払っています。その努力が実り、いまでは常連の方から「あなたがいると、鮮度のいい商品がそろうわね」と声をかけてもらえます。ほかにも、「美味しかったよ」「マルヤスで買ってよかった」など、お客さまからの声が大きなやりがいです。
夢は、お客さまに聞かれたことにはなんでも答えられる青果のエキスパートになること。そのために、普段から本やインターネットで新しい情報を吸収しています。それ以外にも、実際にたくさんの野菜や果物を食べることも大切。産地の食べ比べや、旬とそうでないものの食べ比べなど、実際の経験を通して知識を増やしています。

マルヤスの社風

仕事のマニュアルはありますが、縛られすぎないところが特徴。仕事をしながら、自分のスタイルを極めることができますよ!

学生の方へメッセージ

ショッピングでも食べ歩きでも映画鑑賞でも、できる限り自分の足を使って行動してみてください。そこから自分が好きなこと、興味が湧くことを見つけることが大切です。私は人と接することが好き、食べることが好きだったため、どちらも叶えられる小売業界に絞り企業研究をした結果、地元に密着した当社と出会うことができました。(末澤)

私が企業研究でこだわったのは、あえて自分の苦手意識を克服できそうな企業を調べてみたことです。初めて社会に出るのですから、せっかくなら新しい挑戦をして人間として大きく成長したいと感じたから。マルヤスで仕事をはじめて、これまで苦手だった人とのおしゃべりがじょうずにできるようになりました!(鈴木)

色々な業界を知ることも大切ですが、身近なところに目を向けてみると新しい発見があるかもしれません。私にとってマルヤスは身近な存在でしたが、企業研究の際に改めて店内を見直してみると、活気にあふれた明るい店内がとても魅力的に映りましたよ。(田中)

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地域オンリーワンの店づくりを目指し、マルヤスでしか体験できない新しいワクワク・ドキドキをお客さまに提供しています。

マイナビ編集部から

今回、異なる理由でマルヤスに入社した3名にインタビューができた。「好きを極めたい」「身近な存在だったから」「苦手を克服したい」入社理由は違うけれど、それぞれが自分の仕事に誇りを持ち、生き生きと働く姿を想像するのは難しくなかった。それは、自分たちの仕事が地域の人々の生活を支え、貢献していることを実感しているからにほかならない。所属する部門でベテランの先輩方のサポートを受け、楽しみながら専門分野を極める。気がつくと、包丁さえ握ったことのない社員が、数年後にはマグロをさばいていたりするという。そんな成長具合が、とてもうらやましく感じた。
これからの時代のマルヤスは、これまで以上に地域に貢献するため、さらにアグレッシブに挑戦を続けている。通常であればバラエティに富んだ商品を取り扱うことで賑やかな売り場を演出するはずが、あえて商品の種類を減らすことで単価を下げる工夫をしたり、新聞の折り込みチラシを中止したり……。すべては、地域の方々のお財布に優しいスーパーであるため。チラシの代わりにお得情報をSNSで配信することも忘れない。地域の高齢者向けには、移動スーパーや電話注文を始めるなど、きめ細かに対応している。これからもマルヤスは地域に欠かせない存在として、進化し続けるだろう。

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お客さまからの「マルヤスで買ってよかった」が最高の褒め言葉です。今後もより良い売り場づくりで、地域の皆様に感謝の気持ちを還元します。

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