最終更新日:2026/1/14

(株)椿本バルクシステム【つばきグループ】

業種

  • 機械
  • プラント・エンジニアリング
  • その他メーカー
  • 機械設計

基本情報

本社
大阪府

取材情報

我が社自慢の制度・社風

粉粒体に特化したコンベヤの設計・開発・製造を手がけるプロフェッショナル

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私たちはあらゆるものづくりを陰で支える存在です

ここではそんな椿本バルクシステムが推す制度をご紹介いたします。休日休暇の充実などの働きやすさ、教育研修の手厚さ、丁寧な内定者フォローなどを通じ、同社のことをより深く理解して魅力を感じてください。

■池澤 開次さん(画像左)
2024年入社/技術部 システム1グループ

■竹村 聖斗さん(画像中央)
2022年入社/技術部 システム1グループ

■村田 晟朗さん(画像右)
2024年入社/技術管理部 技術管理グループ

社会人になっても自分らしく!オンオフのメリハリある環境に惹かれて、当社を選んだ

私は中学生の頃から自転車が趣味で、大学時代はランドナー(ツーリングに適した自転車)を操り、近場の山々はもちろん、船で北海道に渡って現地でサイクリングを楽しんでいました。社会人になってもこうした時間を大切にしたいと考え、企業選びで重視したのが<完全週休2日制>という環境です。当社に注目したのも<年間休日の多さ>に惹かれたのがきっかけ。<年間休日123日+一斉休暇取得日3日>という充実ぶりに魅力を感じたこと、さらに機械工学科で学んだ知識が活かせること、つばきグループという大企業グループの一員であるBtoBメーカーだったことも後押しになり、入社を決めました。

<一斉休暇取得日3日>は会社が決めた日に全社員が休暇を取得するのですが、例えばゴールデンウィークなどの連休の間に平日がある場合、ここに一斉休暇を充てることで長期休暇にしてもらえるのが魅力。たっぷり休んでリフレッシュして仕事を再開することができました。また、有給休暇は法律では2年間のところ、当社では3年間保有できるのもうれしい制度。最大で90日間積み立てることが可能です。このほか<時間有休制度>もあり、1時間単位で有休を取ることが可能です。私は一時的な通院に使っていましたが、例えば先輩方は夜出発の旅行の際の早退に使ったり、お子さんの急な発熱時の遅刻に使ったり、それぞれの目的に応じて自由に取得されています。

それともう一つ、現在、私が活用しているのが<時差出勤制度>です。当社は定時が8:45ですが、定時より早い8:00出勤、9:30出勤、10:00出勤の3パターンのいずれかを選択することができ、私は研修期間が終わった入社半年目から9:30出勤を選んでいます。この時間だと朝のラッシュを避けられますし、18:05には退勤できるため、仕事後の自分の時間も充実。ちなみに私は社会人になってからボクシングジムに通うようになり、自転車以外の新たな趣味を見つけることができました。(池澤さん)

先輩からひと言!

技術管理部で磨いたCADのスキル、専門知識を活かし、2年目から技術部へ。顧客ニーズに応える搬送機器の設計で力を発揮できるのが今からとても楽しみです。(池澤さん)

約半年間の手厚い研修が魅力!しっかり学べるから配属後の仕事もスムーズ

私が学生のみなさんにアピールしたいのは、当社の教育・研修の手厚さです。入社後、約半年をかけて<集合研修><座学><工場実習><技術部研修><営業部研修>が実施され、さらに配属後も年に一度は<テクノスクール>という学びの場が用意されています。

最初に受ける<集合研修>では、つばきグループ各社の新入社員が一堂に会し、社会人としての心構えやビジネスマナー、報告・連絡・相談の重要性などを約1カ月間かけて学びます。会場近隣のホテルに宿泊して通いで受講するのですが、グループ各社の方々と知り合える良い機会にもなっています。その後、自社の本社に戻り、約1カ月間の<座学>を受けます。その際、当社が手がける製品の情報、携わる可能性のある業務、設計計算などを学び、設計、技術営業どちらもの基礎知識を習得します。

6月からは兵庫県加西市にある兵庫工場での<工場実習>がスタート。こちらも研修期間中の約1カ月間は近隣の宿泊施設に泊まり、通いで受講します。実際の金属加工(曲げ、切削、溶接)や組立を経験した後、最後の1週間で“卒業制作”として工場の方々が必要とする治具や階段、台座などをみんなでつくり上げ、贈呈して研修を終えます。私はこの研修に参加するまで溶接に関する具体的な知識がなかったのですが、その難しさを知り、設計職になった際には現場の方々のことを考えた図面作成や指示をしようと心に決めました。

その後、7月からお盆前までとお盆明けから9月いっぱいをかけて、<技術部研修><営業部研修>を受けます。前者ではコンベヤの組立図(お客様に提出するもの)を製作図(工場が使用するもの)に作り替えることを学び、後者では自社製品の特長、強み・弱み、どの機種がどんな搬送物に適しているか、過去のトラブル例などを幅広く学びます。そして10月についに配属先が決まるのですが、多角的な研修のおかげで私は設計職としてスムーズに仕事を始めることができました。また、<テクノスクール>を通じ、業務に必要な知識の再確認ができるため、経験を積んでも学び続けられる環境が整っています。(竹村さん)

先輩からひと言!

