最終更新日:2026/5/11

(株)マツモト

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

京都発祥のスーパーマーケット「マツモト」。地元を愛する先輩たちが活躍中!

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2025年入社の先輩たちの仕事ぶりを見てみよう!

買い物客として訪れたことはあっても、その裏側を知る機会は少ないスーパーマーケット。京都に根差すマツモトで活躍する先輩たちの仕事を通じ、やりがい、楽しさ、働きやすさを覗いてみませんか?

■西永 修斗さん/向日店 精肉部門担当(左)
プロ野球選手を輩出する名門高校で内野手として活躍。野球の道を断念した後に格闘技(観戦)と出会う。部活の後輩からもいじられる柔和な笑顔がチャームポイント。

■能瀬 ひかりさん/宇治西店 日配部門担当 サブチーフ(中央)
国民的男性アイドルグループの大ファン。ラストツアーのプラチナチケットを入手できた奇跡の人物でもある。はんなり優しい佇まいだが、芯の強いしっかり者の一面も。

■吉村 峻輔さん/五条店 青果部門担当(右)
大型二輪の免許を取る前に700ccのバイクを購入……。思い立ったら即行動!の情熱とフットワークの軽さが強み。青果の道も自らどんどん切り拓く!

【精肉】肉の加工は奥が深い。豚肉から牛肉へ、任せてもらえる仕事を増やしたい!

学生時代にスーパーマーケットで4年間アルバイトしていたことがきっかけとなり、就職活動でも小売業界を意識するようになりました。また、京都で生まれ育ったことから地元に根ざす企業で働きたいという想いが強く、マツモトに興味を持ちました。実家の近くにもマツモトの店舗があり、親しみがあったことに加え、当社のリクルーターと話した際に「熱い先輩が多い」と感じたことも決め手の一つ。ここで働きたい、ここなら自分も頑張れそうだと思い、当社を選びました。

当社は入社後の研修として各部門で3日ずつ実習を行うのですが、最後の実習先となった精肉部門の仕事に運命を感じて(笑)配属を希望しました。最初の実習先が日配で、アルバイトでも日配担当だったので「やっぱり日配だな」と半ば心は決まっていたのですが、技術を要する精肉加工を体験し、「この技術を究められたら成長できる」と思ったのが心変わりの理由です。料理はおろか、まともに包丁を握ったこともない私でしたが、やってみたい一心で挑戦することを決めました。

1年目の私が任されたのは、豚肉の加工と品出しです。初期配属店(五条店)の精肉チーフにマンツーマンで教えていただき、約半年後に異動した向日店では肉の部位を問わずスライス、細切れ、カレー用など一通りの加工を任せてもらえるように。見た目の美しさ、丁寧な加工を意識して、さらなる技術の上達を目指しています。今も覚えているのは、初めて加工した豚肉のパックが目の前で売れたときです。柔らかい豚のもも肉をカツ用に加工したのですが、柔らかい肉は食べるには良いのですが切るのがとても難しい。苦心して角が立つように包丁を入れた豚肉のパックを選んでもらえたときのうれしさは、忘れられません。

豚肉担当として腕を磨いた後は、さらなる技術を要する牛肉の加工を任せてもらうのが目標です。「自ら積極的に取り組むことが成長への近道だ」と教えてくれた先輩方の言葉を胸に、牛肉加工という高みを目指していきたいと思っています。(西永さん)

〈私のイチオシ研修〉
部門ごとに同期が集まる勉強会がとても楽しい。年に3~4回ほど実施され、包丁研ぎなどの実技のほか、試食会もあるんです。ウインナーや鍋スープなどの加工品をみんなで食べ比べ、味の感想を述べ合うなどして得た情報が接客の際に役立つことも多いですね。

オフの過ごし方は?

