最終更新日:2026/8/21

練成会グループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 教育
  • 広告制作・Web制作

基本情報

本社
北海道

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

時代とともに変化する学習塾の役割を見極め、最適な教育サービスを追求!

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三者三様の視点で語る、練成会の魅力とキャリアの築き方

北海道を中心に発展してきた学習塾「練成会グループ」。指導理念、仕事のやりがい、今後の事業ビジョン、採用や育成の方針、そして就活生への熱い思いまで、3人のキーパーソンから様々なお話を伺いました。

<写真左から>
■吉田 文博さん
 (株)練成会 執行役員/統括本部長

■谷 真里奈さん
 (株)練成会 人事部

■中島 泰成さん
 (株)練成会 札幌練成会 室長

場所や時間の制約を超えて質の高い教育を届ける仕組みづくりで、さらなる成長を目指す。

練成会グループの根幹にあるのは、「心と創造」という理念です。経年数や立場によって捉え方は様々ですが、「心」とは時代が流れても変えてはいけない人と人との関わり、「創造」は市場やニーズの変化に合わせて柔軟に変えていくべきことと、今の私は捉えています。この基本理念をサービスや人財育成に反映させ、単なる学力向上に留まらず、精神力や胆力を備えた子どもたちを育むことを目指しています。

強みは、集団指導、個別指導、映像指導、オンライン指導という多様な指導形態をバランス良く展開していることです。生徒のライフスタイルや学習環境・個性に合わせた学びを提供できるため、少子化が進む中においても、多くの生徒と保護者から支持されています。大切にしているのは、「泥臭さ」。教育の本質を「人」に置いているのです。講師が生徒や保護者と直接向き合い、本気で心の成長や学力向上に踏み込む姿勢が、深い信頼関係につながっていると思います。卒業後も顔を出してくれたり、自分の子どもを練成会に通わせていただくなど、長いお付き合いが続いている人もいます。

失敗を恐れずチャレンジする。そんな人が、当グループで成長し活躍し続ける人です。これから入社する若い人たちにも、試行錯誤を繰り返しながら前のめりに挑戦してほしいと思います。若さゆえのエネルギーや、生徒のために懸命になる姿こそが、生徒や保護者の信頼を勝ち取る最大の武器になるからです。例えば、新人が業務に手間取ったり、熱意のあまり授業時間をオーバーしたりしても、それを成長の糧として前向きに捉える文化が根付いています。塾講師からスタートし、多様なキャリアパスを描けるのも当グループの特色。私自身も、現場で24年間数学講師を務めた経験を生かし、現在はICT統括本部で映像やアプリの製作をする一方で、採用、後進の育成にも携わっています。現場経験を強みに、自分の可能性を拡げていけるのも、練成会らしい企業文化だと思いますね。

今後は、人口減少が進む地域への教育支援を強化していく予定です。都市部では対面指導や個別指導などの通塾型を軸にしつつ、過疎地や教室のない地域にはオンラインや映像授業を戦略的に展開することで、場所や時間の制約を超えて質の高い教育を届ける仕組みづくりを行い、さらなるエリア拡大に注力していきます。
<吉田さん>

学生のみなさんへ

練成会では講師が生徒に深く関わり、心の成長や学力の向上を本気で考えていきます。それは同僚社員に対しても同じ。先輩が後輩に本気で関わる育成文化がここにはあります。

結果が出せなかった時、要因を分析し改善につなげる仕組みがあるから、失敗を恐れず挑戦できる。

塾講師としてのキャリアは、手厚い研修のもとスタートしました。入社直後の約2~3週間は、本部での集中研修でチョークの持ち方から書き方・話し方など授業の基礎を固めます。そして生徒の前に立っても良いレベルに達すると、教室に配属。メンターや科目担当の先輩に付いて授業見学を行い、時には授業の一部を担当するなど徐々にできる範囲を広げながら、独り立ちしていきました。その後も、入社1~2年目の若手研修や月2回の科目会、タブレットでの授業動画視聴などを通し、研鑽し続けられる環境があります。

現在、小・中学生を中心に「理科」の集団指導を担当しています。子どもたちを教えていて楽しいのは、目の前の生徒が納得した表情を見せた瞬間。また、成績アップや志望校合格など、生徒それぞれが目標を達成できた時には、大きなやりがいを感じます。一方、良い結果に結び付かなかったり、志望校変更などの理由で練成会を辞めたりとうまくいかないことも多々あります。そんな時に役立つのが、先輩・上司への報告制度。対応や生徒との関わりを振り返り、うまくいかなかった要因の分析と改善につなげる仕組みです。失敗を次の指導に生かすことができるため、生徒にとっても自分自身にとっても、有益な取り組みだと思っています。

入社2年目には目指していた教室長となり、教室全体の運営を担うようになりました。保護者面談、進路指導、さらには講師間のパイプ役など、仕事の幅は多岐にわたります。多様な角度からの働きかけで生徒の意欲を引き出し、行動の変容を間近で見られることは、教室長ならではの醍醐味です。後輩の育成やサポートで大切にしているのは、人としてフラットに接すること。特に1年目の新人とは、日頃から積極的にコミュニケーションを取るよう努めています。例えば、顔色の変化から異変を察知して話を聞き、問題があれば業務調整を行うなど、精神的なフォローも含めサポートしています。

今後の目標は、担当する教室の生徒を全員、合格に導き、教室の規模を大きくしていくことです。キャンセル待ちが出るくらいの評判が、私の成長の評価だからです。「なぜ勉強が必要か?」などという啓蒙活動にも力を入れ、生徒の伴走者として走り続けます。
<中島さん>

学生のみなさんへ

塾講師に向いているのは、人のために頑張れる人。生徒のことを第一に考えて努力し続けられる人に、仲間になってもらいたいです!

