最終更新日:2026/4/24

佐川アドバンス(株)【SGホールディングスグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 損害保険
  • 生命保険
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 旅行・観光

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

キャリア初期から活躍でき、柔軟な発想で新たなビジネスを創造できるチャンスがある

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やる気があれば挑戦できる仕事と重要なポジションが待っている

SGホールディングスグループの一員として、多角的に事業を展開している佐川アドバンス(株)。その各部署の最前線で挑戦を続ける3人の先輩社員に仕事内容ややりがい、今後の目標などについて話を伺った。

■川上 廉さん(2018年入社/写真中央)
営業部 企画販売課・係長
経営学部 経営学科卒

■山本 早織さん(2020年入社/写真右)
営業部 企画販売課・主任
国際関係学部 国際メディア学科卒

■朝本 美咲さん(2022年入社/写真左)
営業部 保険販売課 東京営業所
国際学部 国際学科卒

自らのスキルを客観的に分析し、新たな分野に積極的に挑戦。俯瞰的な視座で組織に貢献したい/川上さん

企画販売課は、「旅行・イベント」「社員向け販売」「物品販売」の3つのユニットに分かれ、私は企業や官公庁・自治体に向けて有形商材を扱う物品販売を担当しています。現在は、係長として、予算を持ちながら担当業務を行うとともに、課員の進捗状況の確認やフォロー、営業活動における方向づくりにも関与し、メンバーのポテンシャルを最大限に引き出す役割を担っています。

2023年3月の主任昇格を経て、2025年9月に管理職である係長を拝命。その転機となったのが、当社グループと取引先企業とによる共同体で取り組んだ自治体向けの新規プロジェクトです。年間約2億円の収益が見込まれる注力度の高い案件で、商品販売にとどまらず、新規仕入先の開拓から受発注フローの構築、運用ルールの策定、進捗管理までを一から整備する必要がありました。さらに、納期管理や商品改廃に伴う調整、自治体対応など、社内外での確認事項が多岐に渡っており、一つの確認漏れや対応の遅れが、関係自治体や取引先に影響を及ぼしかねません。したがって、関係各所と日々連携を密にし、常に全体を俯瞰して小さな課題も見逃さず対応していました。この貴重な経験を糧に、まだまだ自分が成長途上にあることを強く認識し、新たな挑戦を重ねることで、より高い視座で組織に貢献できる人材へと成長していきたいと考えています。

また、グループシナジーを生かした啓発の場が設けられているのも当社の魅力。私自身、グループ会社合同で開催された約半年間にわたるDX研修に参加したことがあります。これは、AIの基本的な活用方法からAI を活用した新規ビジネスを企画し、プロジェクトとして具現化するまでを学ぶ内容で、参加者一人ひとりが「グループ全体のために何ができるか」を主体的に考え、多様で鋭いアイデアや意見を交わしました。斬新な考え方やプロ意識に大きな刺激を受けるとともに、自身の視野や思考の幅を広げる貴重な学びの機会となりました。

お客さまのニーズが変化し、新商品や新技術が次々と登場する変化の激しい環境にあって、知識を蓄え、最適な提案につなげていくプロセスそのものに仕事の面白さと成長を実感しています。これからも、培ってきた知見をメンバーと共有し、個々の成長につなげていきたいと思っており、チーム全体の成果を最大化できるよう、マネジメント力をさらに高めていきたいと思っています。

先輩たちが語る「仕事をする上で大切にしていること」

「チーム全体を見渡しながら一人ひとりの状況を把握し、進捗のフォローや業務負荷への気配りなど、課員が安心して力を発揮できる環境づくりを意識しています」(川上さん)

社員の挑戦と成果を認めてくれる社風が魅力。お客さまの期待を超えるサービスを提案し創出したい/山本さん

「どんなオリジナル商品をつくるか」「既存商品の売上げ向上のための販売方法」など企画販売課の仕事を経験できる、当社の“1DAYインターンシップ”に参加した際、様々なアプローチ法や販売戦略を考えるプロセスが本当に面白く、強く興味を持ちました。

