最終更新日:2026/2/24

青森トヨペット(株)

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
青森県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の方々の「毎日安心して車に乗れる」を支え続けています!

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カーライフサポーターとして、お客様に寄り添い、選ばれる仕事

自動車を販売するテクニック以上に人間性を高めることを重視している青森トヨペット。地域のお客様と良好な関係性を築いている先輩社員たちに、仕事や社風について語っていただいた。

■秋元 功靖さん/青森西店 車両販売課/2019年入社(写真右)
■雪田 瑠奈さん/黒石店 車両販売課/2022年入社(写真左)

お客様からの信頼を、次のステップへの弾みにする

私は大学で一旦地元を離れましたが、働くなら地元で地域に貢献できる企業がいいと考えていました。私の父が営業職で活躍している姿や自分の頑張り次第で「しっかり稼げる仕事」というイメージから企業研究当初より営業志望で探していました。住宅や食品業界など、営業職が活躍する業界は多々ありますが、その中で当社を選んだのは、確実に稼ぐことができ、休暇制度が整っている点に惹かれたから。それに加えて、社内の雰囲気の良さも魅力でした。

入社以来、営業としてお客様訪問活動を中心に働いています。現在は、個人や企業など合わせて約1,500件ほどのお客様を担当させていただいています。カーディーラーの営業と聞くと、1台でも多く車を販売しようと頑張る姿を連想しがちです。しかし、当社では、車を販売することだけが仕事ではありません。お客様に寄り添い、お客様にとってのベストなカーライフを提案することこそが、カーディーラーの仕事です。そのため、お客様訪問の際には、車の調子を伺って入庫点検や保険のご案内をすることが多いです。

営業として経験年数を重ね、お客様それぞれの趣味や家族構成、ライフスタイルの情報が増えてきました。それを踏まえた上で、お客様との会話からニーズを引き出す力も身に付いてきて、何度も商談を重ねなくても良い提案ができるようになってきました。例えば、あるお客様はセダンに興味を持っていましたが、私はお客様の住む地域の道路状況、現在の使用状況を踏まえて、SUV車がふさわしいのではないかとご提案したところ、深くご納得いただき、購入に結びつきました。また、営業活動を通じて個人的にも親しくなり、一緒に食事やゴルフに行く仲間となったお客様もいます。そして、あるご年配のお客様からは仲を深めていく中で、「どの車でもいいので、秋元さんに息子の新車を任せたい」と言っていただきました。改めて、車の価格や性能以上に、人としての信頼が重要な仕事だと実感することができました。

社内には四半期ごとの表彰制度や年間表彰制度があり、営業もエンジニアも、国内外への旅行や報奨金を狙えるチャンスがあります。もちろん表彰を目指してはいますが、それ以上に、常日頃からお客様に「ありがとう」と言っていただけることが嬉しいですし、やりがいになっています。そのために、後輩育成やマネジメント力の修得にも力を入れていきたいと思っています。
【秋元 功靖さん】

私たちが感じている『青森トヨペット』の良さとは──

不明点をやさしく教えていただいたり、後輩の話を親身に聞いてくれたりという先輩たちに育ててもらいました。自分も同様に後輩育成に努めようと思っています。(秋元さん)

そのお客様にとって何が重要かを考え、提案する

私は青森県出身で、大学では経営法学を学んでいました。企業研究では特に業界・業種を絞り込まず、「地元で働く」ということを第一として、様々な企業の話を聞いてみようと考えていました。そんな時に、偶然学内で開かれた企業見学会で出合ったのが、当社です。「何だか良いな」という印象が残ったので、後日、店舗を直接訪ねてみることにしました。実際に訪ねてみると、店内の雰囲気も心地よく、働いている社員同士の仲の良さが自然と伝わってきて、「この会社で働きたい」と思い入社を決意しました。

入社から3ヵ月間にわたる新人研修を経て、7月に黒石店へ配属となり、営業活動を行っています。具体的な仕事内容は、自動車点検のご案内や販売促進活動などです。担当地域は、まさに私の地元。先輩から引き継いだお客様の中には、私が保育園でお世話になった時の先生もいらっしゃいます。配属直後にご挨拶へ伺った際には、先生から「まぁ、大きくなって!」と声をかけていただきました。私は元々人見知りで、お客様との会話が続くかどうか不安だったのですが、温かな先輩やお客様のおかげで、自然と話せるようになりました。このエリアに住む人にとって、車はなくてはならないものです。だからこそ、いつでも安心して乗車できる状態であってほしいと思っています。そしてエンジニアとは常に情報を共有し合い、少しの不具合も見逃さないよう意識しています。

