金融機関に興味をお持ちならば、次のことを念頭に置いて研究されることをお勧めします。まずは、自己資本比率の高さ。これは安定性を見る上でのチェックポイント。経営の健全性の指標となります。二つめに、地域特性。特に信用金庫の場合はどの金庫も“地域密着”にフォーカスしているため、どんな特性があるかで仕事のスタイルが変わってきます。
私たち北おおさか信用金庫で言えば、自己資本比率は11.60%。国内基準が4%ですから、約3倍。業界内でも高い水準だと自負しています。メインの大阪北部エリアでは豊かな自然が広がり、法人個人のお客さまがバランスよくいらっしゃいます。メインバンク調査では大阪北地区で5年連続1位。地域の方に信頼されている証だと思っています。他にも、地域活性化のためにどんな取り組みをしているのかなど、調べるほどに様々なことが分かってくると思います。
もうひとつ、“職員一人ひとりの育成”にどれほど力を入れているかにも注目してみてください。分かりやすいところでは、新入職員の研修体制。《きたしん》では、入庫時に行う3週間の研修が終わった後も、年6回にわたりフォローアップ研修を行っています。その他、通信講座や、スマートフォンでいつでも気軽に動画の講座が見られる「学べるnet」、資格取得のための研修なども実施。これらのポイントを絞って調べてみると、ご自身の働くイメージが湧きやすいはずです。
(人事担当者より)