入社後は保険販売課の東京営業所に配属となり、佐川急便の東京23区と茨城・千葉エリアの従業員に向けた団体保険の営業業務に従事。保険を販売するために必要な、各種の資格取得をめざして学ぶことで知識を身につけるとともに、起こりうるリスクをお客さまに認識していただくため、常にお客さまに寄り添った対応を心がけていました。

2021年12月には企画販売課に異動。入社当初からやりたいと思っていた仕事に挑戦できるのは、若手の想いを大切に、積極的に仕事を任せてくれる社風があるからこそと感じています。企画販売課は、佐川急便をはじめとするSGホールディングスグループ各社を対象とした内販業務をメインに行う部署であり、私自身、社販サイトの運営管理のほか、業務用消耗品や熱中症対策品、防災備蓄品等の物販など幅広い業務を担当。決まった商品を扱うのではなく、お客さまからのご相談に応え、商品を仕入れ先から調達して販売するといった営業の新規開拓に近い仕事といえますね。やはり、自分発信で成し遂げたことに対し、お客さまから感謝の言葉をいただくことが何よりのやりがいです。

そして、2025年3月には主任に昇格。部下をまとめる責任者として、メンバーの個性や能力を把握し、コミュニケーションを密に取り、時に厳しさを交えた丁寧な指導を心がけています。自分だけでなくチーム全体の業績アップを考えた数字管理など、一つ高い視座から物事を判断する視点を持ちたいと思っています。

保険と企画の両方を経験して感じるのは、全く異なる2つの業界を当社一社で経験できるということ。無形商材と有形商材という異なる販売手法を担当できる環境は、自身の成長の上でも、キャリアの幅広さだけでなく、ビジネススキルや様々なお客さまに対する対応力、コンサルティング能力などを身につけられると実感しています。今の私の目標は既存商材の売り上げアップを図ること。仕入先との調整も一任されていますので、関係性を強化するとともに、グループの満足度を高められる社販サイトの改善にも取り組みたいですね。

先輩たちが語る「仕事をする上で大切にしていること」

「メンバーが相談しやすく働きやすい雰囲気づくりを大切にしながら、状況に応じて任せるという心の余力を持ち、成長を促せるよう心がけています」(山本さん)

保険販売課の営業職で学ぶ楽しさを実感する毎日。新規顧客の開拓にもチャレンジしたい/朝本さん

私が入社後に配属されたのは本社の保険販売課で、事務職として、お客さまからお預かりした保険料を保険会社に送金する精算業務や各営業所からの問い合わせ対応、パンフレットの刷新やリニューアルの企画などに携わっていました。そして2025年4月、保険販売課の営業職に異動。かねてから、「外に出て多くの人と出会い、信頼関係を築きながら、お客さまのお役に立てる営業職に就きたい」と上長に伝えていたため、希望がかなった喜びはもちろん、今までの経験を生かしつつも、ゼロから学ぶ姿勢で臨もうと気持ちを新たにしました。

上司との同行営業から、アプローチから商談や提案の方法、言葉遣い、提案資料の作り方など実践的なスキルだけでなく、話しやすい雰囲気をつくり、相手の本音やニーズを引き出す雑談の大切さや営業としての姿勢を学ぶことができました。「すべてを吸収したい」という強い想いで、今も取り組んでいます。また、多種多様な保険の違いをきちんと理解できるよう先輩から教えていただいたり、保険会社の研修に参加したりなど、知見を深める機会が豊富に用意されているのも当社の魅力であり、日々の学びのすべてが刺激的で楽しいです。

現在、千葉と茨城エリアを中心に、佐川急便の協力会社さまを対象として、お客さまのリスクに合わせた最適な運送保険(損害保険)のご提案や販売、契約後の更新や見直し、新規開拓などに携わっています。実は、私が最初に上司と伺った運送会社さまが、初めて新規のご契約をいただいた会社さま。何度も足を運び、お客さまの要望に最適な業務災害保険を自分なりに組み合わせ、考え抜いてご提案しただけに、「無駄がない保険料で、仕事中のケガだけでなく病気も補償する特約もつけてくれて、良い保険をありがとう」というお言葉をいただいた時は嬉しく、大きな自信につながりました。今もいろいろとお任せいただき、従業員の方が増員されるたびに当社の防災グッズを追加注文してくださるなど、保険以外の売り上げにつなげていけることにもやりがいを感じています。

