最終更新日:2026/1/28

中村建設(株)

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

幅広く対応する総合建築業だからこそ、自分らしく活躍できるチャンスがある!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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若手社員がイキイキ活躍できる環境が整っています。

公共事業を中心に、河川や道路などの土木事業、学校や病院、集合住宅などの建築事業を幅広く手がける「中村建設(株)」。静岡県西部のゼネコンとして、地域の人々の快適な生活を支えています。

今回は2021年入社の先輩社員3名にインタビュー。それぞれの仕事内容とやりがい、職場環境、将来の夢など、ざっくばらんに語っていただきました。

次に目指すべきレベルに合わせた現場を経験させてもらえます!

実家が土木業を営んでおり、その影響で私も工業高校を経て、大学でも土木を専攻。土木の仕事を身近に感じ、当社へは父親の後押しもあり入社を決めました。

入社後の1年目は、バイパスの拡幅および合流車線の延長に伴う橋梁下部構造という2区画の工事に配属されました。最初は写真撮影や職人さんとのコミュニケーションなどから始めたのですが、専門的なことが全くわからない上、現場も忙しくて戸惑うばかり。ただ先輩も職人さんたちも、質問をすれば丁寧に詳しく教えてくれました。

2年目になると先輩のサポートを受けながら、一通りの管理業務ができるようになり、難易度の高い工事現場にも対応するようになりました。例えば、道路規制のある夜間の舗装工事や、膨大な数のひび割れ調査を求められる橋梁の補修工事などです。これらの工事を通して、天候なども考慮しながら工期を守るという施工管理としての基本が身についたと思っています。

4年目の現在では、初めて一人で着工から竣工までの現場管理を任せてもらえるようになりました。1~2年目に行った業務に加えて、責任や協力業者との打ち合わせも増え、現場管理と書類作成を一人でこなしています。今までと比べると、はるかに仕事量は増えましたが、自分の裁量で仕事を進められるため、達成感も格段に増しました。自分で判断できない部分は上司や先輩が相談に乗ってくださるので、安心して業務に取り組めています。

この仕事のやりがいは、構造物がつくられていく過程が目に見えてわかる点です。また、現場の周辺住民の方々から感謝の言葉をいただける機会も多いため、モチベーションにつながっています。まだまだわからないことが多いので、勉強して知識を増やしていきたいです。今後は、仕事の幅を広げるためにも資格取得を目指していきたいと考えています。
H・Tさん(土木本部技術開発部<施工管理>/2021年入社)

当社の魅力とは?

「現場にもよりますが、基本は完全週休2日制で、しっかりリフレッシュできます。専任の事務職がいるため、“書類作成で残業ばかり”という環境とも無縁です」H・Tさん

環境にやさしく、お客様のご希望に添った「理想の住まい」をつくる喜び

もともと住宅建築には興味を持っていましたが、親戚の大工さんに部屋のリフォームをしてもらったことをきっかけに、学校で住宅のデザインや設計を学びました。企業研究で当社に注目したのは、街のランドマークとなるような大規模建設だけではなく、住宅などを始めとする多様な建築を行う総合建設業だったからです。さまざまな部署があるため、一つの会社で多彩な経験が積めるということが入社の決め手になりました。

入社後に最初に配属されたのは建築部です。大きな現場で先輩や上司のもとで、現場の流れや管理の仕事を学びました。入社2年目の終わり頃に住宅事業部へ異動となり、現在に至ります。当社の場合は、大規模建築は複数人で現場を管理するのに対して、住宅部門は基本的に一人で一棟を管理するため、初めに建築部の現場で先輩の指導を受けることができて良かったと思っています。

住宅事業部では、営業担当やインテリアコーディネーターとともに最適なプランを考え、お施主様に提案をします。工事着手後は工事部内で詳細に施工方法を打ち合わせ、お客様にとってより良い家づくりになるよう検討を重ねます。建築部から異動後すぐに携わったのは「店をたたんで老後の住まいにする」という建替え工事です。手すりの高さやスイッチ・コンセントの位置など、住まう方に合わせて施工しました。引き渡しの時にお施主様の喜んだ顔を見て、想像以上の嬉しさとやりがいを感じました。当社ではお引渡し1年後の点検などアフターフォローも充実させています。その際にお客様から「住みやすい家をありがとう」といっていただくたびに、自信につながっています。

また、サステナブルな新しい家づくりを経験できるのも当社ならではです。最近では、LCCM住宅を担当しました。ZEH以上に環境に配慮した住宅建築に携わることができたのは、モチベーションにつながっています。今後は1級建築施工管理技士資格などの資格取得にも挑戦し、ステップアップを図っていきたいと思っています。
N・Cさん(建築本部 住宅事業部工事グループ<施工管理>/2021年入社)

当社の魅力とは?

