最終更新日:2026/5/21

(株)富士情報

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

着実に一歩ずつ成長し、お客様から信頼されるシステムエンジニアを目指せる!

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ITの世界に踏み出し、チャレンジを始めた先輩社員たち

創業50年以上の事業基盤と顧客からの信頼を強みに、大規模開発プロジェクトに携わっている富士情報の社員たち。入社1年目・5年目のそれぞれの立場から、入社後の様子や研修制度などについて話を伺いました。

◆E.H.さん(写真右)
システム事業本部
2021年入社/経営学部 経営学科卒

◆K.H.さん
システム事業本部(写真左)
2025年入社/工学部 航空宇宙学科卒

◆Y.R.さん
システム事業本部(写真中央)
2025年入社/文学部 心理学科卒

未経験から段階的にスキルアップ。重要なパートも任される存在へ成長!/E.H.さん

大学で簿記を学んでいた私がIT業界を志望したのは、プログラミングに触れる機会があり、自分の考えを形にする楽しさを知ったことがきっかけです。とはいえ、文系出身でついていけるか不安も大きかったので、教育体制が充実している会社に注目。その中で当社を見つけ、大手保険会社との取引が大きく経営基盤が安定している点に魅力を感じて入社を決めました。

約3ヶ月間の新人研修後は、社内の入退室管理システムの改修案件から実務をスタート。実践的なコーディングで学びを得つつ、オンラインでチームと意思疎通を図るための文章力なども磨けたように思います。

2年目からは、大手保険会社の大規模開発プロジェクトへ。直前に2ヶ月間のJava研修を受けてからの参加だったので安心して参加できました。その後も業務に慣れる期間が取れるように、工程の終盤で作業に余裕があるチームに参加させていただいたことがありがたかったです。大人数が関わる案件では、設計書やコーディングに厳しいルールがあり、しばらくはルールに則りながら成果物を仕上げることに注力しました。

3年目からは本格的に開発の佳境にあるチームに参加し、設計書の作成から開発、テストまで一連の工程を経験しました。システムの全容を理解し、自分で判断できることも少しずつ増えることで、視野が広がり後輩の面倒や他の人の作業を手伝ったりもできるように。教え方を上司から高く評価していただいたことも嬉しかったです。

終盤にかけては「データベースから保険情報や顧客情報を取ってきて計算する」という重要かつ膨大な処理パートを任せてもらえたことが印象に残っています。やり遂げたときには大きな達成感があり、このプロジェクトを通じて一人前に成長させてもらった実感があります。

リリース直前まで見届けてから自社に戻り、この2ヶ月間は人事評価ツールの小規模な開発を手掛けていました。要件定義は上司と共に行いましたが、作業面はほぼ一人で担当し、多くの要件が追加される中でも、期日通りに納品ができました。

今後は次のお客様先に入る予定で、必要な言語を勉強中です。新しいチームでも、しっかりチーム内での信頼関係を築けるよう頑張っていきたいですね。お客様に信頼され、積極的に提案をされている先輩方の姿を目標に、しっかりと経験を積んでいきたいです。

先輩の横顔

プログラミングが上達し、大好きなゲームを効率的に遊ぶための自分専用のシステムも自作したというE.H.さん。ゲームのほか、休日は街歩きを楽しむことも多いそうだ。

半年間をかけて2つの言語を習得。資格試験にもチャレンジできました!/K.H.さん

大学では航空宇宙学科に所属し、気球をテーマにした研究室に入っていました。システムエンジニアを志望したのは、授業でプログラミングに軽く触れた際に面白さを感じ、「自分に向いていそうだ」と思ったことが理由です。チームで物事に取り組むのが好きな性格や、居酒屋のアルバイトでのバイトリーダーとして皆をまとめる立場の経験を活かせるのではと思いました。

就職活動ではIT企業を広く検討しましたが、当社に決めたのは、しっかりとした説明会の後、気さくに話せる先輩社員皆さんの人柄に触れ、社内の雰囲気に好感を抱いたからです。「創業以来52年間、赤字なしの安定経営である」という事実も大きな安心材料になりました。

新人研修ではまず1か月間、情報処理の基本的な知識、アルゴリズム、Excelの関数や使い方など基礎学習の講義を受けました。そして5月から本格的に、2つのプログラミング言語の講義と実践的な開発演習がスタート。最初にVB.NETを学び、7月中旬からはJavaを勉強し、それぞれに設計・コーディング・テストまでの工程を実践に近い形で進めていき、一般的な開発の流れを掴むことができました。

入社前はひたすら手を動かしてプログラミングを行う仕事というイメージだったのですが、「実際のプロジェクトでは、仕様書、定義書、設計書など書類作成の業務も意外に多くあるのだな」という発見もありました。

当社の新人研修は、すべて自社内で実施されます。同期3名で講義を受け、演習になるとそれぞれのペースで作業を進めます。教育担当の先輩が2名付いてくださったので、気軽に相談や質問がしやすく、わからないところは都度解消していくことができました。全員が同じ課題に取り組んでいたので、皆で助け合って修了できたことは良い経験になりました。

集合研修終了後は、OJTとして先輩の指導の下、労務管理システムの改修を担当しています。まずは与えられた業務を確実にこなせるようになることを目標に取り組んでいます。実業務では、技術面だけでなくプロジェクトの進め方、コミュニケーションの重要性、一緒に働く人との関係性構築など多くの学びがあります。今は、チームやお客様からの信頼に値する人物になれるよう、一歩一歩、着実に成長していきたいと思っています。

