最終更新日:2026/6/30

第一電材(株)

  • 正社員

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業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 半導体・電子・電気機器
  • 医療用機器・医療関連
  • 商社(精密機器)
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

将来性抜群のエレクトロニクスに貢献。文系・理系を問わず成長できるフィールド!

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チームワークが根づき、支えあう風土があるので安心!

半導体、ロボット、通信、医療機器などのエレクトロニクス産業を支え、安定成長を続ける専門商社「第一電材」。その最前線で活躍する先輩二人に、成長の歩みと現在のチャレンジ、そして今後について伺った。

■N.M.さん(画像左)
東京本社営業部(営業)
2022年入社/経済学部 経済学科卒

■T.K.さん(画像右)
東京本社営業部(営業アシスタント)
2021年入社/文学部 日本語日本文学科卒

自分の裁量で提案~納品を推進。今は半導体分野に挑戦中!【N.M.さん/営業】

大学を半年間休学してフィリピンのインターンシップに参加した際、日本人留学生のサポート業務を通して、留学生の様々なニーズに応えることにやりがいを感じました。就職活動においてもその経験をベースに、「お客様に最適な提案を行い、喜ばれる仕事」を志望。商社である当社に惹かれたのは、1つの商材にとらわれず、幅広い選択肢の中からベストな商材を提案できる点と、多彩なテクノロジーに触れ、新しいコトを常に吸収できると感じたからです。

入社1年目は各拠点を数カ月単位でローテーションし、ケーブル類の加工を行う工場実習や入出荷を手がける物流業務を経験したうえで、東京本社へ配属となりました。東京本社では入出荷業務、営業アシスタント業務を経験し、入社3年目から営業活動をスタート。同年には早くも海外出張のチャンスを掴み、タイ・ラオスを拠点とする日系企業や仕入れ先工場を訪れました。現地のニーズや課題、販売価格とコストの兼ね合いなど、現地に行かないと得られない生の情報も得られ、とても楽しくて実りの多い出張となりました。

4年目の今、メインで担当しているのは、半導体製造装置メーカーのお客様です。半導体の製造工程は複雑で、クリーンルームや真空状態での稼働にも耐えうるケーブルが求められるシビアな世界。「もっとクリーンでやわらかいケーブルを使いたい」といったご要望に対して、仕様や数量、コスト、納期などをふまえてベストな仕入れ先メーカーを選定し、自社工場での加工・組み立て、出荷・納品まで、担当営業として責任をもって目を行き届かせます。先輩・上司はもちろん、仕入れ先の皆さんにも協力していただきながら知識・情報を増やし、提案~納品まで自分の裁量で完結できるようになったことに自身の成長を感じているところです。

産業用ケーブルは、一般的にはほとんど表に出ることがありません。しかし、半導体はスマートフォンやパソコン、家電、自動車など、皆さんの身の回りの機器をつくるうえで欠かせない重要な部品。なかでも当社では「自社工場を持つ商社」として幅広いニーズに対応でき、世の中に必要不可欠なモノづくりの先端を支えていることにやりがいを深めています。

会社の好きなところは?

どのグループにも属さない独立系の商社なので、仕入れ先が幅広く、お客様のご要望に沿った提案が可能です。チームプレーが根づき、連携しやすいことも魅力!(N.M.さん)

各方面を支え、「ありがとう」をいただける仕事!【T.K.さん/営業アシスタント】

大学ではバレーボール部の活動に打ち込みましたが、3年生の夏にケガをしてしまい、プレイヤーからチームを支えるマネージャーに転身しました。それが転機となって「チームメイトを支え、喜んでもらえる魅力」を知り、就職活動では周囲をサポートする事務職を中心に検討。なかでも当社はチームプレーを大切にしていると聞き、チーム競技に励んできた自分にピッタリだと感じました。そして設立から黒字経営を続けている安定性にも安心感を覚え、入社を決めました。

営業アシスタントとして入社した私は、半年間の研修からスタートしました。前半の3カ月間は北関東支社の物流部門にて商品の入出庫や梱包などを経験。正直、入社前まで「産業用ケーブル?」という状態だったのですが、入出庫業務で実際の商品に触り、軽量のコネクタから一人では持ち運べないほどずっしりと重いケーブルまで、商品スペックだけでは得難いリアルな感触を体感でき、今行っている入出庫手配の仕事に生きています。続いて後半の3カ月間は山梨の自社工場にてハーネスと呼ばれる部品の加工に携わりました。先輩の手ほどきを受けながら繊細な作業も経験でき、加工の流れや技術力の高さを知ることができて非常に有意義でした。

そして、1年目の10月に東京本社営業部に配属となり、営業アシスタントを務めています。お客様からの問合せ対応や受発注の手配、見積作成、納期調整などを社内で行い、外回り中心の営業をサポートする役割です。お客様と電話やメールで直にやりとりすることも多く、仕入れ先メーカーや自社工場と連携して対応しています。お客様から短い納期でケーブルの加工を依頼されることもあるのですが、そうした際も工場に相談すれば、できるだけお客様第一で対応してくれます。自社に工場があるというのは本当に心強いです。逆にどうしてもこの納期では難しいという場合には、私がお客様との納期調整を行い、工場の皆さんの負担を軽減するように動きます。

相手ありきの仕事なので難しくもありますが、うまく調整できたときには、お客様、仕入れ先メーカー、そして社内の関係各所から「ありがとう」と言っていただけるので励みになります。

会社の好きなところは?

新人教育が手厚いところ。入社後はモノづくりや物流の部署をローテーションし、「産業用ケーブルとは?」からじっくり学べます。だから知識がなくても大丈夫!(T.K.さん)

多くのつながりが生まれ、「人」に恵まれた会社だと実感!