PPV配信で格闘技を見るのが休日の楽しみ。「路上の伝説」と呼ばれる格闘家の影響で格闘技が好きになりました。スポーツ全般の観戦が私の趣味です。(西永さん)

【日配】1年目から裁量大きく活躍!分析力と発想力を生かし、魅力的な売場をつくりたい

「生まれ育った京都でお客様を笑顔にできる仕事がしたい」と考え、接客業を中心に就職活動を行っていました。情報収集を進めるなかで目に留まったのが、「日本一より京都一」というマツモトのスローガン。これを見たとき、私の求めていたものがここにある!と、選考に臨むことを決めました。当時、地域密着の金融機関も見比べていたのですが、社風の良さを実感したのが当社。大勢の前では質問できない……と戸惑う私の気持ちに気づき、リクルーターと1on1で話せる場を設けてくださった優しさに触れ、マツモトへの入社を決めました。

入社後は牛乳や豆腐など賞味期限の短い食品を扱う日配の担当になり、1年目から売場の二番手となるサブチーフを任されています。発注と品出しが私の仕事ですが、日配は発注が複雑なんです。賞味期限が短いため在庫過多はタブーですし、欠品もNG。しかも今日発注して翌日納品という商品だけでなく、翌々日納品の商品もあるため、過去のデータを分析する力と先を見越す視点を駆使しなければなりません。慣れるまでは難しさもありますが、私は少し複雑な発注業務を自分の頭脳で処理していくことにやりがいを感じています。

最も手ごたえを感じたのは、“和洋折衷のおいしさ”がウリのチルドデザートで売上増に貢献したことです。ある商品に惚れこみ、自分が食べておいしかったことから店長、副店長にも食べていただき、共感を得たところでチーフに「50個仕入れて売ってみたい」と直訴。賞味期限が2日の商品を50個仕入れるのはかなりの覚悟が必要ですが、チーフにも「よし、やってみろ」と背中を押してもらい、推し尽くしの売場をつくることができました(笑)。怖い気持ちもありましたが、結果はほぼ完売!この成功体験はとても大きな自信になりました。

まずは今、目の前にある仕事を完璧にこなすことが目標ですが、この経験を踏まえて次は売場を任せてもらえるチーフに昇格したい。入社3年目にはチーフを名乗れる自分へと成長したいと思っています。(能瀬さん)

〈私のイチオシ研修〉
日配担当の同期、バイヤーが集う勉強会がとても役に立っています。先日も4種類のヨーグルトの銘柄を隠して試食したのですが、味の違いがよくわかり、学びになりました。また、バイヤーに直接質問できるのも発注の参考になっています。

オフの過ごし方は?

アニメや漫画を見るのも好きですが、ライブや旅行に行くのも好き。インドアとアウトドア、両方の趣味をバランスよく楽しみながら休日を過ごしています。(能瀬さん)

【青果】学生時代からマツモトの青果部門を熱望!戦略的な売場づくりを推進中

学生時代に地域活性化に興味を持ち、サークルで町おこしに携わっていました。このときにとある地域の畑の管理を任され、それ以来、将来は野菜や果物に関わる仕事がしたいと考えるように。企業研究を進めるなかで地域密着・地産地消を掲げるマツモトを知り、とても興味を持ちました。3年生の夏に当社のインターンシップに参加し、バイヤーに同行して卸売市場を見学してからはますますマツモト熱が高まり、その頃から「青果部門で働きたい」とアピール。そんな熱い想いが実り、内定、そして青果部門への配属が決定した時は、やっと夢のスタートラインに立てたとうれしかったことを覚えています。

入社前は青果部門=地域の八百屋と考え、肉体労働が中心だと思っていましたが、実際は想像以上に戦略的な仕事でした。加工の仕方や売場の位置、商品の並べ方によって売れ行きががらりと変わるのが、この仕事の醍醐味。最初は指示されたように品出しをして、売場づくりを行っていましたが、どんどん仕事を任せてもらえるようになり、自分で考え自分で動く仕事の楽しさを実感できるようになりました。

手ごたえを感じたのは、1つ88円のキウイを1,800個売り切った時です。9月1日のキウイの日に合わせて60ケースを仕入れ、店舗入口のお客様が必ず通るスペースに段ボールを積み上げて“東南アジアの市場”さながらの売場を演出。売れ行きを見ながらこまめに補充を行い、即日完売を実現しました。この経験から改めて商品の設置場所、見せ方の重要性を実感。以来、迫力ある売場づくりが私のモットーになっています。