当社は、年次に関係なくやりたいことを自由に発信し、いろいろな仕事に挑戦できる文化があります。今の目標は、新しい運送会社の開拓に力を入れること。そのためにも、自信をもって提案できるよう、土台づくりである今を大切に学びを深め、経験値を高めていきたいと思っています。

先輩たちが語る「仕事をする上で大切にしていること」

「いただいた課題に対するレスポンスを早くするよう心がけています。また、何気ない会話から得られる情報を覚えておくことも信頼関係を築く上で大切ですね」(朝本さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 川上さんが感じる職場の雰囲気
  • 山本さんが感じる職場の雰囲気
  • 朝本さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

入社後早い段階から裁量権をもって商談や責任ある業務を経験できる当社は、「任されることで成長したい」「自分の力を試したい」と考える方にとっては、大きなやりがいを感じられる環境といえるでしょう。チームで成果を出す喜びや社会に貢献している実感を得られるのも、当社で働く醍醐味ですね。失敗を恐れず挑戦できる雰囲気があるため、その経験一つひとつが確かな成長につながると思いますよ。
(川上さん)

当社の社員はみんなお客さま想い。難しいご相談でも、可能性を検討しながら最後まで対応する、お客さまに寄り添った会社です。グループ内の大手企業との取引や新規開拓にも挑戦できるなど、自分の力を発揮できる機会も豊富。また、ワークライフバランスも整っており、有給休暇も取得しやすく、プライベートと仕事とのメリハリがつけやすいので、心をリフレッシュして仕事に向き合える環境だと思いますよ。
(山本さん)

産休や育休を経験している先輩方がとても多く、柔軟に長く勤められるのが魅力。また、上司や先輩との距離感も近く、いつでも相談できますし、活気に満ちた雰囲気です。やりたいことが見つかっていない人も多いと思いますが、そのままで大丈夫。私自身、入社後に挑戦したいことがどんどん出てきています。多彩な事業を展開している当社で、いろいろな仕事を経験してみませんか。
(朝本さん)

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安定した基盤のもと、入社年次に関係なく、日々の取り組みや成果を正当に評価し、一人ひとりの挑戦を後押ししてくれる文化がある。長期的なキャリアを築いていける環境だ。

マイナビ編集部から

佐川アドバンスの社名には「ADVANCE:前進・成長」という想いが込められている。時代や顧客のニーズに応えるべく、変化を恐れず常に挑戦し続け、顧客の期待を超えるサービスを提供することで社会に新たな価値を創出している。

その原動力は、社員一人ひとりの力であり、早期に責任あるポジションを任せ、その成果をしっかりと評価して成長を牽引する企業文化だ。今回取材した川上さんは、同グループと取引先との共創による新規案件を成功に導き、安定したプロジェクト運営と関係各社との信頼関係を構築したことで係長に就任。山本さんも、佐川急便からの依頼を受け、従業員の満足度の向上と福利厚生の充実のため、社販システムを活用したキャンペーンや新規商品の展開などで評価され主任に昇格した。また、新たな挑戦を通して自分のやりたいこと、隠れた才能を見いだす社員も多いという。朝本さんもその一人だ。営業職に異動後、協力会社からの依頼を受け、同グループの福利厚生や団体保険のセミナーに関する研修を開催し、講師を担当。資料作成から実施までの過程はもちろん、人前で話すことの楽しさを知り、何でも経験できる同社のすごさを改めて実感したという。

このように、前向きに自由な発想で自ら考えて行動し、自分自身を成長させたいという人にとって、同社はその想いを受け止め、挑戦させてくれる会社だと感じた。そういった社風にも注目してほしい。

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「最高のサービスで価値を創る」をめざし、挑戦を続ける同社。若手のうちから実務を通して経験値を高められることで成長スピードも早く、責任あるポジションで活躍できる。

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