最終更新日:2025/11/27

北おおさか信用金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の未来に貢献する先輩たちの、“シゴトの流儀”と“成長感”。

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なりたい自分が見えてくる。次の扉をひらける職場。

4年目、9年目、23年目。融資、預金、支店長。それぞれ違う立場で仕事と向き合う先輩・上司の3名にインタビュー。何をモチベーションにし、どんな時にやりがいを感じるのかなど、本音で語っていただきました。

◆松本 政明さん(写真右)
営業店 支店長 /2000年入庫

◆黒田 悟さん(写真左)
営業店 主査 /2014年入庫

◆前田 千晴さん(写真中央)
営業店 融資担当 /2019年入庫

チャンスを掴めるフィールドで、多彩な経験を積み支店長へ。オンもオフも充実できる人生を!

2000年に入庫してからこれまで、融資や渉外、本部での秘書業務など様々な仕事を経験してきました。中でも、私にとってターニングポイントとなったのは営業店から本部への異動。それまではお客さまと向き合う仕事だったのに対し、本部では金庫経営に関することを深く学べたため、大きく視野が広がったのです。秘書ですから、役員との距離も近く、「《きたしん》をこうしていきたい」という熱い想いに触れることも。また、他金庫の取り組みなどが知れたことも大きかったですね。信用金庫は資金を貸すだけが仕事じゃない。地域のため・お客さまのためにできることは本当にたくさんあるのだと、気付かされました。
たとえば、不動産の売却に悩んでいらっしゃるお客さまに、同じく不動産を探していらっしゃるお客さまをご紹介したり、双方にメリットがあるビジネスマッチングを提案することもできる。2年間の本部勤務を経て再び営業店に配属となった私は、以前とは違う角度からも事業支援ができるようになっていました。

その後、2店舗で次長・副支店長を経験。管理職として、メンバーの気持ちに寄り添うことは簡単ではなく、悩んだこともあります。試行錯誤をする中で辿り着いたのは、「とにかく一人ひとりと話そう!」ということ。それは支店長になってからも、マネジメントの軸になっていますね。仕事終わりにみんなにお菓子を配りながら何気ない会話を交わす。それもまた、一人ひとりの想いを知るきっかけになっています。

支店長という重責を任されている私ですが、決してエリートなわけではありません。誰にでも平等に与えられるチャンスを、一つひとつ掴んできただけのこと。すぐに成果が出なかったとしても、努力は必ず誰かが見ていてくれる。ここはそんな職場です。
もうひとつ、オンとオフのメリハリをしっかりと付けられることも魅力ですね。完全週休2日制で、月1回ペースで有給を消化しようという気風もある。私も、結婚後は家族との時間を大切にしてきました。プライベートも充実できるからこそ、仕事に集中してこられたんだと思います。自分のキャリアや人生設計を着実に描ける。きたしんは安心して長く働ける場所ですよ。
(松本さん)

先輩たちに聞く。《きたしん》で働く魅力とは?

「世の中、営業職はたくさんありますが、経営者の抱える悩みを本音で相談してもらえる仕事は稀少。それだけに心から感謝される。やりがいは大きいですよ」松本さん

日本経済を支える中小企業。その経営者に寄り添う、渉外の仕事の奥深さを実感!

金融機関の中でも一番興味があったのが、「信用金庫」でした。というのも、大学で専攻した地域経済の授業で、日本の全企業の99%以上を中小企業が占めており、信用金庫はその経営支援にフォーカスしていることを知ったから。さらに在学中、実際に中小企業を訪問しその事業について詳しく調べる機会もあり、「こんな企業を支える仕事がしたい」と思うようになりました。いくつかの信金を受ける中で、地域貢献のために多彩な活動をしている《きたしん》は、ワクワク感がありましたね。ここでならば、大学で学んだことを活かしながら色々なことを経験できそうだと感じて、入庫を決めました。

2年間、窓口業務や融資業務などの内勤を経て、3年目から念願の渉外(営業職)を担当。とはいえ、最初のうちはなかなかお客さまとの距離が縮まらず苦労もしました。そこで心掛けたのは、“まずはお客さまのことを知ろう”ということ。業界や会社のことを調べて、分からないことは直接社長様に「教えてください!」と聞くのです。製造業であれば、工場を見学させてもらうこともありました。実はこれ、授業の企業訪問を応用したもの。当時、興味津々で質問する私に対し、どの社長様も笑顔で接してくださったことを思い出したんです。実際、「こんなに丁寧に調べてくれるんだね」と好感を持ってくださるお客さまが増えていき、それがその後の私の営業スタイルにもなりました。
コロナ禍の今、多くの企業ではWEB商談が増えてきていますが、私たちは“Face to Face”を大切にし、社長様と膝を突き合わせていろんな話をしています。「金融機関の担当者」というと堅い話をするイメージがあるかも知れませんが、そんなことはありません。趣味やご家族のことなど、プライベートな話題で盛り上がることもあります。こんなに距離が近くて、信用していただける仕事はそうはないと思いますね。

渉外の仕事が大好きな私ですが、この4月からは内勤業務の「預金担当」で、主査というポジションを任されています。これも今後の成長につながる大切なチャレンジ。預金の知識を貪欲に吸収して、もっともっとお客さまから頼られる存在になりたいと考えています。同時に、周りの職員からも信頼されるよう自分を磨いていきたい。ここは、将来の自分に期待ができる職場だと思います。
(黒田さん)

先輩たちに聞く。《きたしん》で働く魅力とは?

「プライベートでも役立つ専門知識が身に付く!金融商品などにも詳しくなり、人生設計が立てやすくなります。友人からもよく相談されるようになりました」黒田さん

居心地がいいから、長く続けられる。同期、先輩、上司、人に恵まれた職場で自分を磨く!

