最終更新日:2026/3/24

阪神電気鉄道(株)

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大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

阪神らしい価値を提供し続けるため、大卒の新卒一期生の採用をスタート!

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それぞれのポジションで自分らしく活躍する先輩たちを紹介します

あたたかさ・ほんまもん・先進性という阪神らしい価値を提供し続けるため、新たに大卒の新卒一期生の採用を開始した阪神電気鉄道。先輩たちの仕事ぶりから、“未来の私の働き方”を探してみませんか?

■Tさん
2014年入社 都市交通事業本部 電気部

■Oさん/Hさん
2021年入社/2023年入社 総務部(秘書)

■Mさん
2025年入社 人事部(人事・企画)

現場経験を経て設計へ。ベテランからバトンを受け継ぎ、確かな技術を次世代につなげたい

入社以来、都市交通事業本部の電気部に所属し、最初の8年間は現場で信号機や踏切などの信号設備の点検・保守を担当していました。9年目からは防犯カメラや行先案内表示器などの通信設備に担当が変わり、現在はこれらの更新や設備新設の際の企画・設計および施工管理を担っています。

現場での点検・保守は5~6人のチームで仕事を行うため、メンバー間の連携が必須です。「報告・連絡・相談」を徹底し、自分の作業が終わったら必ずその旨を作業責任者に伝え、まだ終わっていないメンバーがいればサポートに入るよう心がけていました。5年目からは中堅社員として後輩指導にも携わるようになったため、安全管理にはより一層の責任感を持って取り組みました。点検内容によっては日中、列車が走行しているすぐそばで作業を行うこともあります。作業ミスによって列車運行に影響を及ぼさないことはもちろん、メンバーの安全を確保することが、作業責任者・先輩社員としての最大のミッションです。

現在は企画・設計が仕事の7割を占めるようになり、設備を提供してくれるメーカーとの協議や設備の選定、導入に伴う設計図面の作成などが主な業務になりました。最近、セキュリティを強化するために防犯カメラを導入したのですが、複数拠点の映像を一括管理できるようになり、関係各所から「以前より映像を見やすくなった」などの声をいただきました。自分の提案が形になり、それによって周囲の仕事が円滑に進むのが何よりのやりがいです。設備の監視体制が向上すれば安全かつ安定した列車運行が実現し、阪神電車をご利用のお客様にも貢献できると考えています。

今、当社は技術者の世代交代が進んでおり、通信設備を熟知するベテランがまもなく定年退職を迎えます。今のうちに高度な知識や技術を受け継ぎ、次世代へとつないでいくのが私たちの使命です。ベテラン技術者から受け継いだバトンを大切にしながら、自らのスキルアップを図るとともに、後輩たちに技術をつなぐ存在として活躍したいと思っています。
(Tさん)

私のお仕事マストアイテム

設備の保守・点検や工事の際には各所のカギを借りる必要があり、その管理も重要な仕事の一つです。私はカラビナにカギを束ね、紛失しないようにしています。(Tさん)

役員秘書は人と人をつなぐ仕事。臨機応変な対応力でスムーズな手配を実現します

役員秘書として、阪神電気鉄道各事業部の複数の役員のスケジュール管理や日常的な会議や出張の手配、来客アポイントの対応、会食準備などを幅広く担当しています。役員一人ひとりの好みやこだわりを覚え、それぞれに応じた手配を行うことに加え、情報が錯そうしないよう整理すること、正確な情報を伝えられるよう事前の下調べを徹底することを心がけています。

例えば、役員の会議変更(前の会議が長引き、次の会議に遅れるなど)に伴う手配を行う際は、関係者に現状を正確に伝えるとともに、他部署と連携した動きをすることもあります。先日も急遽会議変更があり、事務局に代わって必要な書類の印刷、セッティング、関係各所へのメール送信などの手配を行いました。役員から「助かったよ」との言葉をいただき、お役に立てた安堵とやりがいを感じました。また、当社ならではですが、都市交通・不動産など事業部を越えたさまざまな部署と、本社や役員をつなぐ役割を担えた時にも喜びを感じます。もともと人と人をつなぐ仕事がしたいと考えて秘書という仕事を選択したので、自分の存在がつながりを生んでいると実感できるのがとてもうれしいです。

今後も臨機応変な対応を心がけ、役員のお役に立てる秘書であり続けることが目標ですが、そのためにもスキルアップしなければと思っています。現在は後輩も増え、OJTの教育担当も担うようになりました。「失敗してもいいからまずは取り組んでみよう」とあたたかく声をかけ、成長できるようサポートすることを心がけています。今後も実践で経験を積みながら成長し、後輩から「先輩のようになりたい」と慕ってもらえる人材になりたいです。困った時に誰からも頼ってもらえる秘書を目指し、これからも頑張りたいと思います。
(Oさん/Hさん)

私のお仕事マストアイテム

見開きダブルクリップのバインダーを愛用。片方は役員用、もう片方は自分用に分け、4色ペンを使ってスケジュールを管理しています。(Oさん/Hさん)

