最終更新日:2026/2/2

イワツキ(株)

業種

  • 医療用機器・医療関連
  • 商社(医療機器)
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 繊維
  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

医療用品に付加価値を加えて、医療や介護の現場での仕事を安全で、スムーズに!

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医療現場の「ちょっと便利」をかなえたイワツキの製品への想い

医療・介護分野の消耗品メーカーとして、脱脂綿やガーゼなどの衛生材料を中心に多様な製品を製造・販売している当社。現場のニーズを丁寧に聞き取り、製品へと落とし込むことで、医療や介護の仕事を支え続けている。

■T.Mさん
営業本部営業部 リーダー
経済学部卒業/2009年入社

■K.Aさん
営業本部営業部
経済学部卒業/2024年入社

■H.Eさん
管理本部総務課
文理学部卒業/2019年入社

お客様のニーズに応えた提案で、医療・介護現場をサポート

当社は脱脂綿の小分け屋として創業し、現在は病院医療・ヘルスケア・救急医療・デンタルの分野において医療・介護用消耗品を製造・販売しています。営業職の仕事としては、担当エリアの様々な医療機関・福祉施設に対して、製品の提案やフォローをするルート営業が中心です。しかし、お客様によって抱えている課題やニーズは異なります。手術が多い急性期病院は手術用ガーゼや感染防護具、療養やリハビリ中心の慢性期病院では紙おむつや処置時に使う手袋というように、必要な製品の種類や量もそれぞれです。
営業活動をするにあたっては、まずはコミュニケーションを取ることを大切にしています。得意先を定期的に訪問している中では雑談をして帰ることも。何気ない会話から状況を把握して信頼関係を築き、お客様の困りごとを解決できるような提案につなげることを心がけています。

コロナ禍では世界的にマスクやガウン等の感染防護具の需要が急増し、供給が追いつかない状況もありました。社内外と連携して柔軟に誠実に対応したことでお客様はお付き合いを続けてくださいましたが、それも普段の信頼関係があってこそ。現在は従来の需要状況まで落ち着きましたが、どのような時もお客様との関係を大切にしようという意識は社内の共通認識です。
当社の製品は付加価値があることが強みのひとつです。コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスの向上、医療事故防止の一助となるような工夫がなされており、お客様からもご評価いただいています。そういったお言葉をいただくことで当社の製品が現場のお役に立てている、その手応えを感じています。

管理職としてはチーム内でよく話すことを意識しています。新入社員から入社10年以上の中堅まで様々なメンバーがいますが、堅苦しくならず、色々な会話をして意思疎通を図っていますね。チームで仕事をしていく中では日頃からの関係性が大切です。今後もメンバーとコミュニケーションを取り、チームとして成果を出すことが今の目標です。
【T.Mさん】

イワツキの魅力

「原材料の価格が高騰している中、製品の魅力だけでなく営業担当者の人柄も大切。真面目で誠実、そんな社風を貫いていきたいです」(Mさん)

お客様の困りごとを丁寧にヒアリングし、現場の課題解決に取り組む

学生時代に関わりのあった先輩が医療に携わる仕事に就きました。その先輩をきっかけに医療業界に関心を持ち、現場の話や業界内の様々な企業の役割を聞くうちに、人が生きていく上で欠かせない仕事であることや、社会に貢献したいという意欲を持って働けることに惹かれ、私もこの分野に進みたいと思ったのです。一言で医療に関わる仕事といっても様々な事業、企業があります。その中でもイワツキの「やさしい目で健康を見つめる」という理念が心に残り、このような思いを大切にする環境で働きたいと入社を決めました。

私はまだ入社が間もないので、今はお客様である病院での現場の声を聞くことを第一にし、訪問件数を増やすようにしています。会った上でどのような会話をするのかが重要ですが、配属されたばかりのころは何を話せばいいのかわからない場面もありました。そんな時は上司に同行してもらい、アドバイスをもらうなどして少しずつ改善するようにしていました。私たちの仕事は、現場での困りごとを聞き取り、当社の製品でその課題を解決するための提案をすることが使命。コミュニケーション力を活かし、お客様それぞれの状況を把握する会話術が本当に大切になる仕事だと実感しているところです。

お客様とお話ししていると「イワツキの社員の方は謙虚で、丁寧に話を聞いてくれる」と歓迎されることが何度もありました。私自身はまだお客様の課題解決に貢献できたという手応えはないのですが、先輩たちが時間をかけて蓄積してきた信頼を実感する毎日です。今後はもっと自分らしい視点から提案できるようになることが課題です。営業活動において当社製品の使い勝手を改めてヒアリングしたり、仕入先主催の勉強会に参加したりして商品知識を深めていきたいです。私たちの仕事は表立つ仕事ではありませんが、医療や人々の健康を支える仕事ができているという喜びを感じています。
【K.Aさん】

