最終更新日:2026/3/3

サミット(株)【住友商事グループ】

  • 正社員

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自ら考え工夫しチャレンジした商売が、すぐに目に見える成果として実感できる楽しさ

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採用担当者の現場時代を振り返る!

田中 成美さん
人財・組織開発部 採用担当
生活科学部卒
2022年入社

武井 菜摘さん
人財・組織開発部 採用担当
健康学部卒
2023年入社

サミットでの仕事は単に商品を作って並べるだけに留まらない。売り方を自分で考え、形にしていくのが社員たちの役割であり、面白さを秘めている。それを実体験した、店舗での勤務経験を持つ採用担当の2人のキャリアを通して、食品スーパーマーケットの仕事の楽しさ、奥深さの魅力に迫る。

【田中さん】未経験でも安心!一歩ずつ成長を実感できる環境

大学では食を専攻し、生産から消費までの流れやマーケティングを学びました。スイーツ店でのアルバイトが楽しく、食品小売業を志望。
大学3年生の夏休みにサミットの実務型の5日間インターンシップに参加しました。私のアイデアをもとに社員が売場計画を一緒に考えてくれて、商品の売り込み体験「販売チャレンジ」研修を行い、商売の楽しさと難しさ、裁量の大きさを実感。お客さまから「田中さんが頑張っているからこれ買っていくね」と温かい言葉をいただけたことも嬉しく、入社を決めました。

入社後は鮮魚部門に配属。店舗には毎朝、鮮度の良い魚が丸ごと一尾の状態で届くため、加工の技術が必要です。
そこで、包丁の持ち方や魚の種類、“旬“の知識といった基礎の習得からスタートしました。入社前は包丁を使う機会がほとんどなかったため、慣れないことが多く、ひたすら実践練習を繰り返す日々でした。そして、半年ほどかけて少しずつ腕を上げていき、入社1年後には、大きなマグロをお客様の目の前で解体できるほどになりました。

私自身、配属前は「魚を切る仕事」という程度の認識でしたが、実は、商品加工はあくまでも一つの作業に過ぎません。朝、店舗に届いた魚の状態をみて「何(刺身・切り身・煮魚・焼き魚等)をどのくらいの量、加工・調理するか」を考え、判断することも社員の役割です。また、商品の並べ方を少し変えるだけでも、売上は大きく変わることを実感し、「少しの工夫が商品の価値を創り出している!」と感動したのを覚えています。

付加価値を生み出す仕事に正解はなく、常に試行錯誤の連続ですが、入社1年目から売場計画にチャレンジする機会もありました。
特に思い出深いのは、新入社員が自ら売場や販売方法を提案する「販売チャレンジ」研修です。私はお客様の目の前でマグロを切りながらマイクで呼び込みを行い、切りたて・つくりたての鮮度感をアピールした側面販売を実施。さらに商品特徴やおすすめの食べ方を「手書きPOP」にして訴求しました。
売場でのお客様の反応も良く、売上上位に入る結果となり、この経験をきっかけに「自由度が高くて楽しい!」と思いました。そこから鮮魚部門の担当として胸を張って働くようになりました。

先輩の横顔

とにかく食品スーパーマーケットが大好き!!で、休日もクルマで様々なスーパーを巡り、売場づくりの参考にしている。アイドルのライブ参戦も趣味で、プライベートも充実。

【田中さん】ちょっとした工夫やアイデアで商品の価値が変わる、究極のマーケティング

店舗では様々なチャレンジをしました。
例えば、魚は食べ方が固定化されやすいため、アジの南蛮漬けからイメージを膨らませて「サバの南蛮漬け」の食べ方を考案。通常は切り身で販売するサバを一口サイズに加工してパックにし、南蛮漬けのタレを横に置いて「今日はアジではなくサバの南蛮漬けはいかがですか?」と書いたPOPと調理見本を作成。
お客様からは「サバの南蛮漬けってめずらしいから試してみようかな」「今日はサバが美味しそうだし、自分でメニューを考えなくて済むのが助かるからこれを買っていくわ」といった声をいただき、私の策は大成功でした。
さらに、他社の売場の視察や社内SNS、先輩の助言を参考にしながら、売場づくりの幅を広げていきました。

