最終更新日:2026/2/12

東京海上日動あんしん生命保険(株)

  • 正社員

業種

  • 生命保険

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

チームで支え合う。お客様本位。その姿勢が想いある仕事を生む

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多様な挑戦を支え、自分らしいキャリアを描ける職場

それぞれ異なる道を歩んできた先輩たちが、同じ想いで仕事に向き合っている。互いの強みを認め合い、自分でキャリアを描いていく。この会社だからこそ実現できる、先輩たちの働き方に迫る。

写真右/満仲 駿慈さん
関東営業部首都圏支社
法学部出身(2020年入社)

写真左/平井 梨奈さん
業務プロセス企画部企画管理G
理学部出身(2015年入社)

信頼の一つひとつが、守れる未来を増やしていく

東京海上日動あんしん生命の保険商品の販売は、全国約13,000店の代理店さんによって支えられています。私が所属する営業部門の役割は、そうした代理店さんが自信を持って当社の商品を提案できるよう“伴走”することです。担当する代理店さんがどんなお客様と向き合い、どの保険会社の商品を扱っているのか、どのような情報やサポートがあれば、当社の商品を提案しやすくなるのか。一社一社の状況に合わせた支援策を描き、確かな提案へとつなげていくのが私たちの仕事です。

保険業界を志したきっかけは、母の病気を通じて“備えの力”を痛感したことです。治療費や収入面でどれほど生活が揺らぐか、その現実を家族として目の当たりにし、同じ経験をする人を少しでも減らしたいと思い保険会社に入りました。当社に来る前は、別の生命保険会社で営業職員さんのマネジメントをしていましたが、キャリアの選択肢が限られる環境に物足りなさを感じ、転職を決めました。当社を選んだ理由は、前職の仲間が次のステージとして活躍していた実績と、自ら手を挙げて新しい業務に挑める制度が整っていたことに惹かれたからです。他社を知っているからこそ、東京海上日動あんしん生命の“成長機会の豊富さ”は大きな魅力だと感じました。

日々の仕事で意識しているのは、代理店さんの“ビジネスパートナー”として信頼される存在であること。代理店さんは多くの保険会社の商品を扱うこともあるため、こちらの小さな見落としが、そのまま他でのご提案につながることもあります。叱責すらなく、静かに離れていく。そんな厳しさがある世界だからこそ、日々の対応に妥協はできません。頂いた質問にはできる限り早く答え、必要となる情報は先回りして準備し、できる限り対面で会い、言葉の温度感も含めて丁寧にコミュニケーションをとること。それが私の基本姿勢です。代理店さんが抱える疑問や不安に「自分より先に気づいてくれる担当」でありたい。その積み重ねが、「あなたが担当だから、生命保険提案を頑張りたい」という言葉につながり、確かな信頼になっていくのだと思います。代理店さんの提案力が一段高まれば、その先にいるお客様の守れる人生が増えていく。その実感こそが、私がこの仕事に魅力を感じてやまない理由です。
(満仲さん)

先輩が語る「当社の魅力」

数字だけではなく、お客様にどう向き合い、後輩をどう育てたかもきちんと評価されます。個人プレーではなく、チームで成長していく風土が根づいた会社です。(満仲さん)

営業で感じた視点を、今は“仕組み”に変えていく

私が東京海上日動あんしん生命と出会ったのは、就職活動中に参加したイベントでした。理学部出身で、当初はメーカー志望で金融業界は全く想定していませんでした。ただ就活を進める中で、「地方転勤が前提」「営業一択」という働き方に、将来への不安を感じるようになったのも事実です。そんなときに知ったのが、転勤がなく、営業に限らないキャリアを描ける当社の働き方でした。もともと私は、同じことを続けるより、節目ごとに新しい挑戦をしたいタイプです。営業の先にも企画など別のフィールドへ広がっていくジョブローテーションの考え方は、まさに自分の性格に合っていると感じました。

入社後は営業職としてスタートし、訪問型やショップ型など、さまざまなスタイルの代理店さんを担当しました。現場で多くの経験を積む中で、「どうすれば伝わるのか」「どうすれば動いてもらえるのか」を自然と考えるようになりました。この長い営業経験が、今の仕事の土台になっていると感じています。

現在は業務プロセス企画部企画管理Gで、お申し込みからお支払いまでの一連の流れを、よりわかりやすく、より使いやすくするための企画を担当しています。紙中心だった手続きをWeb化したり、マイページとSNSを連携させたり。お客様はもちろん、代理店さんや営業担当者にとっても「使いやすい」と感じてもらえる形を目指しています。営業時代に感じていた“やりにくさ”が、少しずつ仕組みとして改善されていく手応えを、今あらためて実感しています。

この部署への異動は、JOBポスティング制度(主体的に描いたキャリアの実現に向けて、自ら希望する職務に応募し、異動する制度)を利用して自ら希望しました。営業企画ではなく、あえて事務系の企画部門を選んだのは、営業と事務の“橋渡し役”になりたいと考えたからです。営業経験者が少ない部署だからこそ、現場のリアルを伝えられる存在でありたい。そんな想いがありました。実際に「営業目線があるから助かる」と言ってもらえる場面も増え、自分のアイデアが仕組みとなって全国で使われていくことに、確かなやりがいを感じています。これからも「今の自分が、一番成長できる場所」を自ら選び続けたいと思っています。営業も企画も経験したからこそ、これから先も可能性に枠をつくらず、新しい挑戦を重ねていきたいです。
(平井さん)

先輩が語る「当社の魅力」

互いの強みを認め合い、同じ目標に向かってチームで挑む。一人ではなく、皆で前へ進む一体感のある職場です。(平井さん)