入社2年目の現在、1年目よりも販売実績を増やしたい思いはありますが、それ以上に、お客様の話を伺い、まずは車の状態をよく知ることを心がけています。お客様にとって何が一番必要なのかを考えることが信頼につながり、長い目で見たときの実績につながると考えています。3年目に向けては、お客様第一で考えつつ、根気よく接していくつもりです。先日、他社の車への乗り換えを検討していたお客様がご来店されました。その時は別の車を検討する形で退店されたのですが、私が何度も直接お訪ねしそのお客様にふさわしい別のお車をご紹介をしたところ、「やっぱり、これにするよ!」とご契約いただけることに。タイミングよくお客様にとって良い提案をしていくことの大切さを再認識しました。これからもお客様の役に立ち続け、まだ数の少ない女性店長を目指して頑張っていきたいと思います。
【雪田 瑠奈さん】

私たちが感じている『青森トヨペット』の良さとは──

最初は車に関する知識が乏しく不安でした。でも「何でも聞いて」と言っていただき、安心して働ける環境がありました。また誕生日休暇があることも嬉しいです。(雪田さん)

青森トヨペットの多様な取り組みについて

最初は車に関して特別な知識がなくても、入社後長期に渡って学び、成長していくことができる教育体制が整っているのが当社の良さ。また、車を販売すること以上にお客様との信頼関係を築くことを重視している点も魅力の一つです。

そんな当社では、毎年6月の創立記念日に、全社員で道路沿線のゴミ拾いを行う『クリーンキャンペーン』を実施しています。「ゴミのない美しい郷土」「クリーン青森」を合言葉に、1977年にスタートして以降、現在も続いている活動です。
【秋元 功靖さん】

毎年、花木の苗木を県に贈呈する『グリーンキャンペーン』を行っています。“人の心に緑の憩いを”を合言葉に、創立20周年の1976年から続いている活動です。2015年からは、森を育てる活動『企業の森づくり』も始まっています。"植える"だけではなく、"育てる"ことにも取り組んでいるのがポイントですね。震災後の海辺に松の木を植えるなど、地域の環境を守る活動が継続されています。

私の業務の一環として、店舗で行うイベントの飾り付けや、ゲーム企画などの立案・実行を任されています。ご来店された皆様に楽しんでいただけるように駄菓子コーナーや色見本のミニカー展示など様々なことをしています。そして若手でも自由に意見を出し、任せてもらえる社内体制も、当社の良さだと実感しています。
【雪田 瑠奈さん】

私たちが感じている『青森トヨペット』の良さとは──

「地域社会に貢献する活動に積極的なのも、青森トヨペットの良さ!」と意見が一致している秋元さんと雪田さん。

企業研究のポイント

自分自身で『思い込み』をしていないかを確かめていくことが、企業研究のポイントだと思います。当社を例にするなら、カーディーラーという名前で仕事=新車や中古車の販売、と思っている方が多いかもしれません。もちろんそれが主な業務ですが、実際はカーセールスではなくカーライフアドバイザーが私たちの仕事です。ご購入後のアフターフォローやメンテナンス、保険のご案内など、車そのものを販売する以外で、お客様の役に立つ仕事が様々あります。

一般的な情報から「○○業界といえばこんな仕事」「○○会社といえばこんな働き方」とは決めつけずに、自分の目で確かめることが大事になってきます。そしてそれが入社後のアンマッチを防ぐポイントにもなるでしょう。その結果、思ってもいなかった業務や働き方を見つけ、自分らしく働ける可能性を見いだせるかもしれません。ぜひ、インターンシップや会社訪問の機会を活用して、自分から積極的に調べてみてください。また会社見学会などの場では、その企業で働く人たちについても観察し、「将来、その先輩社員たちと働く自分」をイメージしてみて、自分に合う企業を見つけてください。

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「自動車に関する知識は入社後に学んで身に付けられます。先々の可能性に目を向けましょう」と経営管理部 総務人事課 熊谷さん。

マイナビ編集部から

『人材育成企業』を掲げる青森トヨペットでは、入社後3ヵ月にわたって丁寧な新入社員研修を実施している。配属後も職場の先輩たちに見守られながらOJTで力をつけ、2年目以降も経験年数に応じた指導・研修制度がある。単に車の知識や営業ノウハウを学ぶ研修ではなく、一人ひとりの人間性を高めることに主眼を置いているのが特長だ。

このように人を大切にする企業風土のもと、温かく親しみやすい職場の雰囲気も同社の魅力だろう。一般社員から係長、課長、副店長、店長と、努力と実績に応じてキャリアステップを踏んでいけるのも、働く上での明確な目標となる。何よりも、仕事や職場環境について朗らかに語る社員のお二人から、同社で働くことの魅力がしっかりと伝わってきた。

雪田さんも語っていたように、青森県下では日常生活に車は不可欠だ。カーライフアドバイザーとして、ただ車を販売するのではなく、車を通じた安心で快適な生活をご提供するというやりがいは大きいそうだ。さらに同社では社会貢献活動に熱心に取り組んでおり、誇りを持って働ける環境にある。創業から70年近い同社は、今後ますます地域の人々に必要とされる存在となっていくのだろう。

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入社後の新入社員研修も充実。お客様のカーライフサポートと共に、社内の人材育成にも意を注いでいる青森トヨペット。

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