最終更新日:2026/4/14

トヨタネ(株)

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

日本の園芸農業の今と未来を支える3人の若手社員にインタビュー!

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職種は違っても、「農家を支えたい」という想いは同じ。

牟田 晃子/豊橋ナーセリー課(苗生産職)/2024年入社
山口 哲平/渥美営業所(営業職)/2024年入社
金田 光莉/業務部仕入課(事務職)/2024年入社

生産、営業、事務。立場は異なっても、「日本の農業に貢献したい」という想いは共通しています。
3人のリアルな声を通して、トヨタネの仕事の魅力をお届けします。

良い苗を届けるための試行錯誤を楽しむ。それがナーセリーの仕事の醍醐味。

もともと自然と関わることが好きで、大学では農学部に進学。
野菜の栽培実習でさまざまな品種に触れ、「種や苗を扱う仕事」に興味を持ちました。
インターンシップでトヨタネを訪問したとき、先輩方が農家さんに近い距離で寄り添い栽培を支えている姿を見て、
「ここで働きたい」と思ったことが当社を志望したきっかけです。
また苗を生産する部署があることを知り「縁の下の力持ちとして農家さんを支えられる」ことに大きな魅力を感じて入社を決めました。

現在は、豊橋ナーセリーでお客さまからご注文いただいた苗を生産しています。
主な業務は水管理や施肥などの生育管理です。
品種ごとに育て方が異なるため勉強しなければならないことが山積みで最初は不安もありましたが、
先輩が横について丁寧に教えてくれたので、一つひとつ学ぶことができました。

苗は生き物なので、思い通りにいかないことも多くあります。
とくに近年の猛暑では、高温ストレスによる生育不良なども発生しやすく、調整がかなり難しい状態に。
そこで、置き場所を変えたり、資材を試験的に使ってみたり、ハウスの風通しを工夫するなど、試行錯誤をしながら改善を行いました。
少し手を加えるだけで翌日の苗の姿が見違えることもあり、その変化を見ることができるのがこの仕事のおもしろさです。

営業同行で農家を訪問して、「今年の苗、とても良かったよ」と直接声をいただいたときは、胸がいっぱいになります。
今後の目標は、「この人に任せれば安心」と思ってもらえる存在になること。
先輩方のように、苗づくりの全工程を任せてもらえる「頼られるナーセリースタッフ」を目指していきます。
(牟田 晃子)

この仕事をしていて良かったと思うことは?

よい品質の苗をつくるために生育状態を見極めながら、水や肥料、環境などの調整を行います。自分の工夫次第で苗の状態が変わっていくところがおもしろいです。(牟田)

信頼関係を築くことが営業の役割。お客さまの悩みに寄り添い、最適な提案を。

大学では農業について学び、実習で農家の方々と接する機会も多くありました。
その中で、日本の農業の厳しさや課題を目の当たりにし、「農家を支える仕事がしたい」と思うようになりました。
大学に縁があったトヨタネを知り、農家のお困りごとに寄り添い支えている姿に惹かれたことが入社を決めた理由です。

今は渥美営業所で、農家さんのもとへ種や苗、農薬、肥料、ビニールハウス資材などを届ける営業を担当。
職人さんと連携しハウスの修理や建設もサポートしています。
単に注文を受けて届けるだけでなく、栽培の状況を伺って課題に合わせた商品提案をしたり、
栽培環境の相談に乗ったりすることも私たち営業の大切な役割です。

同じ作物でも地域やハウス環境、農家さんの方針によって状況が異なり、必要なアドバイスも変わります。
だからこそ、先輩や上司の知識や経験を吸収しながら、農家さんの声、メーカーの情報、自分自身の学びを掛け合わせて最適な提案をしていくことが必要。
困ったときには先輩が1聞いたら100教えてくれるほどサポートが手厚いので心強いです。

一番うれしい瞬間は、提案した商品や工事が農家さんの利益に結びついたとき。
「山口に任せれば安心」と思っていただける営業になることが今後の目標です。
既存のお客さまのフォローだけでなく、攻めの営業にも挑戦していきたいと思います。
(山口 哲平)

この仕事をしていて良かったと思うことは?