自分らしさも、得意も大切に。認め合う風土でキャリアを描く

当社には中途・新卒・出向者といった多様なバックグラウンドの社員が集まり、同じチームとして連携しながら仕事を進めます。役職や年次に関係なく意見を尊重し合う風土が根づいており、「この分野はあの人に聞こう」と助け合える関係です。雑談と相談が行き交う温かい空気があり、前職で感じていた“数字だけに縛られる閉塞感”とは全く異なる環境です。

プロジェクトリクエスト制度(社員が所属部署を問わず、現在の所属部署の業務を担当したまま、部署を越えて他部のプロジェクトに参画できる制度)を活用し、人事業務にも挑戦しています。学生面談や採用企画に携わる中で、営業とは異なる視点から「どんな人が活躍し、会社を前進させるのか」を考える機会が増えました。そこで得た気づきをもとに、現在は経営陣へ向けた提言資料をまとめているところです。会社の未来を自分の言葉で形づくる経験は、大きなやりがいになっています。

後輩育成では、“横に並んで伴走する”姿勢を大切にしています。多様性を認め、挑戦を歓迎し、支え合えるこの風土があるからこそ、一人ひとりが役割の幅を広げながら成長していける。それが、当社で働く大きな魅力だと感じています。
(満仲さん)

今の部署に着任してすぐ、「営業目線だとどう見える?」と先輩方から次々に声をかけられました。事務や企画の専門知識がない私に、一方的にやり方を教えるのではなく、「培った営業経験を、チームに足してほしい」と言ってくれる。異動者を“よそ者”にせず、その人ならではの強みを自然に受け入れてくれる関わり方に、当社らしい社風の良さを感じています。

部署の雰囲気はとてもフラットで、誰かが困っていれば自然と声がかかり、悩めば一緒に考える。自分の仕事だけに閉じこもるのではなく、それぞれの得意分野を持ち寄り、サービスそのものを良くしていこうとする空気があります。JOBポスティング制度も、そんな社風の延長線にあると感じます。営業で終わらず、企画にも挑戦できる。自ら手を挙げ、自ら道を選べるからこそ、「与えられる仕事」ではなく、「自分でつくっていくキャリア」だと感じられます。

決まった枠に収まる必要はなく、挑戦したいときに挑戦できる。その自由さがあるから、これからも自分の可能性にブレーキをかけず、自分らしいキャリアを描き続けていきたいと思います。
(平井さん)

先輩が語る「当社の魅力」

2人は業務に加え人事プロジェクトにも参加。「人がどう育ち、どうつながるかが会社の力になる。評価や配置は管理ではなく、可能性を広げる仕組みだと実感しています」

企業研究のポイント

■“働き方の仕組み”にも注目してみよう/満仲さん
企業研究は人生に一度きりの大切な機会です。だからこそ、業界も企業も幅広く見てほしいと思います。その中で保険業界に興味を持ったら、「どんな販売チャネルで、どれくらいの影響力を発揮できる仕事なのか」という視点で見てください。直接販売なのか、代理店さんなのか、銀行窓口に強いのか。どのチャネルに力を入れている会社なのかで、営業のスタイルや役割も大きく変わってきます。さらに、数字重視の考え方なのか、弊社のように育成やチームを大切にする風土なのか。その違いを知ることで、「どんな働き方をしたいのか」「どんな成長を目指したいのか」がより具体的に見えてくると思います。

■ありのままの自分で、向き合ってほしいです/平井さん
社会人になる準備をするうえでは、つい背伸びをしたくなるものだと思います。でも、無理に自分を大きく見せようとすると、どこかで苦しくなってしまいます。「できないことはできない」と受け入れ、ありのままの自分の思いを大切に企業研究に臨んでください。フラットに向き合える会社かどうか。それを基準に探すのも大事な視点です。環境や社員の雰囲気を見て、「ここなら自然体で働けそう」と感じられる会社を見つけてほしいです。

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企業研究では「福利厚生」だけでなく、「人」や「理念」にも注目を。自分らしく働ける環境かどうか、という視点が大切だと思います。

マイナビ編集部から

取材を通して強く感じたのは、東京海上日動あんしん生命の仕事が、役割ごとに分断されることなく、互いに影響し合い、支え合いながら一つの価値を生み出しているという点である。営業は代理店さんを通じて、その先のお客様へ安心を届け、企画は営業や代理店さんがより力を発揮できる体制をつくっていく。誰か一人の成果ではなく、チームで、会社として、質の高いサービスを届けようとする姿勢。その根底に流れているのが「お客様本位」という揺るぎない思想であった。

また、印象的だったのはプロジェクトリクエスト制度を通じて、社員が自らの意思でキャリアを描き直せる環境が用意されていることだ。ライフイベントに合わせて働き方を選び直し、仕事の中で見つけた新たな可能性に挑戦できる。会社にキャリアを預けるのではなく、自分の意志で更新できる。その自由さは、これから社会へ踏み出す学生にとって、魅力となるはずである。

さらに心を打たれたのは、相手の立場を想像し、問題意識を持って行動し続け、新しい価値を生み出そうとする姿勢、そして困難な課題にも粘り強く向き合う姿勢が、個人の意識として組織全体に根づいている点。同社の最大の財産は、間違いなく「多様な人材」である。多様なバックボーンを持つ社員が、強みを持ち寄って会社の成長を支えている。すべての起点に“人”の力があることを、取材を通して強く実感した。

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全国の代理店さんとともに安心を届けるビジネスモデル。営業と企画が連動し、価値を磨き続ける“チームワーク”こそが同社の強み。

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