年次が上がると、メンバーのシフト管理やチラシ特売品のメイン売場の設計も担当。チラシ特売品はその日の主力の売上となるため、メインの売場でどのように“魅せる”かが各店の腕の見せ所です。購買データやお客様の声を踏まえて時間帯ごとに規格を調整し、売れ行きを見ながら売場を変化させました。

売場提案には大きなやりがいを感じていました。私が捌いて加工し陳列した魚を、お客様が目の前で手に取ってくれる。「昨日の魚、美味しかったから今日もおすすめ品を買いに来たよ」とお客様から声をかけてもらい、会話が弾み、新たなアイデアがひらめく。「次は○○を試してみよう」と一層モチベーションが高まります。
売れ行きが芳しくない時も、原因を考えて即時に別の手法に切り替えてチャレンジ。消費者に一番近い立場だからこそ「こんなにリアルなマーケティングの仕事ってない!スーパーマーケットの仕事って面白い!」を実感しました。


現在は採用担当として、学生の皆さんにスーパーマーケットの仕事の楽しさを伝えています。
身近な存在であるがゆえに、レジ打ちや品出しの作業=スーパーマーケットの仕事というイメージが先行しがちですが、実際は社員の工夫やアイデアで商品の価値を高め、売場づくりや接客を通じてリアルなマーケティングの実践の積み重ねの場であることを、多くの方に知ってもらいたいです。
そして将来は「田中さんのように工夫した売場づくりに挑戦したい」と入社していただいた方と、一緒に最高の売場をつくることが私の夢です!

先輩の横顔

店舗を経て採用担当となった二人。店舗での経験を土台に、多様なフィールドへ挑戦できるチャンスも広がる。年に一度、希望のプランを会社に伝える機会もサミットにはある。

【武井さん】多くの人と関わり、相手も自分も自然と笑顔になる、私の理想の職場

就職活動では、食と人に関わりたいという思いから、飲食店やスーパーマーケットを志望していました。サミットは実家の近くに店舗があり、小さい頃から買い物へ行き、慣れ親しんだ存在であったことがきっかけで応募。住友商事のグループ会社で安定性もあり、さらに年2回の7連休取得制度もあり、ライフ・ワークバランスも充実できそうな点に惹かれ、入社を決めました。

入社後は本部での約一週間の基礎研修を経て、その後は店舗にて実務研修をスタート。私は都内の売上規模が大きい店舗でベーカリー部門に配属となりました。
サミットでは店内製造を主とする方式で、店内でパン生地をこねて成型する作業も行っています。種類も多く、それぞれの製造工程を覚えて身につけていきました。
パン生地は非常に繊細で、温度やこね方の少しの違いによって仕上がりが変化するだけでなく、発酵から焼き上がりまで時間がかかるため、売れ行きを予測しながら先を読んで製造量を調整し、分刻みのスケジュールで商品化を行う必要があり、想像以上に時間との戦いなんです。

作業に慣れてくると、次のステップとして創意工夫をしながら売場づくりを行います。実際に、パンを半分に切って断面を見せるディスプレイを試してみると、商品があっという間に売場からなくなり、売れ行きが好調になった経験も。
また、ベーカリー部門ならではの、商品の焼き上がり時刻を事前にお客様にお知らせする取り組みも効果的でした。試食販売も回数を重ねるごとに慣れていき、お客様への声掛けもスムーズにできるようになり、徐々に楽しさが増していきました。

