最終更新日:2026/2/12

(株)日能研関西

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  • 既卒可

業種

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基本情報

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兵庫県

取材情報

知識ゼロからの専門職

中学受験に特化した日能研関西で教育のプロになる!

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小学生の子ども達に勉強や生き方を教える仕事

中学受験塾は勉強だけを教える場所じゃない。この学びが将来どう役立つのか、役立たせるのか。子ども達に未来の自分を想像させ、ともに歩むのがミッション。日本の未来を背負う人材を育てる先輩たちに迫ります。

■大江 祐紀さん
2015年入社 営業部/西宮北口駅本校 副室長
担当教科:理科

■君谷 円さん
2006年入社 営業部/烏丸校 室長
担当教科:算数

中学受験のプロとして、勝ち抜くための力になる!

理科の講師として6年経験を積んだ後、別の校舎へ異動。同時に副室長として現在は授業と教室運営の両方に携わっています。講師として心掛けているのは、授業を通じて理科ならではの知る喜びを伝えること。理科は問題を解くだけの教科ではなく、理科を学ぶことで自然界のあらゆる事象が起こる原理を理解できるようになるのが醍醐味です。特に理科を本格的に学び始めた低学年の子ども達には、習う単元と日常の暮らしの中にある共通項を伝え、理科により親しみを感じてもらえるよう意識しています。

今でこそ子ども達に寄り添うことができるようになった私ですが、入社間もない頃は中学受験の深刻さをあまりわかっていなかったかもしれません。当時はまだ授業を持っていませんでしたし、子ども達との接点といえば質問を受け付ける時ぐらい。入試を間近に控えた教室の張りつめた空気やピリピリとした子ども達の緊張感も、あまりリアリティがありませんでした。そんな時、当時の室長と一緒に超難関校の合格発表に行きました。そこで目にしたのは掲示板に張り出された受験番号を前に呆然と立ち尽くし、泣き崩れる塾生の姿でした。まだ幼い子ども達が辛い現実を突きつけられ、それでもそれを受け止めて歯を食いしばっている。そんな彼らを見て、私はこの子ども達が中学受験を勝ち抜くための力になると決めました。

その日から私は講師として一人前の授業を行うため、模擬授業や板書の構成案づくりに明け暮れ、師匠と仰ぐ講師に何度もチェックを受けながら中学受験のプロとなるために努力を重ねました。講師としてひとり立ちを果たした日に誓ったのは、自己満足ではなく子ども達にとって興味深い授業をし続けること。10年目の今も折に触れてこの原点に立ち返り、講師という立場に甘えていないかと自分を戒めています。子ども達は講師というだけで無条件に慕ってくれますが、私たち講師は決して驕ってはならないと後輩たちにも教えています。(大江)

入社の決め手を教えてください!

法学部卒ですがこの道を究めるよりも、自身も経験した中学受験に挑む子ども達を支えたいと当社を志望。理科好きな子どもを増やしたくて理科講師を選びました。(大江)

競合塾との戦いを勝ち抜けたのは、ベテラン講師に鍛えられた着眼点と企画力!

幾つかの教室を経て、現在は枚方で室長を務めています。私が日能研で働くやりがいを実感したのは入社1年目の冬ごろから。最初は授業以外の付帯業務が中心で、仕事に追われる毎日は思い描いていた講師の仕事とは少し違って見えました。しかし、算数講師として教壇に立つための研修を受け始めたことで心境が変化。ベテラン講師の厳しいチェックを乗り越えて初めて子ども達の前に立った時、彼らの真剣なまなざしを見て「この仕事を選んで良かった」と実感しました。

そんなやりがいは教室運営に携わるようになってさらに増し、室長を任された枚方駅前校では確固たる自信へとつながりました。しかし着任当初はいばらの道で…というのも枚方エリアは競合塾が圧倒的に強く、多方面からの無言のプレッシャーを感じていました。そんな逆境を乗り越えるきっかけになったのが、ベテラン講師仕込みの特訓授業です。以前に近隣の名門校向けのカリキュラムを一から考え、成功体験を積んでいたので、当校でもエリアきっての人気中学に的を絞ったカリキュラムを企画。するとこれがハマり、保護者や子ども達の私への信頼はうなぎ上り。さらに塾自体の評判も高まり、入塾希望者が跳ね上がるという成果を得ることができました。