本音で語り合い、就活生の応援団として一人ひとりの未来に寄り添う採用を行います。

学生一人ひとりのキャリアビジョンに寄り添い、その実現を全力でサポートする。それが、当社の採用における基本姿勢です。何より重視するのは、相互理解の場としての面接。企業としてあなたを一方的に判断するのではなく、対話を通じて「何ができるか」「何をしたいか」を共に模索していきます。私たちが最も避けたいのは、入社後のミスマッチです。学生が描くビジョンが当社で叶えられない場合には、誠実にその事実を伝えます。お互いに本音で語り合い、当社で「できること」「やってみたいこと」をすり合わせていきましょう。

そのためにも、面接用に準備された回答ではなく、失敗談なども臆せず話してほしいと思っています。失敗から学んだことにこそ価値があるし、そのエピソードに表れる「その人らしさ」を知りたいのです。だから就活生の皆さんは、ぜひ「ありのまま」の自分を表現してください。もちろん最初は緊張すると思いますが、リラックスして臨めば大丈夫。面接が終わった後、「1時間があっという間でした」「楽しかったです」「ここまで自分を知ろうとしてくれる会社はなかった」と言ってくれる人もいるんですよ。そんな声を聞くと、ありのままを引き出せたのだと嬉しくなります。

一次面接を行う私の役割は、「就活生の応援団」。説明会から内定まで、長い道のりの伴走者として「何かあれば、谷さんに相談すれば大丈夫」という存在でありたいです。そのため、選考が進むたびに声をかけてフォローし、練成会で働くイメージをクリアにしていきます。

入社後も、応援団としての思いは変わりません。直属の上司以外とのフォロー面談を実施するなど、孤立させない環境を整えています。講師が生徒に行うのと同様に、私たち人事部も、新入社員と本気で向き合い、成長につながるよう全力でサポートすることがやりがいなのです。就職活動は、新しい世界の扉を開く貴重な機会です。皆さんがその扉を叩き、私たちと出会うことで、お互いの未来がより良い方向へ変わっていくことを心から願っています。
<谷さん>

学生のみなさんへ

面接はピカピカと光る「あなたらしさ」を見つける大切な時間。わくわくするような未来を一緒に考えていきましょう。

若手社員が描くこれからと、上司からのメッセージ

教室長として、大規模な教室を運営している中島さん。理科の講師を務めながら、生徒のケアや進路指導、保護者対応、集客など多岐にわたる業務に全力で取り組んでいます。生徒や保護者、チームのメンバーから厚く信頼され、誠実な姿勢が魅力です。今後は、運営面で組織を束ねるマネジメントの道、あるいは教科を極めるスペシャリストの道が開かれていますが、どちらに進んでも経験を重ねてキャリアアップを続け、年輪の厚い人財となり、会社を力強く牽引してほしいですね。
<吉田さん>

現時点では、教務と教室運営を高いレベルで両立させたいと考えています。そして目指すのは、「生徒にとって最高の居場所となる塾」となること。そのためには、自分自身が成長し続けなくてはなりません。ひとことで授業と言っても、その奥深さはとても魅力があります。「これでいい」と決めた時点で成長が止まる。なので、日ごろからトップ講師の授業をタブレットで視聴して学ぶなど、さらなるスキルの研鑽に努めます。後輩にも積極的に働きかけて共に成長することで、組織全体の底上げを図り、グループの発展に貢献していきたいです。
<中島さん>

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入社時の研修を懐かしく振り返りながら談笑。生徒の笑顔や涙、そして日々の成長が、私たちを強くしてくれます。

マイナビ編集部から

1977年、北海道で誕生した練成会は道内で安定した運営実績を誇り、幅広く支持を集める学習塾グループ。現在は、東北、首都圏にもエリアを広げ、各地に269教室を展開している。少子化が進む中、その成長の基盤になっているのが、集団指導、個別指導、映像指導、オンライン指導という、多様な授業形態。常に変化し続ける世の中で、子どもたちや家族のライフスタイル、ニーズに合わせたベストな教育サービスの提供に取り組み、新たなコンテンツを生み出し続けてきた。今後は、都市部の塾に通えない地域の子どもたちにも質の高い授業を届ける仕組みづくりに注力していくようだ。

今回インタビューしたのは、立場もキャリアも異なる3人。執行役員/統括本部長の吉田さんのお話からは、事業や今後の展望に加え、現場経験を生かした多様なキャリア形成について知ることができた。中島さんは、塾講師として教壇に立ちながら教室全体をマネジメントする教室長も務め、その仕事ぶりは吉田さんからの信頼も厚い。そして特に印象深かったのは、採用担当の谷さんのお話。「就活生の応援団」として、一人ひとりの「らしさ」を引き出す練成会の採用方針を熱く語ってくれた。その思いは、入社後も変わらない。新入社員は温かく迎えられ、教育のプロたちのサポートを受けながら、安心して成長していけるだろう。

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エリアや事業領域の拡大を目指す中、マネジメントスキルを磨くチャンスも多い。多様なキャリアパスから、自分らしい道を見つけられる環境だ。

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