最終更新日:2026/3/1

(株)東京個別指導学院【ベネッセグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)
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基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

個別指導教室から始まる、一人ひとりの未来づくり

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教育理念を体現する先輩たちの仕事に迫る!

全国の大都市圏で個別指導塾を展開する東京個別指導学院。「やればできるという自信」「チャレンジする喜び」「夢を持つ事の大切さ」の教育理念を胸に、より良い教室づくりに奔走する先輩たちの仕事に迫ってみた。

加藤 聡太さん
首都圏第一事業部 東京第7エリア 金町教室・教室長
心理学部心理学科卒/2023年入社

平栗 亜純さん
首都圏第一事業部 東京第8エリア・エリアマネージャー
文学部史学科卒/2019年入社

永松 直也さん
人財部 社員育成課
経済学部経済学科卒/2023年キャリア入社

【加藤さん】誰かの成長を支えるこの仕事は、本当に素晴らしい

大学時代の4年間、私は東京個別指導学院でアルバイトしていたのですが、実は就職活動を開始した当初、塾業界に進もうとは考えておらず、不動産やコンサル、人材業界などを視野に入れていましたが、就職活動を進めるにあたり、次第に形のないサービスを提供することで、関わる人に真に求められているものを提供したいと思うようになりました。東京個別指導学院の指導方法は私の理念に合致しており、当時のアルバイト先の教室長も後押ししてくれたこともあり、思い切って東京個別の選考にチャレンジをする決断をしました。

入社後は同期とともに2カ月の研修を受けた後、都内でも最大級の生徒数を誇る豊洲教室の副教室長となりました。東京個別指導学院では、社員の科目指導を行いません。だからこそ、生徒を理解するためには、生徒の一番近しい理解者である、講師たちとの連携が必要不可欠です。普段から講師とのコミュニケーションを密にして情報収集しつつ、時間が許す限り教室巡回で生徒の様子を把握して、少しでもその子に合った指導ができるように頑張ってきました。

2年目になると金町教室に異動するとともに、教室長に抜擢されました。金町では私が責任者として、臨機応変に対応しなくてはなりません。試行錯誤の連続でしたが、エリアマネージャーや先輩から的確なアドバイスをいただけるおかげで、少しずつ順調に運営できるようになってきました。

ある時、大学の推薦を目指していた高校生が、学校からも家庭からも“高望み“だと言われて悩んでいる様子が見て取れました。そこで面接の受け答えを綿密に練習し、論文の書き方も丁寧に仕上げた結果、見事合格を果たしてくれました。報告に来てくれたとき、泣きながら合格報告をしてくれた姿を見て、人の成長に携わるこの仕事の良さを改めて実感しました。

私自身も生徒や保護者、講師、社員との出会いを通して、自らを成長させる大きなきっかけが得られています。これからも多くの人と触れ合いながら自分を高め、周囲に影響力を与えられる存在になりたいですね。

先輩から一言

「現在、エリア内のチームリーダーを任せられており、3年目の私も多くの機会に恵まれています。意見がどんどん言える風通しの良さも当社の自慢です。」(加藤さん)

【平栗さん】社員の成長を支えることで、より良い教室づくりに貢献

もともとは教員志望だったのですが、大学時代に別の個別指導塾でアルバイトをしていたとき、「もっと一人ひとりに深く寄り添って指導したい」との思いが強くなり、学習塾業界への就職を目指すことにしました。東京個別指導学院は、まさに私の思いが叶えられる教育方針を取っていますし、先輩社員たちが活き活きとしていたのが入社の決め手となりました。

最初の1年間は副教室長として教室運営の基礎を学んだ後、2年目には二子玉川教室の教室長として着任しました。教室長はさまざまな役割を担いますが、比重が大きいのは生徒や保護者との面談です。模試結果のフィードバック、学習計画のすり合わせなどを行うことで、その生徒の成長につながる提案を重ねていきました。

講師の育成も重要な業務となります。思い出深かったのはある大学生から「アルバイトを辞めたい」との相談を受けたこと。プライベートで事情があった学生でしたが、講師としての経験が本人の成長につながると考え、できること・できないことを整理した上で続けられる折衷案を考えました。結果として今もアルバイトを継続してくれていて、「平栗さんのように誰かの成長に寄り添える存在になりたい」との言葉をくれた際は、本当に心に染みるものがありました。

現在はエリアマネージャーとして、田園都市線沿線の6教室、京王線沿線の2教室をマネジメントしています。かねてからこの職種を目指しており、教室長時代には新卒の成長をフォローすることで、マネジメントスキルの向上に取り組んでいました。ただ、実際にこの立場になると生徒や講師に向き合っていた頃とは異なり、社員のモチベーション向上にはまた違うアプローチが必要になるのだと痛感させられています。

まずは目的やビジョンを共有し、「なぜその行動が必要なのか」を明確にしていくことで、社員それぞれが成長しやすい道筋を立てるのは強く意識しています。その結果、社員たちの視野が広くなり、私とのかかわりを経て成長を遂げている様子を見ることができるのが嬉しいと感じています。担当している社員が「なりたかった自分」に近づけるように、これからも全力でサポートをし続けたいと思っています。

先輩から一言

「エリア単位で集まって学習する機会も数多く設けられています。一人で悩まず皆と相談することで、知見や視野も広がります。」 (平栗さん)