農家さんとの距離が近く、悩みや相談を直接伺えるのがトヨタネの営業の魅力。自分で考えた提案が良い結果につながり喜んでいただけるとうれしいです。(山口)

幅広い商品知識を身につけ、お客さまや営業にもっと貢献できる社員を目指す。

私は東三河の出身。大学で食と農業について学び、農家のもとでアルバイトをした経験から、
「地元の農業に貢献したい」という思いが強くなり、この地域に密着して農業を支えてきたトヨタネに入社しました。

現在は業務部仕入課に所属し、仕入先とのやり取りや、
伝票の処理、商品の価格整理、見積もり作成、発注業務などを担当しています。
トヨタネが取り扱う商品は非常に幅広く、メーカーも多岐にわたるので、商品知識を身につけるために勉強中の毎日です。
私が発注を担当している商品はトヨタネが取り扱う商品のごく一部ですが、
配送の確認や数量の最終チェックなど、責任感と正確さをもって業務に取り組んでいます。

やりがいを感じるのは、私が発行した見積もりが実際の受注につながり、営業の役に立てたと実感できたとき。
「ありがとう」と声をかけてもらえる瞬間は、大きな達成感があります。
職場は自由で温かな雰囲気があり、部署を越えてコミュニケーションが活発です。
分からないことはすぐに相談でき、安心して働ける環境だと感じています。
入社したての頃は初めての電話応対に緊張していましたが、
先輩方が丁寧に教えてくださり、今では自信を持って対応できるようになりました。

現在担当している商品だけでなく、さまざまな商品の発注業務を担当できるようになることが今後の目標です。
幅広い商品知識を身につけ、お客さまや営業にもっと貢献できる社員を目指します。
(金田 光莉)

この仕事をしていて良かったと思うことは?

営業活動を支える仕事にやりがいを感じています。仕事を通して、地域の農家の皆さんに貢献できていると実感したとき「この仕事をしていて良かった」と感じます。(金田)

学生の方へメッセージ

右も左も分からない状態で入社しましたが、先輩方が常にサポートしてくださる環境があるので心配はいりません。
研修も手厚く、経験を積むほど仕事がおもしろくなります。一緒に「良い苗づくり」に挑戦しましょう。(牟田)

農業の知識がなくても大丈夫です。大切なのは“農業を支えたい”という気持ち。
それさえあれば先輩や農家さん、メーカーさんから多くのことを吸収できます。
やる気が成長に結びつく。そんな環境がトヨタネにはあります。(山口)

トヨタネは人が温かく、働きやすさを実感できる会社です。部署を越えてコミュニケーションが取りやすく、安心して仕事に取り組めます。
農業の発展に貢献できる喜びをぜひ感じてほしいです。(金田)

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営業、ナーセリー、研究農場など、希望に応じてジョブローテーションがあるため、幅広く農業に携わりたい人には最適な環境が整っています。

マイナビ編集部から

「トヨタネさん」と親しみを込めて呼ばれ、愛され続けて57年。
愛知県・東三河を中心に、全国の園芸農業を支えてきた企業だ。
農家の数は減少し、担い手不足も深刻化している。
さらに農家を取り巻く環境は、猛暑、自然災害、資材高騰など、年々厳しさを増しているのが現状だ。

そんな中、同社は種や苗の安定供給にとどまらず、地域の気候に即した品種の提案、栽培環境を改善するための技術支援など、
農家とともに「農業の未来」を考える姿勢を貫いている。
「農家の方が安心して生産に取り組めるよう、労働生産性を高めつつ、環境にも配慮した農業の形を模索しています。
お客さまに寄り添い、一つひとつの課題に向き合う姿勢は、これからも変わりません」と川西社長。

地元はもちろん、関東エリアでの展開も進むトヨタネ。
100年企業を目指す挑戦は、「農業の未来」をより良くするための挑戦でもある。
スケールの大きさとやりがいを存分に感じられる仕事がここにある。

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「人がおだやか」「温かな雰囲気」「笑顔が多い」「人を大切にする」。これは同社のイメージを社員に聞いたときに返ってくる答えだ。会社訪問して自分の肌で感じてほしい。

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