最終更新日:2026/5/27

(株)サンベルクスホールディングス【スーパーベルクス】[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 食品

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

旬を読み、売り場を創る。専門性を追求するプロフェッショナルを育て上げる

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食の変化を敏感に捉えながら、挑戦を続ける若手たち

首都圏で「スーパーベルクス」を展開するサンベルクホールディングスでは、人材が育つ環境を用意して、食と接客のスペシャリストの育成に励んでいる。3人の先輩の足跡から同社の成長できるフィールドに迫ってみる

Y.K.さん
株式会社サンベルクスホールディングス 青果部 アシスタントバイヤー
文学部国際文化学科卒/2021年入社

J.K.さん
株式会社サンベルクス(スーパーベルクス)ベルクス ファインシティ東松戸店 青果部 一般担当
経営学部経営学科卒/2025年入社

K.Y.さん
株式会社サンベルクス(スーパーベルクス)ベルクス 新習志野店 青果部 一般担当
農学部生物資源開発学科卒/2025年入社

【Y.K.さん】青果のスペシャリストとしてバイヤーと教育担当を兼務

入社以来、私は青果担当として一貫してキャリアを築いてきました。最初の約4年間は複数の店舗で勤務しました。私自身、スーパーでのアルバイトでの経験がなかったため、店舗は本部の指示のもとで動いていると思い込んでいたのですが、当社の場合、現場主体で店づくりを進めており、“自分で考える”シーンが非常に多い点に驚きました。

目先の利益を追いかけるのではなく、お客さまにとってふさわしい売り場を作るために長い目で見たサービスの構築を進めていく――そんな姿勢を貫いていくと、入社1年半でリーダーに昇格しました。3年目の冬には青果売り場を仕切るマネジャーになることができました。利益の管理といった責任が重くのしかかりましたが、すべてを自分で考え、形にできる楽しさが、仕事をしていく上でのモチベーションとなりました。

マネジャー時代の店舗は比較的小規模で、近隣に他社のスーパーも多くあり、個性を発揮させる必要がありました。心がけていたのは常に新しい品を並べること。翌日に持ち越せる青果物であっても、鮮度を考えると翌日に入荷した品の方がお客さまにとって得になりますし、みずみずしい青果物が常に並べば売り場も華やかに見えます。おかげさまでお客さまからも好評をいただきましたし、新旧の青果物が混在しないだけに、作業効率が向上するという副次的な効果も生まれ、売り場の運営に自信が持てるようになりました。

2025年の初めには青果部のバイヤーとなり、都内や埼玉の店舗に商品を安定供給するべく、市場で商品を買い付ける役割を担っています。近年、猛暑やゲリラ豪雨といった天候不順で野菜の生育の状況が変化し、ベテランのバイヤーも以前の常識が通用しなくなっていると話しています。その中でも相場の先を読み取り、他社のバイヤーと情報交換をしながら“理論武装”することで、的確な仕入れを進めていこうと心がけています。

並行して青果部の新人教育も担当しており、各店舗の若手にベルクスの考え方を伝えたり、産地やメーカーに見学に出かけてもらうなどして、人材を育てるという重責を担っています。バイヤーと並行しての業務は大変ですが、会社が目指す売上2,000億円100店舗の達成のために替えの利かない存在を目指して挑戦し続けます。

先輩たちのお仕事拝見!

若くしてバイヤーという重責を担うY.K.さん。同期の大多数はマネジャーに昇格しているという。非常に多くのチャンスがこの同社には確かに存在している。

【J.K.さん】学ぶチャンスが充実しているおかげで、自分を高められている

就職活動の初期段階ではアパレル業界を志望していましたが、途中から視野を広げて考えるようになり、製鉄、食品、医療機器など幅広い企業にエントリーしていました。実はスーパーマーケットで応募したのは、学内説明会でたまたま出会った当社だけ。それでも入社を選んだのは、雰囲気が明るく、人材育成に情熱を注いでいる点に共感したのが決め手となりました。

最初の約2か月間は新人研修期間に充てられ、主に熱量を持って接客をするための心構えを学びました。同期が一堂に会してグループワークなども行われたことで横のつながりが深まり、良きライバルとして切磋琢磨し合える素晴らしい関係を構築することもできました。また、研修の後半には店舗の各部門を回りながら、自分がどこに合うのかを見極めることもできました。

配属後はファインシティ東松戸店の青果部で、品出しやパートさんへの指示、カットの対応などを幅広く手掛けています。体を動かすのが中心の仕事だと思い込んでいましたが、店舗をよく見せるためには想像以上に頭を使うシーンが多く、何もわからない私はとにかく周囲の先輩に何度も質問をしながら創意工夫を重ねてきました。月1回、本部に集合して行う研修で、Kさんが講師となって青果部でのノウハウを伝授してくださるのもありがたい時間です。

以前はどちらかというと雑な性格だった私も、上司の指導のおかげで細かな心配りができるようになり、モノの配置を変えるときも自然とお客さまの使い勝手を考慮するようになりました。他店へ応援に出かけることもあるのですが、人によって売り場づくりのさまざまなアイデアを持っているのも勉強になりますね。自店に戻った後に真似してみて、売り場に隙間なく野菜を並べ、ビシッと決められたときの達成感は格別です。

個人的に目標としているマネジャーがいるので、今後はその人のように熱量を持って何にでも挑戦できる人材に成長を遂げたいと思っています。まずはマネジャー代行への昇格が直近のテーマです。若い人にチャンスがある会社だというのは実感していますので臆せずに挑戦していきます。

先輩たちのお仕事拝見!