【N.M.さん】
営業にとって大切なのは「情報」だと思います。お客様先のプロジェクトの動向や困りごとなどを敏感に把握しておくことはもちろん、マーケットの状況や価格の変動、新製品の動きなど、さまざまな情報を敏感にキャッチすることが、精度の高い提案に結びつきます。そうした情報の引き出しを増やしておくことで、お客様をご訪問する際にも「手ぶら」ではなく、いつもお客様にとって有益な情報をお持ちすることができ、それが信頼につながると思っています。

営業の先輩に聞けば「こんな仕入れ先があるよ」「今の相場だと、価格はこれくらい」など、的確で具体的なアドバイスをいただけます。工場や物流の皆さんにもフランクに相談でき、加工や発送について理解を深めることが可能です。仕入れ先メーカーも勉強会を開いてくれて、新製品について学ぶことができます。社内外のいろんな人とつながれることも、この仕事の魅力です。

2025年10月には神奈川支店が設立されました。私は東京本社の一員として、神奈川支店と切磋琢磨しながら取引を広げ、首都圏のシェア拡大に貢献していきたいです。

【T.K.さん】
単にモノを流すのではなく、多くの人が介する仕事ですから、相手にこちらの意図をわかりやすく、正確にお伝えすることが大切です。入社1~2年目の頃には、お客様からお聞きしたことをそのまま伝えるばかりでしたが、今はお客様の意図を把握し、どう対応すべきなのかを自分で組み立てて関係各所へ展開するように心がけています。多くの人と力を合わせて目標に向かっていくため、まさしくチーム競技のようだとも感じます。

営業チームはいい人ばかりで、お互いに支え合いながら仕事を進めています。研修期間中にお世話になった支社や工場の皆さんも、連絡すれば「元気にやってる?」と気遣ってくれて、気兼ねなく頼れる人たち。社員旅行や交流会などのイベントで顔を合わせれば、「久しぶり!」と再会を喜び合っています。本当に仲間を思いやる人が多く、人間関係に恵まれた会社です。

私の目標は、お客様との信頼関係をさらに厚く育むこと。新卒で加わる仲間のために、マニュアルの整備や入社後のサポートにも力を注ぎたいと思っています。

会社の好きなところは?

年次や職種の垣根がなくお互いに支えあえる職場。「サポートのおかげで営業活動に専念できます」とN.M.さん。T.K.さんは「営業メンバーからの感謝が励みになる!」と笑顔。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.K.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【N.M.さん】
営業の仕事には個人プレーのイメージがあるかもしれませんが、当社はチームワークの根づいた職場です。同期入社の仲間とは何でも相談しあえる間柄ですし、先輩・後輩とも仲が良く、代表や上司も気軽に声をかけてくれます。部署の垣根もなく、会社全体で成長していこうという一体感があります。
文系出身の私が入社後に半導体について学んでいるように、当社では文系・理系の出身の区別がなく、入社後の研修やローテーションを通して基本からじっくりと身につけられます。一人で悩みや課題を抱え込まず、相談相手がたくさんいる職場ですから、安心ですよ。

【T.K.さん】
当社は創業から58年、黒字経営を続ける安定企業です。これからも発展するエレクトロニクス分野の商材を扱っているので、将来性も高く、安心して働き続けられます。また、オンオフのバランスがいいことも魅力。私は仕事帰りにはフィットネスジムで体を動かし、連休には実家に帰省してゆっくりと過ごしています。
就職活動では自分の軸を持つことが大切。私は「支える仕事」「安定」を軸にし、当社と出会いました。皆さんもこれまでの経験を振り返りながら、「何が向いていそうか」「どんな働き方をしたいか」などを検討してみてください。自分の軸を大切にすれば、きっといい出会いに恵まれると思います。

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若手が多く活躍し、梅澤代表(左上)を交えてフランクに話す光景も日常的。全店会議や会議後の親睦会、社員旅行など、全社で集まる機会も多く、拠点を超えて交流が広がる。

マイナビ編集部から

あらゆる分野でデジタルシフトが本格化し、半導体やロボット、通信などのエレクトロニクス産業がますます活況を帯びてきた。データ量が膨大になり、「つなぐ」ことの重要性もますます高まる。そうした追い風のもと、創業から58年にわたって黒字・無借金経営を続けるのが、第一電材である。

デジタルシフトやIoT、AIなどの実用に欠かせない電線・ケーブル類を扱う専門商社として、大手メーカー各社と取引。自社工場を有するため、顧客ニーズに叶った製品を提供できることも、同社ならではの強みだ。今後も日本各地への拠点立ち上げやグローバル展開を加速させ、60期に売上1000億円、その先には売上1兆円企業をめざす。

エレクトロニクスと聞くと、理系の会社と思われることがあるかもしれないが、同社では文理関わらず長期的なジョブローテーションを通して知識・スキルを磨き、じっくりとキャリアを伸ばしている。上司・先輩がそのサポートを惜しまず、会社としても研修・教育や評価制度、キャリア支援などを手厚く整えている。今回取材した二人も文系出身で、「研修で基本から学べて、相談相手がたくさんいるので心配いりません」と話してくれた。

仲間と支えあい、チームで成長を喜びあう風土が育まれた同社。チームワークや人のよさ、成長性にピンと来たなら、ぜひチェックしてほしい企業である。

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「“人”を大切にする社風です」と話す人事担当の二人。社内のDX推進によって業務効率を高め、残業は月20時間程度と少なく、年間休日は125日と充実している。

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