最終更新日:2026/2/16

(株)東京個別指導学院【ベネッセグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 教育
  • 商社(教育関連)
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)
  • 出版

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

個々の強みを活かすチームビルディングで、生徒の未来に貢献する。

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入社1~2年目で教室長になった社員にインタビュー!

1985年創業。一人ひとりの生徒に寄り添い、現在は全国に約270教室を展開する東京個別指導学院。早くから教室長やマネージャーを任されて活躍する3名の若手社員に話を伺った。

◆高倉 笙さん(写真左)
教育事業本部 首都圏第一事業部 東京第5エリア 小岩教室 教室長
理学部 物理学科卒/2021年入社

◆浅野 尚希さん(写真中央)
教育事業本部 首都圏第二事業部 東京第2ブロック 豊洲教室 教室長兼ブロックマネージャー
経営学部 経営学科卒/2017年入社

◆伊藤 結奈さん(写真右)
教育事業本部 首都圏第一事業部 東京第7エリア 浅草教室 教室長
人間社会学部 現代社会学科卒/2023年入社

自分の未来も生徒の未来も、笑顔あふれる「人の未来」に貢献できる仕事です。/浅野さん

副教室長としてキャリアをスタートし、2年目に教室長に就任しました。5年目にエリアマネージャーに昇格し、現在は約400名の生徒が在籍する豊洲教室の教室長を務めながらエリアの統括と各教室長のフォロー・育成を行っています。教室長としては、経営戦略を明確に立てて運営することを意識しながら、4名の部下と共に講師の採用・育成、生徒・保護者との面談、新規入会者の面談なども行っています。

この仕事において私が大切にしていることは、120%の気持ちで向き合う姿勢です。実は私自身も当学院に生徒として通っていたことがあり、ある先生に真剣に向き合ってもらったおかげで人生が好転しました。大学受験への道のりがスムーズにいかず、悩んで教室長に相談に行った際、親身になって話を聞いてくださっただけでなく、涙を流しながら私に向き合ってくれました。「生徒のためにこれほど寄り添ってくれる先生がいるんだ」と、その時のことは今でも鮮明におぼえています。笑顔あふれる「人の未来」に貢献することが当社のミッションですが、それを体現している教室長だったと思います。生徒一人ひとりの未来の人生を考えていける人間に私もなりたいと思い実践を続けています。

一人では関われる数に限界がありますが、部下たちも一生懸命に向き合ってくれているので多くの生徒の人生に関わっていけます。少しでも自信を与えられたと感じる時、私がしてもらったことを還元できているような気がして大きなやりがいを感じます。相談にのった生徒の中には講師としてアルバイトを始めてくれた人や、採用試験を受けてくれた人がいてうれしい限りです。当社の想いがつながり、文化として受け継がれていくことを実感していますね。まずは良き文化を継承し、優秀な部下を育てることで会社の発展に貢献したいです。そんな部下たちの頑張る姿を見ると、私もさらに頑張ろうとモチベーションへとつながっています。それぞれの長所や強みを活かして業績を上げ、キャリアを歩んでいくにはどうすれば良いかを常に考えていきたいですね。

近年では中学受験の人気の高まりを受けて、受験対策を研究する専門プロジェクトが社内で立ち上がりました。そのメンバーへ任命していただいたので、自身ができることを増やして引き続き成長していきます。

東京個別指導学院を選んだ理由

当社の元生徒で、大学時代は4年間ここで講師を務めたという浅野さん。「今の自分があるのは学院のおかげ。今度は私が子どもたちの人生を好転させ、笑顔にしていきたい」

応援してくれる人がたくさんいるから、「やりたい」と発信すればチャンスをつかめます。/高倉さん

配属されて半年後に教室長に昇進。既存教室の教室長を2年半務めた後、入社4年目を迎える春に新しくオープンした小岩教室の教室長に任命されました。

新規開校教室の教室長はベテランの先輩方が担う難しい仕事と言われています。担当してみて、その大変さが分かりましたね。自ら希望して任せていただいたものの、やるべきことや考えるべきことが想像以上に多く、あまりの目まぐるしさに着任して3ヶ月間の記憶がないくらいです。ですが、ゼロの状態から自分の教室を築けるという面白さと喜びのほうが上回っていました。開校時の生徒数が10名未満だった教室は、現在80名を超える規模にまで成長しています。

教室運営については、当たり前のことを当たり前に行うことにこだわりました。挑戦してみたいこともありましたが、まずは基本からを心がけました。基本を基準にすれば、できていること・できていないことがよく見えてきます。いつか私が異動することになっても次の教室長が困らないような文化と体制を構築することを念頭に、授業のない時間は講師の指導やマニュアルの作成をすることで体制を整えていきました。

新人講師に対しては、「目の前の生徒に何をできるかを常に考えてほしい、行動に移してほしい」と伝え続けましたね。手本となれるのは私しかいないと自分に言い聞かせ、求める講師像を背中と行動で見せることを意識しました。その効果があったのか、「小岩教室の講師たちすごいね」と周りから褒められるほどの成長を見せてくれています。2年目は、先輩講師による後輩講師の指導を見守り、皆で成長していくことができるチームになることが目標です。

「どんどんチャレンジして成長していきたい」という気持ちを常に上司や事業部長に伝えているので、早くからチャンスをいただけているのだと思います。事業部長は、面談の練習相手もしてくださるようなフランクなお人柄です。近隣教室の先輩方にも、質問や相談を積極的にしました。やってみたいことが見つかった時、遠慮なく頼れる面倒見の良い人が周りにいることは、当社の大きな魅力だと感じています。これからもチャレンジしたいことを発信し、周りを巻き込みながら新しい世界に踏み入れていきたいです。