オーダーメイドのものづくりを実現するためには工場との連携が不可欠。研修で現場を知り、人脈を広げられたからこそ、顧客ニーズに応えられると思っています。(竹村さん)

入社前のCAD研修と内定者懇親会で不安を払拭!だから安心して働ける

大学では物理学を専攻していましたが、その学びを直接活かせる仕事がしたいという思いはあまりなく、幅広く見るなかでピンとくる企業や仕事と出会いたいと企業研究を行っていました。そんな時に見つけたのが椿本バルクシステムです。一品一様のコンベヤの設計、図面作成に携われると知り、「かっこいい!」と思ったのが当社に興味を持ったきっかけです。しかし、当時の私はCADという言葉も知らないほどの未経験者でやってみたいという気持ちはあったものの、不安がなかったわけではありません。

当社の入社後の研修の手厚さは竹村さんが前述したとおりですが、実は当社では入社前の研修、内定者フォローも手厚く、私はこの<入社前研修>に助けられ、業務に必要なCADの基礎知識を身に付けられたと感じています。11月末ごろに3日間のCAD研修が行われ、基本的な使い方やルール説明、実際の図面作成をみっちり学ぶことができました。この時、先輩方が講師になってくれたのですが、休憩時間にランチをご一緒する機会もあり、入社前から関係を築くことも可能。また、6月には<内定者懇親会>も実施され、同期とともに福利厚生や給与など待遇面の説明を聞いた後、先輩方を交えた懇親会も用意されています。同期と初めて会う場だったので内心ドキドキしていましたが、仲良くなれてほっとしたことをよく覚えています。

私は今、技術管理部という標準図面の管理や修正を行う部署に所属し、CADを使ってさまざまな図面を作成しています。最初は単なる長方形を描くのも苦労していましたが、2年目を目前にした現在では歯車の図面も難なく作成できるように。配属後の半年間でここまで成長できたのは会社の手厚い研修があったからだと本当に感謝しています。また、通勤の移動時間も無駄にせず、コツコツ知識習得に勤しんだ自分自身の努力も褒めてあげたい(笑)。機械設計に興味はあるけれど専攻と違うから…知識がないから…と二の足を踏んでいる方がいるなら、「椿本バルクシステムなら入社前、入社後も手厚い研修を受けられるので安心ですよ」と伝えてあげたいです。(村田さん)

先輩からひと言!

まだ装置の一部の図面作成にとどまっているため、今後は丸ごと一つを自分で描いてみたい。20年、30年のキャリアを持つ先輩方に早く追いつきたいです。(村田さん)

企業研究のポイント

【池澤さん】つい最近、ニュースを見て就職後に大変な思いをしている同世代の方々がいることを知り、企業を知ることの重要性を感じました。私はオンオフのメリハリを重視して企業研究を行いましたが、それは正しかったと思っています。長く働くためには会社の安定性やコンプライアンスと同じくらい、休日休暇の充実は大事!みなさんも自分がどう働きたいのかを考え、それに合う企業を選んでください。

【竹村さん】多くの企業を見るなかで、汎用品ではなくすべてオーダーメイドのものづくりができること、勤務地が大阪であることに魅かれました。また、自社の長所しか伝えない企業もあると聞きますが、良いこともそうでないことも隠さず伝える誠実な社風を感じました。そんな企業の真の姿を知るためにも、機会があればぜひオフィスなど現場に足を運んでみてください。

【村田さん】給与や待遇も大切ですが、どんな仕事に携われるのか、自分がそれをやりたいと思えるのかが一番大事。やってみたいと思える仕事なら多少の苦労を乗り越え、努力できると思いますよ。入社前に会社のこと、仕事のことを知り尽くすのは難しいかもしれませんが、意欲、興味、好奇心が持てる企業を選ぶことを心がけるとミスマッチがないと思います。

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適材適所で一人ひとりが輝ける!周りとのコミュニケーションを大切に、多様な人材が自分らしくいきいきと働ける環境が椿本バルクシステムにはあります。

マイナビ編集部から

チェーンを用いた「動かす」ことに価値をもたらし、社会の期待を超え続けるつばきグループの一員として、国内外の産業界を下支えする椿本バルクシステム。粉粒体搬送用コンベヤの専門メーカーとして一品一様、オーダーメイドのものづくりを実現している企業だ。

「粉粒体」と聞いてもピンと来ない方もいるかもしれないが、実は世の中のありとあらゆるものが粉粒体を原料としてできている。お菓子やパンなどの食品、化粧品、医薬品やリチウムイオン電池も、その原料は粉粒体なのだ。つまり、そんな粉粒体の搬送用コンベヤに特化する同社はありとあらゆるものづくりを陰で支えていると言っても過言ではない。国内外の上場大手企業など非常に多くのメーカーが同社の搬送技術に助けられ、製品を生み出しているのだと取材を通じて改めて気づかされた。

企業研究をする際、メディアで社名をよく聞く企業、最終製品に携わる企業につい注目してしまうが、そんな企業を支える存在にも気づいてほしい。もう一歩掘り下げた情報収集をすることで出会える企業が増え、自分に合う働き方が見つかるはず。休日休暇がたっぷりあり、教育研修にも力を注ぐ同社の魅力をぜひ知ってもらいたい。

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つばきグループとして実施される研修も多く、学び続けられる環境がある。グループ全体の事業内容を知ることで同社が手がける搬送機器の重要性を改めて実感できるはずだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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