就活では業種を絞らず、「人の役に立てる仕事」と「働き方」の2つを軸に様々な企業を見て回りました。その中で《きたしん》は唯一の金融機関。まず、地域に根差しているので大阪北部以外への転勤がないことが魅力でしたね。加えて、直接お客さまと関わることが多く、直接感謝の言葉をいただけることにも興味が湧きました。人の役に立てるという点で、信用金庫での仕事は私の理想にとても近いなと。ただ一つ、事務職希望だった私にとって“営業職”もあることがハードルでしたが、それも自分磨きにつながるはず、何事もチャレンジだと思い、ここで働こうと決めました。

驚いたのは、内定後の研修がとても手厚かったことです。同期メンバーの約40名が定期的に本部に集まって、グループワークや座学研修を受けるのですが、これが楽しくて。これからどんな仕事をするのかという不安も払拭されますし、何より入庫前から相談し合える仲間ができたことが大きかった。本当に心強かったのを覚えています。
もちろん入庫後の新入職員研修も、同期と一緒に学びました。しかも最初だけではなく、各店舗に配属された後も2ヵ月ごとに集合研修があったので、店舗は違ってもつながることができましたね。お互いに情報交換をしながら、仕事や職場に慣れていくことができました。

信金の仕事は、覚えることがとても多いため、最初は正直大変です。それでも着実に成長できたのは、後輩想いの先輩方のおかげ!どんなに忙しい時でも、私が窓口で困っていたらすぐに横に来て、さりげなくサポートしてもらえたんです。常に気に掛けてくださっているのが分かって、とてもありがたかったですね。おかげで一つひとつできることが増えていき、少しずつですが自信も出てきました。
できることが増えると、仕事も面白くなるもの。1年目の秋くらいから出納の仕事も任されるようになり、2年目には後輩ができて今度は自分が教える立場に。3年目になってローンの受付を一人で完結できた時は、成長を感じてとても嬉しかったですね。

まだ入庫して4年目ですが、この先ずっと長く続けていける気がしています。というのも、《きたしん》は女性職員の定着率が高い。育休から職場復帰し、キャリアを磨いておられる先輩がとても多いんです。完全週休2日制でリフレッシュ休暇などもあり、休みもしっかりと取れる環境。とても働きやすいですよ!
(前田さん)

先輩たちに聞く。《きたしん》で働く魅力とは?

「誰にでも気兼ねなく相談できる、温かい雰囲気が好きです。ちなみに、松本支店長は直属の上司。メンバー思いで、直接アドバイスもくださる明るい上司です」前田さん

学生の方へメッセージ

金融機関に興味をお持ちならば、次のことを念頭に置いて研究されることをお勧めします。まずは、自己資本比率の高さ。これは安定性を見る上でのチェックポイント。経営の健全性の指標となります。二つめに、地域特性。特に信用金庫の場合はどの金庫も“地域密着”にフォーカスしているため、どんな特性があるかで仕事のスタイルが変わってきます。

私たち北おおさか信用金庫で言えば、自己資本比率は11.60%。国内基準が4%ですから、約3倍。業界内でも高い水準だと自負しています。メインの大阪北部エリアでは豊かな自然が広がり、法人個人のお客さまがバランスよくいらっしゃいます。メインバンク調査では大阪北地区で5年連続1位。地域の方に信頼されている証だと思っています。他にも、地域活性化のためにどんな取り組みをしているのかなど、調べるほどに様々なことが分かってくると思います。

もうひとつ、“職員一人ひとりの育成”にどれほど力を入れているかにも注目してみてください。分かりやすいところでは、新入職員の研修体制。《きたしん》では、入庫時に行う3週間の研修が終わった後も、年6回にわたりフォローアップ研修を行っています。その他、通信講座や、スマートフォンでいつでも気軽に動画の講座が見られる「学べるnet」、資格取得のための研修なども実施。これらのポイントを絞って調べてみると、ご自身の働くイメージが湧きやすいはずです。
(人事担当者より)

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「お客さまの大切な資産や、経営資金のご相談に応える金融機関の仕事。相手の立場に立てる方、誠実にものごとに取り組める方が向いていると思います」と人事担当のお二人。

マイナビ編集部から

北おおさか信用金庫の創業は、今から96年前の大正14年。以来、大阪北部エリアに根差し《きたしん》の愛称で親しまれてきた、歴史ある金融機関だ。すこぶる健全な財務体質を強みに令和の時代も着実に成長を続けており、2014年11月に完成した新本店ビルは地域のランドマーク的存在でもある。

安定感や将来性もさることながら、ぜひ注目いただきたいのは“働く環境の良さ”。ワークライフバランス重視の経営で、仕事とプライベートの両方を充実できるという。中でも職員に好評なのが「リフレッシュ休暇制度」。これは、年に1回9連休を取得できるというもので、制度化することで気兼ねなく取得申請ができるそうだ。9連休だけでなく、木曜~日曜までの4連休の取得も奨励されている。ちなみに、有給休暇の取得率は67.2%。年間10日以上の消化は当たり前という職場だ。

また、産休・育休の取得率も高い同庫。職場復帰の不安を解消するために、復帰前研修が用意されているなど非常に手厚い。他にも、職員向けの融資制度などがあり、持ち家率も高いのだとか。今回取材した3名のお話からも実感したが、安心して働けるからこそ、仕事に集中できるというもの。「やりがい」と「働く環境」は同じ軸の上にあると言えるだろう。ぜひ、自身の人生設計をイメージしながら企業研究を進めていただきたい。

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企業様同士をつなぐ「ビジネスマッチングフェア」や「経営者セミナー」、「食の彩展・きたしんうまいもん市」など、様々な取り組みで地域の活性化に貢献している同庫。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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