「上司や先輩に相談しやすい環境があり、若い世代の社員が多く、何かと話が弾みます。同期とのヨコのつながりもあるので、仕事を進めやすいですね」N・Cさん

成長スピードを実感できる!早い段階からスキルを磨ける環境

地元で有名な建設会社で働きたいと思い、当社のインターンシップに参加。その際、現場の雰囲気の良さや、先輩社員や人事の方が優しく対応してくれたことが印象的で、知人の後押しもあり、当社への入社を決意しました。

入社1年目はこども園増築工事の現場へ配属。右も左も分からない状態でのスタートでしたが、先輩方の指導のもと、施工管理の業務を一つひとつ覚えていきました。特に職人さんとのコミュニケーションの大切さを学ぶことができ、わからないことは気軽に質問できる環境があり安心できました。先輩だけでなく職人さんも教えてくれたおかげで、徐々に自信をもって仕事に取り組めるようになったと思います。

4年目になって、初めて現場所長を任されました。今まで上司や先輩が担当していた原価管理や工程管理を自分が担うことになり、大きな責任を感じました。分からないことがあれば上司に相談し、これまでお世話になった協力業者の方々にも何度も連絡を取り、丁寧に教えていただきながら解決していきました。
仕事量が格段に増え、時には遅くまで残業する日もありましたが、建物が完成に近づくにつれ、達成感も大きくなりました。特に、お施主様に「君が担当でよかった」と言ってもらえたときは本当にうれしく、努力が報われた瞬間でしたね。

現在は、当社の土木部と連携して浄化センター工事に従事しています。これまで関わる機会の少なかった土木部のメンバーと協力して工事を進める中で、新たな知識や視点を得ることができています。円滑な連携を図ることでより良い工事を実現していきたいと考えています。

今後は、さまざまな現場を経験しながら、工法や仕上げ材に関する知識を深めていきたいと考えています。また、現場ごとに異なる課題に向き合うことで、柔軟な対応力や問題解決力も養っていきたいです。キャリアアップのためにも資格取得に挑戦し、より幅広い知識と技術を身につけることで、より良い現場づくりに貢献できるよう努めていきます。

S・Tさん(建築本部建築部〈施工管理〉/2021年入社)

当社の魅力とは?

「社内の雰囲気は和やかで、年齢に関係なく仕事以外の話もできます。上司との関係も良好で、何でも気軽に相談できる環境があり、とても助かっています。」S.Tさん

企業研究のポイント

建設業界と一口でいっても、当社のようなゼネコンや建設コンサルタント、設計事務所、不動産会社、住宅メーカー、官公庁など就職先はさまざまです。幅広い視野で企業研究をするとともに、自己分析をして、自分自身の性格や何を求めているのか、自分に合うのはどんな企業かをインターンシップや会社訪問を通して感じ取ってください。直接会社に足を運んで、どんな人が働いているのか観察してください。そして将来この人たちと一緒に働きたい!と思える会社に出会えたら良いですね。

当社であれば、静岡県西部のゼネコンとして、企画開発から設計・施工まで、幅広い建設分野の仕事を手がけているため、さまざまな部門で活躍できる場があります。そのため、結婚や育児などのライフステージが変わっても活躍している先輩が多数いますので、ぜひ実際にご自身の目で見て実感してください。一般住宅から地域を代表するようなスケールの大きい建設に携わることができるので、仕事を通して社会貢献しているという実感とともに、自身の成長と、キャリアのステップアップが実現されます。

(人事部人事教育グループ長/水内さん)

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テニス、ゴルフ、サッカー、釣り、旅行、花クラブなど、さまざまなサークル活動を会社がバックアップ。仕事では関わりの少ない部署の社員とも、交流が深められる。

マイナビ編集部から

1955年に創立された中村建設(株)は、公共事業を中心に河川や道路などの土木事業や、学校や病院、集合住宅などの建築事業を幅広く行ってきた。また、住宅やリフォームも多数手がけ、総合建築業として数々の実績を誇る。

長きにわたって同社を支えている「なかけんらしさ」とは、先人たちが培ってきた技術力であり、さらに新しい技術を積極的に取り入れる風土である。今回、インタビューに答えてくれた若手社員たちからも、そうした姿勢が強く感じられた。例えば、同社では社内外の研修やICTの導入などを通じて、男女問わず誰もが安心して働き続けられる社内環境の整備が進んでいる。次世代技術者の育成に取り組みつつ、健康経営優良法人であり、ワークライフバランスの取れた働き方推進にも前向きである。また、SDGsへの取り組みに積極的なのも同社らしさだ。今回、住宅事業部の社員の話に出たLCCM住宅のほか、20年近く前から「環境のリーディングカンパニーを目指す」をスローガンに掲げて各種貢献活動を実施しているのも「なかけんらしさ」だろう。

道路や橋、ビルや住宅などの形となるものをつくる、ゼネコンならではの仕事の面白みがある同社。取材の合間に見せる何気ない笑顔が、仕事のやりがいや充実感を物語っていた。

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社内の風通しが良いところも働きやすさの一つと語る社員が多い。のびのびと働ける環境があるからこそ、目覚ましい活躍をする若手社員が育っていくのだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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