「自分が絶対合格させる!」というむき出しの情熱がこの仕事のカギ。若手のうちは熱い指導で子ども達と一体になる醍醐味をぜひ味わってもらいたい。また、中学受験は高校、大学とは異なり、保護者との連携も欠かせません。熱い指導は子ども達のためになるだけでなく、保護者から信頼を得るための重要なポイントです。私は定年まで当社で働くつもりですが、今後は室長経験を生かして教材開発や校をまたいだ特訓担当などでも活躍したいと思っています。(君谷)

入社の決め手を教えてください!

一旦は異業種の営業として内定を得たものの、迷いが生じて就職活動を再開。決め手になったのは、塾業界へのイメージとは真逆のメリハリある働きやすい環境でした。(君谷)

企業研究のポイント

『あなたが社会人になるときの『価値』は何ですか?
給与・キャリア形成・働き甲斐など人それぞれで異なるはずです。
もしあなたが<次代を担う人を育てる>ことに価値を感じるならば当社に興味を持つべきかもしれません。
また、人を育てつつも「自分を高めたい」「顧客に愛される仕事がしたい」と思うならば同様に当社の仕事を知ってみる価値があります。

加えて当社には「やりたいことにチャレンジできる環境」があり、「誰にも平等なチャンス」も用意されています。
挑戦には失敗がつきものです。しかし当社では失敗は咎めず「次の成功の糧になるもの」と考えます。だからこそ社員の積極的なチャレンジを後押ししています。あなたに挑戦心と向上心があれば、それを形にできる場所が当社にはあります。

少子化問題がクローズアップされますが、”教育”は必要不可欠な領域です。
中学受験率が年々向上している今だからこそ、私たちは仕事を通じて子どもたちの成長を見守り、そして活力となっていきたいと考えます。

そんな環境に魅力を感じたなら、ぜひ一度私たちのことだけでなく業界や仕事内容を研究して下さい。そして、皆さんの目で『自分が身を置くべき仕事かどうか』を見極めて頂きたいと思っています。』

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「子ども達への面倒見の良さだけではなく、新入社員や若手へのケアも万全。業界知識や指導経験ゼロでも一から教育して、立派なプロに育てます」と人事担当の亀岡さん。

マイナビ編集部から

日能研関西への取材を通じ、実感したのは講師一人ひとりが高いプロ意識を持っていることだ。塾にも様々な個性があり、日能研は中学受験に特化している。まだ幼い小学生に学ぶ楽しさを教えることから始め、目指す中学への合格を勝ち取るまで寄り添い、さらにその学びは一過性のものではなく自身の未来につながるものだと諭す。こんな仕事に、生半可な気持ちで向き合うことはできないだろう。

塾の講師になるのに教員免許は必要ないが、資格の有無では計れない指導スキルや人間力が欠かせないと実感させられた。教育学部卒以外の人材も多数活躍する同社では徹底した研修が用意され、決められた基準をクリアしなければ教壇に立つことは許されない。また、子ども達と真摯に向き合う姿勢も求められ、日能研では日々塾生と講師の熱いドラマが繰り広げられていると知った。

その一方で同社には働きやすい環境もあり、やりがいある仕事と充実したプライベートの両方を手に入れることができる。塾の仕事はハードというイメージがあったが、日能研関西は残業も月3.7時間と少なく、有給休暇も取得しやすい。家庭と両立する女性社員が活躍していることからも、同社の働きやすさを感じてもらえるだろう。

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法学部卒の大江さんが理科講師を務めるように、同社での研修を受ければ文系卒でも理系講師として活躍できる。自身の可能性を試してみたい方にももってこいの環境だ。

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