わからないことを積極的に質問すれば、周囲が快く応えてくれる環境が広がる。熱意を持って仕事に取り組めば、その分成長できるとJ.K.さんは実感している。

【K.Y.さん】季節感を先取りした売り場を作るべく、挑戦を重ね続ける

大学で農業を専攻していた私は、植物の生態系をテーマに研究を重ねていたのですが、学内のカリキュラムで農作物を作る現場に出かけたことが大きな転機となりました。目の前で育った作物が最終的に消費者のもとに届く“出口”を支えたいとの想いが芽生え、就職活動ではスーパーマーケットなどの小売業を志しました。ベルクスは“専門性追求型スーパーマーケット”として、品ぞろえや売り方に熱意を持って創意工夫しており、私もその中で挑戦したいと入社を決めました。

2か月間の本社での研修では言葉遣いから売り上げの計算法まで細かく学ぶと同時に、同期によるグループワークも行われるなど、非常に多くの物事を吸収することができました。6月には千葉県の新習志野店の青果部に配属されました。月1回「大野菜市」と称したイベントを開催している店舗で、当日は他店からも応援に駆けつけてもらうなどしながらリーズナブルでおいしい野菜の販売に挑んでいます。

売り場づくりなどにも既に携わっていますが、その際は月1回開催される本社研修でKさんから教えていただいた「季節感を追え」という言葉を常に頭に浮かべながら取り組んでいます。同じキャベツであっても産地や相場が大きく変化するだけに、季節の変わり目を敏感に察知した売り場づくりが必要不可欠なのです。

その感覚をつかむのに苦戦させられていますが、ひたすら目の前の仕事に熱中することで理解できる範囲が広がり、お客さまにおすすめ品を紹介できる場面も増えました。後日、来店されたときに「おいしかったよ」と感想をいただけるのが励みになっています。研修で産地や工場を訪れ、どのような過程で店頭に並ぶのかをリアルに理解できた経験も貴重な財産となっています。

周囲の先輩を見ていると、早い段階で昇格している人がそろっていますので、チャンスが多い会社だと実感しています。私も将来的にはマネジャーといった道も視野に入れていますが、それ以前に季節感を持った提案や売り場づくりをする力を身に付けるのが先決。自信を持って仕事に臨むために努力しているのは“食べる”こと。味見をし、品種や旬を肌感覚でつかみながら、自分の視野を広げているつもりです。

先輩たちのお仕事拝見!

K.Y.さんは配属後も“濃く”つながっている同期たちの存在が刺激になっていると語る。新人研修での接点が多いだけにおのずと仲間意識が醸成されているようである。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Y.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • J.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.Y.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

私はもともと教員志望だったのですが、コロナ禍を経てエッセンシャルな仕事に携わってみたいとの思いが湧きあがり、“食”を支えるスーパーマーケット業界を目指しました。教壇に立つのを考えていた私にとって、人材教育に注力している点に共感したのが、当社を選んだ決め手の一つでもあります。今、新人研修担当として若手を教える立場になりましたが、教員を目指していた私の背景が生かされていると思いながら仕事に臨んでいます。

講師という立場で食にかかわる業界を志望する学生にアドバイスするとすれば、今のうちに多様な“食”に触れておいてほしいと思います。アグレッシブに外に出て、さまざまな場所の食に触れた経験は、必ず将来の財産となるはず。街歩きしているときにポスターやのぼりを見るだけでも新しい食の傾向がわかり、自分の知見が大きく広がっていくものです。電車に乗っているときもスマートフォンばかり眺めず、車内や車窓越しの景色を通して、街の変化にアンテナを広げてみましょう。

AIの時代とは言われていますが、“おいしい”という感覚は人間しか判断できません。機械には絶対にできないこの仕事に挑戦する多くの学生を歓迎いたします。当社は現場主体で動くだけに、言われたことをこなすだけでなく、自分の考えを十分に表現できる点に醍醐味を感じる人に適した環境です。
<Y.K.さん>

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「食に興味のある人にとって当社は絶好の環境が整っています。若手にどんどんチャンスを提供していますから、臆せずチャレンジしてほしいですね」(Y.K.さん)

マイナビ編集部から

東京・埼玉・千葉の各エリアで『スーパーベルクス』を運営するサンベルクホールディングス。青果や精肉、鮮魚、惣菜といった各部門がプロフェッショナルとしてその道を追求する「専門性追求型スーパーマーケット」を標榜しているだけに、社員たちは一人ひとりが専門家として、主体的に動き、その地域にふさわしい店づくりを果敢に進めている。取材に登場した先輩たちも現場にかなりの権限が委譲されており、自己判断で臨機応変に“考える”場面が非常に多いと話していたのが印象的だった。

専門性を身に付けようとする社員を育て上げるべく教育研修制度も整えており、その一環として3人の先輩も話してくれた新人研修制度の充実化には特に力をいれている。ほかにも年次社員研修や階層別研修なども網羅するほか、精肉部・鮮魚部・惣菜部に関してはトレーニングセンターを設置して技術力向上を支援するといった多様な教育メニューを用意。最近は「ベルクス大学」を開校しており、社員のキャリアアップを体系的に支援する体制も構築済みだ。

職種が多彩なのも同社の特徴。店舗を極めるのみならず、バイヤーや営業、IT、バックオフィスなどのほか、デザイナーやカメラマンも自社で育成しており、職種の数は120種以上にも達している。自分らしい未来を自在に選べるのも同社の魅力だと感じた。

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青果店が発祥の会社だけに、青果売り場の充実度は会社としても自慢の一つ。旬を捉え、美しくインパクトのある売り場づくりに社員たちも力を尽くしている。

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