焼き上がったパンを売場に並べていると、お客様の生の声に触れる機会が多くあります。「これは新商品?どんな味?」と何気ない会話から話がふくらみ、中には「今日も武井さんに会いにきちゃった」とわざわざベーカリー部門に立ち寄ってくださる方もいました。まさに、人とのかかわりの楽しさを実感できる日々を過ごしていました。

採用担当となった現在は、学生のみなさんとの対話を大事にしています。直近まで経験していたリアルな現場の楽しさを伝えることで、少しでも多くの方に「サミットの仕事、面白そうかも」「学生時代のアルバイト経験が活かせそう!」と思ってもらいたいです。これからも頑張って想いを届けていきます。

先輩の横顔

学生時代からヒップホップダンスを続けており、プライベートでは全国大会にも出場予定。7連休の制度も活用して、世界大会にも挑戦すべく猛練習中!

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 田中さんが感じる職場の雰囲気
  • 武井さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

■企業を選ぶときは、事業ビジョンや経営理念、社風が自分に合うかどうかをしっかり確かめてみてください。 たとえ「やってみたい!」と思える仕事でも、企業姿勢や考え方が自分の目指す方向性と一致していなければ、働いていてもどこか息苦しく感じてしまうことがあります。

小売業であれば、実際に店舗に足を運び、現場の雰囲気や社員の表情、会話を見聞きすることで、リアルな雰囲気を肌で感じてみると良いと思います。
さらに、サミットでは選考中に採用担当者がフォロー面談を行っています。会社理解を深めてもらうのはもちろん、就活全般の相談も大歓迎です。どんなことでも気軽に聞いてみてください。
<田中さん>

■就職活動では、自分がどんな働き方をしたいのか、できるだけ具体的にイメージしてみてください。 そして、社風やビジョンなど「ここ、良いな」と素直に共感できるポイントがあるかどうかを見極めることが、後悔しない企業選びにつながると思います。

サミットでは、若手社員も一歩踏み出してチャレンジできるよう、周囲が後押しする環境があり、自分の意見やアイデア、工夫を個性として発揮する文化があります。「自分の強みが分からない…」という人でも、社員と話していくうちに、自然と自分の良さに気づけるはず。 働きながら自分の強みを育て、見つけていける会社だと自信を持って言えます。
<武井さん>

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採用ホームページではキャリアプラン、先輩紹介、福利厚生、研修項目など、社風を知れる内容が盛りだくさん。ぜひチェックしてみよう。

マイナビ編集部から

東京都を中心に一都三県に出店している住友商事グループのサミット。
事業ビジョン「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」の実現に向けて、「社員の○○さんに会うと元気になる」「今日はどんな食卓の提案をしてくれるかな」とみんながワクワクするお店づくりに励んでいる。

社員一人ひとりが持つ得意分野と個性を様々な形でお店づくりに活かし、生き生きと活躍する姿が当たり前に見られる環境で、各々の強みを活かした売場が展開されている。
数値分析が得意でロスのコントロールが的確な人、お客様との会話が好きで、嗜好を聞き出して最適な商品を提案する人、体を動かしながら考えるタイプで、スピード重視の製造と効率的な陳列を得意とする人、論理的思考で社内で企画を通す力のある人…。
十人十色の個性豊かな売場が集結して、唯一無二の存在を創り上げている。
AIで代わりのきかない“その人にしかできない”社員個人のもつ能力発揮を、最大の価値として大切にしている。

全社員が「さん」付けで呼び合い、若手社員の「これやってみよう」も周囲がサポート。風通しの良い職場だ。

接客・販売のアルバイトで楽しさ、やりがいを実感している方。そして、自分らしくこれまでの経験を前向きに仕事に活かし、仲間と協力して目標達成を目指し、成果につなげる。そんな社会人を理想とする方には、サミットは魅力的な選択肢となるはず。

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各店の日々の取り組みは社内のSNSで共有され、毎日多くの「いいね」やコメントが飛び交う。まさにアイデアの宝庫であり、社員のモチベーションアップにもつながっている。

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