早い段階から責任ある仕事を任され、阪神電気鉄道の魅力を採用・教育で伝えるやりがい

私は中途採用で入社し、高校生や高専生、専門学校生などの新卒採用、および既卒者のキャリア採用に携わっています。また、入社後の教育研修にも携わり、直近では若手社員向けのフォロー研修の新規導入にも携わりました。阪神電気鉄道という知名度も歴史もある会社で、経験があるとはいえ、1年目から責任ある役割を任せてもらえることに、大きなやりがいを感じています。当社では、早いうちから責任ある仕事に関われるほか、ジョブローテーションによる人材育成も行っています。

私の先輩であるHさんは、甲子園事業部を経て人事部に異動されました。甲子園事業部では、(株)阪神タイガースとともにお客様に夢と感動を届ける仕事を担っており、入場券・グルメやグッズ・放映権・スポンサーという4つの柱を軸にチームづくりを支えています。Hさんは、PDCAを回しながら入場券の早期完売や企画チケットの拡販に貢献しました。「甲子園事業部で培ったマーケティングの視点を生かし、優秀な人材の獲得と定着の最大化を図りたい」と人事業務にまい進する姿は、私にとって日々学びになっています。

このようにさまざまな事業を展開している阪神電気鉄道において、組織の可能性を広げられるのが当社のスタッフ・管理部門で働く醍醐味の一つです。私は、当社の大卒新卒一期生の募集にも携わることになり、ゼロからイチを生み出す仕事への期待感で胸を躍らせています。前例もノウハウもない大仕事ですが、当社だからこそ味わえるやりがいをぜひみなさんに伝えたいですね。人事部はさまざまなバックボーンを持つ社員がタッグを組んで、阪神電気鉄道の魅力を伝えるべく、大卒の新卒一期生募集に関する業務や、付随する教育制度、そしてキャリアパスをより良くすべく奔走中。大変なこともありますが、日々楽しく働いています。

繰り返しになりますが、大卒の新卒一期生の募集は当社にとって初めてのチャレンジです。就活生の皆さんには、まっさらな道を一から切り拓くやりがいがあることを、ぜひ知ってほしいと思います。
(Mさん)

私のお仕事マストアイテム

阪神タイガースの公式戦スケジュールは人事部の業務日程にも大きく関わります。研修の日程を決める時には欠かせないので、いつも手帳に挟んでいます。(Mさん)

学生の方へのメッセージ

当社で活躍する先輩たちの仕事ぶり、いかがだったでしょうか。大卒の新卒一期生となるみなさんは、ここに登場した既存社員である若手人材とともに当社の未来を拓く重要な存在です。阪神電気鉄道が120年かけて紡いできた伝統とお客様からの信頼を受け継ぎ、次の新しい時代をつくるのは、みなさんの力です。長い歴史がある企業だからこそ、見直すべきことや工夫の余地もたくさんあります。良い意見や提案を積極的に取り入れる文化が根づいており、風通しの良さや働きやすさも実感できるはずです。

就職活動を行う学生の方へ伝えたいことは、ぜひ福利厚生や職場環境だけでなく、企業理念にも目を向けてほしいということです。会社の“想い”に共感し、「この会社なら自分らしく輝ける」と思える場所を見つけてほしいですね。もちろんそれが当社であればこのうえなくうれしく思います。

私たちと“想いをひとつに”、日常を支える「安心・快適」、非日常を創り出す「夢・感動」を届ける仕事でお客様の喜びを実現し、社会に貢献する。そんな阪神らしい新たな未来を、一緒につくっていきませんか?当社では若手のうちから責任ある仕事を任され、やりたいことにチャレンジできる環境はやりがいにあふれています。ぜひ一緒に働きましょう!みなさんからのエントリーを心よりお待ちしています。

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「阪神電気鉄道は地域にとって身近な存在ですが、社員にとっても親しみやすく働きやすい。やりたいことを実現しやすいのも当社の魅力だと思います。」(採用担当)

マイナビ編集部から

関西で暮らしたことがあるなら、一度は耳にする阪神電気鉄道。鉄道会社として広く認知されているほか、グループ内の阪神タイガースも全国的に多くのファンから親しまれている。

今回の大卒の新卒一期生の募集では、初期配属からプロ野球ビジネスに携わるチャンスがあるという。阪神甲子園球場という野球の聖地で、入場券や飲食・物販、広告・演出など、さまざまな業務を担当する部署があり、これらの経験を生かして将来的に専門性を磨いていくことができる。関西や阪神タイガースに愛着を持つ方にとって、魅力を感じられる環境と言えるだろう。このほか、鉄道技術や管理部門でのコース別採用も行われており、希望や適性に応じて活躍の場を選べる点も特徴だ。

取材を通じて多くの先輩社員や採用担当者から話を聞くことができたが、とりわけ印象的だったのは、採用担当者の大卒の新卒一期生への期待の大きさである。「阪神らしい提供価値に共感し、それを受け継いでくれる人材に出会いたい」という言葉から、強い思いが伝わってきた。安定した基盤のもと、阪神間に根ざした事業に携わりながら、多様な挑戦ができる企業だと感じられた。

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都市交通、不動産、スポーツ・エンタテインメントを柱に、沿線の暮らしを支える事業を展開。地域に根ざして社会に貢献できるのが魅力だ。

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