【永松さん】教育の整備を通して、若手たちが自らを高められる場を作る

「誰かのターニングポイントになりたい」との思いから、新卒時には証券会社に入社しました。そこから仕事をしていく中で、若い世代の助けになりたいという想いが強くなり、転職をすることにしました。東京個別指導学院に関しては働いている友人経由で応募したのですが、若い方々のために一所懸命になれる社員が集結している点に共感し、当社で頑張っていくことにしました。

入社後は本社勤務となり、最初の1年間は大学生講師の成長を支援する『リーダーシッププログラム』の運営や進行にかかわりました。前職とは全く勝手が違う仕事だけに悪戦苦闘をしましたが、参加した講師たちの表情が明るくなっていく、そんな講師が変化していく瞬間に立ち会うことで、私は人を育てる仕事が好きなのだと改めて認識する時間となりました。さらには、講師の成長が関わる生徒の成長にも繋がることを肌身で感じた経験でもありました。

2024年1月から現在までは新卒社員の採用にかかわりつつ、新卒の育成プログラムに関しての全体設計、研修開発、話者としての登壇などに取り組んでいます。2025年には新卒に対して2カ月の研修を実施し、社会人の基礎、コーチング研修、教室での取り組みの振り返りを行いました。さらには、2年目に対しての研修では、同期同士で成功体験を知恵化し、共有し合う機会の設計をしました。

研修を作る上で意識しているのは、新卒一人ひとりの個性や強みを把握すること。個別指導を専門とする会社である以上、生徒個人に対して向き合うのと同様に、新卒らしい成長を支えていくことで、確かな成功体験と自信を芽生えさせることが大切です。そしてその個性こそ、相互の新たな学びにもなります。十人十色で難しいことも少なくはないですが、その人しか救えない生徒、その人しか寄り添えないお客様が必ずいるというのを忘れずに指導しています。

研修を受けた社員からは、「永松さんのおかげで変われました」 「学んだことを講師たちにも伝えます」という声をいただくこともあります。誰かのターニングポイントの起点となれたことは本当に有難く、充実した気持ちを覚えています。今後はマネージャーなどの管理職を目指しつつ、いつかは会社全体の組織開発にチャレンジしたいと思っています。

先輩から一言

「私たちの仕事は、目の前の生徒や保護者の人生の1ページに残ります。大義ある仕事、人の心に火を灯していく仕事に共感してもらえれば幸いです。」(永松さん)

学生の方へメッセージ

■人のために全力で行動ができ、相手のことを思いやれる人が、東京個別指導学院には揃っています。同じような思いを持って、生徒や講師らに向き合える人財とともに、より良い教育サービスの実現に向けて挑戦し続けたいですね。就職活動中は悩みが尽きないとは思いますが、行動していけば自然と正解に辿り着けるはず。多くの働く人との出会いを重ね、やりたいことを見つけてください。<加藤さん>

■塾業界は未経験者にはハードルが高いと思われがちですが、東京個別指導学院に関していえば 「人の成長に寄与したい」、そして「自分自身も成長したい」との思いがあれば、どんな背景を持つ人にも活躍のチャンスが広がります。教室長やエリアマネージャーという頁任ある立場になっても、困ったときに支えてくれる社員がそろっていますので、心配することなくキャリアアップできると思います。<平栗さん>

■当社の社員たちは生徒のために本気で行動する姿勢を貫いており、どうやって生徒の目標達成に貢献できるのかを真剣に考え抜いています。「生徒のために」を想い、自分が無我夢中で行動をしている最中、ふと自分の歩みを止め、振り返ると、1年前の自分より大きく成長している自分がいます。自分のためもあるのですが、誰かのため、人のために本気になれるからこそ、自分自身も成長できる、そんな感覚を持つ人たちともに“共に人の未来を創っていきたい”と思っています。<永松さん>

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人の成長に本気で向き合う社員が揃っている東京個別指導学院。生徒に対してはもちろん、大学生講師や社員間でも、お互いの成長を本気で応援してくれる環境で仕事ができる。

マイナビ編集部から

やればできるという自信。チャレンジする喜び。夢を持つ事の大切さ――この3点を教育理念として掲げる東京個別指導学院では現在、全国の大都市圏に272教室を展開している(2026年3月1日時点)。個別指導塾として40年の歴史を刻む中で同社は人の成長に携わる重要性を忘れずに歩んできた。合格という結果も大切だが、その生徒が何を目指し、どんな人生を送りたいのかを最大限に尊重した上で、将来の道のりを本気になって考える。そんな姿勢の社員がそろっているのは、取材に応じてくれた3人の先輩の姿勢からも垣間見ることができた。

生徒のみならず、指導をしてくれる講師、ともに働く社員たちの成長にも深く貢献したいとの思いも、3人の先輩たちが異口同音に語ってくれていた。だからこそ教育制度や研修制度が整っているし、お互いにフォローしあう企業文化も自然と醸成されたのだろう。

ちなみに今回は講師としてのアルバイト経験がある先輩たちだったが、まったく教育に携わったことがないままに入社した人財も多い。社員の場合、教える立場ではなく、裏方から教室を運営する役割を担うだけに、生徒や講師のサポーターとして誰かを応援したいという気持ちが強い人にはマッチする可能性が非常に高いだろう。

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東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、福岡では「東京個別指導学院」、大阪、京都、兵庫では「関西個別指導学院」 を展開。居住地や適性を総合的に鑑み、配属先が決定する。

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