東京個別指導学院を選んだ理由

学生時代は教職を目指していた高倉さん。「教員は1学年1科目に限定されますが、当社では学年も科目も超えた幅広い育成に関われる。若くして一国一城の主にもなれます」

未経験でもOK。大切なのは、生徒や講師とのコミュニケーションです。/伊藤さん

2ヶ月間の新人研修を経て、6月に池袋西口教室に副教室長として配属。定期的にフォローアップ研修を受けながら教室運営について学び、翌年3月から浅草教室の教室長を任されています。初めは手一杯でしたが、2年目に入った現在は生徒数も授業数も順調に増え、とても良い雰囲気の教室になったと自負しています。

エリアマネージャー、エリアの先輩、池袋西口教室時代の上司、そして講師に、積極的に頼ったことが良かったのだと思います。私は講師経験がなく、現場のことが分からなかったため、自分の頭だけで考えることはリスクがあると感じていました。「私はこう思うのですが、どう思いますか?」と周りの人に意見を聞き、一緒に考える姿勢にこだわりました。その成果が表れたのが着任して1年が経つ頃でした。冬期講習では目標を達成できなかったのですが、周りと一緒に振り返り、解決策を話し合って実行したことで春期講習では見事挽回することができました。講師経験がないことはマイナスになると思っていましたが、周りの人を頼り、積極的に意見を聞く姿勢を続けたことで、自分がマイナスだと思っていたことも強みに変わることが分かりました。

私は仕事において生徒とのコミュニケーションも大切にしています。自分から積極的に話しかけることで、話しやすい雰囲気を心掛けています。生徒の変化を見つけた時は、状況を見極めて周りへ共有するようにしています。そんな行動を積み重ねていると、徐々に本音で相談してくれるようになり生徒との信頼関係が構築され、その結果してあげられることも増えます。「成績が上がったよ」「合格したよ」と笑顔で報告をしてくれる生徒が多くいることは、仕事のやりがいへとつながりますね。

自習室に来る生徒が増えたり、「教室が前より明るくなったね」と上司から言ってもらえたりと、安心して勉強ができる環境を提供できていると感じることもあります。生徒の中には学校の友達や地元の友達を連れてきてくれる子もいます。そこから入会につながるケースも多く、この好循環の起点はコミュニケーションにあるのだろうと実感しています。私は人と関わることが好きでこの仕事を選びましたが、間違っていなかったと思いますね。生徒や講師、先輩や上司、たくさんの人とのコミュニケーションを楽しみながら、生徒の進路実現に貢献していきたいです。

東京個別指導学院を選んだ理由

「座談会で会った先輩方がかっこよかったです。楽しそうに仕事のことを話していて、こんな方々と一緒に働きたいと憧れました」と、講師未経験から入社した伊藤さん。

企業研究のポイント

浅野さん/ビジネス本を読んで概要を調べ、興味を持った業界や企業があれば深掘りし、少しずつ絞り込んでみてください。また、企業理念には会社のすべてが詰まっていますので、必ず調べてほしいポイントです。少しでも疑問を抱いたり、うまく解釈できないと感じたりする場合は、入社後にギャップが生じてしまうかもしれません。ホームページで簡単に調べることができるのでぜひ実践してください。

高倉さん/やってみたいという意思を大切にしてください。業界研究や企業研究を行う過程で、やりたいことを言語化し、自分で納得のできる準備を心掛けてほしいと思います。もちろん、やりたいことばかりをやらせてもらえる環境を見つけることは難しいですが、自分が描く理想に近いことが分かれば、前向きに受け止めることができるのではないでしょうか。

伊藤さん/自分の長所や強みを活かせるかどうかの視点を大切にしてください。人と関わることが好きで、好奇心も旺盛な私は、たくさんの人と出会える仕事、様々な成長機会に身を置ける仕事を探しました。当社なら数多くの生徒、保護者、講師と出会えます。副教室長から教室長、エリアマネージャーへのキャリアアップもスピード感があり、経験できるマネジメント環境も小規模教室から大規模教室まで様々です。

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エリア内での交流が多く、食事をしながら話をするそうだ。「仕事もプライベートも両方を楽しむ。人生をどう楽しもうかと考えている明るい先輩たちが多いですね」

マイナビ編集部から

「失敗して落ち込んでしまうことも、しんどいな、面倒くさいなというマイナスの感情が生まれてしまうこともあるのが人間です。それでも前向きに仕事ができているのは、楽しいから。素敵なメンバーに恵まれているからです」と話してくれたのは浅野さんだが、同様の話は高倉さんと伊藤さんからも出てきて、楽しく仕事をしている様子が伝わってきた。

チームビルディングの風土が土台として根付いているからこそ、得手不得手をマネージャーは把握している。一人ひとりの長所や強みを活かす育成を行い、業務を任せていくという。個性はバラバラでも「生徒を合格させる」というゴールは同じであることが3名からも感じられた。個々の強みを活かしながら、同じゴールに向かって走るメンバーの絆は強固で、大変なこともチームだと楽しく乗り越えられるのだ。

2024年度の入会者数は過去3年で最多。小・中・高いずれにおいても生徒数が前年を上回った。日程や方式が多様化し、大人が見ても何がベストなのか判断が難しい受験において、個別指導の価値はますます上がっていくだろう。元々は高校・大学受験に強い同社だが、中学受験の需要拡大に応じ今後は中学受験にもさらに力を入れていく方針だ。人に寄り添い、人との関わりを大切にしながら働きたい人にはぜひ興味をもってもらいたい。

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今年で創業40周年を迎えた同社。現在は全国9都府県に約270教室(2025年3月時点)を展開し、500名以上の社員、1万人を超える講師を抱える株式上場企業だ。

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