イワツキの魅力

「医療現場に欠かせない定番の消耗品、使い勝手を意識した特徴のある製品も揃えている当社。お客様への手厚いフォローも当社の強みになっていると感じます」(Aさん)

次の100年に向けて、社会の変化に柔軟に対応する

当社は創業から一貫して医療・介護現場への貢献を使命として活動してきました。製品の開発・改良にあたっては付加価値を高めることを重要視しており、使用済み注射針を安全に廃棄できる針捨てボックス「ハリクイ」や綿球入りのカップにそのまま薬液を入れて使用できる「クローバーカップ」などの特徴ある製品づくりに取り組んでいます。
お客様との直接の接点である営業職はもちろん、間接的ではありますが人々の健康を支える仕事ができるということは私たちにとってのやりがいにもつながっています。

当社は創業102年目を迎え、2024年には本社新社屋が完成しました。オフィスはオープンスペースになっていて、コミュニケーションが取りやすい設計になっています。実際に仕事をしていても、周囲に話しかけやすく働きやすいと感じます。働き方についても社内外の状況に鑑みながら、柔軟に対応しています。育児短時間勤務制度の対象拡充などはその一例です。
企業としては社会状況に合わせて変化していくことが重要です。今ある仕事だけではなく、次の100年を見据えて各部署が連携しながら活動しています。

医療業界ときくと学生の皆さんにとってはハードルが高く感じられるかもしれませんが、当社の社員のほとんどが文系出身です。必要な知識は新入社員研修や配属後の業務を通じて十分身につけることができます。私自身も入社してからこれまで上司や先輩、後輩からも沢山のことを教えてもらいました。中小企業ならではかもしれませんが、周りと助け合って仕事ができる環境で充実した日々が過ごせていると感じます。人の役に立ちたい、そんな方はぜひ当社のような業界・企業にも目を向けてほしいですね。
【H.Eさん】

イワツキの魅力

「社員同士の距離が近いのも当社の特徴です。先輩・後輩の垣根なく、仕事はもちろんプライベートでの交流もあります」(Eさん)

企業研究のポイント

自分が本気で取り組んだことを、恥ずかしがらずにしっかり言葉にして伝えることが大切です。飾らずに自分の想いを表現できるということは、企業や人に信頼されるきっかけとなるのではないでしょうか。当社は私のように、医療分野の知識がなくても活躍している先輩たちがたくさんいます。専門用語を理解するまでに少し苦労しましたが、一度覚えればその先ずっと使えること。出身学部は気にせず、当社の事業と向き合ってみてほしいです。
【T.Mさん】

自分が働いている姿、そこで成長していけるイメージが持てるような会社を見つける、そんな視点で企業研究をしていくと、よい出会いになるのではないかと思います。人や社会に貢献していることを実感できる仕事は、やりがいや生きがいにもつながっていくはず。目指す仕事が何に貢献しているのかぜひ考えてみてください。
【K.Aさん】

自分が望む条件をもとに検索で企業との出会いを見つけることも大切ですが、文字の情報からだけでなく自分の目で色々な業界を見て、どんな働き方をしたいのか考えてみてください。人に言われたことだけをやるのが仕事ではなく、自分の頭で考え行動するのが仕事。自己分析をしっかりして、自分と向き合ってみることも必要ではないでしょうか。
【H.Eさん】

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成果と過程、両方を見て社員の成長を評価していく風土。教育制度や福利厚生も充実し、キャリアとスキルを向上させながら、充実したプライベートを送る先輩たちが多い。

マイナビ編集部から

1923年に創業した総合医療用品メーカーであるイワツキ(株)。同社では、医療や介護の現場に欠かせない多様な製品を取り扱っている。病院で見かける脱脂綿や包帯、コロナ禍でも多く目にしたマスクやグローブ、ガウンなどの感染防護具でも、多数の同社製品が取り入れられている。医療や介護の現場で働く人の仕事を支え、ひいては人々の健康をサポートすることにつながる事業を展開している。

イワツキ(株)では、製品を使用する現場の声を丁寧に聞き取る営業職と、製品開発本部をはじめとした事務職が連携し、付加価値の高い製品を提供し続けてきた。その事業が表立って注目されることは少ないが、医療現場からは確かな信頼を獲得している。また、医療業界に関わる仕事であるが、同社では出身の学部学科や医療に関する知識の有無を問わず、入社後の研修や日々の業務で知識を身につけ活躍できる環境があるという。

社員間のコミュニケーションも多く、人のよさは同社の魅力だと3名は口を揃える。わからないことがあればいつでも質問ができる環境で、若手の成長を応援する社風だ。人に支えられ、人を支えていく。そんな働き方を考える方におすすめしたい企業だろうと取材を通して感じた。

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2024年にリニューアルした社屋は、快適に働ける環境だ。真面目で誠実な社風が創業102周年となる歴史の理由。社風や理念に共感する社員が集まる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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