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最終更新日:2025/4/1
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「悩んでいたら必ず誰かが声をかけてくれるなど助け合う環境です。最初はうまくできなくても、意欲の高い人なら周囲に支えられて大きく成長できます」(代表取締役社長 林)
共働き家庭や、単身世帯の増加により、近年、手軽に野菜を摂れる「カット野菜」市場が急成長しました。そのなかでカット野菜生産の企業として揺るぎない信頼を得ているのが、私たち旭物産です。大手スーパーやコンビニなどから安定してご注文をいただいています。当社が選ばれる理由のひとつは、品質向上の追求にあります。長年蓄積してきた高い技術力とお客さまの評価に甘んじることなく、定期的に他社商品と比較して、色味や風味、食感の違いを確かめ、自主的な改善に取り組んでいます。もちろんコールセンターに寄せられる消費者の声も大切です。もうひとつの理由は、取引先さまの要望をカタチにする商品開発です。自社商品の提案だけではなく、「こんな商品が欲しい」というニーズに応えるため、例えば千切りキャベツだけでも10種類近くのラインナップがあります。こうした姿勢が品質の良さと相まって信頼につながり、自然と取引先さまが増えていきました。カット野菜を供給するメーカーは現在、飽和状態にあります。今後はより差別化が重要になるため、当社ではさらなる品質と利便性の向上を目標に掲げています。旬の野菜の詰合せや有名料理店とのコラボ、パスタ用野菜など調理が簡単な商品を充実させるほか、品質管理を徹底し消費期限の延長も想定しています。「野菜を通じてしあわせを」お届けして消費者に喜ばれるのはもちろん、食品ロスの解消にもつながり、SDGsの「つくる責任 つかう責任」の目標達成にも寄与するからです。くわえて地元の野菜を使用したり、いろいろな地元チームのスポンサーをしたりすることで地域貢献活動にも力を入れています。よりよい商品を提供するには、常に向上心を持ち、積極的に学ぶ姿勢が大切です。またチームで動く仕事ですから、ひとりよがりではなく謙虚であることや、「誰かのために頑張る」といった、人との関係性を築くコミュニケーション力も求められます。当社ではそんな先輩社員がいきいきと活躍しており、助け合う風土が根付いているので新入社員も手厚くサポート。自身の成長がチームの強化、そして会社の発展とリンクする幸せな仕事です!「向上心をもって自身を成長させたい」「自分の仕事で社会の役に立ちたい」そんな方を当社の一員としてお迎えしたいと思います。みなさんにお会いできることを楽しみにしています!〈代表取締役社長 林正太郎〉
男性
女性
役員に占める割合
<大学院> 茨城大学、宇都宮大学、京都府立大学、群馬大学、高知工科大学、神戸大学、千葉大学、筑波大学、東京海洋大学、東京農工大学、長岡技術科学大学、山口大学、神奈川大学、日本大学 <大学> 秋田県立大学、茨城大学、帯広畜産大学、埼玉大学、島根大学、信州大学、筑波大学、長崎大学、弘前大学、前橋工科大学、宮城大学、山形大学、石巻専修大学、茨城キリスト教大学、大妻女子大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、北里大学、共立女子大学、工学院大学、国際武道大学、駒澤大学、実践女子大学、城西国際大学、聖泉大学、中央学院大学、筑波学院大学、鶴見大学、帝京大学、天理大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東京農業大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、奈良大学、新潟薬科大学、二松学舎大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、日本女子体育大学、文教大学、麗澤大学