サブチーフ、チーフへと昇格し、将来的にはバイヤーになるのが私の夢。産地開拓にも携わってみたいと思っています。上司からは「近々サブチーフを任せたい」「発注もやってほしい」と声を掛けてもらっているので、昇格はそう遠くないはず(笑)。期待を言葉にして伝えてもらえることがうれしくて、もっと頑張ろうと思ってしまいます。(吉村さん)

〈私のイチオシ研修〉
当社は部門ごとに行われる勉強会があり、異なる店舗で同じ青果に携わる同期と情報共有できるのが魅力です。先日はバイヤーからお題をもらって2人1組で売場づくりを行いました。持論の“迫力ある売場づくり”を実現すべく、段ボールのデザインを生かすレイアウトを作成。バイヤーから工夫点を褒めてもらうことができました。

オフの過ごし方は?

バイクでいろいろなところへ行くのが私の趣味。山や川へも行きますが、一番好きなのは滝。先日も下道を300km走り、白糸の滝を見に行き、感動しました。(吉村さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 西永さんが感じる職場の雰囲気
  • 能瀬さんが感じる職場の雰囲気
  • 吉村さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

小売業界の売上高の大半を実店舗が占めるなか、いくらネット通販が急成長しても実店舗に代わることはないでしょう。特に地域密着型のスーパーマーケットは、毎日のように地元のお客様がご来店し、親しまれていることが最大の強みです。

そんな私たちの仕事は、「お客様の喜び」をつくることです。レジや接客、商品の仕入れや品出しを行う各部門はもちろんのこと、チラシや販促を考える企画、営業、店舗開発、人事など活躍の場は、実にバラエティに溢れています。
当社は「京都」「食」「仲間」をはじめ、いろんなことが「好き」な人材が集まり、チームワークを発揮しながら楽しくのびのびと活躍できる会社。一人ひとりが裁量とチャンスを与えられ、仕事の魅力を感じながらスキルアップを図っています。

マツモトは、1店舗当たりの売上高は業界トップクラス。店長になれば億単位のお金を動かすスケール感を実感できます。そんな仕事のやりがいと達成感を得ながら、地域やお客様に貢献していきませんか。

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スキルを身につけやりがいのある仕事に挑戦したい。そんな意識の高い人が活躍できる職場です。当社では教育制度を充実させ、成長を支援しています(人事担当/小宮さん)

マイナビ編集部から

京都トップクラスの食品販売のスーパーマツモトは、成長著しい注目度抜群の企業だ。「全店が地域一番店」をテーマに掲げ、地域のお客様に愛されるお店づくりに力を入れている。広々とした店内には、全国の生産農家や産地から独自ルートで仕入れた新鮮で安全・安心な商品をはじめ、京都の食文化を伝えるオリジナル商品が豊富に揃っている。また定期的な店舗リニューアルも実施し、時代に合わせた品揃え・価格・店内環境・接客の総合力の強化に力を入れている。

明るくて快適な雰囲気と丁寧な接客が特徴の店舗と同様に、社員の人柄が良く、働きやすさを入社理由に挙げる新入社員が多い。入社後も「上司や先輩、パートさん、お客様のすべてが温かい人ばかりです」という声を聞いたが、その環境が安心感に繋がり、1年目から伸び伸びと活躍できるのだろう。

さらに若手から活躍できる環境づくりに力を入れる同社では、1年目からチーフとなり活躍する社員も。将来的には、数十億円もの売り上げを任される大型店の店長、さらに本部スタッフとして会社全体の事業に携わることもできるそうだ。壮大な活躍フィールドの中で成長し、地域に貢献したい人には是非注目してほしい会社である。

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2025年12月6日にリニューアルオープンしたばかりの向日店。「明るい店内、広々とした通路など、より一層買い物しやすくなりました。バックヤードも快適です」。

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