先輩の横顔

福島出身で、大学進学に伴い関東へ移り住んだK.H.さん。休日は友人と過ごすことが多く交流や街歩きを楽しんでリフレッシュしているという。

未経験から丁寧に教えていただき、難しい演習も無事にやり遂げました!/Y.R.さん

学生時代は心理学科にて、社会心理学の領域を専攻していました。学業以外では大きなイベント会場の案内誘導係のアルバイトに注力。いろいろな世代のお客様と接し、臨機応変に対応する力を培えたと感じます。

就職活動でシステムエンジニアという仕事に注目したのは、「手に職を付けられる仕事をしたい」という思いが芽生えたからです。大学時代を過ごした多摩地域のIT企業が集まる合同説明会に参加して当社に出会ったのですが、社員の皆さんの優しく穏やかな雰囲気に触れ、「人間関係の良さそうな会社で、一から勉強して働きたい」と感じたことから、入社を決めました。

新人研修では何もかもが新しい知識で、わからない用語を調べたり、周囲に聞いたりしながら、ようやくテキストを読み進めるという状態でした。とはいえ12年間にわたり水泳を続け選手としても頑張ってきた経験から、継続力や精神力には自信があり、高いハードルを感じながらも一歩ずつ学びを進めてきました。

研修では、指導係の先輩たちに大変お世話になりました。わからないところを伝えると、横に付いて一緒に画面を見ながら、どこに間違いがあるかやどう直せばいいのかなど、とても丁寧に教えてくださいました。そのおかげで、研修が終わる頃には「どういうコードを書くとどういう処理ができるのか」が紐づくくらいの状態になることができました。同期にも助けてもらいつつですが、難易度の高いJavaの開発演習をやり遂げたときの達成感は特に大きかったですね。自分で書いたコードでシステムを動かせる楽しさも味わうことができました。

9月中旬に研修を終えてからは、社内システムの開発に携わっていますが、基本情報技術者試験に向けての勉強は続けています。実業務に入ったからといって勉強の手は抜かず、仕事も勉強も一生懸命に全力で取り組んでいます。今は様々な事を学び吸収し、チームに貢献できるよう何か得意なことを見つけられたらと思っています。この半年間、先輩たちにたくさん助けていただいたので、いつかは私も後輩たちに寄り添って教えてあげられるようなシステムエンジニアを目指していきたいです。

先輩の横顔

埼玉県出身ながら、学生時代を過ごした多摩地域での就職を決めたと語るY.R.さん。休日はミステリー小説の読書や、ゲームに没頭したりして楽しむそうだ。

学生の方へメッセージ

頭の中にあるものを形にできたときに喜びを感じられる人や、物事を論理的に考えて問題解決に取り組める人は、SEに向いていると思います。一人で試行錯誤する力も必要ですが、納期遵守で仕上げるという点では周りに相談しながら進める力も大切です。文系出身の私でも、この4年半でかなりの成長を感じられているので、学生時代に学んだことはあまり気にせず、まずは説明会に参加して話を聞いてみることをおすすめします。
(E.H.さん)

就職活動においては、「自分に合った会社を探す」という視点を何より大切にしていました。そのためには、まず「自分がどんな環境で成長したいか」を考えてみることが必要だったように思います。よく考えた結果、「人間関係が良い職場で、未経験から一歩一歩、着実に成長していきたい」という軸を定め、そこに当てはまる当社を見つけることができました。
(K.H.さん)

就職活動では、幼少期から学生時代まで広く振り返り、自分の棚卸しをする作業に取り組んでみると良いと思います。何を学んできたか、どんなことに楽しさを見出してきたかなどを考える機会は、人生において意外と少ないもの。私も就職活動で初めて自己分析をして、「知らないことを学ぶのは嫌いじゃない」という自分の性質を見出しました。実際にできなかったことができるようになっていく成長実感がモチベーションになっています!
(Y.R.さん)

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新人研修は対面でPC画面を見ながら実施。案件によって多少異なるものの、業務に慣れてからは、出社とリモートを組み合わせて働く社員が多いそうだ。

マイナビ編集部から

山梨県富士吉田市にて、データ入力業務を受託する企業として創業した富士情報。システム開発企業として都内の大手クライアントに取引先を拡大し、ソフトウェア開発やアウトソーシングなど、着実にその事業領域を広げてきた。社訓には「正確・信頼」を掲げており、今後も情報のプロフェッショナルとして、顧客の信頼に応える情報サービスの提供を目指している。

社訓に相応しく、今回取材した社員たち全員が「お客様の信頼される存在を目指したい」といった趣旨のことを語っていた。サービスの提供のみならず、お客様に寄り添い、その課題を解決するために必要な技術を磨いていく。社員一人ひとりが自ら成長して、お客様の課題解決に貢献しようという姿勢が、同社の長年の安定的な業績につながっているのだと取材を通して感じた。

一つのことができるようになったら次、その作業ができるようになれば次と、その時々のレベルに合わせたチャレンジができる会社であることも、取材で印象に残った点だ。育成や案件のアサインにおいても、無理のないハードルを設けながら一段上の成長へ丁寧に導いている印象を受けた。また、社員が心身健やかに働ける職場づくりにも注力しており、公私のバランスを大切にしながら一歩ずつ着実に成長できる環境が、同社には整っている。

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技術レベルに応じて、入社後4~9か月間の研修とOJT期間を設けている同社。実案件に入る時期も様々で、未経験で技術を学んできた人も、自分らしくスタートを切れる。

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